SSブログ

オレンジャーからのメッセージ「時代の節目」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「時代の節目」



(ここから)


おれはオレンジャー!

今年に入ってから
エネルギーの密度が高まり
時間の流れが加速して
大きくエネルギーが
変化している

ブラックホールの可視化も
新しい元号「令和」の発表も
すべては大きな節目の
わかりやすいサインだ

これからの時代は
これまで隠されていた
様々な悪行が表に出てきて
抵抗勢力による
最後の悪あがきが
始まるだろう

これからは
個人の働きだけではなく
全体とつながることで
様々なチカラを
発揮できる時代となる

自分意識だけではなく
自分がともに生きたい
仲間と共にどう在るべきかを
問いていくことが大事

今の世の中は
君たちの想念が
そのまま
結晶化されたセカイ。




きみたち一人ひとりが
自分の意識フィールドに
もっともっとアクセスして、
自分の意識の世界を
広げていく必要がある

だれかが
世界を
変えるのではない


「あなたたちが変えるんだ」


この意識を
ぜひ持ってほしい

あなたが世界を
創っているんだよ

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


令和には別の隠された意味があるようです。

シャンテイ・フーラの記事によると

「令」は命令の意ではなく、「美しい・立派な」の意味であり、

天皇は元々、祭祀王であることから、「令」は「人がひざまずいて

神意を聞く事」を意味している。

ということのようです。


しかし、神は実在しないので、この宇宙の真理と考えればいいの

だろうと思います。

宇宙の真理とは調和・ハーモニーです。

一説によると、最初は安倍層の「安」の文字の入った元号を安倍総理が

推薦したようですが皇太子からは拒否されたということのようです。

皇太子との会談の後の安倍総理の落胆し憔悴しきった車中の顔が毎日新聞に

掲載されていましたのでなるほどと思いました。


それで急きょ案になかった「令和」が加わったようです。



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:時計は正確に刻をきざんでいるのではありません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:時計は正確に刻をきざんでいるのではありません」



(ここから)


ただいま東海道新幹線はスピードアップの最中 2019年春版、 どの「のぞみ」に乗ると早く着くのか


私もよく新幹線を利用させていただいてます。

ほんと、このタイトなスケジュールを時間通りに、ましてや事故もなく

運航してくださる方々には頭が下がります。

本当に大変なお仕事だと、感謝しています。


それとは話を別にして・・

私たち、どうしてそんなに急がなきゃいけないのかなぁ~~って単純に

思った次第です。

最高速度の引き上げで、東京~大阪間が最大6分短縮される・・・

6分ねぇ~~・・確かに忙しい方の6分は大きいとは思うんですけど、

そもそも、6分を惜しむような生活ってどんなの?

なんかいつも走るように歩いて、いつも何かの追い立てられているように

次のことばかりを考え、いまを感じるヒマもない感じ?


どうしてこんなに忙しくなっちゃったんでしょうねぇ~~・・

って思うミナミなのでしたぁ~^0^

・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

忙しいと思うから、もっと忙しくなるのです。

時間が足りない、時間がない・・と思うから、もっと時間が足りなくなるのです。


忙しいから、忙しくなる・・・どんどん時間が縮むのです。

時間は一定の間隔ですすんでいるのではありません。

時間は伸びたり縮んだりするのです。


でも、時計はコチコチと正確に時を刻んでいます・・と思っていると思いますが、

時計は意識によって早く進んだり、遅くなったりするのです。

じっと時計を見ていてください。

時間がゆっくりに感じますね・・一秒一秒が長く感じます。

でも、時計のことを忘れて他の事をしていると、一秒が短く感じます。

時計の針が時を計っているのではなく、あなたの意識が時計の針を動かして

いるのです。


時計は、あなたが考えているようにすべての人に平等に、正確に時を

刻んでいるのではありません。

ですから、時計の針に振り回されるのではなく、時計の針は目標としてください。


アシュタールは何を言っているのでしょうか?

何時までにしなければいけない、急がないと・・という思考だと針に振り回されて

しまいます。

でも、何時までに仕上げます・・・という思考が出来るようになれば、時計の

針は目標、目的地になるのです。


時間は思考によって伸び縮みします。

何時までにしなければいけない・・と思って焦ると、時間は短くなり、時計の

針も早く動きます。

でも、この時間までに仕上げます・・とゆったりとした気持ちでいると、時間は

伸びて、その時間までにそれを仕上げることが出来るのです。

しっかりと目的の時間さえ決めれば、そこに収まるように仕上げることが

出来るのです。

もちろん、仕上げますとしっかりと決めたらの話ですが。

出来ないかもしれない・・と思ってしまうと、時計の針に振り回されることに

なってしまいます。


これはとても感覚的なお話しですので、頭で理解しようとしても難しいかもしれません。

でも、一度試してみてください。

忙しい、時間がない・・と急いでいるときに、ちょっと深呼吸をして、

大丈夫、出来ると言って、ゆっくりしようと思ってください。

そうすると、時間が伸びた感覚を感じることが出来ます。

ゆったりとした気分のときは、時間は伸びるのです。


忙しい、忙しいと思って走るから、忙しくなるのです。

大丈夫、出来るからゆっくりとしよう、と思うと、時間は伸びて、面白いように

あなたの設定した時間内に出来るのです。


時間はあなたの思考、感情が動かしているのだということを理解してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



アインシュタインの一般相対性栄論では時間は伸び縮みするとすでに証明されていますが

これは光の速さに近くなるほど時間のスピードは速くなるという理論なので地上で暮らす

私たちには全く関係ありません。

それでも、飛行機に乗ってものすごいスピードで移動している人の時計は早く進むことが

確かめられています。


ただ、アシュタールの語る時間の伸び縮みはこれとは違って、意識の働きで私たち自身の

時間は伸びたり縮んだりしているということです。

あせればあせるほど時間は早く進んであっという間になくなるけど、ゆったりと構えて

いれば時間遅く進むのでよゆうが生まれるという事です。

その場合、時計の針はどちらも同じ時間が経過します。

一時間なら一時間と時計の針の進む時間は変わりません。

ただ感覚的な時間が異なるだけです。

簡単に言えば、1時間の間に忙しい忙しい残りの時間が少ないと思っている人は時間内に

7個の物しか作れませんが、時間に余裕があると思っている人は目標の10個をクリアして

なお余裕があるということです。それでも、かかった時間はどちらもきっちり一時間です。

そういうことのようです。


昔新幹線が走り始めたころの最高速度は200kmです。

もうそのころに比べれば1.43倍も速くなったことになります。

それにしても、そんなに急いで日本人はどこへ行くのでしょうね。

時速500kmで走ると言われるリニア新幹線ができれば東京から名古屋まで約40分です。

すごい速いですね。2045年度には東京-大阪も開通予定だとか・・・。

東京から大阪まで約1時間となります。

完全に午前中の間に行き来できます。

ぜひ、一度でいいから乗ってみたいものですね。











nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:高次の愛(プレゼント)・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:高次の愛(プレゼント)・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



プレゼントしたものはもうあなたの手から離れ

その人のものとなっている。

その方がそれをどうしようと

あなたには何もいう権利は、なくなるということになる・・・らしい(笑)



--------------------------------------------------------------------------------------------------------



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

どなたかに何かをして差し上げるときは、

見返り?お返し?を期待しないでください。

プレゼントはあなたの手を離れた時から

あなたのものではなくなります。

伝わっていますでしょうか?


喜ぶ顔を見たいから・・といってプレゼントすることは

期待していることになるのです。

ありがとう・・という言葉を期待していることになるのです。

分かりますか?

もし、あなたがプレゼントしてもその方が喜ぶこともなく、

ありがとうということもなく、もしかしたら目の前で

捨ててしまうこともあるかもしれません。

でも、プレゼントしたものはもうあなたの手から離れ

その人のものとなっているのですから、

その方がそれをどうしようとあなたには何もいう権利は

なくなるということになるのです。


私が言いたいのは、プレゼントするならば

そのことを覚悟の上でプレゼントしてください・・ということです。

プレゼントすること自体を喜びと感じられないならば

プレゼントしないでください。

期待すると、それが自分の思ったような反応が

返って来なかったときに怒りや悲しみやがっかり感が起きます。

その感情が相手の方への感情になった時に、

その方との関係がおかしくなってしまうということになるのです。

難しいですか?


自分がプレゼントしたいだけです・・と思ってプレゼントすれば、

相手の方がどういう反応をしても

あなたはそのことに関して何の感情も起きません。

自分がプレゼント出来た・・あなたには喜びだけが残ります。

それが、提供するということです。

何かを期待してプレゼントするのは、

提供ではなくある意味物々交換的な考えなのです。

差し上げたのだから、何かの形で返してくださいね・・というのは交換です。

喜ぶということも、ありがとうという言葉も交換になるのです。

だから、返してくれなければ話が違うでしょ・・と思ってしまうのです。

ですので、何かをして差し上げる時は覚悟してください。

何も返って来なくても、それでも自分がしたいからするのです・・

と思えますか?・・と自分自身に聞いてみてください。

それでもいいと思えるならば、プレゼントしてください

そうすれば、何も問題は起きません。


人を好きになる、愛するということも同じです。

私も愛してるのだから(愛のエネルギーを差し上げているのだから)、

あなたも私にそれを返してください(私も愛してください)と

見返りを期待してしまうから問題が起きてしまうのです。

そうではなく、あなたを愛することが出来ることが

私にとってうれしいことです・・という考え方が出来れば、

もしあなたにその方から愛のエネルギーが返ってこなくても

何も問題ではなくなるのです。

愛のエネルギーはプレゼントなのです。

プレゼントする喜びを大切にしてください。

プレゼントすることに見返り?お返し?を期待するから

問題が起きてくるのです。


あなたが主になってください。

あなたがどう思っているか、それだけでいいのです。

私があなたを愛しています・・それだけでいいのです。

私が愛のエネルギーを差し上げることが出来る

あなたの存在に感謝します・・と思えれば、

例え愛のエネルギーが返って来なくても

あなたは平和でいられます。

自分の中に愛のエネルギーが満たされますので

あなたは満足できるのです。

それが、高次の愛の表現(プレゼント)です。

高次の愛(プレゼント)は、尊敬と感謝のエネルギーなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


相思相愛と言う言葉にあるように、私たちの愛は見返りを求める愛です。

無償の愛の姿をひとの中に見ることはありますが、その人がどういう心境で

どういう思いで無償の愛を貫いているかまではわかりません。

もしかしたら、「神が喜ばれるから」と思っている可能性もあります。

そうした場合には愛を与えた人ではなく神からの喜びと感謝の念を求めている

ことになりますが、対象は違えど見返りを求めていることには相違ないと思います。

それを求めない愛が本当の愛となります。

なかなか難しいと思います。

いちどならいざ知らず、それが何度も重なるとやはりどこかで見返りを求める

気持ちが起きてきます。


それは私たちがそのように教育されていることもありますが、社会全体として

愛というものはそのようなものだと日々の体験の中から学習しているからですね。

もし、社会全体として「愛は与えるもの」という事が定着していれば愛の奪い合い

ということもないことでしょう。

こうした社会の中にあってはアシュタールの語る愛を自薦していくことはなかなか

難しいとは思いますが、少しづつその割合を増やしていくのがこれからの在り方

だろうと思います。







nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。