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オレンジャーからのメッセージ「見える世界」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「見える世界」


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おれはオレンジャー!

あなたが
今見ている世界は
あなたの目が
3次元的に
認識できる世界

でも物質を
構成している原子には
それぞれ特有の振動数があり
その振動数の範囲外のことを
君たちは認知することが
できない

地球上の物質は
君たちの目のとらえうる
振動数の範疇に収まっているので
見ることができるが
その範疇を超えているものも
実はたくさん存在している

君たちの肉体も
周りの物質も
振動数を変えれば
突然消えてなくなる

見える見えないは
物事の本質ではない

見えないことも含めて
あなたが持っているセンサーで
どこまで感じることができるか

そして
アセンションした場合は
その自らの振動数を変えて
次元を変えることが
可能になる

まずは、見える世界から
自分の世界を広げることが
大切だ

観ようとするな
あなたのすべてで
感じてみよう

最初はなんとなくでいい

君たちには
気づきを得れば
振動数をコントロールできる
自動スイッチが
DNAに埋め込まれているのだから

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:毎日1回ハグする??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:毎日1回ハグする??」



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動物病院で検査をするも「ただの甘えですね」 

食欲がなくなったように見えたネコちゃんの仮病がかわいい




cat01.jpg
(@himeno_kei)さんよりお借りしました。


あった、あった、うちのワンコも同じ事をしたなぁ~~

急に何も食べなくなるんです。

ご飯を出しても、いらな~い・・って顔をしてよっても来ない。

でね、心配して話しかけたり、抱っこしてあげると食べ始めるの。

何だ、こいつ・・って思いながらも可愛くてね^0^

甘えたかったのねぇ~~・・愛い奴じゃ・・って思いましたよ。

そう言えば仕事が忙しくてアタフタして急いで出掛けたりすることが

多くなると、そうやってハンガーストライキをするんですよ。

ある意味、忙しくてちょっと生活に余裕をなくしてるんじゃないの?・・

って教えてくれてたのかも^^


・・・ということで今日はさくやさんからのメッセージで~す^0^

「大切な人たちとちゃんとスキンシップとってる?

ハグしたり、手をつないだり、肌に触れるってねすごくたくさんの

情報を得ることが出来るのよ。


肌に触れることでその人がいまどういう状態かわかる。

そしてね、自分がどういう精神状態かもわかるの。


何かイライラしているときって、誰かとスキンシップ出来ると

落ち着くのよ。

自分がイライラしていることも気が付かないくらいイライラしてても

ちょっと誰かとスキンシップ出来ただけですごく落ち着くの。

そして、自分がイライラしていることがわかる。

それがわかれば余裕が出来るから、イライラの原因を探すことも出来る。

手放すことも出来る。


甘えたくてイライラすることもあるしね。

そういう時にちょっと大好きな人と触れ合うことで、自分が甘えたかった

んだってわかる。

そしたら落ち着くでしょ。満足できるの。ふぅ~~って大きく息を

することが出来るようになるの。

子ども(大人もそうだけど)が何かわからないけど機嫌が悪いなぁ~

って思ったらちょっと触れてみて。

機嫌が良くなるか、機嫌が悪い原因を話してくれるから。


身体の調子が悪いなって思うときにちょっとおでこに手をあてて

もらうだけでも、ホッとするでしょ。

身体がゆるんでこころも暖かくなる感じがするでしょ。

安心できるのよ。


だからねあなた達を不機嫌にしておきたい人たちは、

スキンシップをさせないような社会にしようとしているの。

スキンシップがなにか汚いことのように(ばい菌がつくとか

恥ずかしい行為だとか)と思わせるようにミスリードしているの。

手で握ったおにぎり・・それも食べ物を通してのスキンシップなのよ。

でも、手で握ったものは衛生的に問題があるとか何とか言って、

誰かのエネルギーと触れることを避けるようにしているの。

機械で作ったおにぎりと手で握ったおにぎり、なにか違うって感じるでしょ。

それはスキンシップから得られるエネルギーなの。


大好きな人とのスキンシップを大切にしてね。

毎日一回はハグするとか・・そんなこと恥ずかしくて出来な~い・・

って思ってるあなた。

やってみてごらん、パートナーとも子どもともいい関係が出来るから。

子どもは逃げまわっても喜んでるのよ。

そうやって遊ぶこともとてもいいコミュニケーションになるから。


パートナーも同じ。

SOXだけがスキンシップじゃないの。

手をつないで歩くとか、起きたらハグするとか、肩を寄せ合ってテレビを

みたり、本を読んだりするとか、寝る前にチュッてするのもいいわね。

それだけでずいぶん二人の関係は良くなるわ。

ちょっと肌に触るだけで、本当にその人が何を感じ、何を思っているか

いまどんな精神状態かわかるし、自分の状態もわかる。

肌で感じることってすごく多いの。

たくさんの情報を得ることが出来るの。


恥ずかしがらないで、どんどんスキンシップをしてね。

ちょっとしたスキンシップひとつで関係も大きく変わるわ。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


日本ではあまりハグするところを観ないですね。

特に高年齢になっている人は恥ずかしさが先に立ち、はしたない

という気持ちが働くようです。

親しい人とハグする関係にある人が私もうらやましいです。

私もハグすることを恥ずかしいと思う方ですから・・・。


でも、たまにはハグすることもあり、最近女の人とハグしました。

そうすると、わかるんですね・・・。

その人の性格とか物の考え方とか。

もちろん、すべて当たっているということはないかもしれませんが

波動が合う合わないというのは敏感にわかります。


だから積極的にハグするといいですね。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やわらかく考えてください・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やわらかく考えてください・・・」



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今日の破・常識!



我慢をしてはいけない、妥協してはいけない・・と思ってしまうと

ご機嫌さんから離れてしまう。

臨機応変でいい。

やわらかく考えればいい・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私は、イヤなものはイヤだと言ってください

・・といつもお伝えしています。

我慢をしたり、妥協したりすると

我慢の回路が開き次から次へと

我慢しなければいけない状況になって来るからです。

それは、波動エネルギーから見た真実です。


では、どうしてイヤなことはイヤだと言ってくださいと

お伝えしているのでしょうか?

それは、楽しくなるためです。

イヤなことを我慢していると楽しくありません

ご機嫌さんにはなれません。

その根本的なことを忘れないでくださいね。

何が言いたいのかと言うと・・戦わないでくださいということです。

誰かにイヤだと、私はしたくありませんということは

その人と戦うことではないのです。

私は何が何でも我慢しませんよ、一切の妥協はしませんよ

・・と、対立のエネルギーで主張してくださいと

言っているのでは無いのです。

深刻に考えないでください。

それでは、楽しくなくなります。

ご機嫌さんどころか、それこそイヤな気持ちになってしまいます。

したくない事をしたくないと伝えるだけです。

肩ひじをはって、絶対にあなたの言うことは聞きません

・・私は絶対に主張します。

と、頑固にならないでください。

言っていることが伝わっていますでしょうか?


もっと柔らかく、楽しく考えてください。

カレーが食べたいと誰かが言います。

一緒に食べませんか?・・といわれたとします。

食べたくなければ、カレーはいま気分じゃないので

また今度誘ってくださいね・・と

軽くあなたの気持ちを伝えればいいだけのことなのです。

ここで妥協したら絶対にダメ・・だから、絶対に私はいかない。

一ミリも私は妥協しません、我慢しません・・

と戦う必要はないのです。

カレーが食べたくなくても、でもその人と一緒にいたいと思ったら

一緒に行けばいいのです。

頑なにならないでください。

そして、カレーは食べたくないと思ってるのに

その人の誘いに乗ってしまった私は優柔不断だとか

妥協してしまっただとか、我慢してしまったから我慢の回路が

開いてしまったなどと考える必要はないのです。

あなたがどこを一番に考えたかということだけなのです。

カレーは食べたく無かったけど

その人と一緒にご飯を食べたかった。

ということならば、あなたは妥協したわけでもなく

我慢したわけでもないですね。

私は、あなたに一ミリも妥協しないでください

・・とお伝えしている訳ではありません。

どうすれば、ご機嫌さんになれるかを考えてください

・・とお伝えしているのです。

この場合、カレーを食べるということより

その人と一緒にご飯を食べると楽しい、

ご機嫌さんになれるということの方が大きかった

・・ならば、何も妥協していないし、我慢もしていないのです。


表面上の言葉だけを取らないでくださいね。

我慢をしないでください・・というのは、

我慢しないためにいつも肩ひじを張って

誰かと戦ってくださいといっているのではないのです。

そして、自分とも戦ってくださいといっているのではないのです。

カレーも食べたくないし、その人とも一緒にいたくないと思うならば

その人を拒否するのではなく

(絶対にあなたの誘いには乗りませんと頑なな感じで言うのではなく)

ただ、いまはその気分ではないので行きません

・・と淡々とお伝えすればいいのです。

もし、その人ががっかりするだろうな・・

その人のうれしそうな顔がみたいな・・などという理由で

カレーを食べに行ってたとしても、それはそれでいいのです。

それは我慢でも、自己犠牲でもありません。

その方が喜ぶことが、あなたにとっての一番ならば、

それは自己犠牲でも、我慢でもありません。

それは、あなたがご機嫌さんになることなので

やりたいことなのです。

我慢をしてはいけません・・とお伝えしているのではなく

ご機嫌さんになるには、どうすればいいかを

考えてくださいねとお伝えしていることを

ご理解いただければと思います。

我慢をしてはいけない、妥協してはいけない・・と思ってしまうと

ご機嫌さんから離れてしまいます。

頑なになって人を拒否する方向へ行ってしまいます。

あなた自身とも戦うことになってしまいます。

臨機応変でいいのです。

やわらかく考えてください。

その時にあなたが何をすればご機嫌さんになるのか?

・・そこだけを見て考えてください。

理解していただければうれしいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


我慢しないでくださいと言われると、私たちはどうしても「絶対、我慢しては

いけない」と考えがちになりますが、多少はファジーでいいのだと思います。

時には臨機応変に対応するということですね。

話はカレーでしたが、嫌いであっても食べてもいいと私は思います。

まずいかどうかは食べてみないとわからないもので、もしかしたらそのお店の

カレーは今まで味わったことのない絶品のカレーかもしれませんから。


また、宗教団体の加入やお試し会、見学に誘われたときに、私はそうした宗教に

はまりたくないと言う気持ちがあれば「行きません」とはっきり答えても

いいだろうと思います。

でも、初めてのことで後学のためと思うなら、一度はどんなものかと体験して

見て、その後誘われたら「やはり合わなかった」と答える理由にもなると思います。


多少は優柔不断さが必要だということですね。

人間関係でいえば潤滑油みたいなものです。

互いに否定した時のショックを和らげてくれるものだと思います。


まじめな人ほど、否定する傾向が強いので、そのあたりは少し柔軟に考えて

対応すればいいものと思います。




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