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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らのやり方を知る・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:彼らのやり方を知る・・・」



(ここから)

<大阪万博>「風呂敷広げすぎた」松井知事が協力要請

お金ばら撒いて、万博誘致したそうですが・・・

参加してくれたらお金あげるよ~・・って(驚)

他の国は引き気味だったそうだから、そりゃ決まるわ。


でも、どうしてここまである意味時代遅れのイベントを今更したがるのか?

不思議だったんだけどね・・ある記事を読んでなるほどって納得。

どうにも使い道に困った埋立地に、IR=総合型リゾート(カジノ)を

誘致したい・・そうな。

カジノだけじゃ、地元の人たちの反発もあるし、大阪だけではお金も大変・・

ということで、国あげてのイベントを開催して、そのどさくさ?でカジノも

行っちゃえ・・ってか??


それをつくるお金も税金なんですけどねぇ~~・・消費税上げても、またそっちに

使われて、またお金無くなっちゃったぁ~、税金あげていい??ってことになるんだろうな。



・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ピラミッド型の社会システムそのものが、最初からトップの人たちのために出来ている

ということです。


これがわかれば、すべてに納得出来ると思います。

トップの人たちのために出来ているシステムですから、庶民は豊かにはなれないのです。

最初から、搾取するためだけに出来ているシステムですから、ピラミッドを支えてる

庶民と呼ばれる人たちは絶対に幸せにはなれないのです。

幸せになるどころか、不幸せにするためのシステムなのです。


何故なら、あなた達庶民から出る重いエネルギーが欲しいからなのです。

あなた達にとって何をすれば一番苦しいかを知っているのです。

昔は宗教であなた達の思考を操作することが効果的でした。

もちろん今もそうですが、それにプラスしてお金という概念も加わり、あなた達はもう

どうにもこうにもならないほど締め付けられてしまっているのです。


たとえば、宗教的概念では清貧を勧めます。

お金を欲しがってはいけない、清く貧しく美しく生きていなさい、そうすれば天国に

行って死後は楽しく豊かに過ごすことが出来ます・・という思考を刷り込みます。


そして他方では、お金がないと生きていけない、お金は人生で一番大切なものだ。

お金を持っていると、いまとても楽しく優雅に自由に生きることが出来ますよ・・

だからお金を欲しがりなさい・・と刷り込みます。


この大きな矛盾の中であなた達はどうしていいかわからなくなってしまうのです。

お金を欲しがってはいけない、でも、お金は欲しい・・と、あなたの思考が揺れ動き

決まらないので、そういう現実を創造し、楽しくない感情をいつも感じ(不機嫌さんになり)

いつも重いエネルギーを出します。

それを意図的にしているのです。


権力があれば何でもできます。

数字を操作することなど簡単なのです。

歴史を違う角度で教えたり、資料を一方的な方向から出したり、都合の悪いことは

隠したり、表ではとても素晴らしいと思える言葉を駆使し、言葉の遊びでいくらでも

誤魔化すことも簡単なのです。


ピラミッドシステムのトップに人たちは、庶民のことは考えていません。

トップの人たちがそうですから、その下の人たちも同じような考え方になって行きます。

どんどん下の方まで、そういう考えが浸透していっているのがいまのあなた達の

社会の現状です。

あなた達の政府のトップの人たちも同じです。

吸い上げた、搾取した税金は庶民の物とは考えていません。

搾取し手にしたお金(税金)は、自分たちのお金だと思ってしまっています。

ですから、自分達がしたいように、使いたいように使ってしまうのです。

足りなくなったら、また税金を上げてもっと搾取すればいいと思っているのです。


でも、それを受け入れ許しているあなた達庶民にも原因があるのです。

黙って我慢して受け入れているから、それで良しとなってしまうのです。

我慢すると、我慢の回路が開くのです。

だから、どんどん搾取がひどくなっているのです。


ここで間違わないでいただきたいのですが・・

アシュタールはデモなどをして政府に抗議してください・・といっているのではありません。

いくら抗議しても、彼らは何も怖くないのです。


そうではなく、お金の行く末を見届けていただきたいのです。

抗議のように表だって行動しなくても、思考のエネルギーは伝わります。

そして、彼らにそのエネルギーが届くと、彼らもやりにくくなっていくのです。


次に見ていますよ・・というエネルギーを出しながら、無関心でいることです。

これはとても難しいことだと思いますが、これがとても効果があります。

こんなムチャクチャなお金の使い方をするならば、あなた達を支持しません・・と

いうことですね。

分かりますか?

見ているからお金に使い方が分かります・・そして、そんな使い方をするならあなた達と

離れます、あなた達を信用しませんのでお金も出しません・・ということです。

信用を無くす、無関心になる・・エネルギーを向けない・・ということは、彼らにとって

一番困るのです。


彼らは、あなた達の思考を操作することで、あなた達からお金などのエネルギーを搾取している

のですから、あなた達が自分たちから離れてエネルギーを向けてくれなくなったら

操作が出来なくなってしまうからです。


彼らにエネルギーを向けない、操作されないようにすることが一番なのです。

抗議することは、彼らにエネルギーを向けてエネルギーを注ぎ込んでいるのと同じなのです。


だから、そっと離れてください。

何もしないで、彼らからそっと離れてください。

あなた達庶民がそっと離れれば、彼らのピラミッドシステムは自ら崩れていきます。


それには情報を得ることです。

彼らのやり方がわかれば、離れる方法も分かります。

呆れる、やってられないわ・・と思えれば、彼らにエネルギーを流すことなくそっと離れる

ことが出来るのです。


彼らのやり方を知る・・それが一番早くそっと離れることが出来る方法です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


万博の跡地にカジノというより、万博設備の建設と同時にカジノ設備も建設する予定の

ようです。そして万博が終わったらカジノ開業(あるいは開業済み)というシナリオの

ようですが、ポイントはあらかじめ作ったカジノ施設を万博が終わって更地になった場所

にさらに広げるというのが目的のようですね。

大阪府民が最初からカジノ建設というと反対するので万博設備の整備という名目でカジノ

も建設するというこざかしいやり方です。

また、カジノ建設と開業はトランプ大統領の強い要請もあるようです。そのため、ラスベ

ガスのカジノオーナーが建設協力会社として名を連ねているようです。

当然、アメリカの後押しもあるので万博を大阪で開催するのは必然だったのでしょう。


これらの事業は言ってみればいかに国民からお金を巻き上げられるかという一言に尽きます。

カジノ建設も森友学園建設と同じように建設に絡んだわいろを税金から合法的にかすめ取る

のが本来の目的のように思います。


彼ら政治家はともかくお金が欲しいという欲の塊みたいな存在です。

なにせ政治にはお金がかかりいくらあっても足りるということはないものです。

本当にこれは私たちのお金なんですけどね。

もらってしまえば自分の物であり誰にも文句を言われる筋合いのものではないということです。


それにしても、彼らは元は庶民だったなのに政治家や官僚になると180度変わって

しまうものなんですね。










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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:高貴で特別な存在などいない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:高貴で特別な存在などいない・・・」




(ここから)



今日の破・常識!



高貴で特別な存在などいない。

物質的に目に見えない存在であっても、

宇宙人であっても・・・みんな同じ。

絶対無限の存在も高貴で特別な存在ではなく、あなた・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

宇宙のすべては波動エネルギーで出来ています。

すべてです・・例外はありません。物質化しているものも、

物質化していないものもすべてがエネルギーで出来ています。

宇宙に浮かぶ惑星も、あなたも、私も・・すべてエネルギーなのです。


宇宙は、あるひとつの思考からはじまりました。

思考もエネルギーなのです。思考エネルギーが出来たことで、

静かだったところに波が立ちました。それが、波動というエネルギー

となって四方へ影響していき大きな波、小さな波が出来たのです。

それが、宇宙のはじまりです。

何もなかった”無”に、波が出来たのです。

波はエネルギーです。静かな水面に何かの刺激を与えてみてください。

波が出来ますね。その波が広がっていって宇宙が出来たのです。

その最初の刺激となったのが、ひとつの思考エネルギーなのです。

突然、自分を認識する思考エネルギーが生まれたのです。

その思考のエネルギーを、私たちは絶対無限の存在と呼んでいます。

絶対無限の存在が創りだした宇宙を海のようなものだと思ってください。

海はひとつです。でも、表面にはたくさんの波があります。

その絶対無限の存在が起こした波のひとつが

あなたであり、私なのです。

水面にはたくさんの(数えきれないほどの)波が立っています。

大きな波もあれば、小さな波もあります。

すべての波は、それぞれにいろいろな表情を見せながら

水面から出てはまた戻って行きます。

波ひとつひとつは違う表情をしていますが、

すべての波はまた同じ海に戻ります。

表情が違っても、波には変わりはないのです。

みんな同じ海(エネルギー)から出来て、

同じ海(エネルギー)に戻って行きます。

みんな同じ波動エネルギーだということです。

そして、戻るところはみんな同じ絶対無限の存在だということです。


理解して頂けていますでしょうか?

何が言いたいかというと・・すべては同じだということなのです。

ワンネス、あなたは私、私はあなた・・

みんなつながっていて、同じ存在だということです。

高貴で特別な波は存在しない・・ということです。

みんな同じエネルギーから出来ていて、

みんな同じところに戻って行くのです。

特別に素晴らしい波はありませんね。

大きい、小さいはあります・・それはただ表現の違いです。


何が言いたいかというと・・

人類だけが他の生物より素晴らしく、

他の生物が劣っているということはない・・ということです。

すべて同じ海水から出来た波なのです。

そして、その人類の中でも特別な人間はいない・・ということです。

波に高貴で特別な波がないように、人間にもありません。

海に戻らない波がないように、

絶対無限の存在に戻らない人間もいないのです。

そして、ひとつの波が別の波の戻る場所を

決めるということもありません。

波は自分で好きなところに出来、好きな場所で海に戻ります。

いつ波になるか・・それも自分で決めますし、いつ海に戻るか・・

それも自分で決めます。

そして、みんなつながっています・・そうですね、

海から出ている波なのですから。

そして、海に戻ればそれぞれの波ではなくなり、

分離のない海水となります。

”個性”があるのは、波の時だけです。

海に戻れば、すべて共有する海水になるのです。

波のときに経験したことは、すべて海の水として

共有することになります。

だから、みんな同じ記憶、同じ体験をしたのです。

難しいですか?

あなたも波だということです。


だから、あなたがその物質の身体を脱いだら(死んだら)、

絶対無限の存在に戻るのです。波が海に戻るように、

あなたも私も時期が来ればまた絶対無限の存在に戻るのです。

そして、あなたが物質次元で経験したことすべてを、

他の波(海水)と共有するのです。隣の人が経験したことも、

あなたが実際に経験したことのように感じられるのです。

海には階層はありません・・すべて同じ海です。

浅い、深い・・はありますが、それは偉い、劣っているではありませんね。

正しい、悪い・・でもありませんね。

そして、波にも良い波も悪い波もありませんね。

ただの波なのです。だから、悪い波だから海の底深くに

押し込められるなんてことはないですね。


話が難しくなって来ましたか?

とにかく、私がお伝えしたかったことは、

波(小さな絶対無限の存在)はすべて同じものだということです。

高貴で特別な波などない・・ということです。

すべての波が繋がっていて、すべて共有していて、

波としての表現は違っても戻るところは同じだということです。


高貴で特別な存在などいません。

物質的に目に見えない存在であっても、宇宙人であっても・・・

みんな同じなのです。

絶対無限の存在も高貴で特別な存在ではなく、あなたなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


アシュタールの語る大海の源は本当の意味においてのワンネスというものの

姿を端的に表していると思います。

だから、今私たちがよく聞く「ワンネス」とは意味合いが全く違うものです。

世界でことさらのように拡大されてきたグローバルという在り方は彼らの

求めるワンネスであり、アシュタールの語るワンネスとは異なります。

今支配者が構築しようとしているワンネスはすべてが同じロボットのようになり

一様に同じ考え行動の仕方を求められ、支配者の意図に従順であることを求め

られ、絶対服従をも求められます。

アシュタールの語るワンネスは同じ大海に戻りますが、それまでの体験した

ことがすべての共有知識として得られるという意味でワンネスです。

この違いを明確にしておかないといけないと思います。






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