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オレンジャーからのメッセージ「神の意」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「神の意」



(ここから)

おれはオレンジャー!

君たち人間の
本性は神そのもの

神とは
どこかにいる
すごい存在ではなく
あなた自身の中に居る

だからこそ神社には
鏡がおいてある

鏡の中に写っている
あなた自身をよく
見つめてほしい



自らの内に
何らかの神性を
感じることが
できるだろう

内なる神を感じながら
日々の現実を生きること

そのプロセスが
あなたを神の世界へと誘う

神の意識だけでは
現実は何もかわらない

あなた自身が
神の意識で生きることで
新しい世は開かれていく

本来君たちは
神といつでも
ちゃんとつながっている

なぜならば
この世に生まれてくる前に
その状態を確認してから
生まれてきているのだから

自らを高めて
使命に気付くこと

この世を楽しみながらも
人のために命を使うこと

そうすれば
神の世をその目で
見ることができるだろう

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:卒業さえすればいいなんて・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:卒業さえすればいいなんて・・・」



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春ですねぇ~~・・気持ちの良い季節です。

そして、昨日は入学式だったのかな?・・初々しい感じの学生さんたちが

親御さんと一緒に歩いていました^0^

みんな希望と夢で胸がいっぱいという感じで、かわいいなぁ~~^0^

学生生活を思いっきりエンジョイしてねぇ~~・・な~ンって余計なことを

言いたくなってしまったミナミなのでしたぁ~~^^;


そこで、ちょっと卒業生の進路について疑問が出てきたんですけどね・・・

私の知ってる子たちもそうなんだけど、学校で勉強したのとはまったく違う

分野の会社に就職してるんです。

農業関係の大学、それも大学院まで行って、就職したのは不動産屋さん・・とか、

????何で???って思ってしまいました。


確かに、今は就職難なのかな?・・みんながみんな希望の職に就けるわけじゃない

んだろうけど、でも、不動産屋さんって・・まったく違うでしょ。

まぁ、必要のない知識などはないし、無駄な経験などはないんだけど・・

でも、専門の仕事したほうが楽しいんじゃないのかな?

農業関係のことが知りたくて、農大に行ったんだから、農業関係の仕事をしたい

んじゃないのかな?


英文学を専攻して、英語や文学を勉強したんだから、英語や文学に関係した

仕事をしたいと思わないのかな?


・・・って、いらないお世話なことを考えてしまいましたぁ~~^^




・・ということで、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「あなた達の社会では、学校に行ったという事実だけが大切になってるからね。

学歴は、チケットになってしまっている。

何を学んだか、じゃなくて、どこの学校を出たか・・それが大切だと思ってるの。

だから、自分がしたい仕事がわからない。

自分がしたいこともわからない。


とにかく、就職しやすい(有利な)学校に入って、卒業することが目的なの。

そして、有名な会社に入って仕事をすることがステータスだから、仕事の内容より

どこの会社に入るかが大きな関心事なのね。


だから、仕事がつまらなくなるのよ。

自分が何がしたくて仕事をしているのかがわからなくなって来る。

毎日、同じことの繰り返しで、何のために生きているのかさえも疑問に思いはじめる。


やりたいことをしたほうが良い。

そうじゃない?

仕事が楽しくて、仕事が遊びになってるほうが、楽しい人生を送れるわ。

いくら有名な会社に入っても、そこで何がしたいのかわからず、言われたことだけを

こなしていくだけじゃ、楽しくないんじゃない?


ちいさなころから、いい学校に入って、いい会社に入って、一生安泰な生活をする・・

それが賢い人の生き方です・・って刷り込まれて、自分がどうやって生きていきたいかも

どんな仕事をしたいのかも、何に興味があるのかも考えるヒマもなく、ただただ

世間で言われる安泰の生活をするために、自分を殺して生きていく。

そして、人生も終盤に差し掛かるころになって、ようやく自分の人生は

何だったんだろうって思うの。

そんなのつまらなくない?


だいたい、学校にさえ入って、卒業さえすればいい・・なんて考え方がおかしいでしょ。

そこがおかしいと思わないこと自体が、おかしいと思わない?

江戸の子たちは、ちいさなころからいろんな職業の大人たちを見て来たわ。

そして、自分がカッコイイと思う大人について行った。

カッコイイ・・楽しんで仕事をしている人たちね。

自分の仕事が好きで、その仕事に誇りを持って、どんどん工夫して良いものを

作ろうとする人たち。

自分もそうなりたいと思って、自分のやりたいことをしている大人からたくさんの

知識を学んで、そして、自分で納得できる仕事をすることが一番だったの。

そして、また、自分の仕事を教えてほしいと思う子どもたちに、自分の

持っている知識を惜しげなく教えて行ったわ。


だから、江戸の文化は大きな華を開いたの。

すごい技術も持っていたわ。

釘を一本も使わず橋を架けるような技術も持っていた。

それは、みんながその仕事が好きで、誇りを持ってやっていたから。


江戸の子たちは、早くから実地で勉強してた。

寺子屋で基礎的な読み書きそろばんを習って、そして、そのあとは自分の

好きな仕事を習いに行った。

そこで、その仕事に必要な知識を得て、どんどん経験して自分の技術にしていったの。

もちろん、自分の好きな仕事だから、興味のあることだから、生き生きとしていたわ。

習うというより、盗むっていうくらいに熱心に仕事を覚えようとしたわ。


それもこれもすべて・・好きだから・・という理由だけ。


どこの寺子屋で勉強したか・・なんて、そんなことは誰も興味がない。

どんな仕事がしたいか、そして、どんな人にならいたいか・・そこが江戸の子たちに

とっては大切なことだったの。

そして、大人たちも真剣に教えた。


あなた達の社会もそれでいいじゃないのかなぁ~。

いい学校を出ること、いい会社(給料や社会保障や福利厚生や人にいう時の気持ちよさ)

に入ることが目的になって、実際毎日の仕事をしてみたらつまらなくて、何のために

仕事をしているのか、果ては何のために生きているのか・・なんて死んだような

目をして満員電車に揺られる生活は、もうやめたら?

子ども達にも、それを良い人生だと教えるのも、もうやめてあげたら?


いい学校を出なくても、十分ステキな人生を歩むことが出来るわ。

エリートになって、権力を持って、特権を得ることが出来て、他の人に優越感を

感じることが豊かな生活なのかしら?

あなた達のかしこい、ステキな生活ってそういうことでしょ?


お金を人よりも稼いで、権力を手にして、人、会社、社会を自分の好きなように

動かす・・それがエリートで、素晴らしい人生。

それを目指しなさい・・と子ども達に教えている。

だから、子ども達もそうなってしまって、勉強がしたいから学校に行くのではなく、

卒業したというステータスがほしいから学校に行くようになる。

たくさん勉強して、少しでも高いステータスを得ようと躍起になって、自分のことが

わからなくなって、人生の迷子になってしまう。



やりたいこと、好きなこと、興味のあることさえしっかりとわかれば、

いくらでも仕事を創ることが出来るわ。

豊かなくらし(お金だけじゃなくて、時間も、人間関係も)が出来るの。


一度しかないあなたの人生・・自由に、あなたのために生きてね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


確かにね~。

農学部でしかも大学院まで出て不動産業とは?

ちょっと大きなお世話?

でしょうね(笑)。


本人が選んだことなんだから・・・。


でも、不動産業って別にどんな学校を出ても勤まるような気がします。

特に不動産業と言うのが嫌いでなければ・・。

私は嫌いでした(笑)。


おそらく、子供の頃親父から「今のうちにちゃんと勉強しておかないと将来は

土方とかしか勤められるところがなくなってしまうよ!と脅されたことが

後々尾を引いていたんでしょう。内心、土木関係は絶対務めたくないと思って

いましたから・・・。当然不動産業も土木・建築とつながりがあるので

卒業する段階では完全にノーマークです。


仕事をどのように選んだかと聞かれても、私の当時のオツムはあまりよろしく

なかったので、特にしたいと思う仕事はなかったんですが、宇宙について研究

出来る物理分野の仕事につきたいと思っていたと思います。

でも、いろいろなことがあって医学分野に進むことになってしまいました。

今思うとそれでよかったように思います。

なぜなら、どちらも関心を持って見られるからです。

関心を持てると言うのは何でもある程度の基礎知識がないとダメなものです。

だから、それが幸いして物理的な面と医学的な面の両方から物事を見ることが

出来ることになり、大変便利なものです。

おかげでハイテク分野にも後れを取らないで済んでます。

この年代になるとパソコンは使えないスマホなんかもってのほかと言う人が

多いですからね。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:その判断は、ハートの判断です・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:その判断は、ハートの判断です・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



あなたのハートの声(感覚、感情)が

あなたにとっての真実を教えてくれる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達は、何かを判断する時は

まず一番に感覚に重きを置きます。

意識していないかもしれませんが

あなたの判断基準は感覚なのです。


たとえばですが、誰かにお会いしたとき・・

とてもステキな方だとは思うんですけど

何か違和感を感じます・・というのもそうです。

マインドではとてもステキで良い方だと判断しますが、

感覚的なところで何か合わないな・・と判断するのです。

(その方が悪い方だということではありません。

合わないというだけのことです)

最初に感じた違和感を無視して進んでしまって、

後で”やっぱり”と思った経験をしたこともあると思います。


人だけではありません。

すべてに置いてそうなのです。

住むところもそうですし、仕事もそうです。

まず、直感的に自分に合う合わないを感じます。

そして判断するのです。

その判断はハートの判断です。

その判断に素直に従えばうまく行くのです。

でも、その後にマインドの判断が頭をもたげます。

感じた感覚は気のせいだ・・と

マインドは、ハートの声を押さえつけはじめます。

そんな事いってもこちらの方が得だし、まわりから外れることもないし、

常識的に考えればわかるでしょ・・・と

いろんなマインドの声が聞こえてきます。


感覚は、言語化した時点で感覚ではなくなってしまうのです。

言語化すると左脳が働き、マインドが動きはじめるのです。

表現が難しいですね。

感覚を感覚のままで感じていると、感覚で判断できるようになります。

とても簡単にいうと・・・だってなんか気持ちよくないんだもん、

だって好きなんだもん・・そういうことなのです。

ゴチャゴチャ考えることなく、だって好きなんだもん、

だってイヤなんだもん・・これが感覚の判断だということです。

理由はない・・・でも、好き・・これが感覚です。

この感覚を信じてください。

だって楽しいんだもん・・これがご機嫌さんになる秘訣です。

だってしたくないんだもん・・

何だか訳が分からないけどいましたくない・・と思うのも

感覚(ハート)がタイミングではないと教えてくれているのです。

マインドで無理にやろうとしても

タイミングが来ていない時にはうまくいきません。

反対にタイミングが来ると無理やりに頑張ろうとか

思わなくても自然に出来るのです。


子どものように、シンプルにあなたの感覚(感情)にしたがってください。

あなたのハートの声(感覚、感情)が

あなたにとっての真実を教えてくれます。

あなたの波動エネルギーと合う、合わないを教えてくれるのです。

合わないところにいると苦しくなります。

あなたの波動に合う方、合う場所にいるととても楽で

物事がスムーズに運びます。

そのためには、感覚で判断することを意識してくださいね。

感覚がすべてを教えてくれます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。 」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


人との出会いは特にそうですね。

会った瞬間、この人は自分のフィーリングに合うか合わないかがわかります。

最近はなぜかそれを強く感じます。

しかし、結果はほとんど合ってます。


あれって不思議なものです。

違和感を感じた場合やどうもしっくりこないという場合は無理しないことです。

それを無理していてもどこかで行き違いを感じる場面が多くなるものです。


また、言葉を交わしただけでも互いの間に生じるハーモニーを気持ちよく

感じる場合もあれば全く感ぜずどうも堅いイメージを感じたり何も感じない

ということもあります。

そうした時には言葉にならない感覚が働いているんですね。


だから、その時に感じた自分の感覚を信じるべきだと思います。







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