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イソップ物語に出て来るウサギと亀の競争は亀が勝ったが、本当? [おまけ]

足の速いウサギと亀が競争したら、どう考えてもウサギが勝つはず!
そう思ったあなたはこの動画を見れば真実がわかるはず!

さあ、勝ったのはどっち?






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オレンジャーからのメッセージ「自分を応援する」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「自分を応援する」



(ここから)


おれはオレンジャー!

あなたは
あなた自身を
ちゃんと
応援しているか

心の声で
自分のことを
けなしたり
傷つけたり
していないか


この世界には
あなたのことを
けなしたり
否定する人は
きっと存在する

足を引っ張るのは
そうした人達に
まかせておけばいい

あなた自身が
自分の足を
引っ張る必要はない

もっともっと
自分にすてきな
言葉をかけよう

もっともっと
小さなことでも
自分をほめてあげよう

だって
自分自身が
あなたの最大の
応援団なのだから

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テストはありません・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:テストはありません・・・」



(ここから)


波動エネルギーの話になるとよく・・

波動エネルギーから見て私はどのくらいにいますか?

どのくらい軽くなっていますか?・・的なご質問をいただきます。

この件に関してアシュタールからメッセージが来ていますので

お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

波動エネルギーは比べるものではありません。

軽ければいい、重いとダメ・・・その考えは手放してください。

テストはありません。


あなた達は数字に頼るように教育されています。

数字で自分はどのくらいのところにいるかを計るように

教育されてしまっているのです。


平均値という数字を与えられ、それより上だとか下だとかで

判断するように教育されているのです。

上だと安心し、下だと嘆く・・そうやってなにもかも数字で表し

数字に一喜一憂するようになっているのです。

人の価値も数字で計れるとまで思う傾向があります。

偏差値の高い人の方が価値がある、収入の高い人の方が価値がある、

競争で一番をとった人の方が偉い・・など数字によって人の価値までも

決めようとしてしまう傾向があります。

だから、波動エネルギーも数字にして、その数字の良し悪しで自分の

価値を決めようとしてしまうのです。

そしてもっと良い数字を出さなければいけないと思い、もっと修行や

努力をしなければいけないと思い込んでしまうのです。


数字に頼らないでください。

特に波動エネルギーなどは数字で計れるものではありません。

ましてや平均値などありえないのです。

数字で立ち位置を決めようとしないでください。

数字で決まるあなたの立ち位置などないのです。


あなたが良いと思うところ、あなたが気持ちが良いと思うところ

あなたがご機嫌さんでいられるところ・・そこがあなたの場所です。

あなたの立ち位置なのです。

誰かに(誰かが決めた数字)に決められないでください。

この数字以上になったらあなたは高次元的な人です・・などという数字に

惑わされないでください。

その考え方は軽いのがよくて、重いのはダメだという考えです。

天国と地獄という考え方と変わりません。


宗教的な善悪で判断する思考になってしまいます。

波動エネルギーに善悪はありません。

良い悪いもありません。


あの人は軽いから良い人で、あの人は重いからダメな人という発想は、

あの人は天国に行ける人で、あの人は地獄へ落ちる人・・

という発想と同じになってしまいます。


あなたがご機嫌さんでいればいいのです。

そうすればあなたは軽い波動と共振しているのです。

どのくらいの波動領域に共振していますか?・・と考える必要はありません。

Aさんよりも低いですか?高いですか?・・などと比べるのは

ナンセンスです。

数字をつけてそれを基準に人を評価しないでください。

自分を評価しないでください。


平均値も良い数字も悪い数字もありません。

あなたがどこにいるかを判断する必要もないのです。


テスト、テストで成績をつけられ、どのくらいの数字をとれたかで

褒められたり叱られたりする教育を受けてしまったので、数字や誰かの

評価がないと不安になってしまうのは分かりますが、それはもう

手放してください。

評価はいりません。

いまあなたが立っているそこがあなたの最適な立ち位置なのです。

いまあなたがご機嫌さんではなく何かが違うと思ったらご機嫌さんで

いられるところに移動してください。

ただそれだけのことです。


数字や誰かの評価ではなく、あなたの感覚を信じてください。

私はいまどのくらいの波動エネルギーですか?・・というところに

思考を持って行くのではなく、私はいまご機嫌さんですか?という

ところに思考を持って行ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


どうしても自分の立ち位置が気になるということでしょう。

その裏心には「私はもしかしたら波動が低くて5次元に共振する価値

すらなくなっているのかもしれない」という怖れがあるからです。

だから、今の自分の波動を確認したいという気持ちが出てきます。

でも、波動というのはその時の状態によってアップダウンを繰り返します。

これは日常様々な経験をしている私たちにとっては避けようのないことです。

環境要因や人との会話、あるいは自分の今求めていること、気になることが

どうしても関与します。

だから、日によっては波動が下がったと思うこともあると思います。

しかし、そればかり気にしているともっと波動を落としてしまいます。

ある程度開き直りも必要なことでしょう。

落ちたら、また上げればいいだけです。

落ちたまままっさかに3次元に行き、そのまま戻って来ないようなら

問題ですが、5次元に共振している人ならすぐに戻ってこれるはずです。

そう思えば少しは自分自身を許せるのではないでしょうか?



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:思考停止・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:思考停止・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



会社、上司の命令は、絶対的な命令ではなく

方針?提案?だと考えて。

命令だと思ってしまうから思考停止に陥ってしまう・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの権利を誰かに渡してしまわないでください。

あなた達は、小さなころから、自分より大きい人の

いうことを聞くように教育されてきてしまっています。

子どものころは、年の上の人、身体の大きい人、

腕力の強い人、もちろん先生たち・・

大人になったら、社会的立場の上の人、権力者、政府関係者、

声の大きい人(主張の強い人)、腕力の強い人・・

自分より大きい?人には絶対的に服従するように

躾けられてしまっているのです。

だから、そういう人たちが理不尽なことを押し付けて来ても

反論することも考えないくらい受け入れてしまうのです。

自分の権利は、自分の手にしっかりと握り

どんなことがあっても人には渡さないでください。

このくらいいいでしょ、そんなにたいしたことではないから

・・と小さなことを見逃してしまうと

それがどんどん大きくなっていってしまいます。

気がついたら、人生そのものに関するようなことでも

受け入れなくてはいけなくなってしまうこともあるのです。

あなたのまわりのことは、全部自分で決めるようにしてください。

それには、すべては平等である・・それを忘れないでください。

あなたは会社の従属物ではありません。

あなたは社会の従属物でもないのです。

会社も社会も、あなたと平等なのです。

会社は、あなたが仕事をすることで利益を得ることが出来るのです。

あなたは、あなたがした仕事の報酬として給料を得ているのです。

だから、あなたは堂々としていてください。

会社に養ってもらっている訳ではありません。

会社に生かしてもらっている訳ではありません。

それを忘れないでください・・

それを忘れてしまうと、会社の方が自分よりも偉い?

大きな?存在だと思ってしまい

理不尽な要求も受け入れてしまうことになります。


社会も同じです。

あなたは、国の?政府の?政治家の?官僚の?おかげで

生かしていただいているのではありません。

あなたが居るから国は成り立つのです。

あなたが国を支えているのです。

国があなたより偉い・・なんてことはありません。

逆に考えるように仕向けられてしまっているだけで、

本当に権利があるのはあなた達庶民の方なのです。

それを忘れないでください。

それを忘れてしまうから、小さくなって理不尽なことを

受け入れてしまうのです。

あなた達庶民がいなければ、国は成り立たないのです。

あなた達社員と呼ばれる人たちがいなければ、

どんなに大きな設備を持っていようと

どんなにたくさんの資本を持っていようと

どんなに権力を持つ人がトップに座ろうと

会社は成り立たないのです。

首にするよ・・などという脅しにおびえないでください。

言うことを聞かなければ投獄するよ・・

という脅しを怖がらないでください。

(戦争に行かない人は、死刑にするなどといった方も

いらっしゃいましたが・・みんなが全員戦争に行かないと

宣言したらどうなるでしょうか?)

あなたの人生の権利(どう生きるか? 何をするか?)を

持っているのは、あなただけです。

どんなに、こうしなさい、そうでなければひどい目に合いますよ

・・と脅されてもあなたがそれを受け入れなければ、

誰もあなたから権利をはく奪することは出来ないのです。

怖がるから、権利を渡してしまうことになるのです。

指図されることに慣れないでください。

指図される方が楽でいい・・などと考えないでください。

指図され、それを受け入れるということは、

権利を渡してしまうことなのです。


自分のことは、自分で決めてください。

いつもいつも、どんなことであっても自分で決めてください。

会社の命令なら、自分で決めることは出来ません

・・と考えてしまうのは、最初から、諦めてしまって

考えることをやめてしまったからです。

思考停止になってしまっているからです。

思考停止にしたくて、あなたを小さなころから

教育しているのが、いまのあなた達の社会の教育なのです。

あなたの社会の教育は、思考停止にさせ

没個性にすることが一番の目的です。

会社、上司の命令は、絶対的な命令ではなく

方針?提案?だと考えてください。

命令だと思ってしまうから思考停止に陥ってしまうのです。

会社、上司からの方針?提案?だと受け取ることが出来れば、

自分を主体に考えることが出来るようになります。

自分でいろんなことを考え

自分で決めることが出来るようになります。

会社、国、組織・・は、あなたと同等であり平等なのです。

大きいからと言って怖がらないでください。

あなたは、堂々としていてください。

あなたの権利は、あなたの権利であり誰のものでもありません。

あなたの権利を手放さないでくださいね。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

会社で思考停止になって上司や力の強い人に従ってしまう根底には

「怖れ」というのがあるだろうと思います。

従わないと、それ以降仕事を頼まれなくなり冷や飯を食う羽目に

なるかもしれないとか、左遷、降格なども考えるでしょう。

そこで、これは仕事なんだからと理不尽なことでも受け入れて

しまうので、上司や力の強い人は扱いやすい人だと考えるように

なるので、それ以降も同じ態度で接してきます。

そこで、これはこれこれの理由で引き受けられませんと反論する

ならば、逆に上司の評価を得ることもあります。

ただし、その反論が理にかなっていればという条件が付きますが

営業会議などで会社の現状を考えればこうする方が良いと提案し

それが上司の意見と違っていたとしても、上司に見る目があれば

次回からは意見を求めるようになります。

ただ、たんに盲目的に従う人は評価されません。

だから、自分の考えができるように自分自身を訓練しておくことも

必要なことです。もし、それがないと思考停止に自ら陥ってしまい

そこから抜け出せなくなります。

ある意味、委縮した状態になるということです。

自分自身の権利を他人に渡さず、自分で判断し考え決定することが

重要だということですね。



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