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インフルエンザワクチンの継続接種は免疫力を落とし逆にかかりやすくなる [医学]

インフルエンザワクチンの継続接種は免疫力を落とし逆にかかりやすくなる


これからインフルエンザのシーズンを迎えようという時期ですが、このインフルエンザワクチンや他のワクチンについても注意した方が良いですね。

ちなみに私は10年前から現在に至るまで一切のワクチンを止めています。




(ここから)

科学的な研究がインフルエンザの
予防接種の本当の危険と
メディアがその事実を
ワクチン業界と一緒になって
隠ぺいをしていた事を
暴露してしまいましたね
インフルエンザの予防接種は、人間の免疫システムを年々、破壊していくことがわかりました。

インフルエンザが流行する季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告ですね。
ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されています。
http://www.nnettle.com/sphere/508-harvard-study-proves-unvaccinated-children-poseno-risk

インフルエンザワクチンの予防接種を受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。
これは想像でもほぼ分かることたか、本当のの問題はそこにはない。
そして深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。
アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。
人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。
一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。
ところで、民衆からの暴動がそのために起こるのならわかるが、今起ころうとしている“アンティファ”の暴動は、(ワクチンを批判する)トランプを倒せ、という暴動である。ワオ!

Jay Greenberg, www.nnettle.com
October 24, 2017

科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。 http://www.nnettle.com/tags/big-pharma

オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohio_State_University_Wexner_Medical_Center

定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。

製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。

Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」

この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
http://vaccines.news/

絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。

https://youtu.be/yD4re8S4xMA
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)

だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。

言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)

この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
http://fakescience.news/ http://propaganda.news/

参考記事:
・「ドナルド・トランプの公言:ワクチンは自閉症につながる」
・「警察発表:反ワクチンのホーリスティック医療家 Ann Borock が殺される」(紹介済)
・「ビル・ゲイツのワクチンに堕胎薬が発見される」(ゲイツは代表的人口削減推進家)
・「ワクチン:15 人の子供が、はしかワクチン接種計画のために死ぬ」
・「インドが、ビル・ゲイツの不法な癌ワクチン・テストの結果、彼との絆を絶つ

(ここまで)
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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたは自分がいつ死ぬか知りたいですか?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたは自分がいつ死ぬか知りたいですか?」




(ここから)


あなたは自分がいつ死ぬか知りたいですか?


「いつ死ぬかの予測」が現実化する : 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な 《寿命の時計》が存在する」ことが判明

・・という記事を読みました。

ふ~、自分の死ぬ時期ねぇ~・・ちょっと知りたいような、知りたくないような・・


う~~ん、これってどうなの?アシュタールぅ~~^^;

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

知ってどうするのですか?」


う~ん、死ぬ日?がわかれば、計画的に生きられる?

「計画的生きる?

あと何年生きるから、このくらいお金があればいい・・とか、ですか?」



まぁ、そういうことも含めてそうですかね?

「死ぬまでの逆計算して、じゃあ、いまはこれをしようと計画することは効率的だと

思うのでしょうか?」



効率的と言えば、そうですよね。

死期がわかれば、どこまで出来るかとか、ここでやめておこうとか思えるし・・

「あなたは、何のために生きているのですか?」



楽しむため?

「あと何年生きられて、これは出来るけど、これは時間が足りないからやめておこう・・

と考えて楽しいですか?

遊びに行って、あと何時間遊べる・・って思いながら遊んで楽しいですか?」



そう言われれば、確かに時間を気にしていたら楽しくないよね

「そして、あなた達は死に対して大きな不安、怖れを刷り込まれています。

分かりますか?

あと、何年、あと何カ月・・とカウントダウンがはじまるのです。

どうですか?」



それは、ちょっとかんべんしてください・・です。

「そうですね・・効率的に思うかもしれませんが、反対にカウントダウンという不安が

どんどん強くなって行きます。

そして、生きている時間を楽しむどころか、死ぬときのことばかりにフォーカスして

いつも怖れでいっぱいになってしまうのです。

怖い、怖いと怖れながら生きていかなければいけないのです。」



イヤだぁ~~・・そうやって考えると、メチャメチャイヤだぁ~~

「死ぬことに何も恐れも不安もない人ならば、効率的だと思えるかもしれませんが、

ほとんどの方は死ぬことを怖れていますので、いつもビクビクしているということに

なってしまうのです。

死ぬときは死ぬんです。

寿命だけではなく、他の理由で死ぬこともあります。


それを遺伝子だけの情報で、いつ死ぬとかの予想をたてて何の意味があるのでしょうか?


そして、勝手に人の寿命を宣告するなど、とても失礼なことなのです。

人の命の長さなどわかる人などいません。

余命の宣告というのも、本当に失礼なことなのです。


いままでのデータに基づいた予測にすぎないことを、真実のように伝えてしまうと

その人はそれを受け入れて、本当にその期間しか生きられなくなってしまうのです。

それは、病気で死ぬのではなく、余命宣告を信じてしまって自分で自分の身体を

そのようにデザインしてしまうからです。

占いと同じです。


占いを信じると、占いが当たるのではなく、占いで言われたようなタイムラインを自分で

選んでしまうから、そのような現実を創造してしまうのです。


とてもナンセンスです。

死ぬ時期など知る必要はないのです。

そして、人がいつ死ぬかなどわかる人はいません。


そんな死ぬ時期などにフォーカスするのではなく、生きているいまにフォーカスして

楽しんでください。

それが一番長生きする方法です。


あなたに愛をこめてお伝えします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



もし、自分がいつ死ぬかを知らされたら、おそらくアシュタールの言うようにその日に

合わせて自分が死ぬように現実を創り上げてしまうだろうと思います。

がんの宣告なんかそうですね。あなたの余命はあと数か月と聞いた時にその数か月後に

起きることを予測し、そのように人生を決めてしまうはずです。

それでも、中には死ななかったという人もいます。

それは自分の死を恐れず生きた人だったからでしょう。

生き方を変え、楽しく充実した人生を送ったり、今のがん治療とは違うやり方を求め

それを行ったりした人がそうだろうと思います。


自分の死を知ることはとてもある意味危険なことですね。

自分で自分の首を絞めてしまうことになるのですから。

しかし、この寿命ビジネスは近い将来、医療界や生命保険会社などで話題になる日が

くるでしょう。でも決してそうしたビジネスに乗っかってはいけないですね。

自分の人生なんだから他人に寿命を決めてもらうものではないという事です。














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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスを意図してください・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスを意図してください・・・」




(ここから)

今日の破・常識!



まったく同じ人など宇宙には存在しない。

支配者が進めているワンワールドは、没個性の統一。

そうではなく、個性のハーモニーであるワンネスを意図する!


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ワンネスと没個性とは違います。

すべては繋がっています・・手のひらを見てください。

指は一本ずつ違う形をしています。でも手のひらでつながっています。

わかりますね。

指がつながっている手のひらが絶対無限の存在なのです。

指は絶対無限の存在から出ている個性のエネルギーだということです。

それぞれに個性のエネルギーがありますが、

それはみんな一つにつながっている・・

手全体を見ればひとつ、ワンネスなのです。

すべてが同じなのがワンネスではありません。

いろいろな個性エネルギーがつながって、

ひとつになったものがワンネスなのです。

伝わっていますでしょうか?


ワンネスは、統一ではなく融合なのです。

没個性になってしまえば、統一は出来るかもしれませんが

融合は出来ません。あなた達を支配・コントロールしている

存在たちが望んでいるのは統一です。統一・・

ひとつにまとめてしまえば支配・コントロールが楽になるからです。

簡単に支配出来るからです。


統一ではなく、融合を意図してください。

融合は、ハーモニーです。統一は、一音になることです。

一音ではハーモニーを奏でることが出来ません。

とても単調で、面白味のない世界になります。


色もそうですね・・ひとつの同じ色だけでは

絵を描くことは出来ません。いろんな色があって、

それらの色が自由に自分を表現するから、絵になるのです。

人々もそうです。たくさんの人々のそれぞれの個性があるから、

楽しい世界が出来るのです。

没個性では、絵にはならないし、ハーモニーも奏でられないのです。


アシュタールは何が言いたいのですか??

というエネルギーが飛んできますが(笑)・・

私が言いたいのは、違うということを

大切にしていただきたいということです。

違うことは悪いことではありません。

あなた達の社会の教育は、統一を良いものとしています。

みんなが同じ行動をし、同じ考え方をすることが、

良いことだとされています。

ですので、集団生活の中で少しでも違うことをする人がいれば、

その人をみんなで拒否する傾向になってしまうのです。

自分と違う行動をしているから、自分と違う考え方をしているから・・

という理由で攻撃したり、コントロールしようとしたりしないでください。

違うことは良いことなのです。

違うことを悪いことだと思ってしまうと、

あなた自身もとても不自由になってしまいます。

いつも人の目を気にしたり、人の評価を気にしたりするようになり、

自分の表現が出来なくなってしまうのです。

そして、違うと思うことをしていないか・・

とお互い監視しあうようになってしまいます。

それこそが、あなた達の支配者たちの思惑なのです。

あなた達がお互い監視しあい、縛りあうことで、

自分たちに都合よくことが運ぶからです。


あなたが違うことを大切に出来るようになれば、

あなた自身も人に干渉されなくなります。

あなたも自由に自分を表現できるようになるのです。


宇宙は、ハーモニーなのです。単一ではありません。

それぞれ違った個性エネルギーによって紡ぎ出される絵画であって、

そしてとても素晴らしいハーモニーなのです。

違うから素晴らしい絵画が描け、

素晴らしいハーモニーを奏でることが出来るのです。

”違う”ことを、大切にしてください。

ワンネスです・・ワンネスは融合、ハーモニーです。

違ってはいけない・・という常識、倫理、道徳を手放してください。

みんな違っていいんです・・

まったく同じ人など宇宙には存在しないのですから。

あなた達の支配者が進めているワンワールドは、没個性の統一です。

そうではなく、個性のハーモニーであるワンネスを意図してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


支配者が求めるワンネスというのはみんな同じものや状態になることを意味します。

今、問題になっている移民も結局はグローバリズムが発端となっています。

グローバリズムの根底にあるのは世界が経済的に同じ状態であることです。

為替の差もなく自由に貿易が出来、人の往来も世界中どこへでも行けるものを

目指していますが、その思想はすべて混ぜ合わせて同じものにしてしまおうと

いうものです。移民政策もすべての国が人種のるつぼになるように仕組まれています。

世界が自由になるという建前のもとに出てきているのは大きな経済格差です。

自由で平等ならば経済格差も存在しないはずですが、このグローバリズムはもともと

経済的搾取も隠れた目的になっているからです。


その結果がどうなっているかというと、多くの国々が経済格差と多様な人種が流れ

込むことで生じる宗教的混乱、暴動、犯罪の増加が起こっています。

これこそが彼らの求めるものです。混乱の中から生じる争いで人々の心がすさみ

不安と恐怖が出てきます。そのエネルギーを欲しているからですね。

経済的貧困は一般庶民から支配者に対する反発力を失わせ従順になる羊を大量に

作るためでしょう。

彼らの求めるワンネスは今の世界がその有様をよく表しています。


本来、人は互いに協力し合い、互いに協調し合い、楽しく交流し合うものでしょう。

そこには個性の尊重と愛があります。

本当のワンネスというのはすべてのもとがひとつであることを認識することですね。



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