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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やっぱり宇宙人よね・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やっぱり宇宙人よね・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



もし重いエネルギーはイヤだな・・

と思うのであれば、同情はしないで。

すべては、あなたが、そしてその人が

自分で決めている環境・・・らしい!

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

同情はしないでくださいね。

アシュタールって、なんて冷たいの?

・・やっぱり宇宙人よね・・って思いますか(笑)


同情という感情は、誰も幸せにはしません。

軽いエネルギーではないからです。

同情というのは、重いエネルギーに合わせるということです。

楽しい人に共振はしても同情はしませんね(笑)

楽しそうで同情するわ・・なんて言葉は使いませんね。

同情は重いエネルギーに対して使う言葉です。

あの人気の毒に、かわいそうに・・・というように・・

もう言葉そのものが重いエネルギーを放出しています。

重いエネルギーに合わせてしまうと

(同情してしまうと)、その人も、あなたも

その重いエネルギーから出られなくなってしまいます。

いつも言いますが、軽いから良い

重いのはダメ・・と言う訳ではありません。

好き嫌いの問題です。

だから、重いエネルギーの方が好きな人は、

自分で重いエネルギーの中にいることを選択するのです。

それはその人が好きでやってることです。

その人は、そこに居たくてそこにいるのです。

その環境が好きで、その現実を自分で創っているのです。

生まれてきた環境も、その人が選んできたのです。

誰かに無理やり来させられたわけではありません。

だから、そんなところに生まれてきて気の毒に・・

と言うことは大きなお世話になるのです。

もしあなたがその人に何かしてあげたいと思うのであれば、

同情するのではなく、あなたは、自分でその環境を

変えることが出来るんですよ・・と教えてあげてください。

もし、その人が聞く耳を持たなければ、

放っておいてあげてください。

それは、まだ自分はここで遊びたいと思っているからです。

それでもまだあなたがその人に何かをしてあげたいと思うならば、

あなたが楽しくいてください。

好きなことをして、自由に楽しんでください。

そういう楽しそうなあなたを見て、もしかしたら自分もそういう風に

楽しくなりたいと思うかもしれません。

そうなって、あなたにどうしてそんなに楽しそうなんですか?

と聞きにきたら教えてあげてください。

そうなれば、聞く耳を持ってくれるのです。

すべては、その人の好き嫌いであり、その人のタイミングなのです。

同情しても、その人が変わりたい、楽しくなりたいと

思わなければ、誰も何も出来ないのです。

そして、同情することであなたも重くなってしまいます。

同情することであなたも楽しければ、それは良いんですが・・

もし重いエネルギーはイヤだな・・

と思うのであれば、同情はしないでくださいね。

すべては、あなたが、そしてその人が

自分で決めている環境なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


昨日は函館まで一泊旅行に行っていて、ノートパソコンでの更新作業

でしたので、時間もなくコメントなしの更新のみでした。

あいにくの雨模様で楽しみしていた函館夜景も見れず、次回の機会まで

当分お預けでした。



この感覚は難しいでしょうね。

私たちは同情心に厚い人とというのをとても好意的に見ますので

自分もできるだけそうなろうとするからです。

それをただそばで見ていて同情するのでなく、自分が楽しい気分で

いるのを見させられたら、それこそ非情な人と非難されるでしょう。

それが今の社会常識です。

でも、自分が主体と考えれば、自分がどうしたいか、どうありたいかに

尽きますので、どちらの波動状態を好むのかという選択になります。

もし、本当に同情したいのであれば、重い波動と一緒になって喜怒哀楽を

ともにするしかないので、それがいつまでも続くことになります。

そうではなく、自分が楽しい状態でいながら、同情すべき人も同じように

楽しい状態に引っ張り上げられればと思うなら、自分が楽しい状態にいる

ことを示し、そのように出来るようにサポートするのがいちばんと思います。


アシュタールの語る常識はほとんど世間の非常識です。

それは5次元という世界が非常識な世界だからというただそれだけの理由

から出て来るものですね。

5次元に居たいと思うなら、世間の非常識が常識ということです。





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