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シャンティフーラから「ストレスの軽減に20分間の自然散策が効果的」 [アセンション]

シャンティフーラから「ストレスの軽減に20分間の自然散策が効果的」


<ここから>

 体調不良の時は、医者にかかる前にまず裸足になって地面に立ってみる(アーシング)と良いかもしれません!という記事を以前に書いたindeepさんが、今回は、「自然の中に20分いるだけで、ストレスホルモンが減少することがわかった」と紹介されています。
 「自然の中で過すと癒される」という一種当たり前のように言われていることが、コルチゾールというホルモンの分泌量という具体的な数値が減少することで示されるようです。
 さらに、indeepさんは自分の家の植物に毎日触れるようにしたところ、アブラムシ等がつくことがなくなり、美しく育つようになった!とのこと。このことから、毎日、自然の中に行くということが簡単にかなわない環境であるとしても、「自然のものとふれること」自体が、十分に私たちのストレスホルモンを減少してくれるのではないかと推測されています。
 麗しく、そしてれいわな自然賛歌ですね♪早速裸足になり、咲き誇る石楠花やチューリップにご挨拶して、そっとふれてみました。
(しんしん丸)


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自然と人間の真の関係 : 「1日20分間、自然の中にいる」だけで、ストレスホルモンであるコルチゾールが大幅に減少することが研究で判明。そこから応用できる生活への実践法
転載元)In Deep 2019/4/8

(前略)
「自然の中で過ごすことは精神衛生に良い」というような響きは、一種当たり前のように響くかもしれないですが、最近の科学や医学研究においては、どの程度良いことなのかということについての「具体的な数値」が出されてきています。

数日前に、冒頭の「自然の中にいることで、ストレスホルモンが減少する」という報道が、アメリカの相当多くのメディアで取り上げられていました。この研究では、コルチゾールというホルモンの分泌の量を計測したのですけれど、コルチゾールとは以下のようなものです。労働安全衛生総合研究所のページからの抜粋です。

(中略)コルチゾールは免疫系、中枢神経系、代謝系などに対して様々な生理学的な作用を有します。たとえば、長期にわたって過剰に分泌されると脳の海馬を委縮させることや、炎症のコントロールを悪くすること、また、うつ病の患者ではコルチゾールが高いことも報告されています。(中略)


というように、コルチゾールが「日常で多く分泌され続ける」ことは、いろいろと身体や精神面に悪影響を与えるということがわかっているもののようです。(中略)
そのコルチゾールが「自然の中に 20分間いるだけで大きく減少する」ことが判明したのです。
(続きはこちらから)

冒頭のニューズウィークの記事をご紹介します。

SITTING IN NATURE FOR JUST 20 MINUTES PER DAY CUTS STRESS HORMONE LEVELS Newsweek 2019/04/04

1日あたり20分間、自然の中で過ごすだけでストレスホルモンのコルチゾールが減少することが研究で判明した

(中略) 科学誌「フロンティア・イン・サイコロジー (Frontiers in Psychology)」に掲載された研究の著者は、自然を体験することが、ストレスに関連する体内の化学物質のレベルを下げることになるのかどうかを研究しようとした。(中略)
この研究の結果、参加者たちの唾液中のコルチゾール濃度は、自然の体験後、平均して 1時間あたり 21.3%減少していることがわかった。コルチゾールの減少は、20〜30分間、屋外で過ごした場合が最も顕著だった。(中略)


(中略)
「ベランダの植物や土や水でも、コルチゾールを下げる効果があるのか」ということには個人的に興味があります。と言いますのも、私自身、ベランダで植物を無心にいじっていることによって、メンタル的に相当楽になることが多いのですよ。
ですので、個人的には、「植物と人間の相互の影響関係」はあると思っています。(中略)

驚異の植物の防衛力アップ法が米国の生物学者の研究により判明:その方法は「さわること」 In Deep 2012年04月23日


(中略)
私は、この研究結果を知って以来、自分の家の植物に対して、このことを徹底しました。つまり「毎日さわること」を徹底したのですが、思っている以上に効果があります。
それからしばらくして、うちの植物には基本的にアブラムシ等がつくことがほとんどなくなりました。
それに、上のナズナの写真でもおわかりかと思いますが、観賞的にも非常に違ったものとなってきます。簡単に書けば、「美しく育つ」のです。

この場合は、この効果を出しているのが、ジャスモン酸エステルという「植物のホルモン」だということなんですね。

そして、今回ご紹介しました、人間のコルチゾールもまたホルモンであるわけで、もしかすると、「植物と人間の間にホルモンに対しての相互の作用」とかがあるのかなと思いまして、このようなことを書いた次第です。

毎日、自然の中に行くということが簡単にかなわない環境の方も多いでしょうけれど、「自然のものとふれること」で、十分に私たちのストレスホルモンの減少に役立ってくれるのではないかなと、推測レベルでは思います。(中略)

地面に裸足で立つこと」についての驚くべき体と健康への効用を示す数々の医学論文と学術論文から見る結論は「可能な限りやるべき


(中略)

地面に素足をつけると、ストレスホルモンであるコルチゾールの日内リズムが正常化し始めることもわかっている。(中略)

最近は、このような「自然の中で過ごすことの健康への利益」についての研究がとても多くなっていますけれど、その一方で、以下の記事で取りあげましたが、最近は、たとえば、土とか、そういうものを含めた「自然を不潔なものと見なす傾向」が世界的に拡大しています。

ヒポクラテスが述べた「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」ことをますます示す最近の研究。しかし、自然を不潔なものとする過剰な清潔社会はさらに拡大している


今回はもうひとつ、自然と人間の精神衛生に関する最近の研究をご紹介して締めさせていただこうと思います。
それは、「子どもの時に緑に囲まれて育った人たちは、大人になって時に、精神障害になる確率が 50%以上低い」というものです。
これも当たり前のような感じのことではっても、このような具体的な数字が示されたのは、これが初めてです。(中略)


Being surrounded by green space in childhood may improve mental health of adults medicalxpress.com 2019/02/25

小児期に緑に囲まれて育つことは、成人以降の精神的な健康を良好にする可能性がある。 自然の豊かな環境で育った子どもは、人生の後半でさまざまな精神障害を発症するリスクが最大 55%低いことがわかった。
(以下略)

<ここまで>

やはり人はビルのジャングルではなく家の周りに草花が咲き誇り、虫や鳥が飛び交う環境に

いるのがいちばんのようです。



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オレンジャーからのメッセージ「3つの世界」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「3つの世界」



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おれはオレンジャー!

君たちは
いま存在している
3つの世界を
ちゃんと観ているか


一つ目は
君たちが生きている
現実世界

二つ目は
次の主舞台となる
電脳世界

最後の三つめは
全ての土台に
なっている
精神世界

それぞれの世界の中で
君たちはどう生きるのか

これらの三つの世界は
それぞれが連動している

精神世界が
仮想現実を電脳世界に作り
それが現実世界へと転化される

電脳世界は
いわゆる引き寄せの法則を
よりわかりやすく把握できる
世界なんだ

精神世界が
現実世界へ
大きな影響を
及ぼしていることを
君たちはもう知っている

君たちの
心の在り方が
これからの現実を
創っていくんだ

そのヒントが
たくさん電脳世界に
広がっている

世界の縮図と未来を
よく見てほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


ここでオレンジャーが言っている電脳世界とは?

ネットやAIが関与する世界なのだろうか?

しかし、すでに現実に存在する世界のようです。



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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:やはり意識は物質に大影響を与える・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:やはり意識は物質に大影響を与える・・・」



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やはり意識は物質に大影響を与える」最新の二重スリット実験で判明! 瞑想者は念だけで量子系崩壊!

「観察は何かを測定するだけでなく、観測するものを生み出します。

私たちは電子が明確な位置をとるように強制して、

私たち自身が測定の結果を作り出しているのです」(ディーン・ラディン氏)


・・・だそうです^0^;


どういうこと? 分かりやすく教えて、アシュタールぅ~~^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

簡単に言うと、意識(思考)エネルギーが現実を創造するということです。

エネルギーは動かせるのです。

それを動かすのが意識(思考)エネルギーなのです。

ですから、意識エネルギーによって、エネルギーは変わってくるのです。


????????・・・ですか?

あなたが見ている現実は、しっかりとした、固定されたものではありません。

あなたが見ている現実は、ホログラムなのです。


あなたが見たいホログラムを、あなたが創っているのです。

あなたのまわりは、エネルギーで満たされています。

すき間なくエネルギーが充満しています。

でも、何もしなければ何も起きません。


そこに、あなたの思考エネルギーが刺激を与えると、まわりのエネルギーが動きだし

現実(ホログラム)になって、あなたの前に出現するのです。


そして、エネルギー場(エネルギーが充満してるところ)には、時間も空間も

ありません。

そして、意識エネルギーにも時間も空間もないのです。

ですから、意識エネルギーはどこにでも影響を与えることが出来るのです。


実験というものに、遠隔操作をすることが出来るということです。

その前に、実験そのものが、実験している人の意識エネルギーによって操作されてしまう

ということです。


実験している人が、こういう結果が出ます・・と思っていたら、その意識エネルギーで

エネルギー場を動かしますので、そういう結果が出るということです。

ですから、実験する人によって結果が変わってくるのです。


証明というのは、自分が考えていることを証明するということです。

自分がたてた仮説を、自分の意識エネルギーで現実にしているということです。

仮説をしっかりとたてれば、たてるほど、実験は成功するのです。


どうなるのかな? どういう結果になるのかな?・・というように、自分の中で

仮説がしっかりとたてられない実験は成功しない(結果が思わしく出ない)と

いうことになります。


実験の場所にいなくても、意識エネルギーをその実験の場にリンクさせれば、

影響を及ぼすことが出来ますので、結果を左右することも出来るのということです。


すべては波動エネルギーなのです。

現実と呼ばれているホログラムも、波動エネルギーで出来たスクリーンに映された

意識エネルギーなのです。

意識エネルギーが変われば、スクリーンに映し出されるホログラムも変わります。


意識エネルギーがAと決めれば、Aの結果(ホログラム)になりますし、

Bに変えればBの結果(ホログラム)になるのです。


意識エネルギーを流したところに現実(ホログラム)が出来るということです。


>観察は何かを測定するだけでなく、観測するものを生み出します。

>私たち自身が測定の結果を作り出しているのです


というのはそういう意味です。


意識エネルギーというのは、あなたが考えることです。

考える、思う、何かを感じたときの反応・・それがエネルギーなのです。


あなたがこうなったらいいな、こうなったイヤだな・・という思いが、

エネルギー場を動かして、あなたの前にホログラムを出しているということです。

この実験と同じことを、毎日、毎瞬、あなたはしているということです。


物質というのも、意識エネルギーが創り出したホログラムなのです。

ですから、あなたの意識が影響を及ぼします。


すべては、波動エネルギーなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


私たちが意識を向けたtだけで量子のふるまいが変わってしまうということは

これまでにも多くの研究者が発表してきました。

今回の実験はそれをさらに一歩進めたものでしょう。


また。これは光子など1つの量子粒子の特性を測定することで、もう一方の量子

粒子が何光年と離れていたとしても、その量子粒子の状態を瞬時に確定すること

ができるという実験結果からも観察されていることです。


すでに現代物理学の分野では量子の振る舞いがかなり研究されていますが、意識

が量子に与える影響の程度についてはまだ明確になっていないようです。


しかし、NASAに属さない秘密の宇宙研究プログラムではすでに明らかに意識が

量子に作用し物質に影響を与えることがわかっているようです。

知らないのは一般の庶民だけです。

知られたくないのでしょう。

もし、それが知られると彼らの行っていることがすべてばれてしまうからですね。


先日の書きましたが、病気の症状は意識の力である程度改善できることはいろいろ

やってみてわかりました。しかし、整形外科的な部分についてはまだ無理なようです。

これは波動がまだそこまで軽くなっていないことも要因の一つでしょう。

それは波動を落とすと効果が薄れてしまうことからわかります。

波動が軽くなると物質の精妙な部分まで意識の力で作用を及ぼすことができる

ようになるので、骨折を瞬時に治すという事が可能になるのだろうと思います。

私たちはまだまだ時間に対する概念が固くゆるやかで自由になるという思考を

持っていませんので実現が難しいのだろうと思います。

先述した病気の症状が軽くなるという現象も瞬時には起きません、多少の時間を

要します。そのことからもまだまだ時間の解釈が固定されているという事です。

つまり、何事も時間がかかるという概念を捨てないといけないということです。

それが可能になった時に波動が軽くなればすべてのことが瞬時に変わることでしょう。

意識の力で物を動かす・・・。

ユリ・ゲラーのような能力ですが、これも可能だろうと考えています。

それには手で触れないと物は動かせないという概念を捨て去ることです。

そうすれば可能になることでしょう。











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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは依存を生みます・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは依存を生みます・・・」




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今日の破・常識!



安易に提供することは、依存させることになるだけで

その人の自立を阻んでしまう・・・らしい



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

感じている危なさは、安易さなのです。

一方的に誰かに何かをしてあげる・・それは依存を生みます。

安易に(言葉は良くないですが)人に何かをしてあげると

その人はまたしてくれると期待し依存します。

たとえば、お金がないから買えないと言われて

じゃあただであげましょう・・と言ったとします。

そうしたら、もらった人は・・そうかお金がないと言えば

ただでもらうことが出来るんだ・・と思ってしまいます。

そして、いつもその言葉を使って何かをもらおうとするようになるのです。

(特に子どもはそうです・・)

そして、その言葉を使っても何もくれない人に向かってケチだとか

優しくないとか非難するようになります。

それは依存なのです。

安易に提供することは、依存させることになるだけで

その人の自立を阻んでしまいます。

たとえば、お金がなくて絵本を買うことが出来ない・・と言われたら

どうすればそれを買うことが出来るようになるのか

考えてもらう方がいいのではないでしょうか?

他にもその絵本を欲しいと思っている人とお金を出し合って買うとか、

図書館にリクエストしておいてもらうとか・・

考えればそれを読む方法のアイディアはいくらでも湧いてきます。

(そんなことをして盗んだりすることを覚えたらどうするんですか?

などということは論外なやり取りになりますので、

そんな質問はしないでくださいね)


お金を持ってることも、お金を持ってないことも関係ないのです。

どうしたいか?・・・それが決まれば方法はいくらでも見つかります。

自分が欲しいものはどんどん欲しがってください・・

ただし、自分自身の手で手にしてください。

依存していては、自分の人生は自分でコントロールできなくなります。

人がしてくれないから、提供してくれないから、優しくしてくれないから

・・だから自分の手に入らないんだ・・と思ってしまうと

自分で自分の好きな現実を創造することが出来なくなります。

そして、手に出来ないことをいつも人のせいにしますので

いつも不平不満だらけの人生になります。

不平不満でいっぱいになると、不平不満ばかりの人生を創造します。

思考が先、現実があと・・ですから。


私がいつもお伝えしてる”個の時代・・提供しあう社会”は、

それぞれ個人個人が自立していて

はじめて成り立つ社会なのです。

依存しあっていては、個の時代を創造するのは無理なのです。

自分で自分のことはしっかりと面倒をみれる人が自立した人です。

自分の必要な物がはっきりとわかっていて

そしてそれを手にするにはどうしたらいいか・・

自分で考えることができる人が自立している人なのです。

自立した人同士ならば、対等に提供しあうことが出来ます。

自立している人しか、人に提供することが出来ないのです。

依存している人は自分では何も出来ませんから

人に何かを提供することは出来ません。


AさんがBさんに何かをしてもらう・・

BさんはAさんからしてもらった(受け取った)

エネルギーを別の形にして今度はCさんに渡す。

これが、個の時代の提供の循環です。

この循環が出来るのは、みんながしっかりと自立しているからです。

誰かが依存してしまうと、

環のエネルギーはそこで止まってしまいます。


個の時代へ向かう・・そのために一番大切なのは、自立です。

自立出来ていない社会システムの中で

それを循環させるのは無理があるのです。

ピラミッド社会は依存の社会です。

搾取自体が、依存から出て来た考え方なのですから。

その搾取という依存で成り立っている社会システムの中で

提供しあう社会を創ろうと思っても無理なのです。


もうひとつ・・・

ある方向へ思考のミスリードが起きると

一斉にみんながそちらへ向かってしまうというのも依存社会だからです。

誰かに従っていれば安心だという依存から

ミスリードの流れに飲み込まれてしまうのです。


自立してください。

自分で判断し、自分で考え、自分で欲しいものは手に入れてください。

欲しいものを手に入れることは悪いことではありません。

欲しいものは欲しい・・それでいいのです。

欲しがることに罪悪感を感じる必要はまったくありません。

自立することをしっかりと意図してください。

自立さえ出来れば、何の不安もなく

ピラミッド社会からそっと離れることが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします 」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


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