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何故プリウスで老人の事故が多いのか? [社会・経済]

なぜ、老人でプリウスの事故が多いのかという点を解説してくれる動画がありましたので
紹介します。

確かにこれは間違えやすいですね。シフトレバーが切り替えても必ず元の位置に戻るように
なっていて、これが普通のオートマ車から乗り換えたときにまごつく最大の要因だろうと
思います。特に老人で高齢になればなるほど慣れろというのが無理なような気がします。

それとシフトレバーのB(減速ブレーキ)と通常考えるB(Back:バック)の御認識と言う
のは当然あり得ることです。










これはプリウスのメーター回転数がブレーキを踏んでいたにもかかわらず5000回転くらい
まで上がっていたという動画ですが、プリウスは電気モーターなのでこうしたことが起こる
んでしょうね。もし本当なら大変なことです。





確かに老人の車の誤作動、誤操作による事故が多くなっているのかもしれませんが、老人
でも簡単に使える車の開発をして欲しいものです。






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月面のライブ映像 [科学]

NASAが月には大量の水が存在するとつい先日発表されていますが、こうしたライブ映像が
Youtubeにあるんですね。後悔したくない部分は削除されていると思います。
ただ、眺めているだけでも臨場感があっていいです。

今日の夕方のニュースではUFOを軍関係者が目撃した場合にはレポートを書くことになった
と報じられていましたが、米国もそろそろUFO情報開示に向けた準備を始めたのだろうか
と思いました。

そうであれば、これまで隠蔽されてきた情報も少しづつ公開されるといいですね。
もっとも、日本では無理でしょうけど。



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シャンティフーラから「税金で食べている人は就労人口の6割に上ることが・・・・・」 [社会・経済]

税金で食べている人は総人口の6割に上ることが・・・・・


これは私にとっても驚きでした。以前、公務員や準公務員、地方公務員の数からどれだけの人が税収に頼って生きているかを計算したことがありましたが、そのときの結果は47%くらいでした。

それが6割と言うことになると、もうこの国のゾンビみたいなものですね。一般国民が4割、残りは上級国民ということになるのでしょう。

こうしたやり方はおそらく明治維新になって政府ができてから巧妙に法律を操作してきた結果なのでしょう。

何しろ、日本国憲法にはすべての国民は法の下に平等で健康的な最低限度の生活を営む権利を有していると書かれていますが、確か別の付加条文で官僚は日本国憲法の上に立つ権利を宥すると誰かが言っていたことを思い出しました。

まさにそれを地で行くことになるのでしょう。ほとんどの国民はこんなことを知る由はありません。ものすごい隠れ社会主義国家だということです。

これは何事においても役所の許認可がないと出来ないことが多すぎるということでおわかりになると思います。そして、その手数料の何と高額なことか・・・。これも税収の一つです。


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竹下雅敏氏からの情報です。
 一連のツイートをご覧になると、今の日本がおかしくなっているのがわかると思います。なぜ、こうなってしまったのかは、冒頭の動画をご覧ください。この動画には、「日本病」の本質が描かれています。
 動画の5分30秒~6分50秒では、一般会計と特別会計について。石井紘基議員が国政調査権を使って調べると、当時の一般会計の歳出は84.9兆円。一般会計の重複を除く特別会計の支出が175兆円。当時の日本の財政規模は、実は260兆円だったのです。
 7分30秒~9分は、「公務員の人数」について。当時、人事院が発表していた公務員の数は435万人。しかし、石井議員が「税金が収入になっている人数」を割り出すと、なんと8.5倍の3,665万人だということがわかりました。“日本国民全体の3割、経済活動人口の約6割が税金で食べている”という衝撃的な事実です。
 9分10秒~9分25秒では、その内訳が書いてありますが、石井議員の著作「日本を食いつぶす寄生虫 道出版」の19ページには、より詳しい内訳が書いてあります。
 被扶養者(子供、専業主婦、失業者、高齢者…)は6254万人(49%) 、税金を負担している純民間人は2781万人(22%) 、税金が全収入源の人たちが3665 万人(29%)で、より細かい内訳は、公務員が470万人(3.7%)、福祉医療などが1330万人(10.47%)、特殊法人・公益法人などの行政企業が490万人 (3.86% )、官公需専門企業が800万人(6.3% )、農林水産系保護団体・個人が545万人(4.29%)、その他は30万人(0.24%)となっています。
 10分15秒~10分55秒では、民間企業を装っているが実質税金で成り立っている企業が無数にあり、わかりやすい分野としては、「原発、道路、ゼネコン、医療、福祉」などがある。石井氏は、「税金を原資とする企業に勤務する従業員数が、純民間企業の人数を軽く追い越している」という事実に気づきます。
 14分5秒~15分10秒では、消費税などの増税を行っても、その増税分は、この3,665万人の者たちの間で分配され、社会保障には回らないとしています。

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詳細はYoutube動画を参照していただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=ONHK_r1ZMic






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オレンジャーからのメッセージ「前に進めないとき」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「前に進めないとき」




(ここから)


おれはオレンジャー!

何かをしようとしても
なかなか前に進めない

そんな経験は
ないだろうか

前に進めないのは
あなたが大切な何かを
見落としているシグナル

あなたの意識の中では
進めたいと思っていても
無意識のブレーキが
ひっぱっていることが多い

心が綱引きをしている状態で
無理にコトを進めようとしても
結局途中で滞ってしまうだけ

前に進めないときには
まず自分の状況を
よく観察してみよう



あなたの心にある
本当のブレーキに
気付くことが大切

きっと何かが
あなたの心を
ひっぱっている

そこから逃げずに
そこを誤魔化さずに
ちゃんと向き合うこと

そのうえで
自分だけでは
クリアできないという
ことに気づいたら

自分の中で
抱え込んで
悩むのではなくて

「助けてほしい」
「手伝ってほしい」

という魔法の言葉を
仲間にシェアしてみよう

自分の世界だけでは
突破できなかったことが
雲が晴れるように
きっと進んでいくことだろう

進めないということは
あなたの心が発している
大切なサイン

そのサインを
是非大切にしてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:依存させない人・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:依存させない人・・・」



(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

パートナーや親子などの関係を気持ちのいい関係にしたいと思うならば、

先ずあなたが自立してください。

自立するというのは、自分で自分を楽しませることが出来るということです。

自分を楽しませることは、とても大切なことなのです。


人のことばかり優先させ、自分のことを後回しにしてしまうと

自立することが出来なくなります。

何故でしょうか?

期待してしまうからです。


期待すると、依存してしまうことになります。

私はこんなにあなたのことを考えています、こんなにあなたのためにしています・・

ですから、あなたも同じようにしてください・・と要求したくなってしまいます。

そして、執着になってしまうのです。


執着すると、その人から離れられなくなってしまいます。

その人がいるから、私の存在価値があると思ってしまうことになります。

ですから、自分のアイデンティティーのために、その人が必要となるのです。

そして、執着から、その人をコントロールしたくなってきます。


コントロールしたくなって、コントロールのエネルギーを出してしまうと、

そのエネルギーを感じて、その人はあなたから離れたくなってしまいます。

ですから、もっと執着し、もっとコントロールしたくなり、関係は重く苦しいものと

なってしまうのです。


人のことばかりを考え、人のためにばかり行動していることが、やさしい人と

評価されるようですが、そうではありません。

それは、過ぎるとエゴになってしまいます。


自分だけを大切にしてください・・というと、自己中心的で、自分のことばかりで

人が困っていようと何も手を差し伸べない冷たい人という誤解をしているかも

しれませんが、そうではありません。

自立している人は、さっぱりと人に提供することが出来ます。

表現が難しいですね・・さっぱりと、と言うのは、自分が出来る範囲で、

自分がしたいと思ったときだけ・・と言う意味です。

ムリはしないということです。

それは、冷たいことではありません。

出来ることはしますが、出来ないことは出来ません・・と言えることを大切に

してください。


出来ないことまでムリして提供すると、先ほどもお伝えしたように期待と

執着の気持ちが大きくなってきます。

そして、手を差し伸べているようで、反対に依存してしまうということになります。


子どもから離れられない親は、このような形になっている場合が多いです。

自分は子どものために生きている、子どもが一番です・・という考え方になって

しまうと、子どもが自立出来なくなるどころか、自立することを妨げるように

なってしまいます。

子どもが親のアイデンティティーになってしまうからです。


パートナーとの関係も同じです。

自立している同士が一緒にいれば、とても楽しくて風通しの良い関係を築くことが

出来るのです。

自分で自分を楽しませることが出来るから、パートナーと一緒にいても楽しむ

ことが出来るのです。

自分を楽しませることが出来ない人は、パートナーに自分を楽しませてくれることを

要求してしまい、パートナーとの関係が平等でなくなってしまいます。


あなたが自立していると、そのエネルギーを共振して相手も自立します。

自立している人は、依存をさせない人だからです。

ですから、依存されて困るのです・・という悩みを持っている人は、その人自身も

自立していないからだということを理解してください。


人といい関係を築きたいと思うのであれば、まずあなたが自立してください。

自分で自分を楽しませることが出来るようになってください。

ひとりでいることを楽しめるようになってください。

自分で自分のことが出来るようになってください。

そうすれば、自然にまわりの人ととても良い関係が築けていることに

気がつくと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



いちばん風通しのいい関係は互いに過度の干渉はしないことです。

そうすれば何のこだわりもなく互いの協力もスムーズにいきます。

なぜなら、互いに求めあわないからです。

依存は相手に何かを求めすぎてしまうから起こるものです。


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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いつも完璧なのです」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いつも完璧なのです」



(ここから)


今日の破・常識!



完璧に出来るようになったらと思っていれば、

完璧だと思える前に人生は終わってしまう・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

最初から、完璧にやろうと思わないでください。

完璧は無いのです。

そして、いつも完璧なのです。


アシュタールは何矛盾したことを

言っているのですか?・・って思いますか?

少し見方を変えると、それは矛盾ではなくなります。

完璧は無い・・それは外と比べているときです。

誰かと比べて、あの人よりうまく出来ていない・・

という思考をしていれば、

いつまで経っても完璧なことは出来ません。

誰よりも上手に出来る、誰からも何も批判されない、

誰かも賞賛をもらえるくらい

完璧に出来るようになったらと思っていれば、

完璧だと思える前に人生は終わってしまいます。

いつまで経っても、あなたより上手に出来る人がいるからです。

(その人の方が自分より上手に出来ると

あなたが判断して萎縮しているだけですが)

だから、外(誰か他の人)と比べて

完璧だと思えるようになったら、それをやります・・

と思っていればいつまで経ってもすることが出来ません。

自信も出来ません。


反対に、あなた自身に目を向ければ、いつも完璧なのです。

いま、あなたが出来ること・・それは完璧なのです。

分かりますか?

いまあなたが出来る100%をする・・それが完璧なことなのです。

いま・・です。

次の瞬間、もっと出来るようになる・・それがその次の完璧なのです。

いまできることが、あなたにとっての100%なのです。

いつも100%だと思っていてください。

そうすれば、どんどん自信が湧いてきます。

そして、楽しくなってきます。


何かをはじめるとき、外と比べてしまうから

怖くなって一歩が出ないのです。

自分の100%ではじめてください。

常にそのことを意識していてください。

そうすれば、自信を持ってはじめることが出来ます。

実際にはじめると、また経験が増え

それがまたあなたの自信につながっていくのです。

少しずつでも自信が出来て来ると、楽しくなってきます。

次はどうしよう? これはどうしよう?と

次へ進むアイディアがあふれてきます。

だから、もっと先へ進むことが出来るようになるのです。

好循環が生まれます。


したいことがあるんだけど、自信がなくて・・と思っているなら

あなたの100%を信じてください。

人と比べての完璧ではなく

あなたのいま出来ることが100%完璧なことなのだ・・

と思考を変えてください。

そうすれば、簡単に最初の一歩を踏み出すことが出来ます。

踏み出してしまえば、あとはただ楽しんで歩くだけでいいのです。


小さな一歩でも進んだ自分を褒めてあげてください。

あの人と比べてまだまだダメだ・・な

んて自分を責めるのはやめてください。

人と比べることはナンセンスです。

例えあなたがこんな小さなこと・・と思っても、

それが出来た自分はすごい!と褒めてあげてください。

それが、セルフイメージを戻す一番の方法です。


小さなころからずっと、人と比べられる環境にいたから

セルフイメージが低くなってしまっているのです。

いつも誰かより劣っている・・と思いこまされてしまったのです。

学校で点数をつけるのは

あなた達のセルフイメージを低くするためなのです。

競争ばかりさせるのは、セルフイメージを低くするためなのです。


自信を取り戻してください。

セルフイメージをもとに戻してください。

それには、自分の100%を認めてください。

人と比べることや競争はいりません。

いまのあなたに出来ること・・それが完璧なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


私なんかカラオケを歌っている時は「いつもあの人は上手いな~」と思って

人の歌を聴いてますが、それだけでは参考にならないので、時々上手い人に

「これはどうすれば良いの?」と聞いてます。


だから、いつも自分が少しは上手くなったと言っても必ず自分より上手い

人がいるわけなのですが・・・。


でも、そこは一気にうまくなるはずはないと思っているので、聞いたことや

Youtubeのボイトレ動画を参考にしたりしながら工夫を重ねています。

だから、自分にとってはその時点での最高なので、あとは努力次第と納得

しています。

だから、ゴールはあってないようなものです。


これはスポーツや勉学などすべてのことに当てはまるでしょう。

そこはどこが足りないか自分で考えるしかありません。

でも、自分はここまで出来たと思えればそれでいいだろうと思います。

あまりにも高いゴールを設けても始まりません。

いまがベストなのです。


そして、この次元ではやはり行動が必要なのは言うまでもないことでしょう。

なにもせずに上達するはずはありませんので、自らの努力と工夫は

やはり必要なことです。






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