SSブログ

オレンジャーからのメッセージ「ハートを開く」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「ハートを開く」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたが
あなたの人生を
生きるために
とっても大切なこと

それは
オープンハートで
いるということ

そう、
あなたの心が
開かれていることが
とても大切なんだ

思考や特定の感情に
とらわれていたり
人のエネルギーに
やられていると
オープンハートで
いられなくなる

あなたが
あなた自身を
縛ってしまって
いたりする

そうすると
何をしても
あなたがあなたで
なくなってしまうんだ

少し思考を止めて
目の前の景色に
集中してごらん

あなたの心に
意識を合わせれば
肉体も思考も感情も
今ここにあることに
気が付くはず

人生げームの
キャラクターと
そのゲームを
操作しているあなたは
違う存在なんだ

オープンハートでいると
このことが
リアルにわかるはず

自分を縛るな
自分を殺すな

あなたはあなた
そのままでいい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:存在しない世界・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:存在しない世界・・・」





(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた以外の事を心配する必要はないのです。

あなたの意識が向いているところにあなたの世界があります。

あなたの意識が向いていないところには何もないのです。

あると思い込んでいるだけのことなのです。


あなたの家族が会社や学校に行ったとします。

いままで家では一緒にいましたが、あなたの目の前から

いなくなった時点であなたの世界から消えたのです。


でも、家族はいます・・と思うと思いますが、その家族は

あなたの記憶なのです。

そして、会社や学校に行っていますと思いますが、それはあなたの

推測なのです。

学校に行っていると思っているのはあなたの推測で本当は学校に

行かずにどこかに遊びに行っているかもしれないのです。


それはその子の世界であってあなたの世界ではないのです。

だから、あなたの世界にいない人を干渉することは出来ません。

遊びに行っていたとしてもあなたにはどうにも出来ないのです。


あなたの世界の中だけがあなたの世界なのです。

それがあなたの現実になるのです。

あなたが意識エネルギーを流さないところは、

あなたの世界ではないのです。

存在しない世界なのです。

難しいですか?


ですから、あなたがいま見ている世界以外のことを

心配する必要はないのです。

たとえば、見たこともないような生物が絶滅の危機に瀕しています・・

とニュースで流れていたとしても、それはあなたには関係のないこと

だということです。

冷たい、非情、だと思いますか?

でも、知らなければその生物はあなたにとっては存在しないのと

同じですね。

ニュースで流れたから(あなたがそのニュースを見たから)

ちょっとだけあなたの世界に入って来ただけで

あなたがそのニュースを忘れてしまったらもうあなたの世界には

関係がない生物になります。

そして、その生物にあなたは関与出来ないのです。


あなた達は自分の世界以外のことに目を向け、関心を持ち、

干渉したり、同情したりすることを良いことだと教えられて来ました。

そして、自分以外の世界に関心を持ち、そちらばかりにフォーカスする

ことに一生懸命になって一番大切な自分の世界をみることを

軽んじるようにミスリードされているのです。


あなたの世界にもっと関心を持ってください。

あなたの世界に登場する人(いま目の前にいる人、存在)だけが

本当にあなたに関係がある存在なのです。


もちろん、自分から違う世界を見に行くことも出来ます。

自分から見に行けばそれはあなたの世界になります。

たとえば戦争に興味があれば、いまの平和な世界から戦争のある

世界にすることも出来るのです。

分かりますか?

難しいですか?


あなた以外の人も、自分でその人の世界を創っています。

どんな世界を創るかはその人の自由なのです。

あなたから見て(あなたの価値観で)そんな世界はダメですと思っても

その人がそれを望んで創っているのですからあなたがその世界に関して

何かを言うことは自由への介入になるのです。

その人はそういう世界で遊びたいのですね。。と思っていればいいのです。


反対にあなたの世界に何か文句をいう人がいるとしても、それは

大きなお世話です。

あなたが好きに創っているのですからその人に干渉する権利は

ありません。


ただ、あなたが創りたいと思っているような世界を創っている人が

あなたの近くにいたら(その世界をみることが出来れば)その人に

その世界の創り方(思考の仕方)を教えてもらうのは大丈夫です。

自分から聞いていますので、それは自由への介入にはなりません。

そして方法を知ればその人と同じような世界を創造することは出来ます。


あなたの世界にまったく登場しない存在は、あなたにとって存在

しないのと同じです。

反対もまたしかりです。

お互いまったく知らない(存在さえもしない)のです。

それが住み分けなのです。

まったく関心を持たない、まったく接点がない、まったく世界が違う

ということは見えないということなのです。


アフリカの奥地に住んでいる人たちは、いまあなたの存在を知りません。

あなたもその人たちを知りません。

日本に住んでいる人がいる、アフリカの奥地に住んでいる人がいる・・

ということは知っていても、日本に住んでいる○○さんという

ピンポイントの個性は知りません。

アフリカの○○さんという個性も知りません。


存在さえ知らないのですから興味も持ちません。

だから、お互いまったく違う世界に住んでいることになります。

同じテラに住んでいてもまったく見えない存在がいるということです。

まったく見えていない存在(あなたにとっては関係のない世界)を

心配する必要はないということです。

あなたが見えている存在だけがあなたの世界の中にいる人だという

ことなのです。

そして、あなたの世界にだけフォーカスしてください。

あなたの世界をあなたの気持ちが良いものにすることだけに

フォーカスしてください。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


以前にも、このことをホログラムだとアシュタールが説明していたと思います。

ホログラムというのは何も実体のないところから3次元の実体を創り出すような

ものです。

それは人の意識が働くことで初めて3次元の実体として登場します。

そして、そのホログラムは私たち一人一人に固有のものであって同じものは

ひとつとしてありません。

この世界はものすごく精密で精巧で超リアルな3次元として創られていて

私たちの科学技術でははるかに及ばないものだと思います。

とはいえ、そのように創られているのですからそれはそれで認めるしか

ないものです。

AさんとBさんが一緒に同じ仕事をしていたとしても、Aさんから見た現実と

Bさんから見た現実は違うものです。

例えば、工場でテレビを組み立てている作業を二人でしていたとしても

同じ部品を二人で取り付けていたとしても見え方がそれぞれ異なります。

そして、Aさんが新しい部品を取ろうとして部品を置いてあるところに

視点を移したときにBさんの姿が見えなくなったときにはBさんはそこに

存在していないということです。

そこで、改めて部品を取りその部品を組み込む時にBさんの姿が見えたと

すれば、そのときBさんが存在に関係するすべてのホログラムが創られ

Bさんが再度登場しているということです。

目を離したら、すべてが消えているというのが今回のアシュタールの

語っているところです。

自分一人の部屋で椅子に座り、椅子を360度回転させたときに自分の視界

から消え去っているものは見えないので、背後にあるとは思っていても

「無い」ということです。

視点を戻した時点でまた現れます。

それは見たときにホログラムとして瞬時に形成され、見えなくなったとき

には消えているということになります。

ただ、これはおそらく目に映る視界としての映像の話です。いくら見えて

いなくとも自分が座っている椅子はなくなっていないはずです。

それは自分の身体が椅子に触れているからです。

すべてが自分を中心として形成されるので、自分が関与しない、関知しな

いものは形成されないので存在しないということです。

ホログラムは私たちの意識が関与した時に初めて創られます。

また、これは自分以外の他人も同じで互いに共有するものは同時にそこに

現れますが、共有しないものは互いにどちらも消えていて見えていない

ということですね。

難しい考え方ですね。

そういう意味ですべてがこの世界は自分が中心の世界なので、自分の意思

と考えを優先させるべきだということです。

なぜなら、現実を創っているのはほかならぬ自分自身ですから。







nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:お金って何なん?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:お金って何なん?」



(ここから)


今日の破・常識!



お金というのは、もともとが搾取が目的であり

詐欺なのだということ・・・らしい(笑)


-------------------------------------------------------------------------------------------


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

もともとお金という概念が搾取なのです。

お金の成り立ちから、搾取を目的とした詐欺なのです。

特にいまのお金(紙幣)は、何の根拠もないものなのです。

お金を刷る権利を持っている人が、

ただただ利益を得るだけのシステムなのです。

ちょっと前までは、お金はゴールドの裏打ちがありました。

それは、紙幣が預かったゴールドの預かり証だったからです。

紙幣のないころは、お金はゴールドの実物でした。

ゴールドのやり取りで品物を売買していたのです。

ゴールドをたくさん持っている人は、

盗まれるのが怖いからと

大きくて頑丈な金庫を持っている人に預けました。

預かるのには、預かり手数料をもらいます。

それが銀行のはじまりです。


預かった人は、預かり証を渡します。

最初の頃は、ゴールドを取りに来て

そのゴールドで支払いをしていました。

AさんがBさんからものを買う時、Aさんは、預かってくれている

Dさんのところに預かり証を持ってゴールドを取りに来て

Bさんにゴールドを渡していました。

Bさんも同じように、また何かを買う時は預かり証を持って

ゴールドを取りに行きました。

その内、みんながDさんの預かり証を

持っていることに気が付きました。

ならば、わざわざいちいちゴールドを取りに行かなくても

預かり証でやり取りすればいいのではないかと思ったのです。

この預かり証がのちに紙幣となったということです。

そうすると、誰も実際にゴールドを取りに来なくなります。

ゴールドはただ金庫に眠るだけになったのです。

ならば、そのゴールドを貸してもいいのではないか?

と考えたDさんは、ほとんど誰も取りに来ない

ゴールドを人に貸したのです。

利子をつけて・・それも実際にゴールド自体を貸すのではなく

貸出証のような紙を発行するだけのことです。

Dさんは預かり証を発行することで

預かった人から預かり手数料をいただき、

そして人のゴールドを貸すことによって

利子もいただくことが出来るという

二重に美味しい仕組みをつくったのです。

ただ、預かり証と貸出証を発行するだけで

Dさんにはたくさんのお金が入って来ます。

Dさんには証明書(紙幣)を発行するだけで

多くの利益と権力を手にすることが出来るようになったのです。

これが銀行システムのもともとなのです。


そして、いまはそのゴールドの裏付けさえない

紙幣が発行されています。

ただ、紙を刷るだけ・・

それだけで大きな利益を生むことが出来るのです。

このシステムに入ってしまうと

紙幣を使えば使うほど利子を払わなければいけなくなって

借金ばかりが膨れ上がってくるのです。

ご存知だとは思いますが、紙幣を刷る権利は国にはありません。

紙幣をする権利を持っているのは、

一部の私人(Dさん一族)なのです。

国は、その私人(会社形式ではありますが・・)から

利子を払って紙幣を借りているのです。

こんなに美味しいシステムはありませんね。

だから、ドンドン傘下を増やしたいのです。

自分のところで刷る紙幣を使う国が増えれば増えるほど

利子が入って来ますから・・

だから、自分のシステムを使わないという国を

次から次へと攻撃し(戦争を吹っ掛け)政権を奪い

そのシステムを採用する人物をその国のトップにして行くのです。

少し調べて頂ければいまお話ししていることがわかると思います。

最近の戦争はほとんど、これが原因です。


話をもとに戻しますが・・いまの銀行には紙幣はそんなにないのです。

無いゴールドを貸したり、返したりしているのと同じです。

だから、貯金をしている人たちが

一斉にお金をおろしにくると困るのです。

だから、自作自演の事件を起こしたりして

一日におろせる限度額を設定したりしているのです。

そして、今度はもっと楽な方法を見つけました。

実際に紙幣を使わず、数字だけで管理する方法です。

数字を右から左へ動かす?書き換える?だけで

利子が発生したり、手数料が発生したりする方法です。

ですので、いまの銀行の業務はほとんどが

数字のやり取りだけなのです。

紙幣を刷る手間が省けるし、管理が楽だからです。

そして、これらのお金に関する経緯やシステムが

みんなにバレはじめて来たので

これからもっとシステムを複雑にしようとしています。

もっとお金の流れや、仕組みが分からないように

複雑怪奇なものにしようとしているのです。

これが、仮想通貨なのです。

これは、責任者がはっきりしません。

いままでのように、誰かが刷って

誰かが管理するというものではなく、

表向きはみんなで監視して

みんなで管理するという仕組みになっていますが、

考え方、やり方はいままでと一緒です。

投機の概念(通常生活に使うというより、投資としての価値)が

大きくなっているだけ、もっと混乱を起こす通貨なのです。

こうして実物のない(紙さえもなく数字だけなど)ものとなってきて

お金の概念がどんどん分からなくなっていき

ますますお金という概念に

振り回されるように意図されているのです。


お金はあなた達の生活には必要のないものです。

お金の概念が出来たのは、本当に最近のことなのです。

たかだか千年ちょっとのことです。

人類が生まれて何万年の長い年月、お金などと言う概念はなくても

人々は豊かに生きていました。

特にムーや縄文の頃は、本当にみんなが豊かで平和だったのです。

お金という概念をもう一度見直してみてください。

庶民たちがお金に振り回されないようになれば、

社会システムはすぐに変わります。

お金というものをただの手段として使うならば、

それは便利なものかもしれませんので、

いますぐにお金をなくす必要はないとは思います。

ただ、お金を崇拝し、お金を神のように扱わないでください。

お金はただの紙であり、金属の塊なのです。

お金というのは、もともとが搾取が目的であり

詐欺なのだということをお伝えしたいと思います。

話が長くなりますので、今日はこの辺で終わりたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


最近、国はデジタル通貨にしようとやっきになっているようです。

これは先進国共通で進行中で、特に中国はその進展が著しい国です。

政府はマイナンバーカードが普及しないので、来年はマイナンバーカードと

電子マネー一緒にして、一気に普及を図ろうとしているようです。

何しろ、現在の普及率は今年の3月に12.8%ですからお世辞にもうまく

言っているとは言い難いものです。

そこで、政府は来年9月から10%増税に伴う景気の落ち込み対策として、

マイナンバーカード所有者に、25%ポイント還元を行う意向を示している

ようです。

しかも、2022年度にはほとんどの国民がマイナンバーカードを取得している

ことを想定していて、その先にはマイナンバーカード取得を国民の義務に

しようと計画しているようです。

ただ、現時点で25%還元については具体的なことは何ら決まっていないと

いうことなので、実際には来年になってみないとわからないようです。

それでも、先日公務員はマイナンバーカードを持てない理由を提出せよと

いう通達があったようなので、まずは身内がその規範を示せと言うこと

なのでしょう。

マイナンバーカードの行きつく先は国民背番号制をさらに推し進め、給与

などの収入の把握(税逃れのため)、健康保険証や介護保険将としての

役割、住民票とのリンク、そのほかさらに進めば、銀行通帳とのひもづけ、

犯罪歴、交通違反、学歴、家族構成、親戚などあらゆる記録がリンクする

ようになるでしょう。それが最終目的ですから・・・・。

だから、テレビの犯罪捜査ドラマに出てくるような、数十枚あるような

モニター画面に今いる場所が映し出され、そこに犯罪歴、病歴、就業歴

家族構成、住所歴などあらゆる情報が表示され、街角で撮られたテレビ

カメラの映像がそこに映し出され、地球を周回する衛星からは世界中どこに

いようとも瞬時に場所が特定され歩いている姿が映し出されるということが

現実になるかもしれないのです。


これは決して普及させてはならないものです。

国民の動向のあらゆるものが監視される社会に進んでしまいます。

お金の問題絵はないということです。

何%還元という言葉に踊らされないようにしないといけません。







nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。