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オレンジャーからのメッセージ「第三の目」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「第三の目」


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おれはオレンジャー!

季節の変わり目のせいか
時代の変わり目のせいか
元号の変わり目のせいか

はたまた

宇宙時代到来のせいか

最近
松果体の当りが
強くうずいている



松果体は
松ぼっくりのような
器官であり
大きな謎に包まれている

第三の目と
表現されることも多く
覚醒や魂意識とも
密接に関連がある

最近このあたりが
じんじんとか
うずうずとか
いう感じで
強くシグナルを感じている

松果体は
エネルギーを解放する場であり
そこから出たエネルギーが
丹田へと収束していく

その奇跡のカタチは
まさに立体のハート状態で
トーラスでもある

このシグナルが
何を意味しているのか
年度と年号が変わる
このステージを
大切に味わいたい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

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4月から相次ぐ値上げは政府が経済界に要請していたことがばれる [政治・経済]

4月から相次ぐ値上げは政府が経済界に要請していたことがばれる


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 4月から飲食料品をはじめ、保険料など一斉に値上がりをします。
麺類、缶詰、調味料など、また国民健康保険料に至っては年間上限を3万円引き上げ、生活を直撃するものばかりです。物価上昇とともに賃金も上昇すれば結構なことですが、実質賃金はこれまで見てきたように下落していますから、国民の実感はかなり厳しい上に、10月からはこれに消費税率10%への引き上げが待ち構えています。
 呆れたことに、これらの値上げは安倍首相が経済界に推奨していることを国会で認めました。それと言うのも、増税前の駆け込み需要と増税後の消費の反動減を防ぐため、欧州にならって事前に商品価格を引き上げ、消費が10月からの増税の影響を受けないように工夫するためだと答弁しました。
ネット上では「今以上の値上げに応じるゆとりはない」という国民の切実な声が上がっています。
 しかも「しんぶん赤旗」の記事によると、現在値上げが発表されている商品は「消費税増税後も税率8%に据え置かれる可能性の高いものばかり」だそうです。であれば値上げは「政府指針による便乗値上げ」とも言えます。むろん値上げは4月だけでなく、5月以降も各社続々と値上げの予定を発表しています。
結果的に、食料品などの大幅値上げに加えて、消費税アップという二重の負担増となります。
 ちなみに、得々と語られた「欧州での工夫」ですが、欧州諸国では、税率引き上げに対して、どのように価格設定をするかは事業者が自由に判断するため、一斉に価格引き上げなどはされず、増税に伴う駆け込み需要やその反動減も発生しないとあります。
 ましてや政府が一斉値上げを推奨するなど愚かなこと、あるわけなかろう。
(まのじ)

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【注意】4月から値上げ相次ぐ!コーラや麺類、乳製品などの食品多数、保険料や年金もアップ!国民からは悲鳴も

転載元)情報速報ドットコム 19/3/31

4月からは食品や保険料などの値上げが一斉に実施されます。コカ・コーラは27年ぶりに大型ペットボトルを対象にして20円値上げ、森永乳業や雪印メグミルクも乳製品全般を値上げ。

更には小麦粉の価格上昇を受けて日清食品チルドが冷蔵麺製品の価格アップを発表し、最近は人気が高いサバ缶も需要増や漁獲量減少で値上げするとしています。他にも塩やコンソメのような調味料も値上げするメーカーが多く、食品は全般的に値段が上昇傾向だと言えるでしょう。

また、国民健康保険も年間上限を3万円ほど引き上げる方針で、国民年金も月額70円ほどアップします。しかも、今年は消費増税10%の導入が控えていることもあって、秋からは追加で値上げとなる可能性が高いです。

相次ぐ値上げラッシュに国民からは「生活がキツイ」「もうゆとりがない」などと悲鳴のようなコメントが相次ぎ、政府に減税のような経済政策を求める声も増えています。






増税前の一斉値上げ 安倍政権が音頭 欧州企業の値上げ絶賛 首相、推進認める

引用元)しんぶん赤旗 19/3/29

安倍晋三首相が消費税率10%への増税前の商品値上げを推奨していることを国会で認めました。

「駆け込み需要を防ぐため」に増税前に商品の価格を引き上げておくという欧州企業の「工夫」を絶賛した上で、「わが国でもそういう対応をとっている」と答弁したのです(20日、参院総務委員会)。この春、業界団体ごとに主要企業が横並びで飲食料品を値上げする事態となっています。この異常な一斉値上げの音頭を取っているのは安倍政権であることが明白になりました。

(中略)

消費税増税と二重負担

 値上げが発表されている飲食料品は、消費税増税が強行されても、税率が8%に据え置かれる可能性が高いものばかりです。値上げ幅は2~20%にも及びます。政府指針が便乗値上げを促した疑いがあります。
 飲食料品の大幅値上げと、それ以外の商品の消費税増税という、二重の負担増が消費者に襲いかかります。


(ここまで)


政府自ら経済界に値上げを要請するとは(◎_◎;)。
もはや開いた口がふさがりません。このやり方が許されたら私たち国民はなすすべがないでしょう。

先の記事にも書きましたが「令(律する)和」の時代の幕開けを如実に物語っています。
物価も自由に律する(統制)することができるなんて・・・。

先が思いやられます。





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世にも奇妙はフツーの話「アシュタール:いまラーメンよりケーキを食べたいから・・・」 [アセンション]

世にも奇妙はフツーの話「アシュタール:いまラーメンよりケーキを食べたいから・・・」




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ケーキが食べたかったら、ケーキ屋さんに行ってください。

ラーメンが食べたかったら、ラーメン屋さんに行ってくださいね。

ラーメン屋さんで、ケーキを注文しても出てきませんし、困った顔をされます。


そんなこと当たり前じゃありませんか?・・

アシュタールは何を言っているのですか??・・って思いますね。


そうなんです・・とても当たり前のことをお伝えしています。

でも、ときどき、あなた達はそれを忘れてしまうのです。


たとえば、こんな人と出会いたい・・と思っていても、まったく違うところに

出掛けてしまい、その人はいないと落胆してしまうのです。


楽しい気分になりたいならば、楽しんでいる人たちがいるところに行ってください。

ご機嫌さんでいたければ、あなたがご機嫌さんでいられるところにいてください。


分かりますね。


あなた達は、ご機嫌さんになりたい、楽しい気分になりたいと言いながら、

楽しくない人たちや、ご機嫌さんでいられない場所にいようとする傾向があります。

そして、それは仕方がないのです、そこにしかいることが出来ないから・・と言います。


ケーキが食べたいのに、この辺りにはラーメン屋さんしかないから、仕方がないのです。

我慢してラーメンを食べるしかないのです・・と言っているのと同じです。


ケーキ屋さんは探せば必ず見つかります。

でも、遠いから、でも、ケーキは高いから、でも、ケーキ屋さんに入るのは

恥ずかしいから・・でも、でも、でも・・

と、出来ない理由ばかりを探していませんか?


楽しくなりたいと思いながら、自分だけ楽しくなってはいけない・・

悲しい人のそばにいてあげるのが優しさだから・・

苦しい人を助けることで、いつか楽しいところに行く事が出来るから・・

などと思って、自らすすんで楽しくないところにいませんか?


どうして、楽しくない人がいるからという理由で、あなたも楽しくないところに

いなければいけないのでしょうか?

楽しくない環境、楽しくない生活をしている人は、それは自分で選んでいるのです。

本当はケーキを食べたいのに、自分で選んでラーメン屋さんに行って我慢して

ラーメンを食べているのです。

それなのに、あなたも一緒に付き合ってラーメンを食べる必要はないのです。

ラーメンが好きならいいのですが、人に付き合って無理に我慢してラーメンを

食べる必要はないのです。

私は、いまはラーメンよりケーキが食べたいから、ケーキを食べに行きますね・・

と言ってケーキを食べに行ってもいいのです。

それは、冷たい態度ではありません。

自分が食べたいものを食べに行くことは、人として冷たい、薄情なことでは

ないのです。


分かりますね。

ラーメン屋さんしかないから・・と言って本当はケーキを食べたいのに我慢している

人に合わせるのではなく、ラーメン屋さんにはケーキはないから、ケーキやさんに

行きましょう・・と誘ってあげてください。

でも、ムリに誘う必要はありません。

誘ってみて、行きたいと本人が思えば一緒に行けばいいのです。

すべてはその人が決めることです。


話が逸れてしまいましたので、もとに戻しますね。

欲しいものは、それがあるところに行ってください。

何か情報が欲しいと思うならば、情報があるところに行ってください。


パン屋さんをやってみたいと思っているのに、印刷所で働いてもパン屋さんを

経営するための情報は手にすることは出来ません。


同じ趣味を一緒に楽しめるパートナーが欲しいと思うならば、同じ趣味の

グループに入ってください。


感性が同じ人がいるところが、あなたにとっては楽で、楽しいところなのです。

それを分かってください。

価値観、感性、常識、マナー、道徳観、倫理観、宗教観は人によって違います。

違う環境、違う人たちと一緒にいても、楽しくはいられないのです。


ケーキが食べたければ、ケーキ屋さんに行ってください。

そうすれば、ケーキが好きな人がたくさんいます。

ケーキが好きな人たちとならば、話も合いますし、一緒にケーキを楽しむことが

出来るのです。

ラーメンが好きな人は、ラーメン屋さんに言ってください。

そうすれば、ラーメン好きな人たちと楽しくラーメン談義をすることが出来ます。


人に合わせる必要はありません。

あなたが好きなところに行ってください。

他の人もその人が好きなところに行けばいいのです。

自分の好きなところに行くことは、冷たいことでも、薄情な行為でもありません。


先ほどから、ケーキ屋さんとラーメン屋さんを例に出していますが・・

ケーキ屋さんがよくて(オシャレでステキで)、ラーメン屋さんが良くないなどと

言っているわけではありませんので誤解しないでくださいね(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


今日のアシュタールはいったい何を言いたかったのでしょうか?

ラーメンよりケーキ、いやケーキよりラーメン???


それはあくまでもたとえのことであって、言いたかったのはラーメン屋さんや

ケーキ屋さんに行くことではありません。


それはこれから私たちが目指す方向性の事です。

今までは嫌なところにいても、嫌な人と一緒でも、その場に自分を合わせる

ために我慢をしながらそこに居ました。

無理に微笑みをつくり嫌な人とさも楽しく会話をしているようなそぶりを

見せながら毎日を過ごしたり、嫌いな仕事ばかりなのに仕事だから仕方がない

あるいは生活費を稼がないといけないからと自分をだましてその仕事を続けて

いたと思います。

でも、これからはどんどん波動が軽くなってくるので、そんな場所にいると

自分が窮屈になってしょうがなくなるでしょう。

そんな我慢なんかしないで、自分の望む場所、人がいるところや自分が心から

楽しめる場所、楽しく会話を交わせる人が集まるところへ行きなさいという

ことだろうと思います。

無理は無理を生み、我慢は我慢を生むので決して自分のいる環境が楽しいものに

生まれ変わるなんてことはありません。そこを捨てて自分の好きなところへ移動

しましょうという事です。

二極化が進んでくるとそういう場所にいることがつらくなってきます。

もっと自由でのびのびと振る舞える場所を探してみてくださいということですね。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:正義、善悪、優しさ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:正義、善悪、優しさ・・・」



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今日の破・常識!



人によっても

正義、善悪、優しさは変わってくる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「 こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

近視眼的な善悪、優しさ、正義・・で見ないでください。

それは、とても危険なことになってしまいます。

正義のために、優しさのために、善のために・・というスローガンで

いままでもたくさんの出来事(戦争)などが起きてきました。

起きて来た・・というより、それをミスリードされてきたのです。


善悪、正義、優しさは、その時々で変わります。

視点で変わります。見る角度によって変わるのです。

優しさもそうです。

たとえば、死ぬことが悲しい出来事だという視点からだけ見てしまえば、

食べられそうになっているシカがかわいそうな存在で、

食べようとしているライオンは悪の存在になってしまいます。

そして、シカを助けることが正義であり、優しさだという見方になります。

この考え方は、とても一方的でナンセンスだということはわかりますね。

食べられそうになっているから、シカを助けましょう。

弱いシカを食べるなんてことをする悪いライオンは成敗してしまえ・・

という考えになってしまったらどうでしょうか?

確かに、近視眼的にその場だけを見れば、

食べられそうなシカはかわいそうな存在に見えるかもしれません。

食べようとしているライオンは悪行を

犯しているように見えるかもしれません。

でも、ちょっとだけ違う角度から見てみてください。

ライオンには子供がいるかもしれませんね。

その子供が飢えて死にそうになっているかもしれません。

もし、シカがかわいそうでライオンが悪い存在だということで

ライオンを成敗したら、その子供たちは死んでしまうかもしれません。

シカを食べようとしていたライオンの子どもだから

死んでも構わない?・・と思いますか?

そして、もっと過激な考え方になって

弱い動物を食べるライオンは、とにかく悪い。

だから、全滅するのが当たり前だ・・となってしまったらどうでしょうか?

捕食するライオンがいなくなってしまえば、シカが増え、

生態系のバランスが崩れてしまいます。

シカが増えすぎて、植物を食べ尽くしてしまう・・

そうなったら、他の動物たち(人間も含めて)困ることになる。

今度は、シカが悪者になるのです・・

そして、増えすぎたシカを成敗しよう・・ということになるのです。


一方的に、近視眼的に物事を見てしまうと

このようなことが起きてしまいます。

正義、善悪、優しさ・・の言葉に気をつけてください。

その言葉を巧みに使って、いろんな事件を

起こそうとしている存在たちがいます。

一方的な善、正義、優しさを煽って紛争を起こそうとしています。

冷静になって、広い視点からものごとを見るようにしてください。

正義は時と場合によって変わるということを忘れないでください。

人によっても正義、善悪、優しさは変わってきます。

シカが弱くてかわいそう・・だから、保護しなければいけない。

それが優しさだ・・という視点だけで考えてしまうと

先ほどお伝えしたようなことになってしまうのです。

バランスを崩す・・ということもそうですが

一方的に保護することが優しさだと思ってしまうと

依存を起こすということにもなるのです。

本当にその存在のことを愛を持って思うのであれば、

保護する、同情する、のではなく、自立できるように考えてください。

手を差し伸べるのはとても大切なことだと思います。

でも、それをし過ぎる(一方的に考えてしまう)と、

依存になってしまい、自立を妨げることになってしまいます。

保護すること、同情することが優しさではない・・

とお伝えしたいと思います。


一方的な近視眼的な視野で、正義、善悪、優しさを見ないでください。

それを振り回し、あなた達を扇動している人たちに気をつけてください。

小さな女の子の証言ひとつで戦争になった事実もあります。

そして、その証言がウソだったということもわかってしまっています。

その時は、その女の子の証言を誰もが信じ

そんなひどいことをする奴らは成敗して

くれる・・という流れが出来(作られ)、

盲目的に戦争へと動いて行きました。

また同じような手を使ってくると思います。


正義、善悪、優しさ・・というスローガンには気をつけてください。

これが優しさだ・・という概念が出来てしまうと

それをしない人は優しくない、ひいては人としてどうですか(ひどい人)?

のような流れが出来てしまい、とても息苦しいことになってしまいます。

一方的な考え方はとても危険だということをお伝えしたいと思います。

冷静に、霊性に、出来る限りいろんな角度から見て

あなた自身の感性で考えるようにしてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



正義、善悪、優しさの定義はその時代時代によって大きく違ってきます。

ローマ時代には闘いは正義であったものが今はそうではないでしょう。

キリスト教徒として教会の中にいればともかく人とよりそうことが優しさです。

でも、荒らしい荒野の中のサバイバルでは自立心と互いに支え合うことが優しさ

となるでしょう。そんなときによりそってなんかいられないと思います。

物事は一面から見ればそれが正しいと思えても、反対側から見れば間違いだと

いう例はたくさんあります。


今回アシュタールが言いたかったのは社会的なコンセンサスの流れと方向です。

それはマスコミの報道であったり、政府の国民への呼びかけだったり、政策の

変更だったりします。


今日、新しい元号が発表されました。

その受け止め方は人それぞれですが、私は一瞬何故「令和」なの?

と思ってしまいました。

それは頭にくる「レイ」という言葉の持つ響きに違和感を感じたからです。

「ワ」はわかります。丸く収まる意味を感じます。

しかし、「レイ」はその反対の響きを持ちます。

この言葉の持つ意味をGoogleで調べてみてもトップに出てくるのは


りょう
【令】

古代において、律と共に根本をなしたおきて。

れい
”令” レイ リョウ(リヤウ)

1.
いいつけ。いいつける。
「令旨(れいし)(りょうじ)・令状・号令・命令・辞令・司令・指令・伝令・発令」
公布された制度上の規程。
「法令・政令・勅令・省令・条令・訓令・禁令・布令・大赦令」
律と共に国の根本をなした法典。「リョウ」と読む。
「令を定める」
2.
相手に関係ある人を尊敬して言う語。
「令兄・令姉・令弟・令妹・令夫人・令閨(れいけい)・令室・令息・令嬢・令孫」


となっていて、その言葉に厳しさを感じます。


この元号は万葉集から引用し「初春の令月(良い月にして、風和らぎ」の中から「令和」と

決めたようです。マスコミの報道を見ると万葉集とこの和歌の引用を強調し、令を和ませる

というように伝えていますが、どうにも違和感をぬぐえません。

平成の時代を振り返ってみれば、特徴的なのは長期デフレと貧富の差の拡大で、貧富の差も

中流層が一掃され、ほとんどが貧民化してしまいました。これを平に成ると読めば「平成」に

込められた言葉の意味と目的がそうだったかもしれないと思えます。


こうした元号は為政者が決めるもので私たちが関与することは一切ありません。元号の発表の

前に行われた民間人を集めた有識者会議も決定されたものを認めるだけなのであまり大きな

意味は国民の参加と言う目的とは程遠いものです。

つまり、為政者が決めるという事はそこに何らかの目的が込められているという事です。

まだ、下馬評にあった安倍総理の「安」を入れた元号の方が親しみがあったかもしれません。


「令」と言う言葉の持つ響きは「冷」や「零」にも通じるものがあり、多くの国民はそうした

イメージの方が強いだろうと思います。そこに「律」や「命令」という意味が加われば長期に

使われるに従い、時代はそうした方向に変化していくのではないかと思います。

ただ、これは私個人の考えですので、意見が異なる方もおられると思いますから、その点は

ご容赦ください。

何を言いたかったのかと言うと、こうしたやり方でも国民のコントロールや方向性を誘導する

ことは可能だという事です。

こうした時代に在ってはより一層自分自身の信じるところへの確信を持ち、流されないように

していかなくてはならないと思います。

















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