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Kazumoto Iguchi's blog 3 より「真の歴史】小名木善行の「明治150年 真の日本の姿」→「歴史の通説はすべて捏造されたものだった!」 [社会・経済]

Kazumoto Iguchi's blog 3 より「真の歴史】小名木善行の「明治150年 真の日本の姿」→「歴史の通説はすべて捏造されたものだった!」


動画は少し長いですが、日本の江戸時代と本当の日本と言うのを知るために
ぜひ見て欲しいものです。



(ここから)

みなさん、こんにちは。

さて、いよいよ2019年も終了。そして来年2020年東京五輪が開催予定。

多くの預言者によれば、地震津波戦争などあらゆることで東京五輪が開催できないと
予言されてきた。

国内でいちばん有名なのは、預言者のあの照子氏。まあ、ご本人は大真面目で言っ
ているのだろうが、予言が多すぎて、妄想なのか、単なる思いつきなのか、もう区
別すらできない。思いつきが多すぎる。

矢を100本を放って1本当たれば大当たり。これでは予言ではない。

そんなときは、本当の予言とはどういうものか?

こういうものを考えなければならない。

脳内妄想ではなく、歴史を学ぶことから来る予言である。

はたして我が国はどうすべきか?
どうなるか?

これは、過去の我が国の歴史を学ぶことからしか理解できないのである。


そこで、我が国の「国家150年の計」、これを論じた小名木善行さん

odanagi.jpg

のYouTube番組をここにもメモしておこう。以下のものである。1から6までどん
どん見ることができる。

明治150年 真の日本の姿 第一話



明治150年 真の日本の姿 第二話



明治150年 真の日本の姿 第三話



明治150年 真の日本の姿 第四話



明治150年 真の日本の姿 第五話



明治150年 真の日本の姿 第六話





いや〜〜実に素晴らしい説明である。

ねずさんこと小名木善行さんのブログで以前からずっと語られ続けてきたことだが、
その中のもっとも必要だと思われる部分だけ拾い上げたものである。


ところで、昨夜この歴史観、「小名木史観」をじっくり見たのだが、この中では意
識的に言葉を変えてある部分があった。

関東大震災の部分で、放火で12,3万人を焼死させた張本人を「日本人ではない
人」がいたと語ったが、それは

朝鮮人

のことである。当時すでに日本には半島から移民した朝鮮半島の人種がたくさん
住んでいた。

その朝鮮人が独自の身体能力を発揮して、江戸時代から伝わる東京の木造建築の屋根
に上り、屋根伝いに行く先々で叫びまわって放火したのである。そして集団で日本人
の婦女子を強姦した。和歌山毒カレー事件のように、井戸に毒を入れて回ったのである。

それに怒った日本人が自警団を作り、朝鮮人の犯罪者から身を守ったのである。

この朝鮮人による放火殺人で日本人が12万人死亡した事実が、その後何十年かすると、

日本人が朝鮮人を5000人残虐に殺害した

という嘘の歴史を捏造したのである。そういう捏造本を朝鮮人作家に書かせて、流布
してプロパガンダしているわけである。

戦後の、

バターン死の行進、731部隊、南京大虐殺、従軍慰安婦、関東大震災の朝鮮人虐殺、
徴用工、女子挺身隊、。。。

などのストーリーはすべてそうやって捏造された嘘に過ぎない。

つまり、すべて嘘八百。彼らのことわざは、「嘘も100回つけば真実になる」と
いうもので、我々日本人からすれば「息を吐くように嘘をつく」民族なのである。

これが、GHQによる「自虐史観計画」の下にその手下に入った在日朝鮮人が放った
「悪の矢」の一つなのである。

だから、角川映画など戦後の日本映画で戦時中を描いたものはすべてウソである。

なぜなら、戦時中、朝鮮人は大日本帝国からの最恵国待遇を得て、最も厳しい最前
線へ一度も派遣されたことがなかった。だから、現場を知る由もなかった。

だから、彼らが描いた戦後の映画も小説もリアリティーに欠けるわけだ。


さて、上の動画の内容で更に興味深いのは、我々陰謀暴露論者の立場からすると、
そういった天然の犯罪者民族の朝鮮人とは、そのレベルも質も違うが、実に似た
側面を持つもう一つの民族がいたということがわかるわけだ。



だれが西洋の奴隷貿易を生み出したか?

だれが三角貿易で世界を植民地化していったか?

だれが日本を開国させたか?

だれが日本の黄金を不平等条約により巻き上げたか?

だれがアメリカの白人至上主義を生み出したか?

だれがアメリカの南北戦争を生み出したか?

だれが米南部の奴隷制を生み出したか?

だれが第一世界大戦を引き起こしたか?

だれが第二次世界大戦を生み出したか?

だれが我が国を太平洋戦争に引き込んだか?

だれが我が国の真珠湾攻撃を起こさせたか?

だれが第三次世界大戦を生み出そうとしているか?

。。。

こういう歴史を生み出したもの?


全部ユダヤ人である。

ユダヤ人の起こしたマクロな犯罪は、朝鮮人が起こしたミクロの犯罪よりずっと
見にくい。理解しにくい。


アメリカのKKK(ク―クラックスクラン)を生み出した人間は、アルバート・
パイクである。

こいつはキリスト教徒に扮したユダヤ人だった。

yudaya01.jpg


そもそも西洋でだれが奴隷制度と生み出したか?だれがアフリカの黒人を奴隷に
したか?

当時はスペイン・ポルトガル全盛期の大航海時代である。その時、「マラーノ」と
なり、カソリックに扮してカソリック教徒の名のもとに商人となったユダヤ人である。

「マラーノ」というのは、本当はユダヤ教徒なのだが、それを名のると殺されたり
投獄される可能性があるから、表向きはキリスト教徒に改宗したユダヤ人のことを
意味する。作曲家のマーラーという名や「テキサス親父」のマラーノという名前は
その名残である。

日本の歴史で「ポルトガルの商人」「スペイン人の商人」というようなものは大半
がマラーノであった。

我が国に鉄砲を伝来させたのも、メンデス・ピントというマラーノであった。

yudaya02.jpg


ちなみに、そういうユダヤ人がローマバチカンのカトリックに侵入したものが、イエ
ズス会である。

だから、フランシスコ・ザビエルはユダヤ人である。黒い法王がイエズス会法王であり、
白い法王がローマ法王である。


種子島の鉄砲伝来の我が国の歴史教科書の記載は間違っている。

種子島直時こと、北条直時は、ポルトガル商人の乗っていた支那のジャンク船に乗
り込み、事情聴取を行い、その中で鉄砲の銘酒だったスペイン人をえらく気に入り、
そいつを自宅に招き入れて、何ヶ月も直時の城で過ごさせ、自ら鉄砲の使い方、作
り方、弾丸の作りかを何ヶ月もかけて学んだのである。

だから、ピントとその同僚そのスペイン人が何ヶ月か後に長崎経由で帰国した頃に
は、すでに我が国はメイドインジャパンの数百丁の鉄砲ができていて、彼らが1年
後に日本へ戻ったときには、全欧州の鉄砲以上の数のメイドインジャパンの鉄砲が
日本全国に出回っていたのである。

これが結果的に我が国のドツボの戦国時代を生んだのである。

だから、明治維新の歴史もまったく本当の歴史とはかけ離れていたように、戦国時代
の歴史もまったく本当の歴史とは似ても似つかないものだったのである。

白村江の戦い、戦国時代、秀吉の朝鮮出兵、明治維新、日清戦争、日露戦争、第一次
世界大戦、第二次世界大戦、大東亜戦争、太平洋戦争、。。

我が国の歴史が動いて戦争になった時代、すべてユダヤ人の関与があったわけだ。
むろん、自分をユダヤ人とは名乗らなかったが。


彼らユダヤ人が目先の損得にとらわれて我が国に罠を仕掛けてくるのである。

戦後もそうで、それがGHQだった。

マッカーサーの部下もマッカーサーの上司も全部ユダヤ人だった。事実である。

我が国の戦後憲法を書いたのもユダヤ人。我が国のマスコミをオーガナイズしたのも
米ユダヤ人。

もっとも、我が国の明治維新の金を貸したのも米ユダヤ人のシッフだった。


この意味では、この観点から言えば、「ユダヤ人が欧州で貧しく差別されていた」
なんという歴史はどこにもない。

どの国にも、どの民族にも多少の貧富の差がある。

だから、確かに「ユダヤ人」を名乗れば貧乏という人もいたかもしれないが、ある
いは、ユダヤ人の中には才能がなかったり運がなかったりで貧乏の人もいただろう
が、すべてがそうだったわけではない。

戦前の我が国でも、中には貧乏の朝鮮人もいただろうが、それゆえ、身売りして売春
婦にならざるを得なかった朝鮮人もいたが、すべてがそうだったわけではない。

朴槿恵の父のように、大日本帝国陸軍の将校に成功した朝鮮人もたくさんいたわけだ。

同様に、ユダヤ人の中にはその国のトップレベルにまで昇進した人物がたくさんい
たわけだ。

アインシュタインの父も工場主として成功者だった。だから、アインシュタインは
素晴らしい当時の最高級の教育を受けられたわけだ。

ノーバート・ウィーナーもユダヤ人だったが、その父のレオ・ウィーナーは全米で
初めてのハーバード大学の正教授だった。決して差別されたわけではなかった。

一方、戦前、アメリカでは日本人は土地所有や会社所有、さらにはアメリカ白人と
の結婚が法律で禁止されていたのである。これが差別である。

いわゆる「不平等条約」というものこそが、人種差別なのだ。

これは今もある。

治外法権。米軍駐留。JRパス。在日朝鮮人の生活保護。パチンコ。風俗営業。

彼らこそ日本人に対して人種差別しているのであって、その逆ではない。また、
歴史上日本人は一度も外国人を人種差別した歴史はない。


まあ、この世はユダヤ人天国である。その手下の白人天国である。我が国は朝鮮人
天国である。

この意味でも、日ユ同祖論は眉唾もの=嘘=妄想である。ありえない。一方、朝ユ
同祖論なら成り立つのだ。実際その可能性が非常に高い。


日本人にとっては日本以外に天国はない。

まあ、アセンションなる集団自決でもして、かつてのシリウスへ旅立つとか、金星
へ旅立つとか、アンドロメダへ旅立つとか、昨今はそんなカルトめいた話しか救い
の手がない。

しかしながら、知は力なり。真実を知ることこそ新しい歴史を生み出す母である。


この意味でも、我々日本人は真実の歴史を知らねばならない。同様に外人もまた
真実の歴史を知らねばならない。

さもなくば、騙されっぱなし、やられっぱなしになるだけのことだ。





真実の歴史を紐解き語る。

これをずっと続けてきた小名木善行さんに乾杯!

Salute to Mr. Yoshiyuki Zenko!



弥栄!


(ここまで)


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日本人の覚醒より「憲法9条は快晴するべきかどうか? [政治・経済]

日本人の覚醒より「憲法9条は快晴するべきかどうか?



(ここから)


【憲法9条を改正するべきかどうか?】


憲法9条論は議論すること自体が間違いなのです。そもそも日本には戦争を起こす権利
がありません。


なぜなら、日本は独立国ではないからです。


サンフランシスコ講和条約では、日本の独立は認められていません。簡単に言うと、サン
フランシスコ講和条約の原文と日本語訳に大きな隔たりがあるのです。

日本語訳では、「連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認す
る」となっています。が、これは誤訳です。

正確に訳すと、「連合国は、日本の人民による日本とその領域の十分なる自治を認める」
となります。

独立国の定義である「自治権」と「外交権」のうち、「自治権」しか認められていないと
いうことです。これは台湾と同じ。自治は認められていますが、国際法上は独立していな
いのです。

サンフランシスコ講和条約を結んだ当時の吉田茂首相は、帰国後日本の国会で「これで
日本は連合国から独立できた」と言いました。しかし、実際はサンフランシスコで「これ
で日本は軍部(帝国陸軍)から独立できた」とスピーチしていたのです。
吉田茂元首相は、軍部から独立したのであって、連合国から独立したのではないことをわ
かっていて使い分けたのでしょう。

国際法上では、日本はいまだに大日本帝国のままです。憲法を変えて、国名も変えました
が、国際法上では大日本帝国なのです。サンフランシスコ講和条約を結んだのは大日本
帝国であり、講和条約は今も有効だからです。

通常、新しい国になれば賠償責任はなくなります。例えば、今のイラク政府はフセイン
時代の賠償責任はありません。
これは会社が倒産した場合と同じです。例え従業員が同じでも、法人が変われば借金は
なくなります。つまり、本来は大日本帝国から日本に変わった時点で、賠償責任はなく
なるはずです。しかし、サンフランシスコ講和条約には、「継続して賠償責任を負う」
と書かれています。

国の名前は勝手に決めてもいいけど、実態は同じ国のままだと言っています。これは
会社の名前が変わっただけなのと同じです。前の社名の契約は有効なのです。
つまり、日本には「外交権」が認められていません。

簡単に言うと、日本の外交はアメリカを通さないといけないのです。外交権の中で一番
重要なのは、戦争を起こす権利です。主権国家は外交権を持っているので、戦争を起こ
す権利があります。しかし、日本は外交権の中心的権利である戦争を起こす権利は、条約
上認められていません。

だから、憲法9条で「戦争を起こしません」と言っても無意味なのです。憲法9条があろう
がなかろうが、もともと日本には戦争を起こす権利がないのです。

★日本国憲法は日本の国内法ですが、サンフランシスコ講和条約は国際条約です。国際条
約のほうが優位なのです。

簡単に言えば、日本は独立国でないということです。

【国際連合にとって、日本はアメリカの属国】

国際連合とは、第二次世界大戦で勝利した連合国側が作った組織です。そして、国連憲章
には「ジャパンは敵国」という敵国条項が書かれています。このジャパンというのは大日本
帝国のことですが、国際連合にとって日本はいまだに大日本帝国ですから、現在の日本も
敵国です。

だから、日本は国際連合の安全保障理事会の常任理事国にはなれないのです。


この事実を知らないのは日本人だけです。世界の外交官にとっては常識です。サンフラン
シスコ講和条約の正文は、英語、フランス語、スペイン語の三カ国語だけ。日本語は参考
に付けているだけで正文ではありません。にもかかわらず、日本語訳には日本語も正文だ
と誤訳されています。

世界の外交官は英語で読んでいるので、「日本は独立していない」というのが常識なのです。


つまり、国際連合にとって、日本はアメリカ合衆国の属国なのです。



そう考えると、今話題になっている沖縄の普天間基地の移設問題も議論することすら無意
味になります。

もし仮に「明日、国会議事堂を米軍基地にする」とアメリカに言われたら、断ることがで
きません。日本国内から米軍基地を追い出す権利はそもそもないということです。

日本は人口が多いので、アメリカの51番目の州にしなかっただけ。アメリカの人口約3億人
に対して、日本の人口は約1億2000万人です。

4分の1を占めることになるので、日本をアメリカの州にしてしまうと、歴代大統領は日本人
になってしまいます。「公用語も日本語にしよう」「国名をジャパンに変えよう」と言い
始める可能性があるので、州にしなかったのです。でも、実態はアメリカの州と同じです。


日本がアメリカの州であることが如実に表れている例が、東京地検特捜部です。


★なんと、東京地検特捜部はGHQの下部組織として作られたのです。


GHQ(連合国軍総司令部)の一部門として作られた東京地検特捜部は、もともと「隠匿
退蔵物資事件捜査部」という名称で、旧日本軍が隠した反米活動用の大量の隠匿退蔵物資を
を摘発するために作られました。その活動には反米の組織や人物を取り締まることも含まれ
ていました。

だから、いまだに反米を訴えると、東京地検特捜部に摘発されると言われるほどです。佐藤
栄作元首相も田中角栄元首相も反米だったので、東京地検特捜部に潰されてしまったと言わ
れています。今の例で言えば、小沢一郎氏もそう言われているほどです。

アメリカ政府が「あいつをどうにかしろ!」と言ったら、東京地検特捜部は動きます。アメ
リカ側の論理では、東京地検特捜部はいまだにGHQ(現在で言えばCIA)の一部なのです。

http://mysterymmd3007.hui-fui.ru/watch/haAsF_7v5Fc/.html


警察用語でAというのがあります。Aというのはアメリカのことです。


オウム事件の背後に潜むもの(反Aビデオ)
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061013

怪文書発見①
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060607
怪文書発見②
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060609
怪文書発見③
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060611

http://kabukachan.exblog.jp/21958709/

http://kabukachan.exblog.jp/21983555/


もし警察が誰かを逮捕しようとしても、アメリカ大使館の電話一本で捜査本部はなくなって
しまいます。「Aがダメだと言っている」ということで、捜査本部は一晩でなくなってしま
うのです。

このような事実を、ほとんどの日本人は知りません。

その理由は、戦後GHQの支配下で、徹底的な検閲がされてきたからです。検閲の事実その
ものを報道してはいけないという、国際法上かつてなかった検閲がされたのです。これは、
GHQがいなくなった後もなぜか日本人が自主的に続けています。私の親の世代も含め、朝
日新聞やNHKの人たちですら、検閲されていたことを知りません。見事な洗脳です。

★GHQの日本人洗脳工作 <プレスコード>


http://kabukachan.exblog.jp/24510096/


200兆円を超えるゆうちょ銀行の運用資産が欲しいので、ユダ金奴隷の死帝晩苦前会長を
ゆうちょの社長にして、何もかもユダ金に貢がせることが決定しました。

シティーバンクといえば、札付きのチンピラ銀行であり、金融庁の処分を何度も受けている
やくざ銀行です。

そこで犯罪に手を染めてきた長門がゆうちょ銀行のボスとなり、国民資産を根こそぎ吐き出
す仕事をするそうです。

どんどんやってください。国民の怒りが爆発します。裏社会自壊のための自爆行為、大いに
歓迎します。

日本はユダヤ米国の属国です。


(ここまで)


以前にも似たような内容の記事を取り上げましたが、これはとてもわかりやすいので転載
しました。安倍総理があのように嘘をついてまで国民を愚弄する背後にはこうした事実が
隠されているということを知っておくべきかもしれませんね。


いきなり、日本はアメリカの属国だから黙っていろ!と言われたら日本国民は驚愕する
ことでしょう。


ますます、この世界を離れたくなりました(笑)。




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オレンジャーからのメッセージ「物事の本質」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「物事の本質」


(ここから)


おれはオレンジャー!

あなたには
物事の本質が
見えているか

目先の利益や
一時の感情に
流されては
いないか

物事の本質を
問うためには
何をするのではなく
何を得るのでもなく

何のためにするのか
何のために得るのか
を問う方がいい


「なぜ」を
繰り返し問うことで
あなたの求める本質が
見えてくるはず

何かに迷ったときや
違和感を感じたときは
大きな気づきのサイン

本質を問うことで
あなた自身の
本当の姿が
現れてくるよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感情はもろ刃の剣・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:感情はもろ刃の剣・・・」




(ここから)

ちょっとムッとすることがあったんです。

メールでね・・読んだ瞬間、ムッとした感情が・・・

すぐに返事をしようかと思ったんだけど

今返事すると感情が先に立ってしまってろくなことにならないような

気がするぅ~~って思って一晩寝かしました(笑)


そしてね、朝になってもう一度そのメールを見たら・・

やっぱりムカッとする・・でも、伝えている内容は悪くない・・

というより適切なアドバイスだと思えた・・じゃあ、私は一体

何にムカッとしたんだろう?って考えると・・ちょっとしたプライド??

私って小っさって自分で分かって苦笑。

だから、まだムッとする気持ちはあるけど(まだ言うか?(笑)

有り難くそのアドバイスに従わせていただきましたぁ~・・とさ。

感情ですぐにメール出さなくて良かったぁ~~・・って

心底思ったミナミなのでしたぁ~~^0^;

あのまま出してたら、きっとヤバい状況になってたかもぉ~~(怖)


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の社会は感情で動いています。

どんなに理性的に見えても最終的に判断するのは感情なのです。

経済も、政治も、何かの組織の人事も・・すべて最終的には感情で

決まって来るのです。

人事などはよくお分かりだと思います。

会社の人事などは人事権を持った人の感情で左右されます。

政府も同じです。

だから、袖の下(賄賂)や忖度やごますりなどということが起きるのです。

人事権を持った人に気に入られれば良いポストにつけますので。



あなた達は本当に感情が豊かでとても魅力的なのです。

ただ、感情はもろ刃の剣にもなってしまうということを理解してください。

ちょっとした感情のもつれで関係が崩れてしまうということも

あるのです。

ちょっとした話の行き違いで感情的になってしまい、言わなくても良い

言葉を出してしまって取り返しのつかないことになることもあります。


感情を素直に出すことは素晴らしいことです。

ですから、怒りや悲しみ、辛さなど、あなた達が出してはいけないと

教えられている感情もどんどん出してください。

人は怒りや悲しみなどの感情を押しとどめてしまうと、喜びや楽しさという

感情も出なくなってしまいます。

この感情は出してもいいけど、この感情は出してはいけない・・

などムリな話しなのです。


感情はどんどん出して、しっかりと味わってください。

ただ、巻き込まれないでください。

自分がいまどのような感情でいるかを俯瞰で観るくせをつけてください。

瞬間的に怒りが出ることもあると思います。

そのときに怒りに巻き込まれてしまうと、いらない言葉やエネルギーを

出してしまい、後悔することにもなりかねません。


でも、怒りを押し殺し、ふたをしてみないようにしていると、どんどん

あなたの中に怒りのエネルギーが溜まっていきある日突然ちょっとした

ことで怒りのエネルギーが暴れ出します。

関係のないことにまで火がつき訳が分からない状態になるのです。

いわゆる・・キレる・・とあなた達が呼んでいる状態です。

おとなしそうに見えた人が急に暴れだしたり、暴言を吐いたり、関係の

ない人にまで当たり散らしたりするのは、小さな怒りのエネルギーを

ためてしまっていたからなのです。


小さな怒りのエネルギーをその時にしっかりと昇華させておけば

そのようなことは起きません。

では、怒りのエネルギーを昇華させるためにはどうしたらいいのでしょうか?


自分が怒っているということを自覚することです。

あ~、私いま怒っているわ~って思うことが出来れば、その怒りを

俯瞰で観ることが出来るようになります。

怒りの感情に巻き込まれることがなくなり冷静に怒れるようになるのです。

そうなれば怒りのエネルギーの対処の仕方が分かってきます。

口に出して”いま私は怒っています、だからその話はちょっと時間を

おいてからにしましょう”と相手に提案することも出来ます。

感情で言葉をぶつけ合うことがなくなるのです。


感情を自分でコントロール出来るようになれば、あなたの現実も

しっかりと自分で好きなようにすることが出来ます。

コントロールするというのは、人に嫌われないように我慢するということ

ではありません。

何度も言いますが、感情に巻き込まれないということです。


冷静に自分の感情を乗せて話をすれば人はしっかりと受け取ってくれます。

ただ、私は怒っていますので、私のいうことを聞いてください・・と

怒っていることを自分の主張を通す道具にはしないでくださいね。

それは脅しのようになり、相手に不快感を感じさせ関係を悪化させて

しまいます。

ただ、怒っているという事実だけを冷静に話をしてください。

そして、相手の感情も聞いてください。

お互いが冷静に話し合えば、合うところは一緒にやって、

合わないところは離れるということが出来るのです。


感情はあなたの現実を創造する大きなエネルギーです。

ですから感情をしっかりと感じ、感情のパワーを使ってください。

感情はステキなツールなのです。


怒りや悲しみなどの感情をしっかりと感じられるからこそ、

楽しいや嬉しいなどの感情もどんどん出て来るようになるのです。

何が楽しいのかわからない・・と思うときは、他の感情を抑えていないか?

あなたの中をちょっと覗いてみてください。


豊かな感情を楽しむためにあなたは物質世界のテラに生まれたのです。

感情を出すことを怖がらないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:アイデンティティー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:アイデンティー・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



あなたの意識があなたのアイデンティティーなのです。

だから、それ以外は求める必要はないのです。

ただ、あなたでいること・・それだけで十分なのですbyアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた以外の人に、あなたのアイデンティティーを求めないで下さい。

アイデンティティーとは、あなたの存在意義です。

アイデンティティーとは、あなたが自分を支えるための

杖のようなものだと考えてください。

その杖を他の人に求めないでください。

表現が難しいですね。


たとえば、親がお金持ちであることに自分のアイデンティティーを持つ。

先祖が歴史的に名のある人であることで、自分も偉い?

特別な存在?のように思う。

子どもがいい学校と言われるところに入ったことで

自分の価値も上がったように思ってしまう。

夫や妻の社会的地位が自分の社会的地位のように思ってしまう。

過去生(などはありませんが)で、自分の過去生が

どこかの国のお姫さまだったと言われたことで

なんだかいまの自分も高貴な存在のような気がする。

など、自分以外の人のアイデンティティーと

自分のアイデンティティーを混同してしまうことがあります。

親であっても、親戚であっても、先祖であっても、

子どもであっても、それはその人のアイデンティティーであって

あなたのアイデンティティ―ではないのです。

あなたとは関係のないことなのです。

あなたのアイデンティティーは、あなた自身のことで満たしてください。

自分にはそんなものはない・・などと思ってしまうと

見えなくなってしまいます。

アイデンティティーのない人はいません。

それは、社会的な、世間的な、と言われる方向から見てしまうから

突出した才能がない限りアイデンティティーなど

感じられないと思ってしまっているだけです。

そして、持ち物にアイデンティティーを感じることも同じです。

何か有名な高価なブランド品を持つことで

自分の価値が上がると思ってしまうと

物があなたのアイデンティティーになってしまいます。

そうなった時に、その物を失ってしまったり

もう買えなくなってしまったら、

あなたは自分の価値をどこに持って行っていいか

わからなくなり混乱してしまいます。

物だけではなく、学歴や、会社、属している組織なども同じです。

それは、あなたの付属品であって、あなた自身ではないのです。

そこを理解してください。

付属品をあなただと思わないでください。

理解していただけましたでしょうか?


ですので、こうして究極的に突き詰めていけば、

結局はあなたの存在が

あなたのアイデンティティーだということになるのです。

あなたが存在している・・それだけで、

あなたのアイデンティティーは満たされるということです。

あなたが、自分を自分だと認識している意識・・

それがあなたのアイデンティティーなのです。

それは、何が起きようと絶対に揺るがないアイデンティティーです。

このアイデンティティーを持っていれば、

あなたの身体がなくなる(身体を脱ぐこと)さえ何も怖くなくなります。

あなたの意識があなたのアイデンティティーなのです。

だから、それ以外は求める必要はないのです。

ただ、あなたでいること・・それだけで十分なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


自分は自分であって他人ではない。

自分だけのオリジナリティを大切することで自分が自分自身以外の

何ものでもないことを認識する。

ということが大事なことですが、ややおするとアシュタールが述べて

いるように他人の持つアイデンティティを自分自身のものと錯覚する

ことが多いだろうと思います。

おそらく、それによって自分自身のプライドを保っているのだと

思うのですが、そこには他人に対する恐れや不安があるのではないか

と思います。

自分を価値のある人間として見せたいという欲求がそれです。

これは誰にでもあります。

そこには人に負けたくないという心理と人より優れているという優越

感を持っていたいという心理です。

その裏には、自分自身に対する自信のなさというものが存在します。


しかし、自分はこういう人間なんだという認識と自分にはこうした才能が

あるという自負心がそこにあれば、少しはそういう不安が和らぐだろうと

思います。


そのためには、自分は自分、他人は他人と割り切る必要があります。

自分は自分であって、他人は他人だから、そこはそれでいいじゃないか

という「割り切り感」です。


そう思うことができれば不安がなくなります。








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