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オレンジャーからのメッセージ「ブラックホールの可視化」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「ブラックホールの可視化」



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おれはオレンジャー!

先日ブラックホールが
写真に初めてとらえられたという
ニュースが世界を駆け巡った

ブラックホールの存在は
100年ほど前に
アインシュタインによって
理論的には証明されていたが
観測によってその実在が
初めて認められた

brackhall.jpg

この出来事の意義は
とても大きくて
宇宙最大の謎に
君たちが肉薄したと
いっても過言ではない

君たちの世界では
目に見えないことは
どうしても信じ切れず
エネルギーが注がれないまま
終わってしまう傾向が強い

でも、
星の王子様が言っている通り
本当に大切なことは
目に見えないものが多く
視覚だけに依存しないことが
大切なんだ

こうした中で、
ブラックホールが
可視化されたことは
これまでは半分フィクションの
中に存在していた出来事が
急に現実世界へ出現したと
いうことだ

たくさんの人の意識が
ここへ集まることにより
急速にブラックホールを
はじめとした宇宙物理の
解明が進んでいくことだろう

宇宙人の明らかな痕跡に
君たちがたどり着く日も
近いかもしれない

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:どうしてダメなの?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:どうしてダメなの?」



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校則が消えた理由

靴下は白でないとダメだっていう校則があった。

生活指導主任の教員に「なぜダメなのか」と問うと、答えられない。

校則で決まっているけど、なぜ決まっているのか、

実は誰も理由を答えられないのだ。


やってはいけないことであれば理由を説明すれば

子どもたちも納得するはずで、説明もできないのに

押しつけるべきではないということだ。


     ↑  ↑  ↑


これだぁ~~・・これですよねぇ~~^0^


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あきらめないでください。

あきらめないで考えてください。


思考を動かしてください。

ダメ、出来ない、してはいけない、決まっているから・・などの声が

あなたの中から聞こえて来たら、どうして?・・と自分に問い直してみてください。


どうして出来ないの?どうしてダメなの?どうしてしてはいけないの?・・

と聞いてください。

答えがはっきりとしないことに関しては、あなたの思考が停止しているところです。


小さなときから言われているから、学校で決められたことだから、常識だから、

みんながしていることだから、みんながしていないことだから・・

その答えは、思考停止の答えです。


どうしてこれはダメなのか?

その次を考えてください。

何がダメなのか?・・それをするとどうなるのか?・・・考えてください。


そうすれば、出来ないことが減ります。

ダメ・・と自分に言う言葉が減ってきます。

あなたは何でもできるのです。


あなたは自由なのです。

何をしてもいいのです。

どんな選択をしてもいいのです。

その選択の結果を受け入れる覚悟があれば、何をしても良いのです。


ここで結果を受け入れるというと、罰を受ける・・と、

あなたの頭の中では罰を受けなければいけなくなる、

という変換になるようですが、結果を受け入れるということは

罰を受けることではありません。


どんなことでも、結果はあなたが受け入れなければいけないのです。

もし、先生なり権威のある人が、これはダメです、出来ません・・と言ったことを

受け入れて、ダメだ、出来ないと思ってしなくても、しないという選択をしたのは

あなたなのですから、出来ないという結果(現実)を創造してしまい、その結果を

受け入れることになるのです。


どのようなことでも、誰が何と言おうとも、誰の意見に従おうとも、

自分で決めようとも、結果はすべてあなたが受け入れることになるのです。


言っている意味が伝わっていますでしょうか?


あなたが選択したことが現実となって、あなたはそれを受け入れるのです。

ならば、自分の好きなことを選択して現実にしてください

いくらでも自由に出来るのです。


そのために、ちょっとだけ思考を動かす練習をしてください。

あなたは教育制度によって、思考を停止されてしまっているのです。

偉い人から(権威のある人から)ダメです・・と言われれば、何も考えずに

理由もわからずに、ただダメなんだ・・とあきらめるように教育されてしまって

いるのです。


ダメ・・の先を考えられるようになってください。

どうしてダメなのか?・・理由をしっかりと考えられるようになってください。

そして、理由がわからないなど、納得出来ないことに関しては従う必要は

ないのです。


あなたが、あなたの人生の主役です。

あなたの人生の権利を、あなたの手に取り戻してください。

それには、思考を動かすということが大切になってきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


これは以前にも私が記事として取り上げましたが、この校則をなくした学校の

校長先生の考え方がすこぶるシンプルで、疑問をひとつひとつ消して行ったら

最後には校則が残らなかったというものでした。


なぜ、靴下は白でなければいけないのか?赤や黄色、茶色、黒であっては

いけないのか?ということですね。


白と言う色には

清潔、純潔、純粋、無垢、汚れていない、混じりけのないと言った意味合いを

含んでいます。

そこには生徒に対して求める理想や思い入れがあるのではないでしょうか?

学生は純潔・無垢であって欲しいという気持ちが「白」という色の靴下に

限定することを要求しているのだと思います。

なせ?と言われても当の大人の教師たちにはわかるはずはありません。

なぜなら、自分たちが生徒にその理想を押し付けていることを認めたくない

からです。あくまでも校則だからということにしておかないと自分たちの

責任ということにしたくないからです。

大川小学校での津波による犠牲で多くの生徒が亡くなった事件の判決の結果

にもそのことが現れています。最後には引率した教師ではなく学校や教育委

員会に責任があるとされたものですが、結局は教師の責任を認めたものです。

教師にとっては最後まで認めたくないものだったに違いないと思います。

だから、教師と言う集団にはそうした側面が隠されているものと思います。

だから、「高速で決められているから」という言葉が出てくるのです。

そんなことを無理やり押し付けられても生徒が納得するはずはありません。

多くの校則はみんないやいや渋々従っているに過ぎないものです。

でも、今回の記事にあったようにひとたびその疑問を徹底して追及してしま

えば全く意味のないことだったということになるのだろうと思います。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:実は刺激が好き・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:実は刺激が好き・・・」



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今日の破・常識!



あなたは自分に素直になることをダメなことだと

教えられてしまっているので

あなたの正直な表現が歪んでしまっていることがある・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

現実というのは、あなたのものの見方、考え方、

価値観、趣向が具現化したものです。

あなたが気にしないものは具現化しないのです。

花が好きな人は、意識しなくてもいつも花を気にしています。

だから同じ道を散歩してても

花(植物)に興味のない人が気に留めないような

小さな花でも見つけることが出来ます。

鳥も興味がなければ、姿も見えないし声も聞こえません。

鳥に興味を持った人に、鳥が鳴いてますねと言われて

はじめて鳥がいて鳴いてることが分かるのです。

教えてもらって、そこにフォーカスしたから

その人の現実に鳥が現れたのです。

誰にも教えてもらわなければ、その人の現実には鳥は現れず

何もないまま通り過ぎるだけなのです。


興味があること、好きなこと、趣向、これがあなたの現実になるのです。

すべてそうです。

こんなものに興味なんてありません・・と言っても

あなたはそれに興味を示しているのです。

意識していないだけなのです。意識していることだけなら

あなたの現実をコントロールするのはとても簡単なのですが、

あなたは自分に素直になることをダメなことだと

教えられてしまっているので

あなたの正直な表現が歪んでしまっていることがあるのです。

だから、歪んだ表現で具現化してしまうことがあるのです。


たとえば、私は平和な環境が好きなのに、

なんか知らないけどいつもまわりにトラブルが起きるんです・・

いつも何か起きて、それを解決することばかりに

労力を使う羽目になってしまうんです・・

いつまでたっても、平和に静かに暮らすことが出来ないんです

・・と思っていたとします。

それは、はっきり言ってあなたが刺激が好きなのです。

表面的には平和?調和の中で静かに暮らしていたい・・

と思っていたとしても、実は刺激が好きということです。

刺激が悪いと言っているのではありません。

それは個性のエネルギーなのです。

深いところでは、刺激的な現実の方が楽しいと思っているのです。

メリーゴーランドはきれいだし、楽しそうだから

自分はこれが好きなんだと思っていても

実際それに乗ると、なんだか物足りないと思ってしまう感じです。

乗っていてそれはそれで楽しいけど、

でももっと早く廻らないかな・・びゅんびゅん廻れば

もっと楽しいだろうに・・ってついつい思ってしまうので

メリーゴーランドを自分でジェットコースターのような乗り物に

してしまうような感じです。見た目はメリーゴーランドだけど

実際はジェットコースターのような乗り物になってしまって

どうしてこんな乗り物に自分は乗っているんだろう?と

思っている感じでしょうか。

私はゆっくりしたメリーゴーランドを望んでいるのに

どうしてこんな怖い乗り物になってしまうのでしょう・・

と悩んでいるのです。

それがわかれば、開き直って自分は刺激が好きなんだ・・

と認めてください。

メリーゴーランドに執着せずに

素直にジェットコースターに乗り替えてください。

そうすれば、ジェットコースターを心から楽しむことが出来ます。



あなたの前に広がる現実は、このようにあなたの趣向、

思考傾向が具現化した物だということです。

それがわかれば、あなたの趣向、思考傾向がわかります。

あなたが実は何に興味がるのかが分かってきます。

分かって来たら、それを素直に認めてください。

素直に認めて、刺激的な生活を楽しむようにしてください。

そうすれば、現実はスムーズに流れるようになり、楽しくなります。

何か現実がギクシャクするような気がしたら

自分は本当は何に興味があるのか・・

もう一度自分の中を見直してみてください。

花が好きな人は、花に囲まれているのが幸せです。

花に興味がないのに、たとえば花が好きって言ってると

周りの人に受けがいいから的な考えで花に囲まれた生活をしていても

気持ちは満足しないということです。

本当にあなたが興味があること、興味があるものに囲まれているのが

あなたにとって気持ちの良い場所だということです。

そのためには、あなたが具現化した現実をよく見てください。

そこに、あなたが本当に興味があるものがたくさんあります。

それがあなたの楽しいことなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


考えてみると、自分が今やっていることが本当は好きなんだなと改めて思います。

内心、これはいけないことなんだからと思いつつも、それを続けているという

ことはアシュタールの語るように脳に感じる刺激を求めていると言えます。

いけないと思いつつも・・・。

と言う部分ですが、これは認めてしまうのが一番のようです。

そこで別の形で同じような刺激を楽しめないかと想像を膨らませる必要もある

ように思います。

それは内心、自分で「いけないことだ」と感じている場合は・・・です。


本当にもっと自分自身を知らないといけないようですね。

私の持ってきた目的は?体験したかったこととは?・・・とかですね。











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