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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:時計は正確に刻をきざんでいるのではありません」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:時計は正確に刻をきざんでいるのではありません」



(ここから)


ただいま東海道新幹線はスピードアップの最中 2019年春版、 どの「のぞみ」に乗ると早く着くのか


私もよく新幹線を利用させていただいてます。

ほんと、このタイトなスケジュールを時間通りに、ましてや事故もなく

運航してくださる方々には頭が下がります。

本当に大変なお仕事だと、感謝しています。


それとは話を別にして・・

私たち、どうしてそんなに急がなきゃいけないのかなぁ~~って単純に

思った次第です。

最高速度の引き上げで、東京~大阪間が最大6分短縮される・・・

6分ねぇ~~・・確かに忙しい方の6分は大きいとは思うんですけど、

そもそも、6分を惜しむような生活ってどんなの?

なんかいつも走るように歩いて、いつも何かの追い立てられているように

次のことばかりを考え、いまを感じるヒマもない感じ?


どうしてこんなに忙しくなっちゃったんでしょうねぇ~~・・

って思うミナミなのでしたぁ~^0^

・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

忙しいと思うから、もっと忙しくなるのです。

時間が足りない、時間がない・・と思うから、もっと時間が足りなくなるのです。


忙しいから、忙しくなる・・・どんどん時間が縮むのです。

時間は一定の間隔ですすんでいるのではありません。

時間は伸びたり縮んだりするのです。


でも、時計はコチコチと正確に時を刻んでいます・・と思っていると思いますが、

時計は意識によって早く進んだり、遅くなったりするのです。

じっと時計を見ていてください。

時間がゆっくりに感じますね・・一秒一秒が長く感じます。

でも、時計のことを忘れて他の事をしていると、一秒が短く感じます。

時計の針が時を計っているのではなく、あなたの意識が時計の針を動かして

いるのです。


時計は、あなたが考えているようにすべての人に平等に、正確に時を

刻んでいるのではありません。

ですから、時計の針に振り回されるのではなく、時計の針は目標としてください。


アシュタールは何を言っているのでしょうか?

何時までにしなければいけない、急がないと・・という思考だと針に振り回されて

しまいます。

でも、何時までに仕上げます・・・という思考が出来るようになれば、時計の

針は目標、目的地になるのです。


時間は思考によって伸び縮みします。

何時までにしなければいけない・・と思って焦ると、時間は短くなり、時計の

針も早く動きます。

でも、この時間までに仕上げます・・とゆったりとした気持ちでいると、時間は

伸びて、その時間までにそれを仕上げることが出来るのです。

しっかりと目的の時間さえ決めれば、そこに収まるように仕上げることが

出来るのです。

もちろん、仕上げますとしっかりと決めたらの話ですが。

出来ないかもしれない・・と思ってしまうと、時計の針に振り回されることに

なってしまいます。


これはとても感覚的なお話しですので、頭で理解しようとしても難しいかもしれません。

でも、一度試してみてください。

忙しい、時間がない・・と急いでいるときに、ちょっと深呼吸をして、

大丈夫、出来ると言って、ゆっくりしようと思ってください。

そうすると、時間が伸びた感覚を感じることが出来ます。

ゆったりとした気分のときは、時間は伸びるのです。


忙しい、忙しいと思って走るから、忙しくなるのです。

大丈夫、出来るからゆっくりとしよう、と思うと、時間は伸びて、面白いように

あなたの設定した時間内に出来るのです。


時間はあなたの思考、感情が動かしているのだということを理解してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



アインシュタインの一般相対性栄論では時間は伸び縮みするとすでに証明されていますが

これは光の速さに近くなるほど時間のスピードは速くなるという理論なので地上で暮らす

私たちには全く関係ありません。

それでも、飛行機に乗ってものすごいスピードで移動している人の時計は早く進むことが

確かめられています。


ただ、アシュタールの語る時間の伸び縮みはこれとは違って、意識の働きで私たち自身の

時間は伸びたり縮んだりしているということです。

あせればあせるほど時間は早く進んであっという間になくなるけど、ゆったりと構えて

いれば時間遅く進むのでよゆうが生まれるという事です。

その場合、時計の針はどちらも同じ時間が経過します。

一時間なら一時間と時計の針の進む時間は変わりません。

ただ感覚的な時間が異なるだけです。

簡単に言えば、1時間の間に忙しい忙しい残りの時間が少ないと思っている人は時間内に

7個の物しか作れませんが、時間に余裕があると思っている人は目標の10個をクリアして

なお余裕があるということです。それでも、かかった時間はどちらもきっちり一時間です。

そういうことのようです。


昔新幹線が走り始めたころの最高速度は200kmです。

もうそのころに比べれば1.43倍も速くなったことになります。

それにしても、そんなに急いで日本人はどこへ行くのでしょうね。

時速500kmで走ると言われるリニア新幹線ができれば東京から名古屋まで約40分です。

すごい速いですね。2045年度には東京-大阪も開通予定だとか・・・。

東京から大阪まで約1時間となります。

完全に午前中の間に行き来できます。

ぜひ、一度でいいから乗ってみたいものですね。











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