SSブログ

オレンジャーからのメッセージ「無我夢中」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「無我夢中」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたの中にある
エゴがなくなり

目の前のことに
集中できるジブンで
在れるならば

あなたは
無我夢中の状態になる

無我とは
我を忘れる位
目の前に没頭していること

夢中とは
あなたの夢の世界に
まさにあなた自身が
入り込んでいる状態のこと



ここでいう夢とは
夜寝ているときに見る
あの夢ではなくて
あなたが思い描く
理想の世界のこと

自分の事ばかり
観ていると
結局無我夢中には
なれない

我を忘れて
目の前のことに
全力を尽くしたとき

そこに奇跡は
宿るんだよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:あなたは、お金が好きって言える???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:あなたは、お金が好きって言える???」




(ここから)


今日はさくやさんのメッセージをお伝えしますね^^

「あなたは、お金が好き???

好きスキ、大好き^0^・・って大きな声で人に言える?


お金が好きって言いにくいなぁ~~って思ってない??


お金が好き・・なんていったら守銭奴?みたいに思われて、人格を疑われちゃう?

な~~ンって思ったりしてない?



お金にへんな意味を持たせないでね。

お金は、ただのエネルギーに過ぎないんだから。

お金は汚いなんて考えは本当にナンセンスよ。


お金は汚いなんてちょっとでも思ってたら、入ってこないわよ。

だって、お金を嫌ってるんだから・・

お金を嫌うってことは、お金を拒否するってことよね。


思考が先、現実があと・・お金は汚いから拒否しますって考えてたら、

お金を拒否する(お金が入ってこない)現実になるのは目に見えてるよね。


お金は汚くないわ・・お金はエネルギーの交換に使っているただのツールに

すぎないの。

お金というツールを使って、あなたは好きなことをしてるだけのこと。

そのお金に変な偏見を持つ必要はないの。


汚いこと、人を貶めるようなこと、人から奪わないと、お金を稼ぐことは

出来ない・・と思ってない?

だから、私はお金は好きじゃない・って。



もちろん、そういうお金の稼ぎ方をしている人たちもいるけど、、

そういう人たちは少数よね。

その少数の人たちばかりが、悪目立ちしているだけなの。



人を幸せな気持ちにする、ご機嫌さんにすることで、そのお礼としてお金を

いただいている人達の方が多いのよ。

だって、あなたのまわりの人たちはそうでしょ?

美味しい食べ物を提供する、可愛くてステキな服を作って提供する、きれいな

音楽を奏でる、人が気持ちよくなるように場所を清掃する・・すべて、人を幸せ

な気持ち、ご機嫌さんにすることで、そのお礼のエネルギーの対価としてお金を

いただいているのよね。



お金は人を幸せにすることが出来る、ステキなツールなのよ。


あなた達は、お金をたくさん持つことで不幸になるという変な概念を植え付けら

れてしまっているの。

お金は汚い、お金は不幸の元、お金を持つことで人格も落ちる・・などなど。

どうしてそんな概念を持たせるかというと、お金に対してどうしていいかわから

なくするため。


お金は汚いから、欲しがってはいけない・・と思わせておきながら、

反対に、お金を持っている人たち(セレブといわれる人たち)の生活を見せた

りして、お金があればこんなに素晴らしい生活が出来るから、お金を欲しがり

なさい・・ともいう。


あなた達は混乱するわよね。

混乱するから、お金が手に入らないようになるの。

だって、どちらの考え方をすればいいかわからなくなるから、思考のエネルギーを

どちらに流していいか分からないでしょ。

だから、どっちつかずの現実になって、お金に振り回されることになるの。

あなた達がお金に振り回されていれば、あなた達を支配・コントロールしている

人たちはあなた達からたくさん搾取することが出来るようになるから。

あなた達を好きなように思考操作できるから。


あなた達を支配・コントロールしている人たちは、お金に対して汚いなんてまったく

思ってないわ。

お金というエネルギーを何のためらいもなく受け取ることが出来る。

だから、お金が入ってくるの。



ならば、あなたもそうなればいいでしょ。

お金はエネルギー・・そして、人を幸せに出来る素晴らしいエネルギー。


あなたは人を幸せにすることによって、そのお礼の対価としてお金というエネルギー

をいただく。

人も幸せ、あなたの幸せ・・どちらも幸せ。

だから、お金はステキなツールなの。


本当はお金というツールはいらないんだけどね、いまのあなた達の社会ではその

ツールがある方が便利だから、いまは使ったほうがいいわ。

でも、そのうちあなた達の思考が変われば、そのツールはいらなくなるわ。


話が逸れたけど、お金は決して汚いものじゃない。

お金は決して人を不幸にするものじゃない。

人を幸せにして、お金をいただくことはステキなことでしょ?


お金を嫌わないでね。

嫌うと入ってこなくなるわ。

お金を好きになってちょうだい。


不安から欲しがるのは、好きだということとは違うからね。

そこを間違えないでね。



お金を特別な物と思わないでね。

お金はただのツールにすぎないの。

そして、そのお金を好きになって、大切にしてみて。

そしたら、お金はもっと循環するわ。


あなたは、お金が好き?


うん、大好き・・って、素直に人に言えるようになれば、磁石に引き付けられる

砂鉄のようにあなたに寄って来るわ。



人に喜んでもらって、人を幸せな気分にして、人をご機嫌さんにして、大好きな

お金をたくさん手にしてね。



大好きなお金は、あなたのパワフルなツールになってくれるわ。



あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


お金が好きって言える?

と、問われれば、問答無用で「言えません」と言えます(笑)。

やっぱり心のどこかでお金に対する罪悪感みたいなものが染みついている

ようでなかなか取れないようです。

頭ではわかっているんですけどね。


確かに以前読んだことのある「お金持ちになる方法」という本のなかに

「お金を好きになりなさい」という一文がありました。

そして、「世のお金持ちの人はみんなそうです」とも書かれていました。


私が思うにこの罪悪感と言うのは世間一般に出回っている通説とは別に

自分の中にお金に関して苦い思い出があるとか嫌な思いをしたことが

あるなどの体験を持っている人が多いのではないかと思います。

だから、お金アレルギーになってしまっている。

そのため、お金に対する先入観をどこかできれいさっぱり洗い流して

しまわないといけないです。





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:教育はしなくてもいいのです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:教育はしなくてもいいのです・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



その子にこのような人になって欲しい・・と思うなら、

大人自身がそうなればいい・・・らしい(笑)



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

子どもたちには何も教える必要はありません。

教育はしなくてもいいのです。

もし、どうしても何か教えたいと思うのならば、”愛”を教えてください。

(”愛”というのは、すべてに対する”感謝”と”尊敬”です。

恋人や親子など特別な人に対して、特別に優しくしたりするのが

私のお伝えしている”愛”ではありません。)それも、言葉ではなく、

まわりの大人たちが実践することで伝えてください。

”愛”は言葉で伝えられることではありません。

実践によってしか伝えることが出来ないのです。

分かりますか?

まわりが”愛”から遠く離れてしまっているのに、いくら”愛”が大切です、

友達や家族を愛しなさいと説いたところで何も伝わりません。


子どもは、まわりの大人達の実際の生活から学ぶのです。

知識を教えるのが教育ではないのです。

そんなものは、子どもたちが勝手に覚えます。

興味があることは、どんどん吸収していきます。

そして、躾ける必要もありません。

マナーなど教える必要などないのです。

そんなことは、”愛”さえしっかりと伝えておけば

子どもたちは自分で身につけます。

転ばぬ先の杖・・何かしようとする先から心配して手を差し伸べることが、

大人たちの優しさではありません。

それはかえって子供たちには迷惑なことなのです。

子どもたちには力があります。

自分で経験して、それを糧に自分で覚えて行くのです。

自分の経験から得たからこそ叡智となるのです。

その大切な経験を取り上げてしまい

知識だけを教えてしまうとそれを使うことが出来なくなり

いつも誰かを頼ることになってしまいます。

自分には出来ないと思うようになってしまうのです。

大人たちが子どもにしてあげられるのは、

自分たちが”愛”を実践する姿を見せることだけなのです。

”愛”を知っている子は、いじめはしません。

盗んだり、人を傷つけたりしません。

人がイヤがることもしません。

そして、自分自身を傷つけるようなこともしません。

盗んではいけません、いじめをしてはいけません、

人のイヤがることをしてはいけません・・

と言わなければいけないのは、

大人たちが”愛”を実践していないからです。

しっかりと躾けなければいけないと思うのは、

大人たちが”愛”を知らないからです。


子どもたちを放っておいてあげてください。

放っておけば、ゲームばかりして、夜更かしをして、

学校にも行かなくなって、手伝いもしないし、ろくなことにならないです

・・という意見をよく耳にしますが、それは放っておいてないからです。

大人の都合で押し込めてしまうから、することがなくなり

室内のゲームをすることになってしまうのです。

勉強、習い事、その合間に好きなことをしてもいいよ・・

という制限付きの自由では

子どもたちは自分の好きなことを見つけることが出来ません。

少しの時間で出来るのは、ゲームだけになってしまいます。

夜更かしをするのは、起きているときに

精一杯楽しいことをしていないからです。

学校に行かなくなるのは、学校がつまらないからです。

手伝いをしないのは、大人がつまらなそうにしているからです。

(イヤイヤ料理を作っているのを見れば、

料理はイヤなものだと思ってしまいますから

自分もやりたくないと思うのです)

そして、外で遊ぶ場所も何かあったら困るからという理由で

取り上げられてしまっています。

いえ、広い公園もあります、そこでは思いっきり遊べます・・

というかもしれませんが、

それさえももう制限付きの場所だということですね。

ここで遊べば安全です・・という場所ですね。

それでも、ボール遊びはダメです、遊具は危険のないものだけ、

犬も入れません、人工的な池などあったとしても

そこには入らないでくださいなど・・制限ばかりではないでしょうか?

大人たちの都合(怪我や事故などあったら困る、心配)などで、

子どもを囲い込んでしまっているのです。

それは、放っておくのとまるで反対なのです。


長くなってしまいました。

子どもをどうやって教育して良いのかわからない・・と思うとき、

このメッセージを思い出していただければうれしいです。

”愛”を知っている子は、何も心配いりません。

何も教えなくても、自分で見つけ、考えることが出来ます。

マナーなどを躾けなくても、自分で身につけます。


その子にこのような人になって欲しい・・と思うなら、

大人自身がそうなってください。

大人たちが”愛”を実践していれば、

いま子どもたちに対して心配していることなど起きません。

いじめをやめさせようとするのではなく

子どもではなく大人たちの行動を見直してください。

子どもがグレると心配するなら

大人たちの行動をまず変えてください。

また長くなりそうですので、今日はこの辺にしておきたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


「子供は親の背中を見て育つ」とは昔から言い古された言葉ですが、まさにその通り

だと思います。

子供時代の自分のことを思い出してみればわかります。

いつも親から「ああしなさい」「こうしてはダメよ」と言われるのですが

心の中では「お父さんだって、お母さんだってそんなこと守ってないじゃない」という

思いが渦巻いていなかったでしょうか?

そうなんですね。

子供は親が手本を見せ、それが自分にとって納得できるものであれば真似しようとします。

それが子供です。

早く大人になろうと多くのことを自らスポンジに浸みこむように吸収していきます。

私たち大人たちはそんなことはもうとっくに忘れてしまっていて、自分の考えが正しいと

世間の価値観を植え付けることに一生懸命になっています。

そして常識や分別がつけば「わが子も立派になったもんだ」と内心ほくそ笑むのです。

その立派が問題なんですが、当の大人が気づくはずはありません。

どっぷりと世の常識や分別をたっぷりと吸い込んでいますからね。

かく言う私もそうなんですが・・・(笑)。


ともかく、親がしっかりしていれば子供は道を誤ることなくすくすく育ちます。

そして、どこで覚えたのかと思うくらいの知識も身に着けていることでしょう。








nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。