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オレンジャーからのメッセージ「わたしを超える」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「わたしを超える」



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おれはオレンジャー!

君たちは
常に私を意識している

肉体をまとって
自分意識が存在する以上
どうしても
「私」意識に縛られる
構造の中で生かされている



でも
これからの時代に
求められる意識は
私意識でなく
「私たち」意識

宇宙人の意識では
私意識はあまりなくて
ほとんどが私たち意識

だから宇宙人の主語は
「ワレワレハ」なんだよ

5月には新しい元号が
始まるが、よく文字の
音を観察してほしい

「令和」とは「レイワ」

レイ「ワレイワレイワ」レイワ

新しい元号の中にも
ちゃんとその意識が
入っているだろう

すべての意識は
わたしを超越することに
ベクトルが向き始めている

あなたはどうだろうか

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:これはイカン感じがする・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:これはイカン感じがする・・・」




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私、最近ちょっと思ったんですが、保湿剤を塗るともっと乾燥する???


私、日ごろあんまり(というかほとんど)化粧品を使わないんですよ。

でも、そんなに困らないんで、いいかなって思ってたんです。

そんなある日、母が美容シート?(美容液がたっぷり含まれているシート)を

くれたんです。

で、せっかくくれたんだから使ってみようと思って、何度か使ってみたんですね。

そしたら・・・すごくしっとりして、これいいわぁ~~って感激しました^0^


でもね、(これは私の感想ですけど)その後、いままでより肌が乾燥するような

気がするんです。

だから、また使ってみようかなって思う。

そして、そのあとはしばらくはしっとりしていい感じなんだけど、その効果?が

切れて来ると、もっと乾燥するような気がするんです。

いつも洗顔後に使っているものじゃ、物足りなくなって来て、もっとしっとりする

基礎化粧品(っていうんですか?)を買い足さなきゃダメかなって思ったりして・・

高い方が効果があるのかな??・・なんてデパートに行ってみて来たり、

ネットの中を探したりしてた時、あれ?なんか変じゃない?って思ったんです。


これはイカン感じがする・・って思いましたのよ。

これって悪循環的な?感じがして、使うの止めましたぁ~~^0^

一時的なしっとり肌・・う~~ん、魅力的だけどぉ~~・・やっぱりやめといた方が

良い気がするぅ~~・・って思っているミナミなのでしたぁ~~


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべてはバランスです。

身体もバランスが大切なのです。

身体にはバリア機能があります。


それは、細菌?、ウイルス?との共生によって成り立っているのです。

細菌がいるおかげで身体の表面にバリアがはられ、身体に影響を及ぼすものから

守ったり、水分や油分を保っていたりするのです。

その身体本来のバリアを殺菌、除菌することで壊してしまいます。

殺菌、除菌でバリアをこわしてしまうから、外に保湿剤を塗らなければ乾燥して

しまうのです。

自分で作った保湿剤をはがして、人工的に作られた保湿剤を塗ることで、自分で

保湿剤を作ることをやめてしまうこともあります。

保湿剤を作る必要がないと思ってしまうのです。

ですから、自分で作らなくなった分、また保湿剤が必要となって来るのです。


それが悪循環となって、保湿剤などの薬がなくなると困ったことになってしまうのです。

保湿剤などが手放せなくなってしまうのです。


身体の外だけでなく、身体の内もそうです。

身体の中にもたくさんの菌がいます。

その菌がバランスが取れている状態が健康な状態なのです。

あなた達がとても怖がってる大腸菌もたくさんいるのです。

いないとバランスが取れなくなって、身体に異常が出てきます。


その大切な菌たちを(抗生物質などの)薬で殺菌?してしまうと、バランスが大きく

崩れてしまいます。

菌がいるから食べ物を消化することが出来るのです。

あなたの身体は素晴らしい化学工場なのです。

その化学変化を起こしているのが菌類だということです。


菌類はあなた達の味方なのです。敵ではありません。

共生してください。

悪いものだとして排除しようとしないでください。


殺菌、殺菌と排除ばかりしてしまうと、いつもいるべき菌にまで攻撃を仕掛けて

しまいます。

いつも一緒にいる菌ならば、身体も何の反応もしません。

でも、一緒にいない菌だと身体が思ってしまうと、異常な反応を起こしてしまうのです。


大腸菌と仲良しでいれば(バランスをとっていれば)、大腸菌にふれても

身体は反応しませんが、大腸菌を特別な菌だと思ってしまうと身体は危険だと

思って下痢をして身体から出そうとしたり、熱を出して無効化しようとします。

そこにまた下痢を止める薬や解熱剤などを投与すると、身体は菌を排出することも

無効化することも出来ず、治癒出来ないということになってしまいます。


あなたの身体には、菌と共生することによってバリアを作ったり、

自己免疫をしたりする機能が備わっているのです。

ですから、殺菌、殺菌、除菌、除菌と言って、あなたの共生すべき菌たちを

遠ざけないでください。

バリアを張ることも出来ず、身体の自己免疫機能を発揮することも出来ず、

身体は弱くなってしまいます。


清潔な環境と、無菌状態の環境は違うのです。


テラにいるすべての存在は共生して、バランスをとっているからこそ、健康な

状態でいられるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


医者が考える健康的な状態と言うのは私たちに害を及ぼす細菌から遠ざければ健康

的な生活を送ることができるとされていますが、実際にはそうでもないようです。

病院では手術の後には無菌室に近い管理がされたICUに転送されますが、これはほぼ

無菌に近いものです。

しかし、それは手術後だからこそ必要なものであり、日常を健康的に過ごしている

人には必要ないものです。

むしろ、生まれてからは極端な劣悪環境を避けるならば自然の中でそのまま生活する

方が高い免疫力がつきます。

また、母乳には様々な免疫物質が含まれるのでミルクで育てず母乳で育てるべきです。

母乳の中にも多少の細菌が存在しますが、それは後々抵抗力を養うためにも必要なもの

なので、心配する必要はないと思います。

こうした生活環境の中に存在する細菌のほとんどに私たちは免疫力を持っているので

恐れる必要はないものです。

台所用に除菌洗剤がありますが、あれも本当は必要ないものだと思います。

だから、私は除菌を書かれてないものを選んで使っています。それでも何ら病気に

かかるようなことはありません。もちろん食中毒もなしです。

今は何でも除菌・抗菌と言って多くの分野に使われていますが、これはある意味耐性菌を

作り出してしまうので本当は良くないものです。

過剰なほどまでの抗菌製品は使わない方が良いでしょう。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべて受け取り側の問題・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべて受け取り側の問題・・・」



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今日の破・常識!



意見の違いは否定ではない。

ただ違うだけ・・それだけ・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが素直に口に出したことに関しては、受け取る人の問題です。

あなたには責任は無いということです。

そして、あなたの言葉を受け取った人が、あなたに何を言ったとしても

それはそれを受け取るあなたの問題であって

その人の責任ではないのです。

ややこしいですか?


結局は、すべて受け取り側の問題だということです。

100人いれば、100の考え方があります。

ひとつの言葉に関しても

100通りの受け取り方が出来るということです。

そして、何もかもが同じ考えの人はいません。

Aについては同じような考え方をしていても

Bについてはまったく意見が合わないということもあるわけです。

その意見の違いについて

どちらが正しいと主張しあうのがケンカなのです。


A:この犬かわいいねぇ~。私犬大好きなのよねぇ~、

ちょっと抱いてごらんよ。

B:え?私が犬が大っ嫌いなのを知っててそれを言うの?

A:どうしてこんなにかわいい犬のことを嫌う訳? 

意味が分からないわ。

犬のかわいさをよく知らないで嫌うのはもったいないわよ

触ってごらんよ、かわいさがわかるから。ほら

B:それ私に対する嫌がらせ? 

そんな人だと思わなかったわ、がっかりだわ。

A:そんなつもりで言ったんじゃないのに

私がそんなことをすると思われたことが

情けないわ。私たちこの程度の関係だったのね。


この会話、すごくナンセンスだと思いませんか?

冷静に見れば、そんなどうでもいいことで言い合いになるなんて

・・って思いますよね。

この例は極端なものかもしれませんが

案外日常でこのような会話をしていませんか?


犬が好きな人がいる、嫌いな人もいる。

好きな人は好きでいいし、嫌いな人は嫌いでいいんです。

そうですね。

お互いそれを認め合えば済むことなのです。

意見が違ったときは、あなたはそう考えるのですね、わかりました。

でもそこは私とは違うみたいですね。

では、どうしたらいいか考えてみましょうか・・と

お互いの意見をどちらも納得できる

ところで調整すればいいだけのことです。

もし、お互い納得できるところが見つからなければ

この件に関しては別でやりましょう・・

と違うところですればいいだけのことです。


犬と遊びたいAさん、犬が嫌いなBさん・・

犬と遊んでいる間ちょっと待っててもらえる?・・って聞いて

Bさんがそれでよければ待つ、待つのがイヤなら、

先に帰るという選択肢も出来ます。

Bさんと一緒に犬と遊びたいとAさんが

Bさんに強要するからケンカになってしまうのです。

BさんもAさんの言葉に、いやがらせ?と返したのは

Bさんの中にその言葉に反応するネがあるからです。

人に意見を押し付けられるのが嫌いなBさんは、

Aさんの提案を押し付けと理解したので腹が立ったのです。

押し付けだと理解しなければ、そんな言葉は出てきません。


自分の意見が正当だ・・と思ってしまうから

人にいろんな干渉をしたくなってくるのです。

人それぞれ意見が違うと思っていれば、

そういう考え方もあるんだな・・と受け取ることが出来ます。


あなた達にとってコミュニケーションは大きな問題だと思います。

コミュニケーションがスムーズであれば、

いい関係が築け、たくさんのご機嫌さんの

エネルギーをやり取りすることができるのです。


それには、まずお互いの意見を尊重しあうということが一番最初です。

私の考えはこうです・・と素直に思ったことを話してください。

それに対して、自分とは違う意見が返ってきても

それはその人がその人の考えを言っただけであり

あなたの考えを否定したわけではない・・

ということをしっかりと認識してください。

意見の違いは否定ではありません。

ただ違うだけ・・それだけなのです。


この話しになるとまた長くなってしまいますので、

今日はここまでにしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



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