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オレンジャーからのメッセージ「未来を広げる」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「未来を広げる」



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おれはオレンジャー!

あなたには
無限の可能性の
未来がある

その未来の可能性を
広げるためには
あなたが今何をするかが
とても大切

種を植えなければ
芽は出ないし
花も咲かなければ
実もならない

過去に囚われすぎたり
将来へ意識を向けすぎると
大切な今という時間を
無駄に過ごしてしまうことになる

それでは
もったいないよ



あなたのイマが
あなたの未来を
創っている

このことを
忘れないでほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが二極化の流れなのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが二極化の流れなのです・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いま、あなたが実際に見ている現実だけが、あなたの現実なのです。

他に現実はありません。


”いま””ここ”しかないのです。

それ以外は、記憶と推測なのです。

過去にこういうことがあった・・それは記憶です。

家族はいま学校と会社に行っています・・というのは、

家族の記憶と、その記憶から導き出される推測だということです。

だから、”いま”のあなたの現実ではないのです。


ここまでは大丈夫でしょうか?

ですから、あなたの現実は”いま””ここ”に見えている現実だけなのです。

他の場所で起きていることは、あなたには関係のないことだということです。


テレビの中で起きていることは、あなたの現実とは関係のないことです。

だから、テレビの中で起きていることに感情を揺らさないでください。

共振して感情を揺らすと、あなたの現実に入ってきます。


大きな地震が起きます・・というニュースを見て、怖くなって、不安に思って

そのようなニュースばかり見て、過去に起きた地震の被害者たちの映像などを見て

自分もこのようになってしまうかもしれない・・と具体的にイメージしてしまうと

その現実が起きてしまうということです。


でも、地震は実際に起きましたよね・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、

起きた方には起きたし、起きていない方には起きていないのです。


???????????????ですか?


同じ地域で地震があったとしても、地震を体験した方もいれば、体験していない方も

いるということです。

どこに共振(フォーカス)したかで体験することが変わってくるのです。


地震にフォーカスしていない方は、地震が起きた現実を体験しないのです。

でも、地震にフォーカスして感情を揺らした方は、地震を体験することになります。


これは、地震を体験した方が悪い?ダメ?で、体験しなかった人が良いという

ことではありません。

どこにフォーカスしたか・・それだけのことです。


”いま””ここ”に起きていないことは、あなたに起きていないことです。

ムリに他のところで起きている現実を探す必要はありません。


これが住み分けになるのです。

同じところにいても、思考のエネルギーを流すところが違えば、違う現実を体験します。

同じところにいても、違う現実を体験する・・これが住み分けなのです。


地震で例を出しましたが、他の事でも同じなのです。

不安や心配、怖れ、などにフォーカスしていると、重い方にエネルギーが向かいます。

そして、”いま””ここ”を楽しむことだけにフォーカスしていると、軽い

方向にエネルギーが向かいます。

何度も言いますが、重いのが悪くて、軽いのが良いということはありません。

ただ、方向性の違いなだけです。


いまのあなた達の社会は、重い方へ向かおうとしています。

(意図的に重い方へあなた達をミスリードしようとしている人たちがいます)

その方向がイヤで、反対の軽い方へ向かおうとしている人たちもたくさん

増えてきました。

これが、二極化の流れなのです。


重い方向か、軽い方向か・・向かおうとしている方向が違うのが二極化なのです。

良い悪いではありません。

ただ、どちらの方向に魅力を感じ、楽しいと思えるかということだけです。


そして、その方向を決めるのは”いま””ここ”であなたが決めるのです。

”いま”方向性を決めれば、次はその方向へエネルギーの流れが決まります。

軽い方向へ、毎回の”いま”のエネルギーを流していけば、軽い方向へどんどん

向かうことが出来るということです。


”いま”は、過去の記憶やそこから導き出される推測には、まったく関係ありません。

”いま”は、”いま”なのです。

瞬時にどちらの方向へも変えることが出来ます。

過去の記憶から、こうなるしかないと推測して、それを”いま”受け入れてしまえば

その推測が当たる(そうなる)ということになります。

でも、過去の記憶はそうだけど、私は違う方向に行きます・・と思えば、

過去から推測される現実は起きないのです。


あなたが体験する現実は、あなたが”いま”そこ”で見ている現実だけなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



二極化の流れを決めているのはほかならぬ自分の思考だということです。

何を考え、何を予想し、何を思い、何をするかです。

それによって自分の現実が変化していきます。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:静かなる主張・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:静かなる主張・・・」




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今日の破・常識!



みんなが何も言わないんだから、

自分も言わない方が平和でいられる・・

と思って口をふさいでしまうと

それで良いとされてしまう・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

違和感があっても、違うと思っても、黙っていた方がラク・・

そうでしょうか?

黙っていたら一時期は何事もなく

平和に過ごすことが出来るかもしれませんが、

それは我慢になりますので

その我慢がずっと続くことになってしまいます。

もっと大きな我慢となってしまうこともあります。

やりたくないことがあれば、感情的になるのではなく

対立するのではなく、ただ淡々と私はやりたくありません・・

と伝えてください。

では・・・・

あなたがそれをしなければ、誰かがあなたの代わりに

やらなければならなくなるのですよ、

人に迷惑をかけてまで自分の意見を主張するのですか? 

それはわがまま、自己中心的なのではないですか?・・

と言われた時はどう考えれば良いのでしょうか?


誰かに迷惑をかけるからやらなければいけない・・という案件は、

みんなやりたくないと思っていることですね。

みんながやりたくないと思っていることを

どうしてしなければいけないのでしょうか?

あなたはやりたくないけど、他にやりたい人がいる・・

ならば、やりたい人がすれば良いのではないでしょうか?

でも、押し付け合わなければいけない事ならば、

それは必要のないことなのではないでしょうか?

誰もしたくない・・・ならば、誰もしなければいいのです。

とてもシンプルなことだと思うのですが、いかがでしょうか?


このような事は、あなたの社会の中にたくさんあります。

何だか分からない(意味がよく分からない)けど

昔からみんながやってるから・・という理由だけで

続けられていること、たくさんありませんか?

変化を嫌がらないでください。

形は意識によって変化していくのです。

形だけにこだわってしまうと中身の意味がなくなってしまいます。


何かをするとき、その意味を考えてください。

何のためにそれをするのか?それがどういう意味を持っているのか?

それをする意味が分からない・・と思う時は、

分からないと言ってください。

分からないけど、みんながそのまま受け入れているから・・

と思って口をつぐまないでください。

他の人もそう思っているかもしれません。

そして、みんなが・・

みんなが何も言わないんだから、自分も言わない方が平和でいられる・・

と思って口をふさいでしまうと、それで良いとされてしまうのです。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

あなた達が口を塞いで何も言わないから

それで良いと思っているのです。

あなた達は、酷い世界だ、酷いリーダーしかいない、

どうしてこんな世の中になってしまったんだ・・とよく口にします。

でも、それはあなた達(庶民と言われる人たち)にも原因があるのです。

責任があるのです。

何もしなかった、何も言わなかった・・

だから、それで良しとされ続けているのです。


ケンカしてください、集団になって抗議してください、

対立してください・・と言っているのではありません。

そうではなく、おかしいと思います・・

と冷静に、淡々とあなたの意見を言ってください。

あなたが口を開けば、同じように思っている人たちも

口を開くようになります。誰かが強制しなくても、

自然とそれぞれの人が思いを口にするようになります。

それは集団で抗議するのではなく

個人個人が動き出すということです。

そんなに大きなことを考える必要はありません。

いままで当たり前だとされてきた常識などを

なんだか私はおかしいと思うので,、私はそれを止めます・・

と静かに言えばいいだけのことです。

例えば学校に行きたくないと思えば、

いまの学校制度に違和感を感じますので、

私は学校に行きません・・と静かに言えばいいのです

(もちろん行きたくないと思えばですよ)

あなたが行かなくなれば、同じように学校制度に

違和感を感じている人も、私もそう思っています・・

と言えるようになります。

たくさんの人がそう言えるようになれば、

学校制度そのものも見直さなければいけなくなってきて

学校制度というものも変化していきます。


誰かが口を開くのを待たないでください。

いままで待っていたから、この社会が続いていたのです。

いまのあなた達の社会を支えているのは、あなた達庶民なのです。

その庶民が、いまの社会(制度)はおかしいですので、

従いませんと言い出せば、すぐに社会は変わります。

黙って従っているから、ずっと続いてしまうのです。


あなたからはじめてください。

あなたから口を開いてください。

あなたが変われば、あなたの世界は変わります。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



誰かが始めなければ何も進まない。

そうであるならば、自らがその先陣となる覚悟を持って意見を述べる

ということが大事なことと言えます。

結局誰もが非難されたり攻撃されたりすることは嫌なことですが

淡々と感情を高ぶらせずに発言するならば散瞳する人も増えてくる

だろうと思います。




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目玉焼きの写真が暗示する“日本の学校教育”。制作した大学生が込めた思い [社会・経済]

目玉焼きの写真が暗示する“日本の学校教育”。制作した大学生が込めた思い



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「私が思う日本の学校教育への疑問」としてTwitterに投稿された、長方形に切りそろえられて並べられた目玉焼きの写真が話題になっている。


nihonkyouiku.jpg



九州産業大学4年生で、グラフィックデザインを専攻しているsayakaさんが4月14日に投稿した 。写真内には以下のようなメッセージが書かれている。

同じ服を着せ、同じ考え方、同じ答えを求める。

「普通」になるために切り捨てられていく個性。

まず第一に「静かにする」ことを教える日本の教育。

子供の将来のためという大人のエゴ。

本当に子供たちに必要なのは自らの意思で選択できる力とそれができる環境ではないだろうか。



(ここまで)

日本の現代教育に対する痛烈な皮肉ですね。

Twitterで数万回もリツイートされていることからその反響の大きさがわかります。

ほとんどの人が同じ思いだと言うことですね。

それを自認したくないのは現場の教師と教育委員会だけ。

sayakaさんがこの投稿を思い至ったきっかけというのはPANTENEのCMだという。




かっての明治、大正、昭和初期の教育はこんなものではなかったと思います。

少なくとも能力のある生徒は飛び級で進級させその能力を尊重していたはずです。

戦後の平等教育(主に日教組が導入)が悪しき習慣となったものですね。






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