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オレンジャーからのメッセージ「自己変容」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「自己変容」


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おれはオレンジャー!

君たちは
自分の人生において
自分の価値観や世界観が
根底から覆されるほどの
大きな自己変容をしたことは
あるだろうか?

そんな経験があるとしたら
それはどんな事がきっかけで
起こったのだろうか?

その出来事が起こった結果
あなたが手放したものは
何だったのだろうか

その出来事が起こった結果
生まれた、もしくは引き寄せた
現実はなんだったのだろうか

これらをちゃんと観察して
総括することによって
君たちの内側の変化が
より鮮明になる

その変化によって
君たちの人生が
よりその貴重な命を
使うに値する使命に近づき

そしてそのために
あなたの本来の
光を放つようになる

変容を恐れてはならない

自己変容の先に
本当のあなたの姿が
あるのだから

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:48万と言う金額は多いのか、少ないのか?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:48万と言う金額は多いのか、少ないのか?」




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夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、 30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、 40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。 そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。

そうです・・・この件に関してのコメントがすごく興味深くて・・

人それぞれぞれの取り方ってホント違うんだなぁ~~って思いました。


48万かぁ~、欲しいなぁ~・・って言う人と

普通の生活って何?そんなになくても生活出来るよ、少なくとも

私は十分出来てるよ・・って言う人と

そんな人のコメントに、それは普通の生活って言うんじゃなくて

最低限の生活って言うんですってコメントしている人と・・

そんな生活は贅沢だ、そんな贅沢な生活を考えていてはダメだ・・って

言う人と、

そんなにもらえないよぉ~~って嘆く人と・・

そのくらいもらって当たり前だってみんなで言おうよって言う人と・・

そんな給料(をもらおうと思うこと自体が)は非現実的だって言う人と・・

48万くらいじゃ生活できないよぉ~って言う人・・


そしてね、いろんなコメントの中で・・


「自分達の給料は全然達してない。もっと給料や収入を上げる 取り組みをしなきゃ」という上向きの力よりも 「自分の給料は全然達してないが、生活できている。 言っている奴らは贅沢」 「そんな給料は非現実的」 という下向きの力の方が強く働いているあたり、病の根は深い


という方のご意見にそうだよねぇ~~って思ったミナミなのでしたぁ~~^^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

この件に関してたくさんお話ししたいことがあります。

まず、射程圏を広げていただきたいということです。

ご自分の射程圏が現実となります。

48万という金額が多いのか、少ないのか・・それが射程圏なのです。

48万をすごく贅沢な数字だと思っていると現実もそうなります。

48万は私にはムリな数字です・・と自分に言っているのと同じですから

48万という現実は創造出来なくなります。


48万をすでに手に入れることが出来る人は、48万以上が射程圏

の中にあるということです。

だから、48万ですか、そのくらいは必要ですね(もしくはそれでは

足りませんね)という反応になるのです。

48万欲しいねって必要だよって言おうよって言う方は射程圏を

広げようとしている方です。

ご自分で射程圏を広げようと思わなければ広がらないのです。

48万以上もらうのが当たり前・・と思うことが出来れば、

もらっている人がいるんだから自分も出来ると思えるのです。

そうなれば射程圏も広がります。


あと一番損な考え方は、うらやましいと思うことです。

素直にうらやましいなぁ~、私も欲しいなぁ~と思えれば射程圏も

広がるのですが、そうではなく屈折したうらやましいという考え方は

射程圏を反対に狭めてしまいます。

どういうことかと言うと、そんなにもらえる人は何か悪いことを

している人だとか、会社の言うなりになってペコペコしているから

もらえるのであって自分はそんなことはしたくない、だからいらない

などと思ってしまうことです。

そんなことまでしてお金はいらない・・と思ってしまうとお金は

手に入りません。

そうですね・・いらないと宣言しているのですから。

そのお金を手にしている人が会社で本当にペコペコしているかどうか

分からないのに(自分の目で見た訳でもないのに)自分の想像だけで

勝手に決めつけ自分はそんなことはしないと言っているだけなのです。

うらやましいが負け惜しみに変わってしまっているだけなのです。

別に負けているわけではないのですが、何か負けたと思ってしまって

アラを探して自分を納得させようとしているということです。

その思考はとても損なのです。

誰かのことを悪く言っていても自分には何も得がないからです。

得がないどころか損になります。

欲しいと思いながらも、そんなものはいらないとすごく矛盾した

思考になっていますので、とてもねじれた現実を創造してしまう

ことになります。

欲しいものは欲しいと素直に言ってください。

そして、それを手にしている人を見たらラッキーなのです。

その人が自分の現実に現れたということは(目の前に現れなくても

そういう人がいるという情報が入ったということは)自分にも

出来るということだからです。

出来ている人がいるということは、自分にも出来るのです。

次は自分の番・・だと思えばいいのです。

そうすれば射程圏が広がります。

射程圏を広げることが出来れば48万がムリな数字ではなくなります。

48万ね、まったく問題なく手に入りますと思えることが出来ます。

そうなると48万と言わずもっと大丈夫だと思えるようになるのです。

こうして自分の射程圏を少しずつ広げていけばあなたは自由にいろいろな

ものを手に入れることが出来るのです。


思考が先、現実はあと・・あなたの思考(射程圏内)があなたの現実に

なるのです。

負け惜しみ・・という思考はとても損ですので、それはおやめに

なることをお勧め致します。


出来ている人を見たらラッキーだと思ってください。

見せてくれてありがとうと感謝してください。

そして、次は自分の番と宣言してください。

そうすれば射程圏は広がって行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


家族4人暮らしで義務教育課程の子供を2人持つなら、やはり最低でも48万円

というのは妥当かもしれませんね。

ただ、これは持ち家か賃貸かで大きく違ってきます。

持ち家なら38万円くらいで収まるのではないでしょうか?

それでも近年の日本人の平均年収から見れば多い方かもしれません。

貧富の差が最近の日本ではどんどん拡大してきていて、年収200万円以下の人が

約10%いると言われます。

月48万円が必要となれば、年収は600万円くらいとなり、日本人では全体の

8%(男女平均)がそれに相当します。

ということはかなり全体からすれば年収が高い方に入るということになります。



3カ月ほど前にガールズちゃんねるに「手取り15万円以下の人」というトピックが

立ち、現在アラフォーのトピ主は、都内のメーカーに12年勤務しており役職もある

という。ただ、手取りはわずか14万円で「何も贅沢出来ない生活。日本終わって

ますよね?」というスレがあり、それに共感する人とそうでない人の意見があった

ことは記憶に新しいことと思います。

ホリエモンはそれに対し、「日本が終わってんじゃなくて、お前が終わってんだよ」

という痛烈なコメントを発し、Youtubeにもその動画が掲載されました。

それに対して、あるYoutuber はホリエモンを支持していましたが、私も実際同感

するところがありました。


12年勤務して役職につきながら、手取り14万円というのは正直、なぜ、そのまま

我慢しているの?という思いがありました。

普通、12年勤務の役職であれば手取り30万円以上は超えます。

その会社がおかしいのです。ただ、こうした状況は飲食業や旅館業などに多いようで

すが、構造的な問題なので職場を変えるしか給与を増やす手はないと思います。

すぐに転職が無理なら他の職業で通用する資格を取得するとか他に手はあるはずです。

今でも手取り14万円ということで会社が悪い(悪いことは悪いと思いますが)

社会が悪い、国が悪いと言っていても物事は改善されません。

今の環境に甘んじているということは自分がそれ以上の環境を何らかの理由をつけて

あきらめているとしか思えないものです。

20歳から勤務していれば32歳になりますが、十分いろいろな技術を身につけたり

転職できる年齢です。あるいは自分で始めて独立することも考えられます。

また、思い立って行動すれば明日にも結果が出るというものではないので、それを

続けることで道が開けてくるものです。

アシュタールが上を望むというのはそこにあるものと思います。

結局は自分の思考が自分の環境を決めているということです。

サラリーマンと言うのは飼いならされてしまっているせいか、誰かに雇われなければ

仕事が得られないという考えを持つ傾向があります。

それを打破するには、まず自分で何が出来るのかと言う可能性を調べてみることが

今の環境を脱するひとつの手になるだろうと思います。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:宇宙人が攻めてくるの??」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:宇宙人が攻めてくるの??」


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今日の破・常識!



突然ここにきてエイリアン、宇宙人、UFOが攻めて来て

地球を侵略することはありませんbyアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何をお伝えすればよろしいのでしょうか?

宇宙人はいます・・どこにでも。

テラにもすでに宇宙人はいます。

(あなた達テラに住む人たちも宇宙人と言えば宇宙人なのですが

とりあえずここではテラ以外の人たちのことを宇宙人と言いますね)

そもそも、あなた達人間というヒューマノイドを創ったのが

宇宙人(レプティリアン)です。

そして、あなた達の社会システムを創ったのも

宇宙人(レプティリアン)です。

あなた達人間が出来てから常にその宇宙人(レプティリアン)は

あなた達に関わっているのです。

ですので、いまになって急に宇宙人が来るとか

侵略するとかの話はありません。

侵略された姿が今の社会システムなのですから。

そして、最初に人間を創った宇宙人の他にも

あなた達に関与している他の宇宙人もいます。

たとえば、私たち宇宙ファミリーの宇宙人もそうです。

私たちは人間が創られたころからあなた達を見守っています。

ですので、今更ここにきて急に何かをしようとは思いません。

もちろん、侵略しようなどとも思いません。

もし万が一侵略する意図があるなら、こんなに待ちません。

もっと早くに侵略しています(笑)

そして、あなた達を創ったレプティリアンなどの宇宙人たちも

今更あなた達を侵略しようなどとは思いません。

もうすでに侵略しているのですから。

だから、ここで急に侵略されるとかいう話題が出ることが

おかしなことだと思ってください。

このような話題を出してくるのは、

目くらましをしようとしているからです。

何かあなた達に知られたくないことが起きているのです。

そのためにこのようなフェイクの情報を流しているだけです。

気にしないでください。

まぁ、今更こんな情報で混乱することはないと思いますが・・

あ~そうですか・・と聞き流しておいてください。

そうすれば、あなた達の思考エネルギーが流れませんので

彼らは何もできなくなります。

あなた達の不安や恐怖のエネルギーを糧に

この情報を真実のように見せかけようとしているのに

あなた達がそのエネルギーを出さなければ何もできなくなります。

突然ここにきてエイリアン、宇宙人、UFOが攻めて来て

地球を侵略することはありません。

これがご質問されたことへの私の答えです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これはアメリカのトランプ大統領が宇宙軍創設にサインしたという情報が

入り乱れ、そこから「地球が危ないから防御のために宇宙軍を創らないと

いけない」という話に流れているのではないかと思います。

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トランプ大統領は20日、アメリカ議会で可決された2020会計年度の国防
権限法案に署名し、法律が成立しました。

この法律は今後の国防政策と予算の大枠を定めるもので、宇宙空間の軍事
利用を進める中国やロシアに対抗するため、トランプ大統領が提唱した
宇宙軍の創設を認め、予算総額は前年度より200億ドル余り多い、およそ
7380億ドル(80兆円余り)となっています。

NHKニュースWebから

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それと、来年の2020年はあるひとつのターニングポイントとなる

年でもあるので、それも輪をかけているような気がします。


しかし、アシュタールの語るようにすでに地球はレブティリアンの支配下

にある惑星なので、あり得るとすれば、他の異星人とレブティリアンとの

地球の支配をめぐる戦争になるだろうと思います。

その場合、レブティリアンと闘うのはレブティリアンと反対の勢力であり

地球を開放しようとするものでしょう。


その異星人が地球に攻めてくるとは考えにくいので、あるとすれば地球外

における宇宙戦争になる可能性が高いですね。


どうも毎年、年末になると必ずこうした類の話題が駆け巡るので、気にする

必要はないでしょう。


安心して年を越しても大丈夫です(笑)。




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