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天皇の即位礼正殿の儀でここまでやるとは? [政治・経済]

昨日の天皇の即位礼正殿の儀のニュースがNHKで報道されていましたが、最後に
行われた万歳三唱にはどんな意味が込められていたのか?

あの場で万歳三唱はないだろうと思いながらニュースを見ていましたが、やはり
多くの国民も同じように見ていたんですね。

万歳三唱が終わった後で大砲が打ち鳴らされましたが、これはこれで意味がある
もので「礼砲」と言われ、軍隊や軍艦が訪問国や外国要人、高官への敬意を表す
ために大砲の空砲を発射する国際慣行上の儀礼行為であるとのこと。

今回は21発鳴らされましたが、21発にも意味があります。

・国旗、元首、大統領、皇族 21発

・首相、副大統領、その他の国賓 19発

・閣僚、陸海空軍大将 17発

・陸海空軍の中将 15発

・陸海空軍の少将 13発

・陸海空軍准将 11発






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オレンジャーからのメッセージ「即位礼正殿の儀」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「即位礼正殿の儀」


(ここから)

おれはオレンジャー!

今日は
即位礼正殿の儀

180を超える国から
各国の王族や代表が
東京に集った

あいにく
東京は
朝から雨模様

でも式が始まり
高御座の帳が開いて
天皇陛下が顕れると
天から薄日が降り注ぐ


一気に天の気が
松の間に入り込み
場の空気が大きく変わる

同じ時間に
例年から22日遅れで
富士山が初冠雪

新しい時代が
開いた瞬間を
あなたも
感じることが
できたはずだ


令和の時代
あなたはどう生きるか


今、それが
問われている

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

昨日行われた即位礼正殿の儀では晴れ間が広がり虹も見えたようですね。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:早ければいいというものではないのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:早ければいいというものではないのです」


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

起きるときには起きます。

起きないときは起きないのです。


アシュタールは何を言っているのでしょうか?

すべてにはタイミングがあります。

タイミングでないときは起きないのです。

タイミングではないときにムリに何かをしようとしてもうまくいきません。


あなたは意識しているしていないにかかわらずいつも何かをオーダー

しています。

こうなればいいなと思うことがあると思います。


そのオーダーが現実になるのには(あなた達の物質社会では)時間が必要なのです。

すぐに現実化することもありますが、長い時間がかかるときもあります。

なかなか現実化しないと思う時はタイミングを計っているときです。

一番いいタイミングでいろいろなことが現実化していきます。

早ければいいというものではないのです。


それを現実化するためにはいろいろな要素が関わってきます。

一番いいタイミングでそれぞれが関わることであなたのオーダーが最高の

形で現実化するのです。

タイミングを信じてください。

まだ?まだ?と焦らず、タイミングが来るのを楽しんで待っていてください。

まだ?まだ?と思ってイライラしていると待ちきれずにそのオーダーを

無意識にキャンセルしてしまうことにもなりかねません。

キッチンで作っているのに出来上がるのが遅いと怒って帰ってしまうことにも

なりかねないのです。

じっくりと煮込んだ方が美味しい料理もありますね・・それと同じです。


早いほうがいい・・ということはないのです。

早く出来る料理もありますし、ゆっくりとじっくりと作った方がいい料理も

あります。

そして、タイミングが来れば必ず出てきます。


何をやっても何かうまくいかないという時は、しばらく何もしないでじっと

していてください。

そうすれば、タイミングが来た時がわかります。

タイミングが来たと思ったらすぐに動き始めてください。

上手くいかないからと焦っていろいろやっているとタイミングが来たことも

キャッチすることが出来なくなります。

そしてある意味ムダなことに力をかけてしまうことになるのです。


話はそれますが、子どもを育てることも同じです。

誰かと比べて遅い、早いで判断しないでください。

子どもには個性があります。

ゆっくりとした個性の子もいれば、早く育つ個性の子もいます。

それはその子の個性ですので、早ければ優秀だと思わないでください。

あなた達は早く何かが出来る子を称賛するような思考があります。

何歳でこれが出来るなんて天才だ、何歳になったのにまだできない・・

そんなことで子ども達を比較しないでください。

その子のタイミングがあります。

その子の得手不得手があります。

早ければいいのではありません。


話がそれましたのでもとに戻しますが・・

すべてはタイミングがあるということです。

タイミングが来なければうまくいきません。

タイミングを待ってください。

そして、タイミングが来たと思ったら直感、ひらめきに従って動いてください。

そうすれば、スムーズにあなたのオーダーが現実になります。


頭だけで、理屈、計画だけで動こうとしてもタイミングが合わなければ

上手くいかないのです。

上手くいかないなと思ったときはタイミングが来ていないのだと思って

ゆっくりとした気持ちで待っていてください。

その方がスムーズに事は運びます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)

この世界ではすぐに現実化しないので待たないといけないということですね。

もっとも5次元に完全に入りきることになれば願望の実現が少し早く起きて

くることもあると思いますが、それが一瞬のうちに現実化してしまうとあまりに

あっけなくて経過を楽しむということができなくなります。

そうすると、かってのように時間をかけて楽しむ方がいろいろ体験できて

良かったと思うようになるかもしれません。

だから、多少時間がかかってもいいので、経過を楽しむということのほうが

良いように思います。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:積極的に我慢する・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:積極的に我慢する・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



自分でイヤだということを分かった上で

それでもするという意図があれば

イヤだというところにフォーカスしなくなるので

我慢の回路は開かない・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いつもお伝えしていますが、我慢をしないでくださいね。

我慢をすると我慢の回路が開いてしまいます。

回路が開くと、また我慢をしなければいけない

現実が出来るのです。我慢をすると

その回路がどんどん大きくなって行き

もっと大きな我慢をしなければいけなくなってしまいます。

イヤだなぁ~~・・と思っても上司に頼まれたら

断りづらいからといって残業などを受け入れてしまうと

その上司はこの人は残業を頼んでもいい人だと認識してしまい

次からも気軽に残業を頼んでくることになるのです。

その残業も30分が1時間になり、1時間半になり

・・ということになってしまいます。

ですから、イヤだなと思うことは、我慢しないで

イヤだと、出来ませんとはっきりと伝えてください。


そんなこと言ってもねぇ~、アシュタール

・・・上司の頼みごとは、この社会では断れないのよ~~

あなたにはわからないかもしれないけどぉ~~・・・という

ご不満のエネルギーも飛んできますが(笑)

ならば、積極的に我慢してください。

そうすれば、ずいぶんとエネルギーは変わります。

積極的に我慢する・・どういうことでしょうか?

それは、自分はいま我慢してる、我慢していることは知っている、

でも、それを私はします・・と我慢していることを分かった上で

我慢するということです。

イヤだ、イヤだ・・と思いながら我慢してると

イヤだの方にフォーカスしてしまいます。

そうすると思考が先、現実があと、ですので

もっとイヤな現実を創造してしまいます。

でも自分でイヤだということを分かった上で

それでもするという意図があれば

イヤだというところにフォーカスしなくなりますので

我慢の回路は開かないのです。

だから、我慢は一度だけですむのです。

そしてもう一つ、出来るならば、自分はイヤだけど

でもやります(積極的に我慢します)・・という

あなたの気持ちをしっかりと上司に伝えてください。

分かりました、それならば今日は残業をします・・

でも、申し訳ございませんが、

次は残業は出来ませんので、ご了承くださいね・・と。

上司への伝え方は、あなたにお任せします(笑)

あなたのキャラクター(個性のエネルギー)にあった

伝え方をしてくださいね。

それも対立のエネルギーで話をするのではなく

素直にあなたの気持ちをお伝えするだけでいいのです。

あなた達は、人に自分の素直な本心を伝えることがとても苦手です。

特に断ることに慣れていません。

なので断るときにはとても緊張してしまい

表情も硬くなってしまいます。

表情が硬くなると、どうしても対立的な雰囲気に

なってしまいがちですので、そこはちょっと意識してみてください。


断ってもいいんです。

それは、悪いことではありません。

あなたには自分の生き方を決める権利があるのです。

イヤだと思ったら断ってください。

断ることに罪悪感を感じてしまうと断れなくなってしまいます。

断る時に怖い顔になってしまいます(笑)

普通に・・それは出来ません・・と言えばいいのです。

それは、あなたの権利なのですから。

ただ素直に自分の気持ちを伝えてください。

どうしても我慢をしなければいけない時は、

積極的に我慢します・・と自分に宣言した上で

我慢をすることをお勧めしたいと思います。

今日は残業を例にお話ししましたけど

残業だけでなく生活のすべての場面でも同じです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これが出来るようになれば、もう「我慢」とは思わずに少しは楽しんで

やれるようになるかもしれませんね。

我慢してやるのではなく、そこに何らかの意義を見出したり、持たせたり

することで楽しむ余裕を持たせるということです。

仮に残業が予定外の収入をもたらすものだったりすると、当てにする

という気持ちになることもあるでしょう。

でも、毎回ではなくたまにということなら我慢していると思わずに予定外の

収入で美味しいものが食べられるとか、新しい服を買う資金になるとか

いろいろあるでしょう。

だから、場合によっては積極的に我慢するということがいい方向に働く

可能性が出てくると思います。




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