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オレンジャーからのメッセージ「平成の大晦日」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「平成の大晦日」



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おれはオレンジャー!

今日は平成の大晦日

退位礼当日賢所大前の儀に
合わせたように
明け方関東地方で
降っていた雨が止む

夕方には
退位礼正殿の儀が行われ
あと5分経てば
平成の元号から
令和の元号へと変わる



平成の時代は
元号が示す通り
日本は大きな戦争には
巻き込まれなかったものの
一方で経済や自然など
人知を超えた部分での
出来事が多い時代だった

目に見えるものから
目に見えないものへの
シフトが起こり
これまでにない
新しい視点と力を
個人が持つようになった

技術が進み
新しいインフラが
ある意味で整った
平成の遺産を受けて
令和の時代を
どう生きていくか

個人の意識が
ますます強く色濃く
全体に反映される時代に
あなたは何を表現するのか

強い少数のリーダーや
カリスマに何かを
委ねる時代は
もう終わっている

一人ひとりが
世界を創造していることを
是非忘れないでほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思い出すものは、手放してください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:思い出すものは、手放してください」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

モニュメントはいりません。

何かを思い出すためのものはいらないのです。

慰霊碑、記念碑、お墓もそうですね。


忘れないようにするために・・そうですね。

でも、忘れてください。

そのようなものがあると、過去のエネルギーと切ることが出来ないのです。

過去と切らないために創るのです・・ということかもしれませんが、過去と

エネルギーをつなげたままだと、次に進むことが出来ないのです。

ずっと過去を生きることになり、いまを生きることができなくなります。


いまを生きなければ、未来へ進むことが出来ないのです。


伝わっていますでしょうか?

過去は過去の記憶にすぎません。

過去の記憶の中だけで生きないでください。


大切な人を忘れなさい・・と言っているのですか?

アシュタールはなんて冷たいことを言うのでしょうか?‥というエネルギー

を感じますが、忘れてくださいと言っているのではありません。

でも、そこで止まらないでください・・とお伝えしているのです。


その人のエネルギーを感じるものは、手放して下さい。

(何かの事件があればその事件を思い出す慰霊碑などは立てないでください)

いつまでも手元に置いておくと、その人のエネルギーを切ることが出来なくなります。

それでもいいのです、その人とエネルギーをずっとつなげていたいのです・・と

おっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、それではあなたはあなたの未来を

歩むことが出来なくなります。


ずっと過去の中にいたい、自分の人生はそこで止まってもいい・・と思うならば、

それは選択肢の一つとしてはいいと思います。

でも、未来を歩みたいと思うのであれば、思い出すものはすべて手放してください。

手放すという決意は、エネルギーを切るという宣言になりますので、過去から出る

ことが出来ます。


過去のエネルギーを切ることが出来れば、その過去を思い出しても感情が揺れる

ことがなくなります。

あ~、そういうこともあったわね・・と、懐かしく思い出すことが出来るのです。


大切な人との別れも、悲しい思い出ではなく、楽しかったものになるのです。

その人を思い出して、また別れのつらさに泣くのではなく、その人と過ごした時間を

楽しく思い出すことが出来るのです。


何度も別れのつらさを味わってもつらいだけです。

傷を治さないように、何度もナイフで傷つけているのと同じです。

いつも血を流しているのと同じです。


傷を治したいのならば、傷に触らないのが一番です。

傷は自然に治ります。

ただ、身体に任せておけばいいのです。

気が付けば、治っています。


誰かとの別れのつらさから離れたければ、その人を思い出すものは手放してください。

その人を思い出すものを置いておくというのは、傷を治さないようにいつも傷を

またナイフで刺しているのと同じなのです。


お別れした方を忘れるのは、冷たいことではありません。


別れの時のつらさを忘れるだけであって、その人の記憶をなくすわけではないのです。

記憶はなくなりません。

ただ、つらく悲しい感情を忘れるだけなのです。

いつまでも傷にナイフを立てるのではなく、傷を治してください。


そのためには、モニュメントは必要ありません、

思い出すものは、手放してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


過去を切るというのは過去の感情的な記憶のつながりを断つということですね。

311の東北大震災のことを覚えていると思いますが、あのときにとてもつらい

思いや体験をされた方は大勢いらっしゃると思います。

そして、あのような事件が起きたときのことを未来に向けた教訓として忘れ

ないようにするためにあちこちにモニュメントや被災に合って破壊された建物

などを残していると思います。

そのモニュメントや建物を見ることであのときの状況を思い出し、被害に遭われた

方々のことを忘れないために、また被害を最小限する方策も心にとどめておける

ようにとの願いがこもっていると思います。

しかし、それは当時のことをまざまざと思い出させ、同時にあの時の悲痛な気持ち

や感情も思い出させます。それが自分をその日時と時間に引き戻し、再びその

感情を味わうことになります。

そうすると、その人はいつまで経ってもそのことを忘れられず、また自分の被災

したときの状況を思い出してしまうので、未来が暗くなってしまいます。

そのため希望の在る未来を自分で創っていくことが難しくなります。


記憶を風化させないためにモニュメントが作られますが、アシュタールはいつまでも

そのモニュメントを見て感傷に浸らないでくださいと言っているものと思います。


だから、本来ならモニュメントは要らないものです。

こうしたモニュメントは全国いたるところに在ります。


歴史の記録としてとらえるのは良いのですが、同時に心の悲痛さまで呼び戻しては

いけないものです。それはそれ、ときが過ぎればそのことは関係なくなります。

なぜなら、私たちは今に生きる存在であり、常に新しい未来を築いていかなくては

ならないのですから、過去にとらわれる必要はないものです。

過去は参考になっても過去を再現させる必要はないということですね。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:言葉のすり替えに注意して・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:言葉のすり替えに注意して・・・」



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今日の破・常識!



流行だから、みんなが参加しているからと思っていると

常に翻弄されてしまうことになる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

たくさんお話ししたいことがあります。

先ず、言葉のすり替えに注意してください。

いつも使われている手法です。

言葉でイメージを変えるというとても巧妙なテクニックを

あなた達を支配・コントロールしている人たちは持っています。

為政者がしたいと思ったことに庶民たちが拒否反応を起こした場合、

彼らはすぐに言葉を変えて同じ事をしようとします。

よりソフトに、でもわかりにくく・・・


たとえば、戦闘という言葉を使うとイメージが悪いので、

武力衝突と言い換えたことも記憶に新しいと思います。

この例はとてもわかりやすいので、

すぐに庶民にばれてしまいましたが、

もっと巧妙にされていることがたくさんあります。

このように、いつも言葉を駆使してすり替えを行ってきたのです。


イメージの良い言葉に注意してください。

言葉の持つイメージではなく

内容をしっかりと把握するようにしてください。


そして、知識を持ってください。

いろいろな角度から情報を得てください。

一方的に教えられた知識、情報を鵜呑みにするのではなく、

あなたが納得いくまで自分で調べ、それを自分で考え判断してください。


たくさんのミスリードがなされています。

ミスリードの声はとても大きくて魅力的です。

言葉を駆使し、あなた達が魅力的に思えるイメージを作り、

流行を作り、あなた達を思考停止にしてしまうのです。

もし、何か大きな声?音?で流されている情報があれば、

ちょっと冷静にそれを見るようにしてください。

たとえば、何かの行事でもそうです。

どうしてこの行事?行事?イベント?が必要なのですか?

なんのためのイベントですか?

それは自分にとって大切だと思えることですか?

たくさんのイベントが商業ベースで行われています。

そのイベントの本当の意味を知ってください。

イベントを楽しむのはいいと思います。

でも、そのイベントの本当の意味、

目的を知った上で楽しんでください。

みんながイベントに参加するから、

自分も参加しないと遅れてしまう、

仲間外れになってしまう・・という理由で

お茶目に参加しないでくださいね。

そうすると、ミスリードに簡単に乗ってしまうことになります。

いろいろわかった上で、それでもそのイベントを楽しみたい・・

というのと、何もわからずに参加するのではまったく違ってきます。


そして、最後になりますが、私は人が創った楽しみより、

ご自分で楽しみを創っていただきたいと思います。

流行だから、みんなが参加しているからと思っていると

常に翻弄されてしまうことになります。

いつもいつも商業ベースに乗ってしまい

必要でないものを手にするために

またたくさん仕事をしなければいけなくなるという

悪循環に嵌ってしまいます。

あなた達を支配・コントロールして来た人たちは、

あなた達のことをよく知っています。

そして、波動のこと、思考が現実化することを知り尽くしています。

もし、彼らの支配・コントロール下から抜け出たいと思うならば、

あなたも彼らと同じ知識を身に着けてください。

そうすれば、彼らの支配下から抜ける道が見えてきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


政府はよく使いますね。

先日の国の借金を国民の借金と言い換えることもそうです。

その他、国の外郭団体が不祥事で世間を騒がせた時には決まって団体名の

変更を行い国民の批判を浴びないようにしているのが言葉のすり替えの

良い例です。


日本では多くのイベントが行われていますが、そのほとんどが何らかの

目的を持って行われていると思います。

その旗振り役は電通が主な役割を担っているようです。

そして、政府も国民の動向をコントールするために様々な政策を打ち出し

世のトレンドを作り出そうとしています。

それらは必ず何らかの意図を持っていて、最大の物は統一政府への足掛かりと

なるような思想のコントロールでしょう。

それから派生して様々なイベントが行われます。

年末に行われる流行語大賞もひとつの流れを作り出そうとするものです。

なぜなら、どうしてこれが流行語?と思われたものもあるはずです。

結局は主催者が選ぶので、彼らの思惑にかなったものが選ばれます。

したがって、選ばれた流行語は彼らが望んでいたものと思っていいでしょう。


それ以外にもたくさんあります。

惑わされないためには彼らの目的をあらかじめ調べて置き、それに照らし合わ

せて本当の目的は?と自分で考えるしかないものです。

少なくともみんなが言っているからと一緒になって行動しないことが肝要です。








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