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オレンジャーからのメッセージ「恋と愛」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「恋と愛」



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おれはオレンジャー!

君たちにとって
大切な感情である
「恋」と「愛」について
語ろう



感情を体験することは
君達がこの地球において
肉体を纏って
生きる選択をした
大きな理由だ

上の次元でも
感情に近いものは
体験可能だが
肉体を持って体験するのと
比べるとリアル感が
すごく薄れてしまう

今、君たちが
毎日感じている
その感情の感覚が
実はとても貴重なもの

その中でも
「恋」にまつわる感情は
特に大切なんだ

実は恋の感情は
二極性の学びの中で
生じる特有の感覚で
上の次元に上がればあがるほど
この恋感覚は生じなくなる

ちなみに
上の次元へ上がるにつれて
愛を感じる感覚は
どんどん強くなっていく

恋という感覚は
とても特殊なもの

愛という感覚・意識は
全てがひとつという
統合意識になったときに
最大となるが

恋という感覚は
全てが一体になってしまうと
その感覚自体が消滅してしまうんだ

恋は
自他の区別がある中で
生み出される
愛を学ぶための
一つの手段

恋の過程によって
様々な愛の形を知り
そしてこの世の全てが
一つである悟り状態へと
つながっていく

恋によって生み出された
強いエネルギーが
きみ達の魂の成長に
大きく寄与するんだよ

君たちが
素晴らしい恋に
めぐり合うように
心から祈っている

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


恋って不思議なものですね。

かって若いころご飯ものどを通らなくなるくらいの大恋愛を

経験しましたが、それと比べると愛はとてもおとなしい感情です。

だから、大恋愛はした方がが良いですねよ。


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感情のエネルギーを上手に使う・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感情のエネルギーを上手に使う・・・ 」




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いいなぁ~・・って思うことがあります。

うらやましいなぁ~・・って思うことがあります。

そういう感情を感じたとき、自分が無力?な気がして、ちょっと気分が落ちたり

するんですよねぇ~~^^;

あ~、こんなこと考えちゃダメだ~・・もっと楽しいこと考えよう・・って

思うんだけど、なんか・・ねぇ~~、もがけばもがくほどもっと落ちていく自分がいる。


こういう時、どうしたらいいのかなぁ~~・・ねぇ、アシュタールぅ~~

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

うらやましい・・と思うことは、ステキなことなのです。

え??って思いましたか?


あなた達の社会では、ネガティブと呼ばれている感情ですね。

ネガティブな感情はダメな感情・・そんな感情をいだいてはいけません。

そんな感情をいだく人は波動の重い人です。

ネガティブなことを考えていたら、ネガティブな現実を創造してしまいます。

・・と言われているようですが、感情にいい悪いはありません。

ただ、重い軽いはありますが・・


でも、重い感情は悪いもので、軽い感情は良いという判断は手放してください。

どちらかを止めようとすると、どちらも感じなくなってしまいます。

悲しみ、怒り、さみしさ、妬みなどの重い感情を抑えると、楽しさ、よろこび、うれしいなどの

感情も抑えてしまうことになります。

ですから、どのような感情でも抑えることなくどんどん出してください。


ネガティブな感情を出してしまうと、ネガティブな現実を創造してしまうと心配している

方もいらっしゃいますが、それはそこで止めてしまうからです。


そこで止める・・怒りなら怒りだけ、うらやましいと思うならばそこだけで止めてしまうから

そこにフォーカスすることになってしまい、その現実を創造してしまうのです。


言っていることが伝わっていますでしょうか?

たとえば、誰かをうらやましいと思ったとします。

うらやましい、いいなぁ~・・それに比べて、私は・・・というところで止めないでください。

その先を見てください。


どういうことでしょうか?

うらやましいと思う人があなたの現実に登場するということは、とてもラッキーな

ことなのです。

その人は、あなたがオーダーして、あなたの現実に登場してくれているのです。


その人はあなたがうらやましいと思うことをしている人だということです。

うらやましいと思うことは、あなたがしたいと思っていることですね。

あなたに興味がないことをしている人がいても、あなたはうらやましいと思うことは

ないですね。


・・・ということは、あなたがしたいと思っていることをしている人を見ることで、

あなたはそれをイメージすることが出来るということなのです。

その人を見ることで、あなたの射程圏内が広がるということなのです。


出来ている人がいるということは、あなたにも出来ると教えてくれているのです。

次は私の番・・なのです。

だから、あなたがうらやましいと思う人が、あなたの現実に登場するということは、

あなたも出来るということなのです。

だから、うらやましいと思える人がいたら、ラッキー!って思ってください。

次は私の番!って思ってください。

そういう風に感情、思考を変えることが出来れば、重い感情エネルギーをガソリンのように

パワーに変えることが出来ます。

そのパワーはとても大きなものなのです。



怒りや悲しみ、ツラさなどの感情も同じです。

そこで止めることなく、昇華させれば大きなパワーになります。



あなたの感情を否定しないでください。

感情のエネルギーは素晴らしいものです。

感情が豊かなことはとてもステキなことなのです。

感情のエネルギーを上手に使ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


私もそこまでは考えつかなかったですね。

やはり「うらやましい」と思う心は良くないと思っていたりします。

でも、そうした見方をすることも大事なことなんですね。

ひとつ勉強になりました。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:頑張る必要はありません!」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:頑張る必要はありません!」





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今日の破・常識!



自分の限界を超えてまで無理して頑張るなんてことは

ナンセンス以外なにものでもない!・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「 こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

頑張ることは美徳ではありません。

自分の限界を超えてまで無理して頑張るなんてことは

ナンセンス以外なにものでもありません。

あなた達の社会では、

自己犠牲が素晴らしいことだと教えられています。

自分を犠牲にしてまで人のために尽くす・・それが美徳だと。


ちょっと考えてみてください。

ガソリンの入っていない車は、誰も助けることは出来ないのです。

止まってしまった車をけん引することもできませんし

ガス欠の車にガソリンを分けて上がることも出来ないのです。

人を乗せてどこかに連れていくこともできません。

分かりますね。


自分をすり減らして頑張っても、

結局は人に何も出来ないことになってしまいます。

自分を大切にして、自分の中のエネルギーが満タンだからこそ

人にエネルギーを分けてあげることが出来るのです。

スタミナドリンクを飲みながら、自分の疲れをごまかして

人のためにと尽くすなんてありえないことなのです。

仕事だから仕方ない?・・そんなことをしたら反対に周りに

迷惑をかけてしまうということを理解してください。

疲れ切った身体や頭で仕事をしても、それこそミスが増えたり、

イライラして人間関係が悪化したり、

行動も遅くなったりして非効率的になるだけです。


自分のコンディションが一番大切なのです。

子どものためにと擦り切れるまで

働き続けているお母さんがいるとします。

自分は疲れて笑顔になる余裕もない・・

子どもたちはそんなお母さんを見てどう思うでしょう?

私のことはどうでもいいの、あなた達のために

自分はどんなに苦労してもいいの・・と言われて

子ども達は楽しいですか?

きっと子供たちは少々家が汚れていても、ご飯のおかずが減っても

笑ってるお母さんでいてほしいと思うのではないでしょうか?


何かを創ったり、売ったりしている人もそうです。

疲れ切った顔で笑顔もない(顔だけ笑っていてもそれはわかります)

人から買いたいと思いますか?

楽しんでいる人、ご機嫌さんな人から買いたいと思いませんか?

ご機嫌さんでいるには、自分を大切にしなければ無理なのです。

ご機嫌さんでエネルギーが満タンの人は、

特に人のためにとか思わなくても、

存在自体がまわりの人のためになっているのです。

ご機嫌さんのエネルギーを放射することで、

周りの人にエネルギーを注いでいるので、

周りの人も楽しくなってご機嫌さんになることが出来るのです。


もうお分かりだと思いますが・・

頑張ることが美徳だとしているのは、

あなた達の支配層にとって都合が良いからです。

自己犠牲も同じです。

頑張ることを美徳とし、自分のことより

他人のために尽くす(自己犠牲)を勧めるのは、

支配者たちにとって利益を増やすことになるからです。

どんどん擦り切れるまで働いてくれれば

搾取するものも増えて行きます。

お金もそうですが、あなた達から出る

重いエネルギーもたくさん搾取できます。

ご機嫌さんでいられたら困るのです。

みんなが豊かで幸せな社会などになってしまったら困るのです。

搾取できなくなってしまいますから。

だから、一生懸命頑張りなさい、

自己犠牲をしても人の役に立つ人間になりなさい・・

とミスリードするのです。

人のため、周りのため、家族のため・・自分を犠牲にして働くのです。

これは、前回の戦争にも使われたフレーズです。

自分の命を投げ出して大切な家族や友達、

周りの人たちのために戦いなさい、

ひいては国のために戦いなさい・・と!

まったくのナンセンスだと思いませんか?

身を削ってたくさん働くことが、周りの人を楽にすることになるのです・・

まったく反対の考え方です。

自分を大切に出来ない人は、人も大切に出来ません。

人を大切に思いたいと思うならば、まず自分自身を大切にしてください。

身を粉にして、身を削って、

自分を犠牲にしてまで頑張る必要はありません。

あなたがまずご機嫌さんでいてください。

それが一番最初にするべきことです。

常に、自分がどうすればご機嫌さんでいられるか

・・それを考えてください。

ガソリンの入っていない車は、何も出来ないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


「人のために」とはどういうことなのか?

自分を犠牲にせず「人のために」ということは可能なのだろうか?


「献身的な逢」と称される愛は自己犠牲の愛でしかありえません。

自分を捨てて他人のために尽くしたり働いたりする。

それが愛の究極的な姿だと私たちは教えられています。

自己犠牲ほど尊いものはない。


愛とは他人に対する見返りを要求しない行為であり、それがもっとも

神の喜ぶ尊い愛であるとはキリスト教会などでは牧師さんが説きます。

それに付随して回るのが献金です。

これも神に対する無償の愛を形を変えて示すもので多ければ多いほど

神の喜びも増し、その行為は神のあなたの尊い行為として記憶される

でしょう。と説きます。

しかし、献金はいったい誰に対してしているのかをよく考えないと

いけないことだし、ましてや余裕のない人が多額の献金をすることで

神の愛を得ようとすることもおかしいものです。


人は「あなたの行為はとても素晴らしいもので尊いものだ」と言われると

とても弱いものです。虚栄心をくすぐられ自分の価値が何倍も上がった

ような感覚を持ちます。それがとても気持ちが良いので次第にそうした

行為に違和感を持たなくなっていきます。


私さえ我慢すればいいとか、今耐えれば忍べればいつか報われる日が

やってくるという思いがそこにあるのでしょう。

考えてみると、そうした行為の裏には「自分は素晴らしい人だ」と認めて

もらいたいという気持ちがあるからですね。



しかし、こうしたことは長続きしません。

お金が続かなくなれば生活も苦しくなってきます。

心にも余裕がなくなっていきます。

そのころにはすべてが空回りしていることに気づくはずです。

もし、気づかない人はこの世で神から認められる栄光を求めているからでしょう。

そんなものはいつまでやってもあり得ないことです。


ともかくにも日本人は無償の愛やボランティアという博愛精神にとても弱い

民族です。2020年の東京オリンピックのボランティア募集は募集人員以上の

応募があったらしいですからね。


そうした行為を否定するわけではありませんが、やるなら自分の余裕のある

範囲内で行うのが良いだろうと思います。






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