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19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人、その背後にあるもの [医学]

19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人


19年の出生数が大幅に減少したというニュースが流れてからしばらく経ちますが
この背景には以下の動画にあるようなワクチン問題があります。

今子供を産む年齢となっている20代、30代の方々は男女とも20~30年前に
生まれた子どもたちです。日本ではそのころ次々と生まれて来た子供に打たなければ
ならないというワクチンの種類が増えて行ったころでもありました。

先日のニュースがこの影響にあることも否定出来ないだろうと思います。


(ここから)

少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。

(ここまで)

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オレンジャーからのメッセージ「何のために生きるのか」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「何のために生きるのか」




(ここから)


おれはオレンジャー!

あなたは
何のために
生きているのか

ずっと
この問いを
続けてきたのでは
ないだろうか

地球人類は
生存欲求のステージの
終焉を迎えていて

食べるためのステージから
その次のステージへと
現在シフトしている

生きるための
すべての糧が与えられて
いるとするならば
あなたは何のために
働くのだろう

食べるために働く時間から
解放されたときに
その膨大な時間を
あなたは何に使うのだろう

今徐々にこの問いが
世界に広がっている

あなたの
新しい生きる目的が
問われている

どこかに
明確な答えが
あるのではない

問い続けて
毎日できることから
変化を起こして
ある時振り返ったときに
あなたの人生が
見えてくる

あなたの感性に従って
まっすぐに進んでいってほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


もし、食べるための時間や生存欲求から解放された

ときには、何を目的として生きて行くのか?

これまでとは全く違う回答がそこにあるのだと

思います。

そして、それは個々の考え方次第だと思います。


食べるための糧を得る必要もなくなるので、

あくせく働く必要もなくなるでしょう。

残りは「衣」と「住」になりますね。

ただ、それがいつになるかはまだ未知の領域です。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お化け屋敷に電気をつけてください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:お化け屋敷に電気をつけてください」



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今巷で話題の「佰食屋」さんの社長さんがコラムの中でおっしゃってた

言葉にほぉ~~って思ったミナミなのです。

そうですよねぇ~~って!!


売上を追うのをやめたら、黒字続きで店舗が拡大。

「佰食屋」が教えてくれる“逆転の成長論”


コラムの中で話している内容ほとんどが逆転の発想で

ほぉぉ~~って思うんですけどね、特に今回は(何度も

この方のいろんな記事は読ませていただいてますが)


自分の幸福には「いくら必要か」計算したことある?

というところに、ほぉ~~って唸りましたよ。



みんな「将来が不安だから、とりあえずたくさん稼がないと」って 言うんですけど、自分が幸福を感じられる生活には、月々いくらが 必要なのか、何歳くらいまで生きたいのか、一度でも計算して みるだけで、不安は大きく解消されると思います。 だいたいでも数字が可視化されれば、 やみくもに働きつづける必要はないですから。


・・・っておっしゃる!!


ですよねぇ~~、アシュタールぅ~~



「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

見えないから不安になるのです。

見えてしまえば不安にはならないし、不安にならないから心配も

しません。


あなた達はお化け屋敷の中にいるようなものです。

真っ暗で何も見えない、前に何があるのか、道がどうなっているのか

わからない、だから怖くて仕方がないのです。


でも、お化け屋敷が明るかったらどうでしょうか?

何もかも見えていたら怖くもなんともないですね。


そして、暗くて見えないからちょっとしたことでも脅えるのです。

暗い中頬にベチャッと何かが当たったらびっくりして脅えますね。

でもそのベチャッと頬に当たるものが何かわかれば怖くも

何ともありません。

あぁ、こんにゃくですね・・・と笑い話になります。


お化け屋敷に電気をつけてください。

電気をつけるには真実を知ることです。

真実がわかれば、ネタが分かった手品のようになります。

怖さも驚きもなくなり、つまらないと思えます。

あなた達の社会も同じようなものです。

何も知らされていないから怖いのです。

そして、怖いぞ、怖いぞと脅されているのでちょっとしたことでも

不安になったり、心配したり、脅えたりしてしまうのです。


不安になったら、どうして不安なのかを考えてください。

そして、不安を見てみぬふりをするのではなく、逃げようとする

のではなく、真正面から見つめてみてください。

そうすれば、不安の原因が分かり、どうすればその不安を

払拭できるかも分かります。


暗闇で何かが襲ってくる、大きな熊かもしれない、もっと恐ろしい

怪物かもしれない・・と思って背を向け逃げていたけど、

ある意味開き直ってその怪物をしっかりとみてみたら小さな可愛い

子犬かもしれないのです。


不安はそのままにしておくとどんどん大きくなります。

怖さも逃げ続ければどんどん怖ろしくなります。


幽霊の正体見たり枯れ尾花・・と、あなた達の言葉にもあります。


不安ならば、その不安をしっかりとみてください。

不安の原因がわかれば不安ではなくなります。

原因がわかれば解決法も分かります。


こうなったらどうしよう・・とおもったら、そうなった時のことを

出来る限り想像してみてください。

怖さがなくなるまでイメージしてみてください。

とことん不安を感じながらイメージしてみてください。

そうすれば、そのイメージに飽きます。

飽きると、そんなことは起きないと思えるようになるのです。


これは波動エネルギーの使い方のひとつです。

そんな感情をいだきながらイメージしたらそれが現実化するのでは

ないですか?という声も聞こえてきますが、それは意図してやっている

ことなので大丈夫なのです。

表現が難しいですね・・積極的に不安を払拭するために不安を感じるのと

無邪気に何も考えずに不安でいるのとでは違うのです。


私は不安を払拭するためにイメージしますと思えれば、不安に

ならない方向へエネルギーを流すことが出来ますが、何も考えずにただ

不安の中にいるとそれに巻き込まれてしまって不安が現実になります。

引いた目で不安を体験する(俯瞰で自分の感情を感じる)と冷静に

見ることが出来ます。

冷静に見るのと、感情に巻き込まれてしまうのとでは大きく違います。

反対のことにもなりかねないのです。


ですから、冷静に霊性にみることがとても大切なのです。

そして俯瞰で見ることが出来るから不安の原因もわかるのです。


不安で胸が張り裂けそう・・って思うときはそこに巻き込まれていると

思ってください。

そして、一歩も二歩も引いて自分の不安を見てみてください。

そうすれば思っていたほど大したことじゃないと思えます。

何だ可愛い子犬じゃないかと笑うことも出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


不安というのはいつどうなるかわからないから・・・。

というのがそうで、ある程度目安がつけば不安は不安でなくなります。

将来生活が苦しくなったら大変だからといつもいつもお金を貯める

ということを繰り返していると、いつも不安が先に立ち、いくら

貯めても不安は払しょくされません。

それを何に、いつ、どれだけと明確にしておけば、いくら必要で

いつまでに用意すればいいかということが明確になるので目標が

出来、不安は払しょくされます。


これはお金に限ったことではなくすべてのことに関して言えます。

私なんかも本当は不安でいっぱいの生活のはずですが、何もないと

忘れられていられるので、そうした生活に陥ることが少ないようです。

不安は不安を呼び、本当に心配していた出来事が起きます。

だから、今回の記事のように不安の明細書を作るということは

大事な予防策になります。

超精密な明細書は必要ではなく、ある程度の目安でもいいと思います。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:この一瞬は二度と戻らない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:この一瞬は二度と戻らない・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



すべての瞬間は、はじめてのものであり

すぐに過ぎ去ってしまうものなのですbyアシュタール

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

毎日の積み重ねが、一年になり、10年になり

あなたの人生になります。

そんなこと当たり前じゃない、今更何を言ってるの?・・

そうなんです。でもそれをいつも忘れないでくださいね。

毎日といってしまうと、たくさんある日にちのように

聞こえてしまいますが、同じ日は無いのです。

言ってしまえば、同じ瞬間もありません。

すべての瞬間は、はじめてのものであり

すぐに過ぎ去ってしまうものなのです。

その感覚をいつも意識することが出来れば、

あなたはあなたの時間、体験を

とても愛おしいものと感じることが出来ます。

この一瞬は二度と戻らない、二度と繰り返すことのない

貴重なものだと、思えるようになると

自分を生きようと思うことが出来ます。

我慢しようなどとは思えなくなります。

あなたは一瞬を生き、次の瞬間には死に

また次の一瞬を生きるのです。

連続しているように見えますが、

すべての瞬間は切れているのです。

一瞬といえばわかりにくいかもしれませんが、

一日といえばイメージしやすいのではないでしょうか?

朝生まれ、夜その一日のあなたは死ぬ・・どうですか?

イメージできますか?

あなたには一日しかないのです。

その一日をどう生きたいですか?

明日もしかしたら生まれることがないかもしれません。

今晩であなたの人生は終わるかもしれません。

なら、今日をどう生きたいですか?

・・と常に自分自身に問かけていてください。

そうすれば、真剣に楽しもうと思えます。

楽しむためにすべてを費やそうと思えます。

自分を楽しませることだけに夢中になることが出来ます。

朝生まれたら、夜死ぬまで

とにかく自分を楽しませることだけを考えてください。

そうすれば、とても楽しくて、

充実した毎日、毎年、人生になります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


松尾芭蕉の奥の細道の出だし「月日は百代の過客(はくたいのかかく)にして、

行きかふ年もまた旅人なり」の言葉や 平家物語の「祇園精舎の鐘の声諸行無常の

響きあり」という言葉の中に移り行く時の流れにあわれを感じ、ときをいつくしむ

こころのはかなさを感じたのは学生時代のころでしたが、その言葉が妙に気に入った

せいか、それがその後の人生のゆく道をほぼ決めてしまったような気がします。

言葉というのは不思議なものです。アシュタールが語るように思いが先、現実は

後というのが振り返ってみるとよくわかります。

私たちは毎日を何気なく生きているように見えて、何かしらの言葉に動かされて

います。とくに学生時代の多感な時期に在ってはなおさらのことです。

この時期に多くの書を読むことはとても大事なことです。

小説であっても、そこに移り行く時代の流れと思想的な移ろいを感じることが

出来ます。それがその人のものの考え方の根幹を決めます。

また、最初から完璧さを求める必要がないのであらゆるジャンルの書を読むことは

考え方を深めるためにも大切なことです。

その考え方の多様性に気づく人は自らの未来を明確に描くことができ、そうでない

人は他人の考え方や思想に左右される生き方になるかもしれません。

それがたとえどのような人生になろうとも、不必要なものは何もないものです。

それは過ぎ去ってみればわかることです。

自らのブループリントのピースがまさにそこに存在します。

そのとき、そのときにわからなかったものがいずれ姿を現し始めます。

今生きるとしたら、何をどうしたいかというのもそうした自らの思考や影響を

受けた考えが根底になります。

だから、多くのことを学び、そして考え行動することが今の行動と未来への

期待される現実を教えてくれます。







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