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オレンジャーからのメッセージ「不安サイン」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「不安サイン」



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おれはオレンジャー!

君たちはたまに
とても不安になる
ことはないか?

理由もなく不安が募って
眠れないというような
そんな状態はないか?

これはある種の
サインを受け取っている
状態だ


あなた自身がこれまでに
培ってきた経験から
やってくるものもあるし
スピリチュアル的に
君たちのガイドが
感情のセンサーを通じて
サインを伝えにきている
場合もある


不安感を必要以上に
ネガティブに捉えないこと

不安という感情を
あるがままに
そのまま受け取ることが大切

受け取った上で
直感に従って
具体的な行動をおこしてみる

その行動の方向性が
正しければ
不安シグナルは徐々に
解消されていくはず

逆に方向性が
間違っていれば
不安シグナルは
より強くなっていく

不安や恐怖は
あなたに与えられた
とても大切なギフト

是非大切にしてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:死ぬまで年金?税金?を払えってことね」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:死ぬまで年金?税金?を払えってことね」




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高齢化時代に対応し厚生年金制度を大幅見直しへ


厚生年金加入、70歳以上も、厚労省、納付義務を検討、受給額上乗せ

70才以上になっても、働いているなら年金を払え・・ってこと??

年金って、最初の頃は55才からもらえるんじゃなかったでしたっけ?

そして、会社も55歳で定年じゃなかったっけ?


もう、死ぬまで年金?税金?を払えってことね。

だって、退職後、年金だけで暮らせるほど余裕ある人って一部の人だけで

生活するのが大変だから、仕方ないから働くって人が多いわけでしょ?

っていうことは、死ぬまで働く・・ってことは、死ぬまで払う側で、

もらえるような状況になるときは、死ぬ間際って感じかな?


・・それって、もらえないってことじゃん・・・(驚)

結局、もらえずに、ただの掛け捨て??

それなら物によっては何年かごとにちょっとだけでも返ってくる

民間の掛け捨ての保険の方がまだマシじゃん、・・って思うのは私だけぇ~~


もうね、腹が立ちすぎて、反対に冷静になってるミナミなのでしたぁ~~^0^


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

とてもシンプルなことです。

イヤなら払わなければいいのです。

個人レベルの意識の問題です。


約束が違います。

ですから、払いません・・と言えばいいのです。


もらえない分はあきらめます。

ですから、これからは払いません。

・・という態度を個人が持てばいいのです。


でも、私一人じゃ何も出来ないですよね・・

と思ってエネルギーを引いてしまうから押されてしまうのです。

あなた達が社会を支えているのです。

そのことを忘れないでください。


そのことを忘れてしまうから、どんどんひどいことを押し付けられるのです。

庶民がイヤです、払いません、と言えば、国は何も出来ないのです。


怖がらないでください。

怖がるから、どんどんもっともっと、何をしても大丈夫だと思われてしまうのです。

本当は、怖いのは彼らの方なのです。


ただの脅しだけで、あなた達を支配し、搾取していることがばれてしまったら

もう何も出来ないことを知っているのは彼らの方なのです。

ですから、なんとか彼らのからくりを知られないように一生懸命なのです。


でも、それももう限界に来ています。

それは、あなた達も気がついていると思います。

文書を無くしたり、記録をとっていないと言ったり、真っ黒な資料を出して

来たりするのは、もう限界に来ているからなのです。

隠しきれなくなってきているからです。

限界を超えて来ているからなのです。


それを分かってください。

あなた達が社会を支えているのです。

あなた達庶民が国を支えているのです。

国(権力者)が、あなた達を守り、支えているのではありません。


庶民がそう思うように言葉を駆使し誤魔化しているのです。

そのように教育してるのです。


気がついてください。

国が主ではなく、庶民が主なのです。

それに気がつければ、あなた達は怖れるものは何もありません。

あなた達(支配者、権力者)には、もう従いません・・と宣言するだけで

社会は大きく変わります。

彼らには手も足も出ないのです。


でも、彼らと戦ってくださいと言っているのではないことは理解してください。

彼らに何を言ってもムリなのです。

ですから、何も言わず、何もせず、彼らから離れる方がいいのです。

何か言いたい気持ちは分かります。

でも、彼らに何かを言えば、同じ土俵に立つことになり、またエネルギーを

与えてしまうことになり、また押さえつけられてしまいます。


離れてください・・庶民が離れれば、彼らには何も出来ません。

税金を払わない人は逮捕します・・といっても、払わない人がたくさんいれば

逮捕も出来なくなるのです。

何も出来ません。


彼らが限界を感じているのは確かです。

ですから、どんどんムチャなことをしはじめています。

これはとてもラッキーなことだと思ってください。

おかしいと思う人が増えるからです。

思考が動き出す人が増えるからです。


もう、あなた達には従いません・・と自分に宣言してください。

私には現実を創造するパワーがあります。

ですから、あなた達と違う現実を創造します・・と自分に宣言してください。

そうすれば、彼らからそっと離れるアイディアが浮かんできます。

彼らと行き先の違う道が出てきます。

二極化です。


まだいままでの社会の続きの道を歩むことを選択した人たちと、

もうイヤだから違う道を選択しますという人たちが分かれてきています。


いま居る環境を変えることなく、そこで何とかしようと思ってもムリなのです。

イヤだと思うならば、そこから出るしかないのです。

波動領域を変えるしかないのです。


イヤなら払わない・・そう宣言する、そう意識するだけで、違うタイムラインが

はじまるのです。

払わないでいい社会、搾取されない社会をどんどんイメージしてください。

その方向のイメージをする人が増えれば、違う流れが大きくなってきます。


その流れを助けてくれているのが、ある意味、いまムチャをしてくれている

人達だということです。

敵対的なエネルギーを出すのではなく、感謝のエネルギーで見てください。

そうすれば、もっと早く離れることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


本当に腹立たしい限りですね。

この前定年を65歳にするという法律ができたと思ったら、その口も乾かないうちに

70歳定年制が議論され始めましたが、それも完全に決まっていないにもかかわらず

年金だけは70歳を超えても働いて一定の年収以上なら払え!ということです。


これは国民年金の納付率が66%で年金財政が年々危うくなってきているという

データだけが独り歩きしているようですが、この66%というのは自営業とか個人事業

あるいは主婦の年金納付率が低いと言っているだけであり、サラリーマンの場合は

ほぼ100%です。

さらに、ここ数年、年金を後から払える制度が導入されたこともあり、納付率が

10%ほど上がって、現在は76%くらいなのでそれほど低いわけでもないのです。

つまり、年金財政がそれほど危ういというものではないのです。

彼らが何を恐れているのかと言うと、このまま老人が増えて健康寿命が長くなり

死ぬ人が減ってくると支払うわないといけない年金の総額が増え続け年金財政が

数十年後に破たんする可能性が見えてきているからです。

年金財政が破たんすると彼ら自身が年金をもらえなくなってしまいます。

実のところこのもらえなくなるかもしれないということを恐れているからです。

そのため、財政が健全なうちに早め早めに手を打って置き破たんしないように

しようということだと思われます。

はっきり言えば彼ら自身のために出してきている法案です。

私たち国民のためではありません。なぜなら、そのころにはもらう年金額は

かなり下げられているでしょうから。彼らのもらう年金はそのままでしょう。

何らかの形で上乗せ年金が補填されるはずです。


そのからくりがわかってしまえば払いたくないと思うでしょう。











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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次に進むために・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:次に進むために・・・」



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今日の破・常識!



被害者の立場に居続けると、次に進むことが出来ない・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何かトラブルがあった時、被害者の立場をとらないでくださいね。

被害者はいないのです。


たとえば何か話が違う、騙された・・と思ったとしても

被害者ではないのです。あなたはその話に承諾したのです。

あなたがOKしたから、話が進んだのです。

分かりますね。

あなたが承諾しなければ、その話は無かったのです。

あなたが承諾したのですから、一方的に騙されたわけではないのです。

だから、あなたは一方的な被害者ではないということになります。


たとえば、この話に乗るとこんなに利益になります・・

と勧誘されたとします。そして、その話に乗ったとします。

でも、聞いていたように利益にはならない・・

話が違う、騙された・・と思ったとします。

だから私はその話の被害者です。・・とならないことはわかりますね。

あなたはその話に自分の意志で了承したのです。

お互い合意の上での話だということですね。


もし、誰かにお金を貸してほしいとお願いされたとします。

何日までには絶対返します・・と言う言葉を信じて貸したとします。

でも約束通り返してもらえない・・私はお金を踏み倒された被害者です

・・とはならないのです。

何日までに返すという言葉を信じたのは、あなただからです。

嘘をつかれる可能性もあります、返してもらえない可能性もあります

・・いくら信用していたとしても

その可能性は考えない訳ではありませんね。

それを承知であなたが自分の意志でお金を貸した・・

ということになりますので、あなたは一方的な被害者ではないのです。


話しはちょっと逸れますが・・

お金を貸すというのが自分で選んだことで、

すべては自分に責任があると思うならば、

出来ないことは出来ないとはっきり断ることができるようになります。

もし返してもらえない状況になったとしても

それでも自分はその人にお金を貸しますか?

その覚悟があって貸しますか?・・と自問自答出来るようになります。

返してもらえなくてもいいと思って貸したならば、

返してもらえなくても納得することが出来るのです。

それは困ると思うならば、はっきりと断ることが出来ます。

・・ということは、返してもらえないと困るお金を

貸すということがなくなります。

例え返してもらえなくても困らない程度のお金は貸すけど

それ以上は貸せませんと言えるようになるのです。


ちょっと待ってくださいアシュタール・・

それなら騙した者がち、踏み倒した者がち・・ということですか?・・

という怒りのエネルギーが飛んできますが、そうではないのです。

何も泣き寝入りしてくださいと言っているのではありません。

おかしいものはおかしい、貸したものは返してください・・

としっかりと主張はしてください。

ただ、その時に被害者の立場に居ないでください・・

とお伝えしているだけです。


被害者の立場で話をしてしまうと

あなたの主張が混乱してしまいます。

被害者の立場で話をすると、感情が先に立ってしまって、

まず謝罪してくださいということになってしまいます。

一番に大切なことを整理するようにしてください。

騙されたと思うこと、話が違うことを冷静に主張する必要があります。

その時大切なのは何でしょうか?

謝ってもらうことではないと思います。

何か契約をしたのなら、契約の打ち切りが大切なことですね。

これからその契約なりが継続しないことが大切ですね。

そこを冷静に考え主張することが、解決方法です。

そして、その後はもう関係しないことです。

そうすれば、その件はもうあなたの現実からは離れて行きます。

被害者の立場に甘んじていると、次に進むことが出来なくなります。

ずっと過去に引きずられたままで

新しい現実を創造することが出来なくなるのです。

お金を返してほしいなら、それなりに方法はあります。

公の機関に訴えることもできます。

その時には冷静に対処してください。

あなたはお金が戻ってくればいいのです、それが一番の目的なのです。

そこで、被害者の立場になって考えてしまうと

感情が先に立ってしまって

冷静に解決することが出来なくなってしまうのです。

解決さえすればいい事なのに

(お金が返ってくればいいだけのことなのに)

感情が入ってしまうと、お金が返ってきても

いつまでも謝らせようと思ったり思い知らせてやろうと思ったり

とまた次の火種を創ってしまいます。

分かりますか?

その火が相手に伝わり、またその火があなたに戻って来るという

悪循環がはじまってしまいます。

悪循環にハマっても何もいいことはありません。

お金を貸したのは自分の選択であって、一方的な被害者ではない

・・と思えるなら、ただお金を返してもらう方法だけを

考えることが出来ます。

冷静に相手と話しをすることができるのです。

だから、お互いにとっていい解決方法を見つけることが出来ます。

騙された、信用してたのに裏切られたなどの

ののしり合いでは解決出来ないのです。

その行動を選んだのは自分です、でも、返しては貰いたい・・

では、どうすればいいかお互いしっかりと話合いませんか?・・

というコミュニケーションをとることが出来ます。


恋愛も同じです。

たとえば浮気をされた・・私は可愛そうな被害者です。

では、無いのです。

浮気をする人を好きになったのは自分の選択なのです。

自分でその人を選んだので、自分の選択ミスだった・・

と思えれば対処の仕方も変わってくるのです。

そうすれば謝れ、謝らない・・という泥沼的な状況ではなくなります。

もし、その人ともう無理だと思えば、分かれるという選択も出来ます。

もし、その人が好きでまだ付き合いたいと思うならば、

それを相手に冷静に話をして今

後どうするのか決めることが出来ます。

私は被害者なんだから私に謝れ、・・的な感情だけで話をしても

何の解決にもならないということです。


いくつか例を出しましたが、すべてにおいてそうです。

あなたが選んだ、受け入れた、了承したから、

いまのあなたの現実があるのです。

一方的に押し付けられた現実ではない

ということを忘れないでください。

だから、一方的な被害者はいない・・ということです。

被害者の立場に居続けると、次に進むことが出来ない

ということを今日はお伝えしたかったのです。

あなたは被害者で、あなたにはどうすることも出来ない

・・という現実はありません。

何か不都合なことが起きたら、それを選択したのは自分なので

選択をし直せばいい・・

それがわかると、あなたは自分の現実を

自分でコントロールすることができるようになります。

被害者でなくなれば、自由になれます。


今日はちょっと難しかったかもしれませんが

(心情的に納得できないと思うかもしれませんが)

こんな考え方もあるんだなくらいに聞いていただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします「」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


いろいろな例を出してアシュタールが語ってくれましたが、本当に言いたかったのは?

と、考えたとき・・・・。

思い浮かんだのは、これから私たちが先に進むためには何が必要だろうかということです。


私たちがいちばん陥りやすいのはアセンション情報に騙されるというケースです。

よく言われるのは「予定」とか「計画」などが予定通り行われなかったときです。

いついつ私たちの住む地球の環境が大きく変わり、アセンションが実現しますという

類の話です。

これは様々に形を変えて行われています。

イベントだったり、ネサラだったり、どこかへ行く話だったり、宇宙人が現れる

話であったりしますが、ほとんどと言っていいほど実現してません。

そうしたときに騙されたという思いを持ちますが、しばらくして計画が変更になった

ことを理由に延期され、またいついつという予定が知らされます。

こうしたことを何度も繰り返しているようですが、そのいついつというのは

かなり延ばし延ばしにされ続けています。

そうした騙された被害者をいつまで演じ続けているのでしょうか?

真実は自分自身の中にあることを早く気づかない限りそこから抜け出せないでしょう。

それは情報を外に求め続けているからそうなるのですね。

秘密宇宙プログラムと言うのがあり、最近かなり話題になっていますが、これも

似たようなものです。

なぜなら、その話が仮に真実だとしてもアセンションが実現するわけではありません。

いつもいつもその話に驚かされ、関心を持つことでいつまでも「待ち」の状態が

続きます。

もっとも、それが彼らの大きな目的なのですが・・・。

それらは読むなら読むにしても小説のような感じで良いのではないでしょうか?

私たちの現実が一足飛びにそうなることは期待できないものです。


次に進むためには「自分自身を知る」ことがまずは必要なことだろうと思います。









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