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ご主人が帰ってくると大喜びするニワトリ [おまけ]

犬や猫ならわかるが、ニワトリまでなんて・・・。







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オレンジャーからのメッセージ「魂の声」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「魂の声」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちは
考えることに
慣れてしまっていて
心や魂の声を
聞く力が弱くなっている



でもどんな時でも
君たちの魂=スピリットは
大切なメッセージを
発信し続けている

そのスピリットからの
メッセージは
君たちが生まれてきた
理由そのもの

魂のミッションを無視して
目先の利益や欲望を
満たすために生きていても
君たちが感じている
不安感や欠乏間は
満たされないんだよ

思考を一旦横に置いて
自分の心や魂に
意識を向けて
その声に耳をすましてごらん

そこには
はっきりとした
サインが存在しているから

魂の声に
チューニングを合わせて
生きることができれば
すべての出来事が
大きく変化する


そこから
人生は変わるんだ


あなたは
今ちゃんと生きている
生きている限り
魂はメッセージを
発信し続けている

そのメッセージを
無視してはならない

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


心を落ち着けて静かにしていると、心の中で声にならない言葉が

浮かんできて頓智問答をすることがあります。

疑問が思い浮かぶと、それに対して声にならない声が答える形で

浮かんでくるというものです。

ただ、知識や未来の事とかは聞いても答えは出てきません。

今思う疑問に対する方向性とかありうべき姿とかです。


みなさんも試してみてください。






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:振り返っても誰もいなかった・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:振り返っても誰もいなかった・・・」




(ここから)


猫や犬には「魂」が見えている?動物は人間が見えないものを見ていことが 科学的に確認される

うちのワンコもよく何もないところに向かって吠えてたりします。

なんかブツクサしゃべってる時も(笑)


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

肉眼で見ているということではありません。

もちろん、人間とは違う周波数の光を見ることはできますが、ほとんどの場合は

エネルギーを感知しているのです。


人にもその機能はあるのですが、ないと思っているので見過ごして?いることが

多いのです。


たとえば、あなた達も雰囲気を感じますね。

ここはどうも気持ちが悪いとか、暗い感じがするとか、気持ちがいいとか・・

それもエネルギーを感じているということです。

人の気配がする・・それも同じようにエネルギーを感じているのです。

大好きな人を待ちわびているときなど、目では見えないけど、その人が近づいている

ことがわかりますね。

すごく苦手な人が近づいてきても、なんか悪寒がする・・などという表現をすることも

ありますね。

それは、エネルギーで感じているからです。


それは犬やネコと同じ感覚を持っているということなのです。

犬やネコ(ほかの動物たち)だけができるのではなく、人間もできているのです。

ただ、それは偶然として片づけてしまうから、その機能は持っていないと思って

しまっているだけです。


ときどき、お化けが見えるとか、物の怪が見えるとか、龍やキツネや蛇などの

眷属と呼ばれている存在が見えるという人がいますが、その方は特別な能力を持っている

ということではなくエネルギーの感覚が敏感だということです。


そして、その存在は肉眼で見ているわけではありません。

松果体でエネルギーを感じ、そのエネルギーをマインドで考えているのです。


たとえば、異次元の波動領域(4次元)とエネルギーを共振したとします。

その時は、感覚でとらえています。

長いエネルギーを感じて、その人は蛇のようだとか、龍のようだとかと表現するのです。

龍のエネルギーが存在しているわけではありません。


まず、龍という存在自体が誰かのイメージから出来たものなのです。

異次元の長いエネルギーを感じて、こんな感じの生き物だとして絵に描いた。

それを、龍だと呼んでいるということです。

ですから、人によって描く絵はちがってきます。


最初に描いた人の絵が一番印象的だったので、それが龍だと認識されているだけなのです。

そして、そういう思い込みから見てしまいますので、あとの人たちも長いエネルギーを

感じると龍のイメージでとってしまうということです。



犬やネコ(ほかの動物たち)は、エネルギーで話をすることもできます。

それがテレパシーです。

肉眼で見える存在とももちろんテレパシーで会話しますが、肉眼で見えない存在とも会話を

することが出来ます。


もちろん、あなた達人間もできるのです。

何かフッと誰かに呼ばれた気がして振り返ってもだれもいなかった・・という経験はありませんか?

それは、もしかしたら近くにいたネコや犬、カラスかもしれないのです。

もしかしたら、異次元の存在かもしれません。

もしかしたら、遠くの星から呼びかけている宇宙人かもしれません(笑)


肉眼で見えるものだけ、肉体的な耳で聞こえるものだけではなく、感覚でエネルギーを

感じてみてください。

たくさんの情報が入ってきます。


肉眼でみる、耳で聞くなどから得ることが出来る情報はとても小さな範囲のものです。

広い範囲に感覚を広げてみてください。

知らなかった情報を得ることが出来るようになります。


目に見えない世界は怖い世界ではありません。

お化けなどがいる世界だけではないのです。

(お化けという存在も怖がるから怖いだけで、怖くはないのです。怖い物語ばかり

聞かされているから怖いと思うってしまっているのです。早く寝ないとお化けが来るよ・・

などと、大人の命令を素直に聞くように脅さることがあったので、怖い存在だと思って

しまっているだけです。)


あなたのまわりにはたくさんの世界があります。

感覚を研ぎ澄ましていくと、たくさんの楽しい世界を感じることが出来ます。


あなたにも犬やネコやほかの動物たちが見ている(感じている)世界を見ること(感じる)

ことが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



私も以前猫を飼っていたのですが、帰宅して玄関の扉を開けると、そこには愛猫が

私が来るをのを知っていたかのように待っていました。

それが何回か続きましたが、決して私が階段を上がって来る足音を察知しての

ことではなかったように思います。

また、ときどき部屋の片隅をじっと見つめたりすることもありました。

猫にとってはよくあることなので別段気にしていませんでしたが、そのときには

おあそらく何かが見えていたのでしょう。

当然、私には何も見えません(笑)。


犬もそうですが、猫は愛情を持って接してあげるとそれにとてもよく応えてくれる

動物です。ぜひ飼ってみてください。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:巡りの中・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:巡りの中・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



食べることも、食べられることも、ただの巡り。

エネルギーの形が変わっていくだけ。

形が変わることで、巡りがおき、安定する・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

植物たちの意識は”巡り”の中にいます

(植物だけではありませんが・・

今日は植物たちを例にしてお話ししますね))

”巡り”・・循環なのです。

植物たちは、食べられる=死・・とはとらえていません。

死を恐れることもありません。

彼らにとっては、ただ形態が変わるだけなのです。

食べられることによって、形は変わりますがそれは終わりではなく

次へのはじまりなのです。

分かりますか?

命は繋がって行きます。

形を変えながら、命?エネルギー?は、繋がって?

継続されて?行くのです。

それを知っています・・ですから、食べられることで

またある意味再生されるので喜びになるのです。


物質はエネルギーです。

そのエネルギーの形が変わるだけなのです。

人間も、牛も、馬も、木も、草も、石も・・

すべて同じ波動エネルギーで出来ています。

ただ表現が違うだけなのです。


たとえば牛が植物を食べたとします。

その植物は牛とエネルギーが統合します。

それは、その植物にとってはある意味再生となるのです。

植物という形はなくなりますが、植物の命?エネルギーは

なくなることなく再生されて続いて行くのです。

その牛が死ぬと、今度はその牛は別の存在に食べられたり

菌によって分解されたりします。

牛という形はなくなりますが

牛のエネルギーは別の形になり統合されて続いて行くのです。

菌類によって分解された牛は土に戻り、

そして植物は土の中の養分

(牛が菌によって分解されて出来た成分)

によってまた新しい命、エネルギー?の形を創るのです。

牛に食べられた植物のエネルギーが形を変えて

引き継がれて、”巡る”のです。

だから、食べられたら終わり・・悲しいこと・・ではないのです。

巡るから、命、エネルギーは引き継がれ、続くのです。

食べられるということは、形が変わるだけ・・・

だから、何も怖くないし、悲観することもないのです。

再生の喜び?統合の喜び?(表現が難しいですね)をも

感じることが出来るのです。


あなた達の考え方、価値観と大きく変わるのは、

死は終わりではなく、再生のはじまりである

・・というところなのです。

(再生といっても、それは物質的なエネルギーのことですので

あなた達が考える輪廻転生などというものではありません。

このことはきっと理解するのが難しいと思いますので

そんな話しもあるんだな程度に

聞いておいていただければと思います)

だから、植物(動物もですが)を食べる時に

命を奪っているのではないか?・・という考え方は不要なのです。

罪悪感を感じる必要もないのです。

そのエネルギーに感謝して、

あなたのエネルギーと統合する喜びを一緒に感じてください。

あなたたち人類も、死を怖れる文化を持つ前は、

同じように巡りの中にいました。


そして、果物の話になりますが・・

果物は食べられるために

植物が意図的に創っているということです。

果物は、タネを運んでもらうために創っています。

鳥や動物たちが果物を食べ、それを遠くに運んで排泄する。

そのことで、遠くにその植物のタネを撒くことが出来るのです。

分かりますか?

食べてもらえなければ、タネを撒くことが出来ません。

その木の近くにタネがたくさん落ちても、

栄養的なことや遺伝的なことでタネが育ちにくいので

遠くに運んでもらう必要があるのです。

そのために、食べて運んでもらうために

美味しい実をつけるのです。

受粉のために花が蜜を持つのと同じですね。

だから、果物は食べてもらいたいのです。


すべては、エネルギーの巡りなのです。

変化は循環なのです。

人類だけが、死について違う考え方、

価値観を持ってしまっているのです。

食べるということに、特別な考えを持ってしまっているのです。

死を終わりだと考えないでください。

死は悲しくて、忌み嫌うものではないのです。


食べることも、食べられることも、ただの巡りなのです。

エネルギーの形が変わっていくだけなのです。

形が変わることで、巡りがおき、安定するのです。

変化するから、安定するのです。

循環を止めてしまうと、バランスを崩して不安定になってしまいます。

エネルギーは、姿形が変わってもなくなることはないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


そうですね。

肉食を割けるビーガンなどを主張する人々もいますが

彼らは単に肉を食べないというだけで野菜や穀物、植物は食べます。

結局私たちの身体は何らかの形で食べないと生命を維持できないように

なっています。

そのために植物や動物たちが私たちへの食材として存在しているとも

言えますが、これは人だけではなくあらゆる生命がそうした循環の

中に繰り返される食物連鎖として存在します。

もし、食物連鎖がなくなってしまえば・・・。

地球は滅亡します。

あらゆる生命が育つことができなくなります。

それは細菌から人に至るまですべてのものです。

それだけ食物連鎖は大切なものです。

そして、生と死も繰り返し循環しています。

異なるのはそこに宿る意識体が違うという事だけです。


地球は様々な数えきれないほどの生物種と植物種が存在し、それぞれが

共益する形で互いを活かし合いながらそれぞれが個々の環境を創り

あらゆる体験をする場です。

そのために地球が存在すると言っても過言ではないでしょう。

だから、生と死もその循環の中にあるのですから当然のこととして

受け止め、生は喜び死は悲しみ忌み嫌うべきものでらうと言う考えは

捨てていく必要があるでしょう。






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