オレンジャーからのメッセージ「宇宙からのメッセージ」

オレンジャーからのメッセージ「宇宙からのメッセージ」



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おれはオレンジャー！

君たちの心のセンサーが
きちんと働いているとき
宇宙からのメッセージを
いろいろな形で
受け取ることができる

聴覚が鋭い人は
メッセージや音楽の形で

視覚が鋭い人は
画像や映像のような形で

触覚が鋭い人は
自分の内なる感覚や感情の形で

宇宙は完璧な形で
采配をする

その采配通りに
動けるかどうかは
あなた次第

宇宙からのメッセージを
素直に受け取れる
自分センサーを磨こう

受け取ったメッセージを
現実世界で実現できる
力を持とう


すべては
あなたたちの幸福のために


今日はこんなところだ
じや！


（ここまで）

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：気分は突然の急降下・・・」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：気分は突然の急降下・・・」



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この前、すっごいご機嫌さんで娘と話をしていたんです。

お出かけをしてこの後どうしようかぁ～～って話しながら

楽しくお昼ご飯を食べていた・・・とき・・・娘の口から

出た言葉に・・・気分は突然の急降下・・・

娘が悪いんじゃないんです、まったく何も悪くないんです・・・

私の中の（怒り？）のタネが刺激され・・・どうしようもなく

気分は最低な感じ・・・ワオ～～ん、これどうしよう？・・・

娘が悪いんじゃないのは分かっているから八つ当たりも出来ない（爆）

う～、って唸りながらも顔はとりあえず笑顔（ひきつっていたと

思うけど（苦笑）


せっかく楽しい時間を過ごしているのに、イヤなことを考えていたら

時間がもったいない・・って思って一生懸命楽しいところに

フォーカスを変えようと思っても、なかなか気分は上がってこない。

これから行くところのことを考えようと思っても、晩ご飯

なに食べようかな？な～んって食べたばかりなのに考えてみたりして（笑）

でも刺さったとげが抜けない。


いやぁ～・・参りました・・１時間くらい（私にとっては）もったいない

時間を過ごしたミナミなのでしたぁ～～＾＾；

そのあとはおかげさまでそこから抜け出すことができ、楽しい時間を

過ごすことが出来ましたぁ～～＾０＾


ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

重いエネルギーの方が引っ張る力が強いのです。

いつも言いますが、エネルギーが軽い、重いは良い悪いではありません。

重い感情でも軽い感情でも素晴らしい感情なのです。


ただ重い感情の方が引っ張る力が強いので、重い感情に引きずられて

しまうとなかなかそこから離れられなくなってしまいます。

もちろん重い感情を楽しむということも楽しい経験だと思います。

映画などを見て重い感情を擬似体感することも楽しいことですね。


でもここで問題になってくるのが、思考が先、現実はあと・・という

ことです。

重い感情（怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみ、不安、心配、怖れなど）に

引っ張られ、その感情をリアルに感じてしまうと次に創る現実も

そうなってしまうということです。

それが感情に巻き込まれるということなのです。


重い感情を楽しむのと巻き込まれるのとは違うのです。

あ～、私怒ってるわ～・・と自分の感情を客観的に見ることが

出来れば巻き込まれることがなくなります。

そして怒っている自分を楽しく見ることが出来るのです。

映画の中の人物のように見ることが出来るのです。

映画の中で誰かが怒っていたり怖がっていたり不安になって

いたりしても、共感はしますが巻き込まれて同じようにパニックに

なることはありませんね。

映画のような感じで自分の感情を見る？感じる？ことが出来るのです。


そうなるとその感情を現実化することがなくなります。

そして十分に楽しんだあとはすっぱりとその感情から抜けることが

出来るのです。

いつまでも引きずられることがなくなり、パッとご機嫌さんの方へ

移行することが出来ます。

そしてご機嫌さんの現実を創造することが出来るのです。

（もちろんご機嫌さんが良いと思うならばです。重い現実を遊びたいと

思うならばこの方法は使えません）


感情は楽しんでください。

あなた達はとても感情が豊かでステキなのです。

感情を楽しめるのはあなた達の持っている素晴らしいツールなのです。

だから止めようとしたりしないでください。


そして感情は思考を現実化する大きな影響力を持っています。

ただ頭で考えるよりも感情がともなった思考の方が何千倍も

現実化しやすくなります。

それには感情の使い方が大切になって来ます。

感情を客観的に見て巻き込まれないようになれば、あなたの現実は

あなたの好きなものにすることが出来るのです。


感情をしっかりとみて、上手な波動使いになってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。

（ここまで）


そんなことって誰にでもありますね。

自分の中に隠してあった爆弾に引火しそうになって暴発するのを

止めるのに四苦八苦するということです。


ミナミさんがどんな怒りを感じたかはわかりませんが、怒りだけでなく

恐怖、不安なども同じような重いエネルギーを持ちます。

そうした感情にとらわれるとなかなか抜け出すのが容易でないことが

あります。どうしたらいいのか・・・。

そのまま感情に任せておくとどんどん引きずられますので、どこかで

その引力を切らないといけません。


私の場合は気を落ち着けて、深呼吸し、頭を空白状態にして、例の

波動使いのおまじないを唱えます。

そうすると、だいぶ気分が楽ちんになります。

試してみると良いですよ！

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：感情をうまくコントロールする」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：感情をうまくコントロールする」


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今日の破・常識！



感情には良い悪いはありません。

良い感情も、悪い感情もないのです。

どちらもあなたの大切な感情なのです。ｂｙアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの現実は、感情で動いています。

理性的に見えていることであっても基盤は感情なのです。

感情が動くから、現実も動くのです。

複雑そうに見えても、突き詰めていけば

あなたの好き嫌いがすべてを決定してるのです。

同じ現象を見ても、その時の気分で

見ているものが変わってくるのは経験されていると思います。

いつも見かけるネコ、機嫌のいい時は可愛く見えるけど

何かしらイライラしてる時には可愛くは思えない・・とか。

小さな子どもが遊ぼうよ～って誘って来る時も

機嫌がいい時は一緒に楽しく遊べるけど

機嫌が悪い時は、ちょっとうるさいなぁ～って思うこともあると思います。

気にいった部下が新しい企画を持って来れば

しっかりとみてアドバイスするけど、

あまり気に入らない部下が同じような企画を持って来ても

真剣に見ることなく却下なんてこともあると思います。

そして、その時の感情が次の現実を創造するのです。

ですから、感情はとても大切なのです。

自分が機嫌が悪いからといってその感情（イライラ、怒り、悲しみなど）を

相手にぶつけてしまうと、その人とのコミュニケーションが

おかしくなってしまいます。

八つ当たりなどをしてしまったら

関係が悪くなる現実を創造してしまいます。

それはあなたも体験したことがあると思います。


どうしてそういうことになってしまうかというと

感情のコントロールがうまく出来ていないからです。

コントロールというと、感情を押さえつけ

重い感情を出さないようにしなければいけないと

思ってしまうかもしれませんが

押さえつけてくださいと言っているわけではありません。

感情はどんどん出してください。

特に重い感情（怒り、悲しみ、イライラ、悔しさ、など）は

どんどん出してください。

そうしないと、その感情は行き場所を失い

あなたの中に溜まってしまいます。

重い感情は出してはいけないものだと思い

出さずに溜めてしまうとあなたの中で発酵し

いつか爆発してしまいます。

爆発すると、あなた自身もまわりも傷つけてしまいます。

重い感情はとても痛いエネルギーだからです。

そして、重い感情を抑えつけてしまうと

軽い感情まで同じように抑えつけてしまうことになりますので

楽しい、嬉しい、なども感じなくなってしまいます。

感情を感じることが出来なくなってしまうのです。

そうなると、あなたの現実は楽しいものではなくなります。

感情には良い悪いはありません。

良い感情も、悪い感情もないのです。

どちらもあなたの大切な感情なのです。

重い感情だから悪い、軽い感情だから

良いということではありませんのでそこは理解してください。

重い感情を感じることも、あなたの現実に色をつけてくれるのです。

だから、感情を感じなくなってしまうと

あなたの現実は色を無くしてしまいます。

伝わっていますでしょうか？


あなた達はとても感情が豊かです。

ですから、その感情の表現の仕方を覚えてください。

感情に巻き込まれるのではなく

感情をうまくコントロールする方法を覚えてください。

豊かな感情をうまくコントロールすることが出来れば

あなたの現実はとてもカラフルで楽しいものとなります。


何度も言いますが、

コントロール＝押さえつけるということではありません。

コントロールというのは、俯瞰でみることが出来るということです。

客観的に自分の感情を見ることができるということです。

それが出来るようになれば、感情をしっかりと感じることも出来ますし

それを楽しく表現することが出来るようになります。

何かに怒りを感じた時、その怒りに巻き込まれるのではなく

あ～、怒ってるわ私・・って思えるのです。

そうすれば、怒りに巻き込まれて

言ってはいけない言葉を出してしまったり、

関係のない人に八つ当たりをしたりすることがなくなります。

客観的に怒りのエネルギーを見て

それを昇華することが出来れば、

じゃあ、この怒りを感じた現実を

どうやってご機嫌さんになれる現実に変えればいいかを

考えることが出来るようになるのです。

感情をしっかりと感じ、俯瞰でみることが出来れば、

感情をコントロールすることが出来ます。

そうなれば、あなたの現実も

自分の好きなようにコントロールすることが出来るのです。

あなたの現実は、あなたの感情が創造している

ということを忘れないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！　


（ここまで）


感情のコントロールはとても大事です。

そのコントロール次第で未来のタイムラインが決定されてしまいますから。

うまくコントロールしないといけませんね。

いちばん問題となるのは感情のもつれによる争いごとです。

私たちの感情の中で、不快感、怒り、不満、不安、怖れなどの感情は負の

影響をもたらすことがあるので、それをどうやったらうまく処理できるか

ということを学ばないといけません。

しかも、表面に出るのを抑圧するのではなくうまく放出するやり方です。

場合によっては別の感情に転化してしてしまうというのもありかと思います。