SSブログ

日本や世界や宇宙の動向さんより「アメリカ産の鶏肉は危険」 [アセンション]

日本や世界や宇宙の動向さんより「アメリカ産の鶏肉は危険」



ケンタッキーフライドチキンやマグドのチキンナゲットなども含めて、スーパーで売られている

外国産の豚肉・鶏肉・牛肉のたぐいを私は食べません。

ここにあるように何が入っているかわからないからです。

しかし、国産と言えども全く安全とは言えないのですが他に選択肢がないので国産の肉を選んで

購入してます。考えてみれば肉以外に魚介類なども外国産のものが多く売られ、養殖物も増えている

ことから本当に安全な食選びは年々難しくなってきています。



(ここから)

アメリカ産に関しては、鶏肉だけではなく殆どの肉が人体に有害で危険だと思います。しかも工場式畜産が一般的に行われているため鶏や家畜は薬付け、糞尿まみれ、遺伝子組み換え飼料で育てられ虐待されながら最後に虐殺されます。そのため、肉自体が汚染されているだけでなく飼育される中で家畜や鶏の恐怖と苦しみの感情がたくさん詰まった肉になっていることでしょう。アメリカ産の肉や野菜は中国と同じように汚染されています。
日米の貿易交渉によりアメリカ産の肉や野菜が大量に日本に入ってくるようになれば、日本人の身体は完全に有害物質に汚染されてしまいます。これまでもアメリカ産の肉はあまり食べたいと思いませんでした。

https://www.naturalnews.com/2018-11-19-chicken-farms-so-dirty-meat-has-to-be-washed-with-chlorine.html


(概要)
11月19日付け

toriniku.jpg

(Natural News)

イギリスがEUを離脱すると輸入食品に関するEUの規制から外れますから、アメリカから鶏肉などの危険な食品がイギリスに大量に入ってきてしまいます。
アメリカ産の鶏肉はあまりにも汚いため出荷前に必ず鶏肉に塩素水で消毒しています。しかし塩素水を噴霧しても(付着していた糞尿は消毒されても)、鶏肉に含まれる発がん性物質や他の有害な物質を取り除くことなどできません。しかしアメリカでは塩素水の噴霧をするだけで鶏肉の安全性が認められているのです。

ヨーロッパ諸国の殆どが、養鶏や家畜を飼育する上でアメリカよりもかなり高い基準を設けているため基準の低いアメリカ産の肉類は歓迎されていません。
しかしイギリスは、発ガン性物質、病原菌、有害バクテリアなどに汚染されている人体に有害な鶏肉や他の食料品をアメリカから大量に輸入しようとしています。

最近ではアメリカでも工場式畜産業の恐ろしさが問題視されるようになりました。

通常、鶏は、放し飼いにしてミミズ、虫や他のおいしいエサを食べながら育てるべきなのです。
しかしアメリカでは鶏の放し飼いは一切されていません。アメリカの工場式養鶏業(家畜の工場式畜産業も同じ)は、狭い檻の中に大量の鶏をすし詰めにして飼育しています。これらの鶏は自然光に当たったことがありません。

このような恐ろしい環境の中で飼育された鶏は、薬漬けで、ストレスが溜まり、病気になります。
この状態を、専門家は、自然の嫌悪と言っています。これらの鶏たちは胸肉用に繁殖されていますが、大型倉庫内の仕切られた狭い空間の中にすし詰めにされて飼育されているため立ち上がることさえできず、どの鶏も肥満で成長しすぎています。

このような飼育方法がアメリカの標準なのです。どの肉も同じような飼育環境で生産されたものです。
鶏肉を買う時には、アメリカ産の鶏肉の96%は有害な物質、糞尿、病気に汚染されており、出荷前には塩素水が噴霧されているということを忘れないでください。また、通常、アメリカ産の鶏肉は遺伝子組み換え飼料が与えられていますから、なおさら危険です。
工場式養鶏業によって飼育されているアメリカ産鶏肉は避け、有機飼料を与えられた放し飼いの鶏の肉を食べるようにしましょう。

(ここまで)


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:記号はあなたではありません・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:記号はあなたではありません・・・ 」



(ここから)

結婚10年「元専業主夫」が33歳で離婚した理由

というコラムを読みました。

何か身につまされるような内容でした^^

う~ん、分かるぅ~・・って感じ

いろいろ共感するところがあったんだけど、一番そうよねぇ~~って思ったのは、

最後に書かれていたこと。


2人はこの七夕の日の「離婚記念日」の写真を今でも大切に持っているという。

たぶん2人は、離婚という苦渋の決断を経て、

ようやく「個」の人間として向き合えるようになったのだ。


このご夫婦は離婚しても友人どうしてとして付き合うことが出来ているそうです。


結婚という枠から離れたからこそ、お互いを個人として見ることが出来るようになった。

夫婦、家族という枠の中にいたら、相手を個人としてみなくなってしまうんですよね。

私も結婚していたころは、やっぱりそうでしたね。

うん、いろいろ考えさせられるコラムでした^^;




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の社会は、”個”という見方を無くしてしまっています。

個が大切にされない、個を大切にしない社会はとても閉塞的でツライ社会になります。


集団、組織のために個人がいるという考え方になると、個人は息苦しくなってしまうのです。

個は(言い方は悪いですが)組織のための使い捨てとしてみなされてしまうのです。

それは、いまあなた達が実感されていることだと思います。


集団で生活している生き物たちはたくさんいます。

蜂やアリなどの生活もそうですね。

あなた達は彼らを自分達と同じようにみます。

みんなのために、集団のために、個々の蜂やアリが働いている・・と思っているようですが

そうではありません。

彼らは個をとても大切にしています。

大切にしている・・と表現すると、誰かリーダーがいて、ひとり一人を見ているように

思われるかもしれませんね。

そうではなく、それぞれの個が自分を大切にしているのです。

だから、他の個も大切にするのです。

みんながそれぞれを大切にするからこそ、とても調和のとれた集団になるのです。

だから、みんなが楽しく生活することが出来るのです。


見た感じでは女王のためにみんなが働いている、女王が作っている巣(集団)のために

働いていると思っているかもしれませんが、そうではないのです。

自己犠牲的に集団のために働いているのではなく、自分が暮らしやすくなるために

働いているのです。

分かりますか?

自分の環境を豊かに楽しくするためには、ひとりでいるより多くの人と一緒にいたほうが

いろいろ手分けすることが出来るので、快適な生活になる。

だから、集団になっているのです。


ピラミッド型のように女王一人のために集団になっている訳ではありません。

みんながそれぞれに出来ることを分担することで、自分が楽に豊かに快適に過ごすことが

出来るから、手を取り合って集団になっているのです。

それが個々が手をつなぐ横並びの集団なのです。


同じ集団に見えても、根本的なところが違ってくると、その集団の意味が違ってきます。

あなた達の集団(社会)は、集団のために生きることを強要されています。

自己を犠牲にしても、会社、組織、社会のために生きなさいと教育されてしまっているので

個人の快適さはないがしろにされているのです。

だから、個人として幸せになれないのです。

豊かで自由で快適な生活が出来ないのです。


同じようなことしていても、人のためにすると考えるのと、自分が快適になるためにそれを

すると思うのとではまるで違ってきます。

人のためにするんだ、組織のためにするんだと思って自分の快適さをないがしろに

してしまうと、大きなストレスになってしまいます。

みんながそのようなストレスを抱えてしまうと、社会、組織自体もストレスのかたまりに

なってしまうのです。


家族も同じです。

家族を存続させるために生きるのではなく、個々が楽しく生きるからこそ、

家族は存続でき楽しく快適になるのです。


個人を忘れないでください。

個人がいるからこそ、みんなで集まってたくさんのことが出来るのです。

個人だけでは出来ないこともできるようになるのです。

そうなると、また楽しいことが増えて行くのです。


個人ひとりではなかなか出来ないことも、たくさん人がいれば出来ることが増えます。

それは集団という形をとることになるのですが、集団があるから出来るのではなく、

個人がたくさんいるから出来るのです。

会社があるから仕事ができるのではなく、個人一人一人が出来る仕事をしているから

会社としての仕事が出来るのです。


すべての人と”個人”として向き合ってください。

”個人”として認識することが出来れば、そこに愛の感情(尊敬と尊重と感謝)が

あふれて来るようになります。

個人を個人としてみず、何かの記号のように見てしまうから愛を忘れてしまうのです。

妻、夫、部長、課長、アルバイト、派遣社員、父、母、子ども・・などという表現は

記号なのです。

記号はあなたではありません。


あなたは”個人”なのです。

あなた自身も、まわりの人も”個人”だということを忘れないでください。

記号のように考えないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


yahooの記事を読んで思うのは「そもそも描いていた理想が間違っていた」としか

思えませんでした。男でありながら家事も炊事も仕事も育児もすべて出来る男になりたい

という一心で結婚したようですが、その理想は育児が始まってもろくも崩れ去ってしまって

いたようです。

しかも、男女同権とは言いながら、すべて自分で背負うことに無理があるのでは・・・。

金銭的にも仕事オンリーの妻が減った収入を負担すべきだと思うのに、そうではなくすべて

割り勘にして足りない分を借金として背負うというのはどうもおかしいような気がしました。

子供は二人で育てる義務があるはずです。ならば子育ても二人でやるのが普通であり、その方が

子ども健全に育ちます。それが記事にあるように妻に子供がなついていなかったという結果に

つながっていったと思います。

また、自分の理想を最後まで負い続けた男の人も偉いと言えばそうかもしれませんが、ある意味

柔軟性がなさすぎます。そこまで犠牲にして妻には好きなようにさせることが本当の愛情だと

勘違いしていたのかもしれません。

もし、お互い足りない部分は二人で分担して分け合うという生活スタイルにすれば結婚生活も

長く続けられたのかもしれませんね。


いろいろと考えさせられる内容でした。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いつもと違うことをしてみる・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いつもと違うことをしてみる・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



何か行き詰まったような気がするときは、

ちょっといつもと違うことをしてみる・・

何をしようかな?・・と考えるだけでもちょっとワクワクする。

そのワクワクが、気持ちをかえ、パラレルワールドを変える・・・らしい(笑)




-----------------------------------------------------------------------------------------------------------




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ちょっとだけいつもと違うことをしてみてください。

ちょっとだけ、いつもはしないことをしてみてください。

意識して、違うことをしてみてください。


例えば、いつもと違う道を通ってみる・・それだけでもいいんです。

いつもと違うことを意識してするだけで、気分が変わります。

気分が変わり、新鮮な気持ちになります。

それでパラレルワールドが変わるのです。

なんだかなぁ~~・・って思うときは、

こうしてパラレルワールドを移行してください。

パラレルワールドを移行するのはとても簡単です。

気分をかえればいいだけなのです。

気分を変える、気持ちを切り替える・・それだけでいいのです。

あなたは、あなたの気分、気持ち、感情で

あなたの現実を創造しているのです。頭で考えていることよりも、

気持ち、感情の方が現実の創造力は大きいのです。

現実を創造するということは、

どのパラレルワールドにフォーカスするか・・

ということだとも言えるのです。


あなたの前にはたくさんの道(タイムライン、未来、将来、現実、

パラレルワールド、いろんな呼び方がありますが、

みんな同じことを表しています)があります。

いろんな道がある・・という表現だと、

誰かが用意してくれていると思い違いされるかもしれませんが、

その道はすべて今のあなたが創っていることを忘れないで下さいね。

あなたが思考したことがすべて、その道となるのです。

これにしようかな、あれにしようかな・・と思考すると、

あれを選ぶ道が出来、これを選ぶ道も同時に出来ているのです。

そのどちらかを実際に選ぶことで、次の道が変わってくるのです。

すべてあなたがその道をつくり、どの道にするか選び、

決めた道を歩くのです。頭で思考したことが道になり、

そして選ぶのは感情が大きく左右します。

気分が落ちこんだりしたときは、どうしても重い思考になり、

そして重い思考が創った道を選びがちになります。

そういう時は、ちょっと新鮮な思考、新鮮な感情を

あなたの中に吹き込むのです。

そうすれば、重い思考から少し離れることができます。

少し冷静に自分の思考と感情を観察することが出来るのです。


いつもコーヒーを飲んでいる人は、抹茶にしてみるとか(笑)

いつもはなかなか着ないような色の服を着てみるとか・・

近くでもあまり行ったことのないところを散歩してみるとか・・

ほんの小さなことでも、気分は変わります。

何か行き詰まったような気がするときは、

ちょっといつもと違うことをしてみる・・

何をしようかな?・・と考えるだけでもちょっとワクワクすると思います。

そのワクワクが、気持ちをかえ、パラレルワールドを変えるのです。


パラレルワールドを移行することを、

とても難しくて大きなことだと思わないでください。

ちょっとした小さな変化・・それで移行することが出来るのです。

興味がある方は是非やってみてくださいね。

楽しくなりますよ。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


毎日同じようなことをしているにも関わらず実はほんのちょっとだけ違うことを

していると思うのですが、そのちょっとした違いだけではパラレルワールドは

大きく変わらないという事ですね。


パラレルワールドというのは思考や行動を大きく変えたときに未来のタイムライン

も同時に変えてしまうので、今大きな変化がなくとも数日後や数か月後には違った

環境にいることになると思います。

ただ、変化は徐々に変わって行くので気づかないだけです。

今が楽しければ楽しい未来が続くことになり、今が苦しいと思えばそのままの

現実を創造していきます。


しかし、テレビの中の現実が大きく変化したとしてもおそらくそれは大きな変化を

もたらさないでしょう。

なぜなら、それは違うパラレルワールドの世界だからです。

私は時々思うのですが、マスコミやテレビ、ネットで報じられることはある意味

違う世界のことであり、私たちはそれに一喜一憂するようなところがありますが

自分の世界は大きく変わりません。

それは違う世界の集合意識が変化しているのであり、こちらに響いてくる変化の

余波が小さいからです。

このあたりを理解することが難しいところでしょうね。




nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。