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オレンジャーからのメッセージ「大切な身仲間」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「大切な身仲間」


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おれはオレンジャー!

あなたにとって
大切な仲間はいるか

これまでの人生で
誰と共に生きるかが
大事だということが
感じたシーンはないか



あなたにとって
仲間とは何だろうか

あなたが
本当に苦しんでいるときに
手を差し伸べてくれる仲間が
どれだけいるだろうか

本当の仲間を
生み出すためには
相応の努力が必要

まずは
あなたが相手にとって
最高の仲間で在ること

困っていることや
やりたくないことを
見返りを求めずに
進んでやってみること

仲間の期待を超えて
仲間の幸せを祈って
全力を尽くすこと

その姿が
あなたの周りに
素敵な仲間を
生み出していくだろう

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:数字に振り回されないでくださいね・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:数字に振り回されないでくださいね・・・」




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がん10年生存率、56.3%に 早期の乳がんは9割超

医学が進歩している結果?

なんか・・

早期に発見するほど生存率は高い傾向で、定期的な検診受診が重要だとしている。


・・という言葉が引っかかるミナミなのですが・・・


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ガンと言われる細胞は、いつも出来ています。

そして、消えていっているのです。

出来ては消え、消えては出来ているのです。


ですから、気がつかなければそのままなくなってしまう細胞の方が

多いのです。


検査をすると、そのまま消えてしまう細胞を見つける機会が多くなります。

もしかしたら、ガンではない細胞をガンと見誤ってしまうこともあります。

そのような細胞は、何もしなくても消えますので、生存率と言われるものも

高くなります。


いわゆる数字のマジックです。


定期検査を勧めるのは、ビジネスです。

定期検査をすれば、病人を作りやすいからです。


いまの医療はビジネスが優先されています。

数字を変えればいくらでも病気の人を作り出し、薬が売れるからです。


血圧の数字はどんどん変えられています。

20年ほど前は、上が180まで正常とされていました。

その後どんどん引き下げられ、いまは130を超えると高血圧と診断され

降圧剤をすすめられます。

これによって、20年前よりもたくさんの薬が売れるようになったのです。

数字を変えることによって、売り上げが大きくなるからです。


人の身体は20年前もいまもそんなに変わりません。

そして、その時の状況、年齢などによっても大きく変わってきます。

つねに同じ数値でいるということはないのです。

ですからすべての人を同じ数値に押し込めることは、おかしなことなのです。


数字が変わっただけで、病気ではない人も病気と診断されてしまうのです。

血圧だけでなく、他の数字も同じです。


あなたが健康だと思えば、健康なのです。

ムリヤリに病気を見つけ出す必要はありません。

病気にばかりフォーカスして、検査ばかりしている方が病気になりやすくなります。


楽しく暮らしていれば、あなたの身体が持ってる自己免疫力や自己回復力が

働きますので、健康でいることが出来るのです。


病気はストレスが原因です。

我慢をしたりすることでストレスがたまると、自己免疫力や自己回復力が

低下しますので、身体に不調が出てくるのです。


つねに病気になるのではないかと不安に思っていることも

大きなストレスになります。

病気にフォーカスせずに、好きなこと、楽しいことをしていてください。

そして、身体の声を聞き、疲れたと思えば休む・・そうしていればストレスは

たまりません。


何も不具合を感じない時は、あなたは健康なのです。

ムリに病気を作りだす必要はありません。


本当に身体の不具合が出たときは、身体がちゃんと教えてくれます。

そして、どうしたらいいかも教えてくれます。

あなたの身体を信じてください。


数字に振り回されないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


この記事の問題点は「早期発見がガン生存里を延ばす」という部分です。

国立がんセンターの統計データにはそのようなことは一言も書かれていません。

おそらく、この記事を書いた記者がどこかの医師に取材して得た情報かもしれ

ませんが、そのまま信じてはいけない部分でしょう。

癌は発生部位によって生存率が大きく異なっていて、すい臓がんなどは早期に

見つかっても生存率は極めて低いものです。

また、乳がんなのの場合統計データを見ても発見されるステージ(がんの進行度)

が軽ければ治癒率も高いことからそう言われている部分もあります。

しかし、早期発見に利用されるマンモグラフィーでは大量の放射線を浴びてしまう

ので細胞のDNA損傷の発生数を増やしてしまうので、自己治癒力の低い人にとっては

乳がん発生要因を大きくさせます。

これはおそらく放射線感受性と自己免疫力との関係になるだろうと思います。

しかし、そんなことは誰も調べていないのでマンモグラフィーを受けてみないと

その後どうなるかはわからないものです。

したがって、現時点ではマンモグラフィーによる放射線被ばくの影響を高めるより

受けない方が安全と言う判断にもなります。

女性の場合は体内の女性ホルモンの動態が乳がんは生要因のひとつになっている

ことがわかっており、そこにストレスなどが加わることでホルモン動態が大きく

変化し、それが乳がんを発生させているのではないかと思われます。

したがって、最善の方法はストレスを貯めないことです。それがガンの発症を

予防的に抑制します。

ストレスが少ないという事は自己免疫力(がん細胞を小さいうちにやっつける)を

高める結果になることがガンにならないための最大の防御です。

また、自己免疫力は基礎体温が高ければその力が増すので、低体温症の方は食事

などを利用したり、軽い運動をするなどして基礎体温を高めるのが良いでしょう。


話を戻しますが、現代医療の健診と言うのは病気を早めに見つけるためと言うことが

目的のように言われていますが、実態は患者を増やし病院に来てくれる人を増やす

ことが本当の目的です。

乳がんのところでも述べたように、肺がん、胃がん検査に使用する放射線撮影の

リスクは放射線感受性の高い人ほど癌になりやすい傾向があります。

それに加えて社会的ストレスです。これが二重に重なると癌になりやすいと

言えるでしょう。

私なんかはこの10年間で胃がん検診を仕事上やむを得なく一度受けたきりで

それ以外の健康診断は一度も受けていません。それでも生きているのですから

必要ないものと思います。

健診を受けていないと不安と言う心理がもたらす影響の方が大きいでしょう。









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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:肌感覚で感じることが真実・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:肌感覚で感じることが真実・・・」



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今日の破・常識!




数字と言葉は、いくらでも操作することができる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「 こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

肌感覚を大切にしてください。

誰かに提示された数字ではなく

あなたの肌感覚で感じることが真実です。

数字はいくらでも改ざんすることが出来ます。

都合よく数値を変えることは簡単なことです。

そして、言葉もいくらでも都合よくすり替えることが出来ます。

売上税?(はっきりとした名前はわかりません)と消費税

・・売上税は頓挫しましたが

それが名前を変えていま実行されています。

国民総背番号制とマイナンバー制・・・

国民総背番号制の時は反対にあって頓挫しましたが

名前を変えていま一応実行されています。

今話題になっているのは、共謀罪ですね・・

その言葉に国民が拒否反応を起こしているので

テロ等準備罪と名前を変えようとしています。

これはすべて言葉によるすり替えにすぎず

中身は何も変わっていません。

同じ内容でも、言葉のイメージを変えることによって

違うものだと認識させることが出来るのです。

イメージはとてもあなた達に影響を及ぼします。

だから権力者たちは、イメージ戦略に一番力を注ぐのです。

数字とイメージ戦略によって、あなた達はミスリードされるのです。

そして、あなた達は小さなころからの教育システムによって、

権力者(先生、教授、政治家、役人、国、政府 など

偉いと言われる人たち)は、善なる人たちだから、

嘘をついたり、人をだましたりすることは無いと

思い込まされてしまっているので、

数字を提示されたりすると何の根拠もなく信じてしまうのです。

ただ言葉を変えて、イメージを刷新しただけのことでも

あなた達は・・・ちょっと反対すると、国民の意向に沿って

それをやめてくれた・・と思ってしまうのです。


権力者たちはそのことをよく知っているのです。

というより、そうなるように子どものころから

学校教育で刷り込んできているのです。

でも、それが出来るのはマインドの範囲までなのです。

マインドは、数字やイメージでいくらでも

ミスリードすることは出来ます。

でも、肌感覚はどうしようもないのです。

数字を見て、ん?何かおかしいんじゃないですか?・・

と思うのは、肌感覚です。

これはマインドの外からの情報ですので

いくらミスリードしようとしても無理なのです。

肌感覚で何か違和感を感じたら

少し調べてみる習慣をつけてください。

ミスリードしようとしているマスコミの情報をいくら調べても

そこには答えはありません。

違う角度から見ることができる情報を求めてください。

インターネットの中には、たくさんの情報があります。

ただ、インターネットの中の情報にも

意図的にミスリードしようとしているものもたくさんありますので

インターネットに出ているからそれは本当だとも思わないでください。


じゃあ、どうすればいいのですか?・・

と怒りのエネルギーが飛んできますが(笑)

そこは肌感覚を研ぎ澄まし、判断してください。

肌感覚はハートの声です。

どんなに素晴らしいことを言っていても、ハートが???なる時は、

それはあなたにとっての真実ではないのです。


何度も何度も言っていますが

これからは感覚がとても大切になってきます。

何が何だかわからないいまこそ、感覚を頼りにしてください。

人の感覚ではなく、あなたの感覚です。

感覚(ハートの声)がよくわからないって思う時は、

身体に聞いてください。身体はハートの翻訳機です。

身体が緊張したりするときは、ハートはNoと言っているのです。

反対に身体が緩んだり、暖かく感じたり、気持ちがいいと

思える時はハートはYESと言っているのです。

マインドで判断しようとすると、ミスリードに乗ってしまったり

迷子になったりしてしまいます。

マインドの外の情報、ハートの声に

耳を傾けていれば迷子になることはありません。

ハートの声は、感覚を研ぎ澄ましていればわかってきます。

感覚を研ぎ澄ましていれば、言葉の向こうにある

エネルギーを受け取ることが出来ます。

言葉の向こうにあるエネルギーというのは、本音です。

その人の本心なのです。

本心ですから、嘘をつくことが出来ません。

それを読み取ることが出来れば、ミスリードに乗ることもなくなります。

迷子になることもなくなるのです。


感覚に関してはまたお話ししたいと思いますが・・

とにかく今日は数字と言葉は

いくらでも操作することができるということをお伝えしたいと思います。

ですから、権力者や偉い人が言ってるからと言って

素直に受け入れないでくださいとお伝えしたいと思います。

ニュースなどを見る時は、

そのことに気をつけてみるように意図してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


肌感覚をどのように研ぎ澄まさせるかを論じても結論は出ないと思います。

これはある意味、3次元においては体験を重ねるしか方法がないように思います。

何となくおかしいな?

と思うことをそのままにせずに疑問点を調べていくことですね。

細菌の世論調査ってどこかおかしいと思いませんか?

今年の夏には選挙が行われますが、その1か月前になると世論調査というものが

ネットや新聞テレビを賑わすと思いますが、そのほとんどの数字は嘘です。

何らかの意図的な操作(質問自体がそのようになっています)で回答率の誘導が

行われるので実態とかけ離れた数字が出てくるのです。

Yes、Noの回答を直接求めず、問題の文頭にこうした場合どう答えますかと言う

前提条件に問題があると思います。

それによってNoと答える質問が中間の部分に誘導され、どちらかと言うとNoという

カテゴリーで答えるしかなくなるように出来ています。

こうした操作が行われる世論調査は正しいものではありません。

だから、いつものような変な世論調査結果が出てきます。

その世論調査結果をまともに受け止めてしまうと、「世の中こうなっているんだ」と

いう漠然とした実態とかけ離れたイメージを持たされてしまいます。

注意しないといけませんね。






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校則が一つひとつ消え、最後にはなくなってしまった学校 [アセンション]

校則が一つひとつ消え、最後にはなくなってしまった学校



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学校といえば「校則」が付き物だと誰もが考えがちだとおもうが、校則のない学校がある。それも、公立だ。東京の世田谷区立「桜丘中学」が、その学校である。

 かつては桜丘中学にも校則は存在したのだが、途中からなくなった。それも急に「校則廃止」になったわけではなくて、少しずつなくなっていったのだそうだ。そのきっかけになったのは、西郷孝彦さんが校長として赴任してきたことだった。彼の桜丘中学校長としての経歴は2019年4月に10年目にはいるというから、けっこう前のことである。

「急に廃止といったって、子どもたちも先生たちも頭のなかが簡単に切り替えられるわけじゃないから、徐々になくしていった」

 と、西郷さんは云った。それにしても、どうやって校則を廃止していったのだろうか。

「例えば、靴下は白でないとダメだっていう校則があった。セーターも紺でないとダメとかね。別にだらしなく着ているわけでもないのに、『校則だからダメ』って先生が頭から押さえ込むわけです」

 それが西郷さんには疑問だったので、生活指導主任の教員に「なぜダメなのか」と問うと、答えられない。校則で決まっているけど、なぜ決まっているのか、実は誰も理由を答えられないのだ。

「それはおかしいと云うと、『それでは紺もいいことにしましょう』となった。それも、訳わからないでしょう。白でなきゃいけない理由も分からないし、紺もいいことにする理由も分からない。それなら、その校則そのものを止めましょう、と」

 そこから始まって、同じように「なぜ決めなければいけないのか」を一つひとつ論議していったのだ、そうしたら校則がなくなってしまったのだ。校則を廃止するのが前提だったわけではなくて、ほんとうに必要な決まり事なのかを考えていった結果、「いらない」となったのである。

 校則で決められていなくても、教員は子どもたちに対して「ダメ」と云いがちである。子どもたちに注意したり叱るのが教員の仕事だと思い込んでいる風潮は、日本の学校の特徴なのかもしれない。

「それも桜丘中学ではダメです。ちょっと前にも転任してきた先生が、雨が降ってきても校庭で遊んでいる生徒に『雨が降っているから教室にはいれ』みたいなことを校内放送したのね。僕は怒ったよ。雨が降ってても、それでも自分で遊ぶと決めて遊んでいるんだから、それでいいじゃない、って。風邪をひくのが心配なら自分が外に出ていって、そう云えばいいじゃない。放送で頭ごなしに叱るようなことはやっちゃいけないですよ」
桜丘中学の西郷孝彦校長  (撮影:筆者)

 そして西郷さんは、「僕が先生たちに云ってるルールは『自分ができないことを頭ごなしに子どもたちに云わない』ということだけです」と云った。やってはいけないことであれば理由を説明すれば子どもたちも納得するはずで、説明もできないのに押しつけるべきではないということだ。頭ごなしに抑え込めば、子どもたちが反発するのも当然といえる。だから止めなければいけない、というのが西郷さんの考えでもある。

 実は子どもたちも「ダメ」と云われない環境に慣れるには時間がかかり、「この学校の生徒らしくなるには1年ぐらいかかる」と西郷さんは云う。

 桜丘中学に入学するまでに子どもたちは、「ダメ」と云われる環境で育ってきている。だからダメと云われないようにしたり、ほかの子と同じようにしなければならないとおもいこんでしまっている。

「ダメだと云われることを前提にしていると、子どもたちは何も云わなくなる。新しいアイデアもだそうとしない。それでは、得るものが何もない。やって失敗したら『次はこう工夫してみよう』となるじゃないですか。それでこそ得るものがある」

 と、西郷さん。子どもたちにとって大事なことはチャレンジすることであり、そのためには教員が「ダメ」と抑えつけるようなことはするべきではないのだ。

 校則のない、「ダメ」と云われない桜丘中学を「変な学校かもね」と、西郷さんは云った。それに「変な学校が当たり前にならなきゃいけないですよね」と返したら、「良いこと云うね」と西郷さんは満面の笑みを浮かべて云った。

(ここまで)


これは素晴らしいですね。

何より校長先生の考え方とその実行力がすごい!

「自分ができないことを頭ごなしに子どもたちに云わない」

これがすごいところですね。そして子供の自主性と自由を尊重している。


誰もが規則だから規則で決められているからと頭ごなしに理由もわからないのに

怒鳴りつけてしまうことがよくあります。

それをひとつ一つ丁寧に疑問をぶつけて行ったら、最後にはゼロになってしまった。

今の世の中なかなかできないことですね。

ぜひ、全国の学校でも見習ってほしいと思いました。



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