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オレンジャーからのメッセージ「ちゃんと待つ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「ちゃんと待つ」



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おれはオレンジャー!

物事には
それぞれに
ベストな
タイミングがある

急いては
事を仕損じることもある

あせってばかりいても
何もコトは起こらない




あなたの中にある
焦りの気持ちの根源を
探ってみてごらん

そこには
あなたの恐れや不安
エゴや恐怖などが
眠っている

こうした心と
きちんと向き合って
じっくりと待っていれば
自ずとエネルギーが調和して
現実がベストな方向へと
変わっていく

植物の種を植えても
すぐには芽は出ない

花もさかないし
実もつけない

だからといって
土から種をほじくり返せば
そのまま枯れてしまう

すべてのことには
成熟するタイミングがある





目に見えないエネルギーが
十分に成熟すれば
すべては現実となって
君たちの目の前に現れる

だから、もう少し
待ってごらんよ

よく観察すれば
そこには
芽吹きの気配が
必ずあるからさ

今日はこんなところだ。
じや!


(ここまで)
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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:これが病気なら、ほとんどの人が病気なんじゃないの?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:これが病気なら、ほとんどの人が病気なんじゃないの?」



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最近ちょっと感じることがあるんですが・・

なんか自分と合わない?感性が違う?理解しにくい?・・人がいると、すぐに

あの人はアスペルガーじゃない?っていう表現をする傾向にあるような気がするんですよ

ねぇ~^^;


アスペルガーだから仕方ないね・・っていう上から目線?かわいそうな人?的な・・・

自分は理解できなくてもいい(できなくて当たりまえ)、アスペルガーの人がおかしいん

だから

・・で終わらせる感じ?


私もよく知らないので、アスペルガーの人の特徴っていうのを調べてみました。


社会性発達の質的な異常

コミュニケーションの質的な異常

興味や活動の偏り


・・・だそうです。


☆ 社会性発達の質的な異常

一見すると他人に興味がないようにみえます。

しかし、本当に興味がないわけではなく、どうやって他人と関わっていけばいいのか、

その方法がわからない状況です。



☆ コミュニケーションの質的な異常


場や年齢にそぐわない言葉づかいをします。

また、年齢相応の羞恥心や常識についての理解が乏しいこともあり、

オブラートに包んだ表現をすることも苦手です。

本人に悪気があるわけではなく、思ったことを正直にいう傾向があります。

しかしこうした気持ちは、他人には伝わらないこともあり、対人関係に障害をもたらす

ことがあります。



☆ 興味や活動の偏り


興味や活動の仕方に偏りがあります。

こうした傾向が学問に向かう場合(たとえば数学やコンピュータープログラミングなど)

には、驚くべき成果を達成することもあります。

しかし、こうした傾向は必ずしも社会的な意味を持つものばかりではありません。

たとえば、バスのルートや時刻表を詳細まで記憶していることがあります。

こうした情報は、アスペルガー症候群の方にとってはとても興味深いものであるため、

他人と情報を共有しようとしますし、話題を変えることを嫌がることもあります。

その結果、友人関係において、「話が面白くない」、「話題がつまらない」などの評価を

受けることもあります。



いやいやいやいや・・これが病気なら、ほとんどの人が病気なんじゃないの?・・って

思いましたよ・・ミナミは!

そして、私もアスペルガー??・・だよねぇ~~^^;


だって、他人とどうやって関わっていいか、100%わかってる人なんていないじゃ

ないですかぁ~?

絶対にこの方法がいいなんてわかるわけないし、みんなそれなりに探りながら関わり

を持っているんじゃないですか???


それに、オブラートに包んだ表現ができない人?・・・・ただ正直な人っていうだけだと

思うんですけどね・・オブラートに包んで、自分の気持ちも正直に言わないことが

いいコミュニケーションになるとは思えないし。。。。。



そして、究極、したいこと、興味のあることが偏ってる・・って、あなた!


自分の興味があることを人と共有したいと思うのは、みんなだと思うんですよね。

ただ、その興味がニッチなところだったってことだけだと思うんだけど。

多くの人が興味があることなら、いくら話をしてもよくて、興味がないことを共有しようと

すると病気?おかしな人?。。っていう認定はどうかと思うんだけどなぁ~^^;



アスペルガーという病気ってなんなん? 教えてアシュタールぅ~~^0^;

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

アスペルガーという病気はありません。

脳に何か機能障害があるということでもないのです。


それは、個性を認めない社会が作りあげた病名です。

あなた達の社会は、没個性、命令されたことを素直に従う人を育てることが教育システム

の一番の目的です。


ですから、そこからはみ出した人(命令されたことに疑問を感じて、おかしいという人)

は病気というくくりに位置づけ、ほかのひとから隔離しようとします。

病気というくくりに位置付けることで、他の人から隔離し、疑問が共振しないようにした

いのです。

そして、そういう人は病気ということで社会に適合できなくなるのですよ・・という

見せしめに使われているのです。

それを見せられた人々は、病気と認定され、社会からはみ出さないように一生懸命自分を

押し込めて、いい社会人になろうと努力するのです。

努力しない?自分を押し込めない人を病気として見下す?ことで、なんとか自分を正気

だと思いこころのバランスをとっている状態なのです。



アスペルガーと診断される方は、エネルギーに敏感な方が多いのです。

感受性がとても豊かな方なのです。


小さいころから、感受性が豊かだったために、人の気持ちなどがわかってしまったり

することから、人とどう付き合っていいのか?どう距離をはかればいいのか?わからず

困ってしまう経験をたくさんします。

口ではまた会いましょうと言いながら、本心はもういいかなって思っていることを分か

ってしまうからどうしていいかわからないということになります。

口で言っていることと、思っていることのどちらに対処すればいいかがわからないのです。

そして、本人は口とこころをバラバラにして表現することが苦手なのです。

そのような表現ができないのです。


そして、いろんなことに敏感に疑問を持ちます。

それをストレートに表現してしまいます。

特にまわりにいる大人たち、先生などにストレートの思ったことを伝えてしまうのです。

それも、答えにくい質問が多いので、大人たちはめんどくさい子と思います。

そして、その子をなんとか黙らせようと、静かにさせようと、力ずくで押さえつける方法

を用います。


そこで、その子供はこころを閉じてしまうのです。

その子は、大人たちが何を感じ、何を思っているのか、正直な気持ちを分かってしまうので、

こころを閉じてしまったほうが楽になるのです。

こうして、こころを閉じることで何も感じなくしてしまうということになります。


こころを閉じてしまうと、共感力などもうすくなりますし、空気を読むことも出来なく

なります。

(これは余談ですが、誰であっても空気を読む必要はないのです。空気を読むという

ことは自分を押し殺して同調圧力の屈しなさいと言っていることなのです。没個性に

なりなさいといわれているのと同じだということを理解してください)



そして、誰でも自分の興味があることに夢中になるのは当たり前のことです。

自分の興味にあることを、ほかの人と共有したいと思うことは、エネルギーを交流

したいという欲求ですので、みんなが持っている欲求です。

ただ、興味の方向?が多くの人と違う・・それだけのことです。

多くの人があまり興味を持たないことに、興味を持っている・・それだけのことです。


あなた達の社会では、社会に役に立つ?有益なこと?に、興味を持つことは素晴らしい

ことだとされています。


社会に貢献する科学的なことなどに興味を持ち、それに没頭し、人と付き合うことも

しない・・

その人たちは天才と呼ばれますが、社会にとってそれが何か有益なことにつながると

は思えないことに夢中になっている人は、どこかに障害を持つ病気の人だと認定します。

同じことをしているのに・・です。


とにかく、今日お伝えしたいことは、アスペルガーと呼ばれている人は病気ではない

ということです。

本来はとても感性、感情、感受性の豊かな人なのです。

エネルギーに対する感受性が豊かすぎて、没個性でいなければならない社会では生き

にくいだけなのです。


感受性が豊かすぎて、自分でもどうしたらいいのか迷子になっている方なのです。

もし、あなたがそのように迷子になってしまっているならば、ご自分をダメだと思わ

ないでください。

自分は感受性が豊かなだけで、感受性が豊かなために没個性の社会になじめないだけだと

理解してください。

同じような感受性の方はたくさんいらっしゃいます。

同じ感受性を持った方、同じところに興味を持っている方といっしょにいるようにして

ください。

そうすれば、あなたは楽しく暮らせることができます。


自分の居場所ではないところに無理にいようとすると、苦しくなるだけです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



そう考えると、世の中ってのは大変不条理に出来ているもんですね。

型にはまらない、あるいは嵌められない人を除外するために病気という事に

してしまい、誰もがそれをお医者さんが言うことだから毎外のない当然のことだとして

受け止め、それに類する人を除外しようとする。

そういう子供を持つ親はとてもつらい思いをしていることでしょう。

わが子が普通の子じゃない・・・。

という思いから日々他人の嘲笑の的にされてしまいがちです。

学校でもおかしな子と言われ、のけ者にされ、いじめられ、先生からもうとまれる。


昔はそれほどでもなかったと思います。

子供の発育には差があり、育つにつれ普通の子のようになっていくからと言われて

辛抱強く接していたと思います。それを先生がいちばんよくわかっていました。

知恵遅れとかの場合を除けばのことです。


ところが今は学校教育現場そのものがおかしくなってしまっています。

それもアスペルガー症候群と言う言葉が独り歩きするようになってからです。

誰がそういうことを言い始めたのでしょうか?

それは医学界と教育界です。

そこに両者の利害が一致したのでしょう。

アスペルガー症候群としてしまえば抑圧と除外することで教育現場の規律を守れる。

医者からすれば治療する目的で医療費を稼げ、医薬品業界は薬が売れる。

もっとも喜んだのは支配者でしょう。

今の制度に疑問を呈する人がいなくなり、金太郎飴のような人材ばかりになって

やりやすくなるからです。


そういえば、今日付けで安倍総理大臣と麻生副総理兼財務大臣の意向を「そんたくした」と

発言した塚田国土交通副大臣が辞任しましたが、なぜ?病める必要があるの???でした。

本当のこと言ったんでしょう!

いちばん慌てたのは安倍総理と麻生副総理だったんでしょうね。

しかし、野党も辞めさせる前に発言が正しかったのかどうか追求すべきでしょう。

これだとトカゲのしっぽ切りでお終いです。

もしかしたら、野党にも爆弾が落ちるかもしれないから???

それにしても、安倍さん何を言われても何が起こっても知らぬ存ぜぬですが

いつまでこのやり方が通るのか?と思ってしまいます。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:常に目的地を意識して・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:常に目的地を意識して・・・」




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今日の破・常識!



しっかりと行先を自分で意識して。

自分がどこに行きたいと思ってハンドルを握っているのか・・

それをしっかりと決めて、いつもそれを意図する・・・といい・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたの思考はエネルギーです。

エネルギーは判断をしません。

良いも悪いも関係ないのです。

車のハンドル(に連動しているタイヤ?)の

ようなものだと思ってください。

ハンドルは判断しませんね。

あなたが回した(意図した)方向へ向かうだけです。

あなたに何も言わず、言われた(指示された?回された?)

方向へ向かうだけです。

分かりますか?

どこに向かうかは、あなた次第だということです。


アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

しっかりと行先を自分で意識してください・・ということです。

自分がどこに行きたいと思ってハンドルを握っているのか・・

それをしっかりと決めて、いつもそれを意図していてください

とお伝えしたいのです。

行先を考えずに運転していると、迷子になってしまいます。

それはわかりますね。

どこに行きたいのか何も決めずにいると、どこにも着けません。


たとえば、誰かと意見が違ったとします。

行先はどこですか?・・と考えてください。

行先というのは、その人とどういう関係でいたいのか?

・・ということです。

その人とこれからもずっといい関係を続けて行きたい

という目的地をしっかりと持っていれば、

どちらにハンドルを回したらいいのかわかります。

意見は違うけど、その違う意見を認め合い、

お互い我慢せずに二人でいるためには

どうしたらいいのかを話し合いましょう・・

ということが出来るのです。

そうなればケンカをすることもなく

お互い納得できる方法を探すことが出来ます。

でも、その目的地をしっかりと常に認識していなければ

その時の感情などで目的地とは違う方向へ

ハンドルを切ってしまうことになりかねません。

その人との関係を考えるよりも、

自分の意見を押し通そうとして

ケンカになってしまったりするのです。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


行き先(目的地)というのは、どうしたいのか?というところです。

目的地は変えることは出来ます。

ケンカになってもいい、関係がダメになってもいい・・という

目的地に変更するならばとことん気が済むまで

ケンカをすることもいいと思います。

目的地はどこでもいいのです・・

ケンカ別れしてもいいと思ってそれを目的地にしたならば

ケンカ別れをしたとしても

自分で決めたことだと思えるので納得できます。

でも、目的地のことを考えずに

その時の気持ちだけでハンドルを回してしまうと

あなたにとって納得できない出来事が起きたということになるのです。

あなた達は時々、自分では望んでいない

現実が起きるんです・・と言います。

それは、こういうことなのです。

その人といい関係を続けたいと思っていたのに

ケンカ別れしてしまった・・

ケンカ別れなんてまったく望んでなかったのに

どうしてこんなことになってしまったんでしょうか?

・・運命ですか? 

その人とは上手くいかないさだめだったのでしょうか?

どうして私はいつもこんなに不幸な目にばかり合うのでしょうか?

 前世に何か悪いことでもしたのでしょうか?

(前世というものはありませんが)・・と。


そうではありません・・あなたがそちらの方向へ

ハンドルを回したからです。しっかりと目的地を定める

(意識する、意図する)ことをせずにいたから

そういう方向へ車は向かってしまったということなのです。

だから、常に目的地を意識していてください。

あなたが行きたいところはどこですか?

それがしっかりと決まっていて、いつもそれを意識していれば

ハンドルを切り間違えることはありません。

望まない現実を創造することは無いのです。

道の途中でいろんな出来事が起きたとしても

目的地さえしっかりと意図しておけば

何が起きても道を間違うことはないのです。

例え考えていた道とは違っても目的地にはちゃんと着けるのです。


ハンドル(あなたの思考エネルギー)は、判断しないのです。

そのハンドルを握っているあなたの

思い通りに車は動いているのです。

あなたはどこに向かいたいのでしょうか?

目的地はどこですか?

それをいつも意識し、何が起きてもそれを忘れないようにしてください。

そうすればあなたの現実を思い通りに

コントロールすることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


最初読み始めてアシュタールが何を言いたかったのか見当がつきませんでしたが

読み進むにつれわかりました。


他人との争いごとを例に出していましたが

この人との関係はどうなってもいいと決めてかかれば怖いものなしです。

言いたいことを思う存分に言えるでしょう。

また、この人との関係を保ち続けていたいと思うならば、過激な発言は

影を潜め、互いの理解を得るように努力するでしょう。

そして結果次第ではその人との関係が修復されこれまでと同じような

関係が続く可能性が大きいと思います。


しかし、どちらとも決めずにいると・・・。

相手の選択と決定に巻き込まれてしまうという事です。

相手はどうなってもいいと思っているのに対して自分はどちらかというと

このままで仲直りしたいと漠然と思っていたとしたら・・・。

結果は物別れになるか喧嘩別れになりそのまま関係も切れてしまうでしょう。

それは相手が関係を切りたいという意思を持っていたからです。

そのため、漠然と持っていた(はっきり決定していない)今まで通りの

関係を続けていきたいという意思は無視され相手の意識決定が強く作用

するからですね。


だから、物事は何でもそうです。

自分がどうしたいか何をしたいかどうなって欲しいかという事を最初に

決めておかないと他人の自由意志に左右されてしまうという事です。

それが自分が望んでいない現実を呼び込んでしまうからです。

よく優柔不断な人と言われる人にそうしたことが多いのがそういった

理由からですね。





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