オレンジャーからのメッセージ「エセスピリチュアル」

オレンジャーからのメッセージ「エセスピリチュアル」



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おれはオレンジャー！

君たちの世界には
たくさんの
エセスピリチュアルが
存在する

現在の地球の波動領域では
スピリチュアルの世界を
共有することが難しい

そのために
本物と偽物を
確認することが難しく

特に様々な要因で
心が弱っている人は
何かにすがりたい一心で

エセスピリチュアルの世界に
足を踏み込んでしまうことが
多かったりする


ここで少し
エセスピリチュアルの
見抜き方を伝えておこう

①絶対性を主張する

これが絶対とか
私が絶対正しいとか
これで絶対大丈夫とか
とにかく「絶対」を連発する

この世界は相対性であり
絶対なものは存在しない

②恐怖や不安をあおる

このままではあなたは
地獄に落ちるとか
将来に恐ろしいことが起こるとか
そんな不安ばかりをあおってくる

さらに言えば
その不安を解消するのに
なぜかお金の力が必要だと
必ず言ってくる

③意にそわないと攻撃してくる

意にそわない発言や行動をすると
突然感情的になったり
誹謗中傷を言って
攻撃してくるようになる
もしくは②との組み合わせで
どうなっても知らないからと
いうような態度をとって
不安をあおってくる

④なんか下品

言葉や行動に品が無く
一緒にいて心地が良くない
特にお金の使い方を観ていると
その人の品格がよく分かる

まだまだ見分け方はあるが
基本は、言動に愛があるかを
観ることだ

スピリチュアルの本質が
分かっている人は
全体性のバランスをとりつつ
愛の心で温かく接してくる

そこには不安も恐怖も
大きなお金も存在しない

よく観てごらん
いろいろと
見えてくるからさ

今日はこんなところだ
じや！


（ここまで）

これは簡潔にわかりやすくまとめてくれていますね。

ここに書かれている通りだと思います。

エセスピリチュアルには騙されないようにしましょう。

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：げに怖ろしきは・・嫁姑問題？？」

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：げに怖ろしきは・・嫁姑問題？？」



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げに怖ろしきは・・嫁姑問題？？

お悩み相談でも結構な数の相談を目にします。

でね、ちょっとだけ姑というワードでググってみたら・・・

おっそろしい言葉が出て来る出て来る・・・

ここでは怖ろしくて書けませんので、ご興味のある方はご自分で

ググってみてください（汗）


嫁姑の問題で夫婦仲も悪くなる・・っていう話も耳にします。

嫁姑・・・いったいどうしたらいいのぉ～～・・

教えてさくやさ～ん＾０＾


「これはねたくさんの問題？原因？があるからね、簡単にこうすれば

いいっては言えないのよねぇ～～。

結婚制度、家制度、などの深い問題から起きていることもあるし、

刷り込まれた常識や道徳観や倫理観なんていうものも深く関わってるし、

一概にこれが原因だからこれを取り除けばいい・・とは言えないんだけどね、


まぁ、一番はパワーゲームになってしまっているってことね。

こんなことでイヤな思いをしたくないって思う人は、パワーゲームを

止めます・・って宣言すればいいの。


パワーゲーム・・・結局はマウントの取り合いでしょ。

どっちが有利か、どっちが強いか、どっちに権限が多いか・・って

ことをやり合っているだけ。

そして、自分の方が強い？有利？だと示してコントロール下に

起きたいってこと。



家族（息子や夫や子ども）の取り合い？どっちの味方につけることが

出来るかっていうゲームよね。

よく聞く言葉？・・私と○○とどっちの味方なの？どっちが大切なの？

っていうことでしょ。

どっちだっていいじゃない・・って思えるようになればパワーゲームから

おりることが出来るわ。


パワーゲームをしている二人に巻き込まれる家族は大変よね。

だって、いつもどっちの味方なの？っていわれているんだから。

ちょっとでも対応を間違うとどちらからも怒りのエネルギーが飛んでくる。

気が休まる暇はないわね。

いつもそんな状況でいたら、夫婦仲も悪くなるわ。


これはね、どっちが悪いっていう話じゃないの。

そういう風になるようにミスリードされてしまっているからなの。

家族制度、家制度、昔の封建的な（江戸時代ではなく明治から始まった

封建的な制度）の名残りなどから、姑に使えるのが嫁の務めのような

風潮が出来上がって来た。

だから、嫁としてコントロールされてきた人が今度は姑という立場に

なったら、嫁という立場の人をコントロールしてもいいと思いこんで

しまったからの問題なの。


だから、そんな悪循環は断ち切ればいい。

そういう風潮があるということを分かった上で、止めますと宣言すれば

いいのよ。


パワーゲームは１人がやめればもう出来なくなるの。

綱引きのようなものだから、相手がやめてしまったらもう出来ない。

だから、あなたが今どちらの立場かわからないけど、あなたがやめれば

いいだけのこと。

あなたがパワーゲームから降りれば、自然とそのギクシャクした関係は

終るわ。

そしたら、巻き込まれていた家族も楽になるの。


そしてね、このパワーゲームに関しては嫁姑だけじゃなくてすべての

人間関係にも言えるのよ。

あなた達の人間関係はパワーゲーム。

どちらが主導権をとるか・・それによってこれからの関係が決まって来る。

嫁姑だけじゃなくて、恋人同士もそうね。

最初はラブラブだけど、しばらくしたらパワーゲームが始まる。

わかるでしょ？（笑）


パワーゲームをしても何も良いことはない・・どころか関係をつまらない

ものにしてしまうだけ。

パワーゲームをやめればどちらもすごく楽になる。

だから、反対にいい関係を築くことが出来るの。


誰かとずっと仲良くしたいと思うならば、パワーゲームをしないこと。

パワーゲームから降りることをお勧めするわ。


あなた達をこころから愛しているわ～～」


ありがとう、さくやさん！

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾


（ここまで）


私も「姑」でググって見ました。

そうしたら、もう考えられないことのオンパレードでした。

どうしてかくもこうなのか・・・・。


嫁と姑の主導権争いと言えばそれまでですが、本人たちも気づかない

うちにそうしたバトルを始めているのでしょう。

嫁は姑に従うものという伝統ともいえるような家族風土は確かに

ありますが、これは話し合いで解決できることは少ないのではないの

かとも思います。

また、どちらかが主導権を握ればいいというものでもなく、主従の関係

ではなく従は隷属することさえ要求されることもあるので大変です。


これは一言でこうすればと言えるものではなさそうなので、互いに

さくやさんが語ることを理解し、納得するしかないようです。

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：意図的の起こされているブーム・・・」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：意図的の起こされているブーム・・・」



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今日の破・常識！



あいまいで善悪どちらとも取れない事案で

人々の賛否両論の議論を起こす。

そうすることで、ガス抜きも出来ますし

人々の目をそらすことも出来るのですｂｙアシュタール

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

起きている現象だけを見ないでください。

起きている現象は、もうすでに結果なのです。

結果ばかり見て、結果を変えようとしてもムリなのです。

どうしてそういう現象（結果）が起きてしまったのかに

視点を持っていってください。

原因が分からなければ、ずっとその現象はなくなりません。

でも、原因さえわかれば、すぐに改善することが出来るのです。


まずハラスメントは嫌がらせ、いじめですね。

どうしてそのようなことが起きるのでしょうか？

それは、エネルギー不足から起きているのです。

分かりますね？


楽しくないから、面白くないから

だからエネルギー不足になるのです。

自分が好きなこと、楽しいことをしていれば、

エネルギーは満たされます。

エネルギーが満たされ、ご機嫌さんな人は

人に嫌がらせをしようとか、いじめをしようとか思いもしません。

ハラスメントが起きる一番の原因は、

好きなことをしていないからです。

自分の人生を生きていないからなのです。

そしていま起きている告発の動きも

ある意味ハラスメントと同じなのです。

確かに声を上げることは大切です。

イヤなことイヤだということは本当に大切です。

でも、このような形になって来ると

それはハラスメントと同じことになるのです。

ハラスメントをされて、エネルギー不足になってしまった人が、

公のところにでて抗議し、相手に謝罪をさせることも

エネルギーチャージになります。

ハラスメントをハラスメントで仕返ししている状況です。

同じ土俵に乗っているのです。

そしてもっとやっかいなのが、それを煽っている人々です。

遠くで（安全なところで）追いつめられている人を見て

すっきりするというのも立派なハラスメントなのです。

そして一番に、これは意図的に起こされている

ブームだと分かってください。

あなた達はいまとても苦しい社会にいます。

だから、みんなエネルギー不足になってしまっているのです。

不満がパンパンに膨れ上がっています。

そのガスを抜くために起こされていることなのです。

人を非難、批判することで、ガスが抜けます。すっきりします。

だから、そういう対象が必要なのです。

出来るだけ抽象的に批判出来るような話題が良いのです。

犯罪など見るからに簡単にみんなが同じ判断が

出来るようなものではだめなのです。

犯罪ではないけど、社会的によくないとされている事案、

不倫もそうですが、あいまいで善悪どちらとも取れない事案で

人々の賛否両論の議論を起こす。

そうすることで、ガス抜きも出来ますし

人々の目をそらすことも出来るのです。

支配者たちには、人々に知られたくないことがたくさんあります。

それに気が付かれないように、違うところで夢中になって、

自分たちから目を背けてほしいのです。

それには、そういうあいまいな事案を出して

言い争わせるのが一番なのです。

こういうことが行われていることを知ってください。

そして安易に、このように意図的に起こされているブームに

乗らないようにしてください。

そして、ハラスメントはいけない事ですが、そのハラスメントを

やめさせるにはどうしたらいいか・・を考えるのではなく

どうすればハラスメントをしたくなくなる

（ご機嫌さんでいられる）社会を創造していけばいいかを

考えるようにしてください。

みんなが好きなことをしてご機嫌さんでいれば、

ハラスメントなど起きません。

ハラスメントはいけないこと・・そこで思考を止めないでください。

まずは、原因に目を向けてください。

原因がわかり、それを取り除けば、問題はすぐに解決します。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！　


（ここまで）


ハラスメントばかり最近は注目されるようになっていますが

それが意図的に引き起こしているのは果たして誰なのでしょうか？

それがわからないと、いつもいつも同じことが起きます。


はっきり言ってそれに火をつけているのはマスコミです。

毎日何らかの事件が起きますが、なぜか同じような事件の報道が

相次ぐことに気づいていないとわかりません。


ひところ話題になった高齢者による交通事故の報道もそのひとつです。

コンビニに車が突っ込んだ、どこかの交差点で暴走事故が起きたなどという

報道が毎日のように行われていた時期がありました。


そのような事故報道が続く中、東池袋で高齢者によるプリウスの暴走事故で

母子が死傷する事故が起きました。

そして、この事件で死傷事故を起こしたのに、逮捕されないことに疑問を

持った人々から「上級国民」という言葉が発せられ、話題になりました。

また、この事件以降、半年間で運転免許証の自主返納が3万7千人にのぼり、

実に前年の1.8倍増になったことが読売新聞社の警察への調査でわかったと

いうことです。

しかし、実際に高齢者の交通事故が増えているのかというと、そんなことも

なく減少しつつあるということです。

それがなぜ、かくも報道が相次ぎ国民の間に高齢者の運転は危ないという

印象操作が行われたのか？

ということを考えないといけないと思います。

おそらく、目的は免許の年齢による制限を目指していたのだと思います。

たとえば、90歳以上は免許を強制的に返納させる。仮に継続して持つ場合

には何らかの監視付きになるということも考えられます。

あるいは自動運転や自動ブレーキの普及を早めたかったのか？

でも、それは「上級国民は逮捕されない」という想定外のことが国民に

知られるようになったために、高齢者の事故報道がそれ以降激減しました。

ということは、こうした報道は意図的に起こされていることを裏付ける

ことになります。


芸能人の麻薬問題や桜を見る会の大騒動などのそうです。

あの後、沢尻被告の保釈により事件は下火になり、桜を見る会も国会の

会期閉会によりニュースとして取り上げられなくなりました。

これらの事件も政府が年末までに必ず成立させたかったFTA法案をこっそり

成立させるために国民の関心をそらすためのニュースだったとわかります。


以前問題になったモリカケ問題も桜を見る会も逃げ切れると踏んで起こされた

ものであり、来年になってしまえば国民は忘れてしまうだろうという算段が

そこにあります。

実際そうなるだろうと思います。

それはマスコミが取り上げないからです。

過去に何度もこのようなパターンが繰り返されてきました。


このようにして今国民を心理操作しているのはマスコミです。

そのことにそろそろ気づかないといけないと思います。