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幸せだなあ~~ [おまけ]

いいですね。

私もやってみたいです(笑)。






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この国はやることめちゃくちゃ。平成の賃金 検証不能 政府廃棄で8年分不明 [政治・経済]

この国はやることめちゃくちゃ。平成の賃金 検証不能 政府廃棄で8年分不明


<ここから>


toukei.jpg

令和への改元を控え、「平成経済」を知るための重要な指標の一つである「賃金伸び率」の検証が、今年一月に発覚した政府の統計不正のためにできなくなっている。政府が毎月勤労統計の集計で不正を行っていた期間の資料を廃棄したことで、八年分の賃金が分からなくなったからだ。公表された資料には空欄が並ぶという、異様な状況となっている。 (渥美龍太)

 ルールでは全数調査をしないといけない東京都分の大規模事業所を、厚生労働省が二〇〇四年に勝手に抽出調査に切り替える不正を始めたため、以降の調査結果が実態より低く出るずれが生じていた。これにより、延べ二千万人超が雇用保険などを過少に給付されていたことが分かった。

 問題発覚後、厚労省は一二年以降の結果を再集計して本来の数値を再現したが「〇四〜一一年分は調査票などの資料を廃棄・紛失していて再集計ができない」(厚労省の賃金統計担当者)ため、公表資料を空欄とした。この空欄部分については政府統計を統括する統計委員会からも再集計を指示されたが、実現可能かはまだ明らかになっていない。

 さらに、前年比1・4%増と大幅な伸びとなった一八年については、それまで行ってきた補正を止めるなど、算出方法を大幅に変えた影響でかさ上げされた。ところが、その説明を付けずに伸び率を載せているため、経済情勢が良くなって賃金が伸びたとの誤解を招きかねない状況もはらんでいる。

 大和総研の小林俊介氏は「平成の経済はデフレからの脱却が最大の課題であり、物価に大きな影響を与える賃金の動向は極めて重要だ。それなのに、統計不正によって検証ができなくなった。過去の政策判断を誤らせた可能性さえある。国民全体が被害者だ」と批判している。

(東京新聞)


https://amp.tokyo-np.co.jp/s/article/2019042990070256.html#referrer=https://www.google.com

<ここまで>


もうやることなすこといいかげんですね。

何とか罪を逃れようと証拠隠滅を図るとは・・・。

これが犯罪と言わずに何と言えようか!


あのゴーン被告だって証拠隠滅を恐れて釈放しなかったではないか!

民間人は罪に問われ公務員は証拠隠滅でも罪に問われない!


もう日本のモラルは崩壊ですね。




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オレンジャーからのメッセージ「5次元を生きる」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「5次元を生きる」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちが住む地球の
現実世界は3次元空間に
一定の方向へ流れる時間が
基本となっている

ただし、よく観察すると
影は2次元の世界だし
宇宙空間に入れば
時空の縛りが外れるので
4次元の世界でもある


地球は月によって
時間のベクトルが固定化されて
いるために、なかなか4次元を
感じられないようになっている

ただ、意識の世界においては
君たちも自由に過去や未来へと
行くことができるだろう

上の次元の断面が
下の次元に出現していることは
以前こちらのブログでも書いたが
君たちの意識の世界が4次元だと
すれば、5次元とはどんな世界
なのだろうか

それは、君たちの意識の中で
自分軸を超越したところにある

どんなに意識的に
過去や未来へシフトしても
その視点が自分である限り
あなたは4次元の住人だ

自分を超えて
様々な人の視点で
世界を見ること

もっと言えば
この世界にたくさん
存在しているパラレルワールドを
行き来することができる次元
それが5次元だ

君たちの在り方次第で
3次元にも4次元にも5次元にも
存在することができる

まもなく平成の時代が終わり
令和の時代がやってくる

ゼロで統合するために
エゴを極力小さくして
自分の全体性を広く持つこと

5次元を生きる時代へ
向けて大きく意識を
シフトしてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:罪悪感を感じる必要などないのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:罪悪感を感じる必要などないのです・・・」



(ここから)


今、世間はGW・・特に今年は10連休という長~いお休みのはずなんですが・・

なんだかいつもみたいに・・お休みだぁ~、イエ~イ・・っていうエネルギーを

感じないんですよねぇ~^^

なんだろう? なんかドよ~ンとした空気感に満たされてるような・・

お天気がすっきりしないから??

お休みが長すぎて、どこでイエ~イ!をすればいいのか、イエ~イのタイミングが

わからなくなっちゃった?

そもそも10日も休める人がほとんどいない??

10連休なんて取れるわけないじゃない・・っていうドよ~ンなのか??


って思ってたら、また、ふ・ざ・け・る・な・・っていう話を聞いてしまいました^^


国の借金が1100兆円を超えたことで、財務省が国民に当事者意識を持ってもらう為、

財政健全化のアイディアを募集しているとか、とか、とか・・・・


国の借金の当事者???国民が????

国の借金は、国の借金であって、国民の借金ではない!!

なのに、どうして国民が当事者意識を持たなければいけないのだぁ~~(怒)

すり替えの論理ですよ。


そして、知恵を貸してほしいというなら、すべてを公開してくださいよ。

なんの資料も出さず、どうしたらいい?って聞かれてもねぇ~。

一般の家庭でも、こんな無茶な話はしませんよ(怒)


結局、別にアイディアなんてほしいわけじゃないのよね。

反対にそんなアイディアなんて出されても迷惑なだけなのよね。

だって、ただの”やってます”のポーズだけなんだから。

そして、あんた達国民にも責任があるんだよ・・って、むちゃぶりしているだけなんだから。

ほんと・・ふ・ざ・け・る・な・・・って思ったミナミなのでしたぁ~


他にもいろんなふ・ざ・け・る・な・・の話が耳に入ってきますよ。

こんな話ばかり聞かされたら、イエ~イな気分なんて吹っ飛びますよねぇ~~^^;



・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは、あなた達に罪悪感を刷り込みます。

罪悪感を持たせることで、あなた達の思考を操作することが容易になるからです。


何かにつけて、自分が悪いから仕方がない、悪い自分が我慢すればいい・・と

思ってくれるからです。

自ら進んで我慢しようと思ってくれるからです。

原因になっていることに目を向けるのではなく、自分の責任でこうなったんだから、

自分で責任を取らなければいけないと思ってしまうのです。


生活が苦しくなっているのも、自分の努力が足りないからだ・・と思い、また我慢して

頑張ろうと思います。

誰かに意地悪されても、なにか自分にいたらないところがあったから仕方がない、

などと思って、意地悪している人にしっかりと目を向け、この状況をどう対処しようか

と考える前に自分を責めてしまう方向へ考えてしまいます。

何が原因でこの人はこういうことをしているのでしょうか?・・と考えることも

しなくなり、ただ、意地悪を受け入れてしまうことになります。

ひいては、自分には価値がないから、こういうことをされても仕方ないとも思って

しまうのです。


そしてまた、罪悪感を持つと、自分を楽しむことも出来なくなります。

たとえば、楽しいことをしようと思っても、苦しんでいる人がいるのに、自分だけ

楽しいことをしてはいけない・・と思ってしまうこともあるのです。

苦しいひと、悲しんでいるひとの横で、楽しそうにしてはいけないと思い、

自分で楽しむことをやめてしまうのです。



とても、ナンセンスですね。

人のことは気にすることはありません。

あなたが楽しむことに罪悪感を感じる必要などないのです。


あなた達は連帯感というものに縛られるように教育されています。

みんなと同じようにすることが良いことだと教えられているのです。

そして、楽しいほうではなく、楽しくないほうに合わせるように教えらえています。

ですから、楽しくない人がいるのに、楽しんではいけない‥という思考になって

しまうのです。

私ばかりが幸せになってはいけない・・などと思ってしまうのです。

自粛という言葉がそうですね。


罪悪感など必要ありません。

あなたの人生はあなたが創造しているのと同じように、他の人もその人自身が

自分の人生を創造しているのです。

ですから、あなたが他の人の人生を心配してあげる必要はないのです。

ましてや、自分が楽しむことに、他の人に罪悪感など感じる必要はないのです。


家族でも同じです。

家族の誰かがツラい思いをしているのに、自分だけ楽しんではいけない・・

などと思わないでください。

反対に、あなたが楽しんで、そのエネルギーを放出してあげてください。

そのエネルギーに触れ、共振することでその人も楽しくなることが出来るのです。


罪悪感に気をつけてください。

罪悪感によって、あなたの思考はかなりコントロールされているのです。

罪悪感を感じたとき、その罪悪感がどこから出ているのかを冷静に考えて

みてくださいね。

罪悪感のほとんどは、常識、道徳観、倫理観、宗教観による思考の操作によるものです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



本当にこの国の官僚と言う輩は身勝手です。

誰がこの借金を作ったの????

海外には莫大な金をばらまき、民間は給与が下がっているのに公務員の給与だけは

性懲りなく毎年上げる、医療費は上がる、社会保険料は上がる、年金支給額は下げる

年金受給年齢はどんどん高齢化して行き、挙句の果ては人生100年時代だって???

私たちの払った税金がすべて国民のために使われているならば、そうですねと

言えるでしょうけど、ほとんどが外郭団体や天下り企業にに補助金として出ていき

その大部分が官僚の給与として消え、必要のない大きな建築物を税金で建て、その

維持費もすべて税金です。

どうして、こうしたお金が国民の方に回ってこないのか?

最近は、緊縮財政にしないと予算がなくなると公共事業を減らし、社旗保険費を

減らし、反対に防衛費は年々増加を続け、新たな制度ができるたびにその制度を

維持する外郭団体を作り国民から手数料もたんまり取る。


どこが当事者意識ですか。

と、言いたいですね。


騙されてはいけません。

これは国民の借金ではなく国家公務員の借金なんです。

いい案を出せと言うならば出しましょう。


国家公務員や地方公務員の給与を今の6割に減らす。

外郭団体や外郭企業を民営化する。

人材派遣業を廃止するか縮小する。

消費税を止めて国民の購買力を上げGDPを増やすことで税収を増やす。

企業の法人税を上げる。特に大企業です。小規模の中小企業は据え置き。

内部留保に税金をかける。

AMAZONなどの国際企業に課税する。

国の一般会計と特別会計を一緒にして予算化を行う。

などなどです。


まだまだふ考えればいろいろありますが、全国民がこんな案を出せば

少しは考えることでしょう。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それが現実化のコツです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それが現実化のコツです・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



ハートから出て来る感情を感じられるイメージが出来れば、

それは現実化する・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが一番現実化したいことは何ですか?

テストに合格することが目的ですか?

それとも、テストに合格したあとのことが目的ですか?

それをごっちゃにしてしまうと、うまくイメージすることが出来なくて

思考エネルギーが分散してしまいます。


たとえば、学校の入試もそうですね。

入試に合格するのが目的なのか? 

それともその学校に入ってする勉強が目的なのか?

そこをはっきりとさせてください。

その学校に入って勉強したいことがある・・

だから、入試に合格したいと思うなら、

試験は通過点、経過にしか過ぎないのです。

あなたにとってそんなに重要なことではないですね。

もちろん入試に合格しなければそこで勉強することは出来ません。

でも、だからと言って入試に合格することばかりに

フォーカスしてしまうと、不安が出てしまうのです。

言っていることが伝わっていますでしょうか?


その学校で勉強したい・・これは積極的な目的です。

その学校で勉強したいと思うと、希望?喜び?の感情が

浮かんできますので楽しいエネルギーでイメージすることが出来ます。

でも、テストにフォーカスしてしまうと・・

合格しなければ、その学校で勉強出来ない・・

という不安や心配、怖れに直結してしまい

楽しいエネルギーでイメージすることが出来ないのです。

イメージすれば現実化すると思って、詳細に、具体的に・・

玄関のインターフォンがなって、

出てみると郵便やさんがいて封筒を渡してくれる。

その封筒は、たくさん書類が入ってるような厚さです。

開封してみると、中に合格通知書がとかいろんな書類が入ってる。

それを見たら、私はすごくうれしい気分になる・・・・

とイメージしてみたところで、感情は動きません。

いくら、うれしい、たのしい・・と感情をイメージしてみても

それはマインドで考えてる感情ですので

ハートの感情は動かないのです。


分かりますか?

マインドの感情では、現実を動かすパワーが足りないです。

そして、そのマインドで考えている感情は、

裏返せば不安と心配と怖れなのです。

不安な感情をある意味無理してうれしいと思われる感情に

置き換えようとしているだけなのです。

そして、その裏の感情(不安や心配)の方が、

ハートで感じている感情だということです。

ハートで感じる感情は、マインドで考えている感情の

3000倍の影響力があります。

だから、ハートで感じている不安や心配の方が

現実になってしまうのです。

テストにフォーカスするのではなく

その学校に入ったら好きな勉強ができる。

そこにフォーカス出来れば、どんどん楽しいイメージが湧いてきます。

頑張って具体的にイメージしよう・・などと思わなくても

楽しくて勝手にどんどんイメージは膨らんで行きます。

そのようなイメージが出来れば、それは現実になるのです。

ですから、何か現実化したいと思うならば、

経過にフォーカスしてそれが出来なければ目的は果たせない・・

というところに陥るのではなく、

まず一番にしたいことにフォーカスしてください。

マインド(頭)でこねくり回して、頑張って具体的にイメージしなきゃ

・・と思う時は、ちょっとイメージの仕方を変えてみてください。

自分が一番したいことは何ですか?・・と自分に聞いて

一番したいことにフォーカスしてみてください。

テストに合格することではなく

学校に入ったあとのことにフォーカスするのです。

そしたら、楽しくどんどんイメージが一人で歩きだします。

マインドで考えなくても、勝手にイメージが進みます。

それが、本当にあなたが一番したいことです。

それがわかれば、現実化も出来るのです。

ハートから出て来る感情を感じられる

イメージが出来れば、それは現実化します。

思考を現実化するには、

ハートの感情のエネルギーがとても大切なのです。

一番の目的にエネルギーを流すようにしてください

・・それが現実化のコツです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


なかなか願望が実現しない理由はどうも今回アシュタールが語っているように

やり方が間違っていたんですね。


どうしても私たちは何かを叶えたいと思うときには目の前にある課題や障害を

何とかクリアしようと考えがちだと思います。

例えば、新しい家が欲しいと思ったときに

まず最初に必要なのはお金です。

ところが今の私には新しい家を買えるほどの余裕がない。

それならばまずはお金を手に入れないといけない。

ということで、お金を手に入れることを願望しますが、問題はその手段に

なるだろうと思います。

時間はかかるけど働いて数千万円のお金を貯めるか

あるいは手っ取り早く宝くじでも買って一獲千金を夢見るか

それとも、銀行から借りるか

ということになるだろうと思います。

しかし、働くのは良いけどかなりの年数がかかるし、それまで待てない

宝くじは当たるか当たらないか全くわからないし、当たらない確率の方が

どうしても高いだろう。

では、銀行に借金?

果たして数千万円のお金を返済していくだけの余裕が今後あるだろうか?

とどれを取っても不安は尽きません。

そこで考えるのはお金が入って来るイメージを持つことになるでしょうけど

その前に入るかどうかわからないという不安があるわけですから、いくら

イメージしても入ってこないし、その願望は実現しにくい。

そこで、アシュタールが語っているのはそのお金が入って来るかどうかを

後回しにして、まずは自分が新しい家に住むことができて喜んでいる姿を

イメージし、心から満ち足りた気分を味わっていることを考えなさいという

のが今回のメッセージです。

それがもしかしたら、突然舞い込んでくるハッピーな出来事を引き起こして

くれるかもしれませんからね。




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