破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いつも完璧なのです」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いつも完璧なのです」
(ここから)
今日の破・常識!
完璧に出来るようになったらと思っていれば、
完璧だと思える前に人生は終わってしまう・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
最初から、完璧にやろうと思わないでください。
完璧は無いのです。
そして、いつも完璧なのです。
アシュタールは何矛盾したことを
言っているのですか?・・って思いますか?
少し見方を変えると、それは矛盾ではなくなります。
完璧は無い・・それは外と比べているときです。
誰かと比べて、あの人よりうまく出来ていない・・
という思考をしていれば、
いつまで経っても完璧なことは出来ません。
誰よりも上手に出来る、誰からも何も批判されない、
誰かも賞賛をもらえるくらい
完璧に出来るようになったらと思っていれば、
完璧だと思える前に人生は終わってしまいます。
いつまで経っても、あなたより上手に出来る人がいるからです。
(その人の方が自分より上手に出来ると
あなたが判断して萎縮しているだけですが)
だから、外(誰か他の人)と比べて
完璧だと思えるようになったら、それをやります・・
と思っていればいつまで経ってもすることが出来ません。
自信も出来ません。
反対に、あなた自身に目を向ければ、いつも完璧なのです。
いま、あなたが出来ること・・それは完璧なのです。
分かりますか?
いまあなたが出来る100%をする・・それが完璧なことなのです。
いま・・です。
次の瞬間、もっと出来るようになる・・それがその次の完璧なのです。
いまできることが、あなたにとっての100%なのです。
いつも100%だと思っていてください。
そうすれば、どんどん自信が湧いてきます。
そして、楽しくなってきます。
何かをはじめるとき、外と比べてしまうから
怖くなって一歩が出ないのです。
自分の100%ではじめてください。
常にそのことを意識していてください。
そうすれば、自信を持ってはじめることが出来ます。
実際にはじめると、また経験が増え
それがまたあなたの自信につながっていくのです。
少しずつでも自信が出来て来ると、楽しくなってきます。
次はどうしよう? これはどうしよう?と
次へ進むアイディアがあふれてきます。
だから、もっと先へ進むことが出来るようになるのです。
好循環が生まれます。
したいことがあるんだけど、自信がなくて・・と思っているなら
あなたの100%を信じてください。
人と比べての完璧ではなく
あなたのいま出来ることが100%完璧なことなのだ・・
と思考を変えてください。
そうすれば、簡単に最初の一歩を踏み出すことが出来ます。
踏み出してしまえば、あとはただ楽しんで歩くだけでいいのです。
小さな一歩でも進んだ自分を褒めてあげてください。
あの人と比べてまだまだダメだ・・な
んて自分を責めるのはやめてください。
人と比べることはナンセンスです。
例えあなたがこんな小さなこと・・と思っても、
それが出来た自分はすごい!と褒めてあげてください。
それが、セルフイメージを戻す一番の方法です。
小さなころからずっと、人と比べられる環境にいたから
セルフイメージが低くなってしまっているのです。
いつも誰かより劣っている・・と思いこまされてしまったのです。
学校で点数をつけるのは
あなた達のセルフイメージを低くするためなのです。
競争ばかりさせるのは、セルフイメージを低くするためなのです。
自信を取り戻してください。
セルフイメージをもとに戻してください。
それには、自分の100%を認めてください。
人と比べることや競争はいりません。
いまのあなたに出来ること・・それが完璧なのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
私なんかカラオケを歌っている時は「いつもあの人は上手いな~」と思って
人の歌を聴いてますが、それだけでは参考にならないので、時々上手い人に
「これはどうすれば良いの?」と聞いてます。
だから、いつも自分が少しは上手くなったと言っても必ず自分より上手い
人がいるわけなのですが・・・。
でも、そこは一気にうまくなるはずはないと思っているので、聞いたことや
Youtubeのボイトレ動画を参考にしたりしながら工夫を重ねています。
だから、自分にとってはその時点での最高なので、あとは努力次第と納得
しています。
だから、ゴールはあってないようなものです。
これはスポーツや勉学などすべてのことに当てはまるでしょう。
そこはどこが足りないか自分で考えるしかありません。
でも、自分はここまで出来たと思えればそれでいいだろうと思います。
あまりにも高いゴールを設けても始まりません。
いまがベストなのです。
そして、この次元ではやはり行動が必要なのは言うまでもないことでしょう。
なにもせずに上達するはずはありませんので、自らの努力と工夫は
やはり必要なことです。
(ここから)
今日の破・常識!
完璧に出来るようになったらと思っていれば、
完璧だと思える前に人生は終わってしまう・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
最初から、完璧にやろうと思わないでください。
完璧は無いのです。
そして、いつも完璧なのです。
アシュタールは何矛盾したことを
言っているのですか?・・って思いますか?
少し見方を変えると、それは矛盾ではなくなります。
完璧は無い・・それは外と比べているときです。
誰かと比べて、あの人よりうまく出来ていない・・
という思考をしていれば、
いつまで経っても完璧なことは出来ません。
誰よりも上手に出来る、誰からも何も批判されない、
誰かも賞賛をもらえるくらい
完璧に出来るようになったらと思っていれば、
完璧だと思える前に人生は終わってしまいます。
いつまで経っても、あなたより上手に出来る人がいるからです。
(その人の方が自分より上手に出来ると
あなたが判断して萎縮しているだけですが)
だから、外(誰か他の人)と比べて
完璧だと思えるようになったら、それをやります・・
と思っていればいつまで経ってもすることが出来ません。
自信も出来ません。
反対に、あなた自身に目を向ければ、いつも完璧なのです。
いま、あなたが出来ること・・それは完璧なのです。
分かりますか?
いまあなたが出来る100%をする・・それが完璧なことなのです。
いま・・です。
次の瞬間、もっと出来るようになる・・それがその次の完璧なのです。
いまできることが、あなたにとっての100%なのです。
いつも100%だと思っていてください。
そうすれば、どんどん自信が湧いてきます。
そして、楽しくなってきます。
何かをはじめるとき、外と比べてしまうから
怖くなって一歩が出ないのです。
自分の100%ではじめてください。
常にそのことを意識していてください。
そうすれば、自信を持ってはじめることが出来ます。
実際にはじめると、また経験が増え
それがまたあなたの自信につながっていくのです。
少しずつでも自信が出来て来ると、楽しくなってきます。
次はどうしよう? これはどうしよう?と
次へ進むアイディアがあふれてきます。
だから、もっと先へ進むことが出来るようになるのです。
好循環が生まれます。
したいことがあるんだけど、自信がなくて・・と思っているなら
あなたの100%を信じてください。
人と比べての完璧ではなく
あなたのいま出来ることが100%完璧なことなのだ・・
と思考を変えてください。
そうすれば、簡単に最初の一歩を踏み出すことが出来ます。
踏み出してしまえば、あとはただ楽しんで歩くだけでいいのです。
小さな一歩でも進んだ自分を褒めてあげてください。
あの人と比べてまだまだダメだ・・な
んて自分を責めるのはやめてください。
人と比べることはナンセンスです。
例えあなたがこんな小さなこと・・と思っても、
それが出来た自分はすごい!と褒めてあげてください。
それが、セルフイメージを戻す一番の方法です。
小さなころからずっと、人と比べられる環境にいたから
セルフイメージが低くなってしまっているのです。
いつも誰かより劣っている・・と思いこまされてしまったのです。
学校で点数をつけるのは
あなた達のセルフイメージを低くするためなのです。
競争ばかりさせるのは、セルフイメージを低くするためなのです。
自信を取り戻してください。
セルフイメージをもとに戻してください。
それには、自分の100%を認めてください。
人と比べることや競争はいりません。
いまのあなたに出来ること・・それが完璧なのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
私なんかカラオケを歌っている時は「いつもあの人は上手いな~」と思って
人の歌を聴いてますが、それだけでは参考にならないので、時々上手い人に
「これはどうすれば良いの?」と聞いてます。
だから、いつも自分が少しは上手くなったと言っても必ず自分より上手い
人がいるわけなのですが・・・。
でも、そこは一気にうまくなるはずはないと思っているので、聞いたことや
Youtubeのボイトレ動画を参考にしたりしながら工夫を重ねています。
だから、自分にとってはその時点での最高なので、あとは努力次第と納得
しています。
だから、ゴールはあってないようなものです。
これはスポーツや勉学などすべてのことに当てはまるでしょう。
そこはどこが足りないか自分で考えるしかありません。
でも、自分はここまで出来たと思えればそれでいいだろうと思います。
あまりにも高いゴールを設けても始まりません。
いまがベストなのです。
そして、この次元ではやはり行動が必要なのは言うまでもないことでしょう。
なにもせずに上達するはずはありませんので、自らの努力と工夫は
やはり必要なことです。
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