世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：何のためにいきているのかなぁ～」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：何のためにいきているのかなぁ～」
（ここから）
今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「人はね、目的がないとパワーが出ないのよ。
その目的も、自分自身でやりたいと思ってることじゃなきゃパワーが出ないの。
・・ということは、やりたいと思うことがあれば、すごくパワフルになれるってこと。
たとえばね、子どもたち。
親が、うちの子は覇気がなくて、とか、やる気がまったくないのよね、とか、言うでしょ。
そりゃそうよね、、やりたくもないことを無理やりやらされれば覇気なんて出るわけないし
やる気なんて出るわけないわよ。
とにかく勉強しなさいって言われても、何のために？？ってなる。
何のためって、将来のためでしょ・・って言ったって、結局は親が求めているその子の将来
なんだから、そんなの子どもにしたら”関係ないね”ってことになるわよね。
勉強しろ、勉強しろって言われても、自分でやりたいと思う目的がなけりゃやらないの。
だからと言って、親や世間が思っている将来（いい学校を出て、いい会社に入って、
出世して）のために勉強しなさい・・って言うのは、子どもの目的じゃないから、
それでやる気を引き出そうなんて思ってもまったくのナンセンス。
将来のことより、いまやりたいことをさせてあげてごらん。
子どもたちの眼はキラキラを輝きだして、ものすごくパワフルになるから。
親たちが、そんなことしてどうするの？・・時間の無駄じゃないって思うことでも、
その子にとってはとても大切なことなのよ。
やりたいことを思いっきりする・・と言うのは、大きな自信になって行くの。
それをしている（出来た）自分をすごく好きになれるの。
たとえば、親たちがやらせたくないと思っているゲームとかでもそうよ。
親はそんなことしてないで勉強しなさい・・って言うけど、やりたいのはゲームなの。
ゲームを最後まで出来たというのも自信になるのよ・・そのまま気持ちよくやらせて
あげればね。
どういうことかというと、親がイヤな顔をしたりするとその子は自分が悪いことをして
いると思い込んでしまう。
そうしたら、自分がしたいと思っていることは悪いことで、それをしたいと思っている
自分は、とても悪い子・・だと認識してしまって、自分が嫌いになってしまうわね。
自分が悪い子だと思ってしまうと（自分がやりたいと思っていることはろくでもないことで
つまらないことで、親を悲しませることだと思ってしまう）と、何もできなくなってしまうの。
自分でやりたいと思う目的を持つことが出来なくなってしまう。
だって、自分がやりたいと思うことはダメなことなんだから、そんなことは考えてはいけない
事なんだから、積極的に何かをやりたいなんて考えられなくなってしまうわね。
自分がやりたくないことは、親たちは良いことだと言う、それをしなさいと言う。
でも自分がやりたいことではないし、ホントにやりたいことは悪いことだし・・と
子どもの中でものすごく葛藤が起きて来る。
そんな中で、自分の好きなことや得意なことを見つけて、それを伸ばすことなんて
出来ないでしょ。
こうして、目的を持てない人が増えて来てしまってるの。
だから、みんなパワー不足になってしまってるの。
みんなつまらなさそうな顔をして電車に乗る羽目になるってこと。
何のために生きているのかなぁ～～なんて思いながら、働かなきゃいけないことになるの。
たとえばね、ゲームが大好きでゲームばかりしてる子どもがいるとするでしょ。
親がそのことに何も言わず、それを思いっきりさせてあげるとするでしょ。
そしたら、それを仕事にしたいと思うかもしれない。
そしたら、その子は大好きな仕事が出来るから、いつもイキイキと生きていけるのよね。
ゲームなんてしないで勉強しなさい・・って言って好きなことを取り上げてしまったら
その子は目的？やりたいことをを見失って、自分で考えることをやめてしまって、親や世間が
言うように勉強して会社に入って、流されるように生きて行くことになる。
自分がしたい仕事じゃないから、パワーも出ないし、アイディアも出ない。
つまらない、つまらない・・と言いながら生きて行くことになっちゃうの。
今日は子どものことを例に出して話をしたけど、大人だって同じことよ。
年だからとか、常識だからとか、人様になんて言われるかわからないからとか、言って
自分の好きなことを我慢してたら、やりたいことが出来なくてパワー不足になってしまって
どんどん老けて言っちゃうわよ（笑）
自分がやりたいことをしている人はとてもパワフルよ・・年齢なんてまったく関係ないの。
いまよ、いま・・いま自分がやりたいことをやってみると、自分の中から力が湧いてくるのが
わかるわ。
何でもできるって思えるくらいパワフルになれるの。
エナジードリンクなんていらないわよ（笑）
とにかく人は目的？やりたいことがないとパワーが出ないってことを忘れないで。
疲れて、しんどくて、何のために生きてるのかわからない・・な～～ンって思ってるなら、
先ずは自分がやりたいと思うことを迷わずにすることね。
そしたら、生きているのが楽しくて楽しくて仕方無くなるから。
パワフルになりたかったら、自分で設定した目的に向かって行くことね。
人の意見や世間さまの眼を気にしてたら、ただ目的もなく流されてしまうだけよ。
どんどんエネルギーがなくなって行くだけよ。
あなたのもともとのエネルギーは本当にパワフルで光輝いてるのよ。
どんどんやりたいことをやって、どんどんパワフルに輝いてちょうだいね。
あなた達を心から愛してるわ～～」
ありがとう さくやさん！
私たちもさくやさんを心から愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
（ここから）
今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「人はね、目的がないとパワーが出ないのよ。
その目的も、自分自身でやりたいと思ってることじゃなきゃパワーが出ないの。
・・ということは、やりたいと思うことがあれば、すごくパワフルになれるってこと。
たとえばね、子どもたち。
親が、うちの子は覇気がなくて、とか、やる気がまったくないのよね、とか、言うでしょ。
そりゃそうよね、、やりたくもないことを無理やりやらされれば覇気なんて出るわけないし
やる気なんて出るわけないわよ。
とにかく勉強しなさいって言われても、何のために？？ってなる。
何のためって、将来のためでしょ・・って言ったって、結局は親が求めているその子の将来
なんだから、そんなの子どもにしたら”関係ないね”ってことになるわよね。
勉強しろ、勉強しろって言われても、自分でやりたいと思う目的がなけりゃやらないの。
だからと言って、親や世間が思っている将来（いい学校を出て、いい会社に入って、
出世して）のために勉強しなさい・・って言うのは、子どもの目的じゃないから、
それでやる気を引き出そうなんて思ってもまったくのナンセンス。
将来のことより、いまやりたいことをさせてあげてごらん。
子どもたちの眼はキラキラを輝きだして、ものすごくパワフルになるから。
親たちが、そんなことしてどうするの？・・時間の無駄じゃないって思うことでも、
その子にとってはとても大切なことなのよ。
やりたいことを思いっきりする・・と言うのは、大きな自信になって行くの。
それをしている（出来た）自分をすごく好きになれるの。
たとえば、親たちがやらせたくないと思っているゲームとかでもそうよ。
親はそんなことしてないで勉強しなさい・・って言うけど、やりたいのはゲームなの。
ゲームを最後まで出来たというのも自信になるのよ・・そのまま気持ちよくやらせて
あげればね。
どういうことかというと、親がイヤな顔をしたりするとその子は自分が悪いことをして
いると思い込んでしまう。
そうしたら、自分がしたいと思っていることは悪いことで、それをしたいと思っている
自分は、とても悪い子・・だと認識してしまって、自分が嫌いになってしまうわね。
自分が悪い子だと思ってしまうと（自分がやりたいと思っていることはろくでもないことで
つまらないことで、親を悲しませることだと思ってしまう）と、何もできなくなってしまうの。
自分でやりたいと思う目的を持つことが出来なくなってしまう。
だって、自分がやりたいと思うことはダメなことなんだから、そんなことは考えてはいけない
事なんだから、積極的に何かをやりたいなんて考えられなくなってしまうわね。
自分がやりたくないことは、親たちは良いことだと言う、それをしなさいと言う。
でも自分がやりたいことではないし、ホントにやりたいことは悪いことだし・・と
子どもの中でものすごく葛藤が起きて来る。
そんな中で、自分の好きなことや得意なことを見つけて、それを伸ばすことなんて
出来ないでしょ。
こうして、目的を持てない人が増えて来てしまってるの。
だから、みんなパワー不足になってしまってるの。
みんなつまらなさそうな顔をして電車に乗る羽目になるってこと。
何のために生きているのかなぁ～～なんて思いながら、働かなきゃいけないことになるの。
たとえばね、ゲームが大好きでゲームばかりしてる子どもがいるとするでしょ。
親がそのことに何も言わず、それを思いっきりさせてあげるとするでしょ。
そしたら、それを仕事にしたいと思うかもしれない。
そしたら、その子は大好きな仕事が出来るから、いつもイキイキと生きていけるのよね。
ゲームなんてしないで勉強しなさい・・って言って好きなことを取り上げてしまったら
その子は目的？やりたいことをを見失って、自分で考えることをやめてしまって、親や世間が
言うように勉強して会社に入って、流されるように生きて行くことになる。
自分がしたい仕事じゃないから、パワーも出ないし、アイディアも出ない。
つまらない、つまらない・・と言いながら生きて行くことになっちゃうの。
今日は子どものことを例に出して話をしたけど、大人だって同じことよ。
年だからとか、常識だからとか、人様になんて言われるかわからないからとか、言って
自分の好きなことを我慢してたら、やりたいことが出来なくてパワー不足になってしまって
どんどん老けて言っちゃうわよ（笑）
自分がやりたいことをしている人はとてもパワフルよ・・年齢なんてまったく関係ないの。
いまよ、いま・・いま自分がやりたいことをやってみると、自分の中から力が湧いてくるのが
わかるわ。
何でもできるって思えるくらいパワフルになれるの。
エナジードリンクなんていらないわよ（笑）
とにかく人は目的？やりたいことがないとパワーが出ないってことを忘れないで。
疲れて、しんどくて、何のために生きてるのかわからない・・な～～ンって思ってるなら、
先ずは自分がやりたいと思うことを迷わずにすることね。
そしたら、生きているのが楽しくて楽しくて仕方無くなるから。
パワフルになりたかったら、自分で設定した目的に向かって行くことね。
人の意見や世間さまの眼を気にしてたら、ただ目的もなく流されてしまうだけよ。
どんどんエネルギーがなくなって行くだけよ。
あなたのもともとのエネルギーは本当にパワフルで光輝いてるのよ。
どんどんやりたいことをやって、どんどんパワフルに輝いてちょうだいね。
あなた達を心から愛してるわ～～」
ありがとう さくやさん！
私たちもさくやさんを心から愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：我慢の回路・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：我慢の回路・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
不安なエネルギーを出すから、脅される。
怖がるから、理不尽な要求をされる。
そして、それを受け入れているのはあなた自身・・・らしい(笑)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
自分の人生は、自分でどうにでも出来るのです。
誰かに命令されてやっていると思っていることでも、
結局は自分でその命令を受け入れているという時点で
自分で決めているということなのです。
上司に言われたからどうしてもやらなきゃいけない・・
それをしなければ自分は仕事を失い、路頭に迷うから・・と思っていても、
それも自分で決めてやっていることです。不安から、自分では
理不尽だと思っている命令でも受け入れてしまうのです。
そして受け入れるからもっと理不尽な要求をされるようになるのです。
我慢をすれば、我慢の回路が開き、もっと我慢をしなければいけない
現実になります。上司の要求を受け入れるのも、
受け入れないのもあなたの自由なのです。
あなたが自分で決めていることなのです。
だいたいは怖れから受け入れてしまいます。
仕事がなくなった困るから・・という怖れから
理不尽な要求でも受け入れてしまうのです。
仕事がなくなることはありません。
もしかしたら、いまのその仕事はなくなるかもしれません・・
でも、我慢せず自分の気持ちに素直に正直に従っていれば、
気持ちの良い他の仕事が見つかります。
仕事は人からもらうものではなく、自分で作るものなのですから。
人からもらわなければ仕事はない・・と思い込んでしまっているので、
理不尽な要求も受け入れざるを得なくなるのです。
例えば、下請けといわれる仕事に従事している人もそうです。
大きな会社の理不尽な要求を呑んでしまうから、
もっと理不尽な要求をされることになるのです。
自分しか作れないオリジナリティーを持った部品を作ることができれば、
それを欲しいと言ってくれる会社はたくさん出てきます。
大手の会社の方から欲しいと言ってくるのですから、
理不尽な要求はしませんね。正当な対価を払ってくれます。
そして、どうするかの決定権はその会社ではなく自分になります。
自分が主となることが出来るのです。
分かりますか？
仕事をもらおうと思うから、我慢しなければいけないのです。
仕事は自分で作る・・その意識を持ってください。
あなたの仕事はあなたしかできないのです。
あなたの代わりなどいません・・私ごときが出来る仕事なんて
代わりはいくらでもいる・・というセルフイメージの低さが
そのような態度になってしまうのです。あなたがそう思っていれば、
そう思わせてくれる人が目の前に現れるのです。
あなたの思考が、その現実を引きよせるのです。
私の代わりはいない・・この仕事は私にしかできない・・
と誇りを持ってください。そうすれば、理不尽な要求をされても
断ることが出来るようになります。
堂々と自分の意見を言ってください・・突き抜けてください。
そしたら、あなたに誰も何も言わなくなります。
不安なエネルギーを出すから、脅されるのです。
怖がるから、理不尽な要求をされるのです。
そして、それを受け入れているのはあなた自身なのです。
あなたの考え方、価値観、態度が変わると周りも変わります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
多くの場合、自分が選んでいるのではなく選ばされているから仕方なくやっていると
思っているので、我慢が続くのだと思います。
もし、それが自分で選んで決めていると納得できるなら、次からは人のせいではなく
自分に問題があると冷静に見ることが出来るので、我慢をしない方が良いと判断できる
のではないかと思います。
要するにすべてのことは自分が決めているという事を認識できるかどうかという
ことになるだろうと思います。
（ここから）
今日の破・常識！
不安なエネルギーを出すから、脅される。
怖がるから、理不尽な要求をされる。
そして、それを受け入れているのはあなた自身・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
自分の人生は、自分でどうにでも出来るのです。
誰かに命令されてやっていると思っていることでも、
結局は自分でその命令を受け入れているという時点で
自分で決めているということなのです。
上司に言われたからどうしてもやらなきゃいけない・・
それをしなければ自分は仕事を失い、路頭に迷うから・・と思っていても、
それも自分で決めてやっていることです。不安から、自分では
理不尽だと思っている命令でも受け入れてしまうのです。
そして受け入れるからもっと理不尽な要求をされるようになるのです。
我慢をすれば、我慢の回路が開き、もっと我慢をしなければいけない
現実になります。上司の要求を受け入れるのも、
受け入れないのもあなたの自由なのです。
あなたが自分で決めていることなのです。
だいたいは怖れから受け入れてしまいます。
仕事がなくなった困るから・・という怖れから
理不尽な要求でも受け入れてしまうのです。
仕事がなくなることはありません。
もしかしたら、いまのその仕事はなくなるかもしれません・・
でも、我慢せず自分の気持ちに素直に正直に従っていれば、
気持ちの良い他の仕事が見つかります。
仕事は人からもらうものではなく、自分で作るものなのですから。
人からもらわなければ仕事はない・・と思い込んでしまっているので、
理不尽な要求も受け入れざるを得なくなるのです。
例えば、下請けといわれる仕事に従事している人もそうです。
大きな会社の理不尽な要求を呑んでしまうから、
もっと理不尽な要求をされることになるのです。
自分しか作れないオリジナリティーを持った部品を作ることができれば、
それを欲しいと言ってくれる会社はたくさん出てきます。
大手の会社の方から欲しいと言ってくるのですから、
理不尽な要求はしませんね。正当な対価を払ってくれます。
そして、どうするかの決定権はその会社ではなく自分になります。
自分が主となることが出来るのです。
分かりますか？
仕事をもらおうと思うから、我慢しなければいけないのです。
仕事は自分で作る・・その意識を持ってください。
あなたの仕事はあなたしかできないのです。
あなたの代わりなどいません・・私ごときが出来る仕事なんて
代わりはいくらでもいる・・というセルフイメージの低さが
そのような態度になってしまうのです。あなたがそう思っていれば、
そう思わせてくれる人が目の前に現れるのです。
あなたの思考が、その現実を引きよせるのです。
私の代わりはいない・・この仕事は私にしかできない・・
と誇りを持ってください。そうすれば、理不尽な要求をされても
断ることが出来るようになります。
堂々と自分の意見を言ってください・・突き抜けてください。
そしたら、あなたに誰も何も言わなくなります。
不安なエネルギーを出すから、脅されるのです。
怖がるから、理不尽な要求をされるのです。
そして、それを受け入れているのはあなた自身なのです。
あなたの考え方、価値観、態度が変わると周りも変わります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
多くの場合、自分が選んでいるのではなく選ばされているから仕方なくやっていると
思っているので、我慢が続くのだと思います。
もし、それが自分で選んで決めていると納得できるなら、次からは人のせいではなく
自分に問題があると冷静に見ることが出来るので、我慢をしない方が良いと判断できる
のではないかと思います。
要するにすべてのことは自分が決めているという事を認識できるかどうかという
ことになるだろうと思います。
夢を叶えたいとき読む本
