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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それが今を生きるということ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それが今を生きるということ・・・」




(ここから)


今日の破・常識!


死ぬときに、楽しかったぁ~~、

面白かったぁ~~と言いながら死ねる・・

それが、いまを生きるということ・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

”死”を意識して生きてください。

怖がってください・・と言っているのではありませんよ。


”死”は怖いものではありません。

形が変わるだけのことです。

意識であるあなたは何も変わりません。

ただ、物質化した身体の中に意識がある

あなたではなくなるだけです。

車を運転していたドライバーが車から降りる・・それだけです。

車から降りてもドライバーは何も変わりませんね。


”死”を意識するということは、”生”を意識するということです。

”死”ととなり合わせに”生”があるのです。

”死”終わり?”を意識していると、”いま”を感じることが出来ます。

いつまでも、ダラダラとした時間が過ぎるという感覚がなくなります。


”生”の質が変わります。

分かりますか?

いつも、いま死ぬとしたら?・・と考えてみてください。

次の瞬間に死ぬかもしれないのに

来もしない将来のために我慢しようと思いますか?

きっと、いまを大切に生きようと思いますね。


何年生きたか・・そんなことではないのです。

長ければいいということではないのです。

一瞬一瞬の質なのです。

クオリティー・オブ・ライフ・・生活の質なのです。


車に乗ってドライブしている時に

どれだけ自分の好きなと所に行き

その体験を楽しめるか・・それなのです。

せっかく車に乗って好きな体験が出来るのに

誰かが決めたルートをただただ安全だからという理由

楽だからという理由、決められたルートを行くのが

当たり前(常識)だからと、何も考えることなく

ドライブしていても楽しくないのではないですか?

あと何回ご飯を食べることが出来るか分からない・・

と思えば、一食を満足させようと思いませんか?

せっかく食べられるんだから、好きなもの、

食べたいものを楽しもうと思えると思うのです。

いつでも食べられると思うから・・だから、いまはこれで

ちゃちゃっとすませておこう・・と思ってしまうのです。


死ぬときは、死にます。

でも、死ぬまでは生きているのです。

だったら、死ぬまでの時間を

精一杯楽しめばいいのではないですか?

死ぬことが目的ではありません。

生きることが目的なのです。

老後?のために生きているわけではありません。

老後に困らないように生きて

いまを生きないなんてナンセンスですね。

老後が来るかどうか分からないのですから。


そんなことを言ってても、実際老後が来たらどうするのですか?

その時に、あ~、老後のことを考えて

いろんなことを計画しておけばよかった・・って思うのはイヤです・・

と思うのは、波動エネルギーのことを知らないからです。

いまを楽しく生きていれば、次の現実も楽しいものとなるのです。

だから、いまをしっかりと生きていれば、

寝たきり?貧困?孤独?などの

いわゆる老後は来ないのです。

そういう老後が来ると思っているから、そうなるのです。

思考が先、現実があと・・・これが波動エネルギーなのです。

この話はいつもお話ししているものですし

また長くなってしまいますので今日は止めておきますね。


とにかく今日お伝えしたかったことは・・

”死”を意識してください。

そうすれば、”生”をしっかりと意識することが出来ます。

・・ということです。


死ぬときに、楽しかったぁ~~、

面白かったぁ~~と言いながら死ねる・・

それが、いまを生きるということです。

明日、死ぬとしたら、あなたはどうしますか?

いま何がしたいですか?

いつも、それを考えていれば、いまを生きることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

いまを楽しく生きていれば、次の現実も楽しいものとなるのです。
だから、いまをしっかりと生きていれば、
寝たきり?貧困?孤独?などの
いわゆる老後は来ないのです。


ここが大事なところですね。

今この瞬間にやっていることや考えていることが=未来だと考えれば

楽しいことをしている人には病気や寝たきり、介護老人、貧困老人という

未来はやってこないということです。


ほとんど人が楽しい安全な未来を確保しようとしてお金を貯めたり、

今やりたいことをそれこそ一生懸命我慢したり、食べたいものも食べず

将来のために、いつかその日がやって来たときのために我慢しています。


だから、アシュタールの語るように今を我慢すれば未来も我慢する未来です。

なぜなら「今=未来」だからです。


なかなかこうした視点をつかむのは難しいだろうと思います。

その原因は世間の常識にどっぷりつかっているからです。

その常識を捨てない限り今の我慢が続きます。


そのためには、今どう楽しくあるべきかという視点で考えてみることが

大事なことだと思います。









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