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オレンジャーからのメッセージ「あなたはあなた」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「あなたはあなた」


(ここから)


おれはオレンジャー!

本当の自分は
どこにいるのだろう?

こんなことを
考えたことはないだろうか?


脳で考えている思考は
あなたではない
身体もあなたの一部ではあるが
あなたそのものではない

意識はあなただろうか?
心はあなただろうか?

意識はどこから
やってくるのか
あなたの心は
どこに宿っているのか

一番身近な存在である
自分のことですら
君たち人間は
ほとんど分かっていない

あなたの本当の姿は
いま認識している
その姿ではない

あなたはもっと自由に
そして、自分が考える以上に
大きな影響力を持っている
存在なんだ

本当の自分に
問いかけてみてほしい

問いかける姿勢が
あなたをあなたのままで
いさせてくれることだろう


あなたは、あなたであることに
もっと自信をもっていいんだ

あなたは他の誰かに
なる必要はない
誰かの期待に応えるために
自分では無い
何かになろうとしている人が
本当に多いんだ
 
そんな生き方を続けていると
人生の最期の時に

「私の人生ってなんだったんだろう?」

とつぶやくことになってしまう

誰の人生でもない

あなたの人生は
あなたのものだ

だからこそ
自分が何者であるのか
本当の意味で知る必要がある

この世は良くできていて
他人のことは良くわかっても、
自分のことは、
良くわからないようにできている

鏡に自分を映し出してみても
そこに映し出されている人物は
本当のあなたではない


鏡を見ようとしている
あなたであり、
しかも実は現実とは
左右(本当は前後)が
逆になっている
架空の存在なんだ

本当のあなたは
自分を見ようと
意識していないときに
存在している

本当の自分を
探そうとすることは、
自分の影を踏もうと
するのと同じこと

決して捕まえることは
できない行為なんだよ

分からない自分のつくる
影のことを知りたいなら
信頼できる周りの仲間に
聞いてみればいい

いろいろな体験や経験を
思いっきりしてみればいい
その時に湧き上がる
心や感情とまっすぐ向きあおう

あなたの影の輪郭を
追うことができるはずだ
 
あなたはこうした
仕組みの中で
生かされていることを
忘れてはならない

幻想や常識に
惑わされることなく
本当のあなたを生きてほしい

あなたがあなたの人生を
まっすぐに歩んでいくことを
オレは、心からのぞんでいる

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:じょうもん時代の高いテクノロジーとは??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:じょうもん時代の高いテクノロジーとは??」



(ここから)


ワークショップの中で、

じょうもんの人たちは高いテクノロジーをもっていたってさくやさんは

教えてくれたけど、そのテクノロジーってどんなところに使ってたの?

高い建物を作ったわけじゃないし、早い乗り物を作ったわけでもないし・・

だから、高いテクノロジーをもっていたって言われても、なんかピンと

来ないんですよねぇ~~っていうご質問をいただきましたぁ~~^0^


確かに、じょうもんの人たちって土器くらいしかテクノロジーを感じるものは

残してないんですよね。


そこのところ、教えてさくやさ~~ん^0^

「価値観がいまの社会と違うのよ。

方向性がまるっと反対なの。


いまのあなた達の社会で言われている高いテクノロジーって、

自然を人類の都合でコントロールすること、権力を誇示すること、

お互いの争いにおいてどちらのほうが強いかを競い合うこと、の

方向に重きを置いてるでしょ。


じょうもんの子たちの社会は、それとは全く違う方向で、自然と寄り添う方向で

考えていたの。


たとえば、建物もそうね。

高い建物を作ることに価値を置いていなかった。

いまの社会では、高ければ高いほどハイテクノロジーで、素晴らしいとされる。

その建物を作った人の権力の誇示も出来る。


じょうもんの子たちは、地面から離れることを望まなかったの。

地面から離れることは、テラのエネルギーから離れることになると思ってたから。

常にテラのエネルギーを足で感じていたいと思ってたから、高い建物を

建てようとか思わなかった。

もちろん、共有の社会だったから、権力を持った人もいなかった。

だから権力を誇示する必要もないしね。


住むところもそう・・なるべく自然の中、テラが用意してくれた形や気候に

寄り添っていたわ、自分たちもテラの自然の一部だということがわかっていたから。


そしてね、快適という概念が違うのよ。

いまの社会では快適な気温というと、一定の温度に保つことでしょ。

暑いときは温度を下げ、寒いときは温度を上げる・・常に一定の温度の中で

暮らすことが快適な生活だとされている。


でもね、じょうもんの子たちの快適は、その反対なの。

暑い時も暑いなりにそれを楽しみ、その暑い中で吹いてくる涼しい風を感じ、

冷たい水を感じ、それを気持ちがいいと、快適だと思ったってこと。


じゃあ、どこにそんな高度なテクノロジーを使っていたの?・・って疑問に

思うと思うけど、テクノロジーといっても機械的なテクノロジーじゃないのよ。


あなた達の社会でのテクノロジーは、機械の発達を意味するでしょ。

建物もそうだけど、車や飛行機、農業などにも機械的なテクノロジー・・

未来的なSF映画を見ても、空中を飛んでる車とか、別の星に行く技術とか、

自然をコンクリートなどで固め、それを利用する技術とか、気象を操作する機械と

技術とか、バイオなど生命さえもコントロールするとか、兵器とか・・

そのようなものをハイテクノロジーだとしている。


でも、じょうもんの子たちのテクノロジーは波動エネルギーを使う技術なの。

じょうもんの子たちは、波動エネルギーのことをよく知っていたわ。

だから、石のパワーを借りて、いろんなことをしていたの。

携帯電話の代わりにテレパシー、飛行機の代わりにテレポーテーション、

パワーショベル(工事に使う機械?)の代わりに、(工事はしないけど重い

物を運んだりするときに)意識のエネルギー(念動力?)とかね。


それはテクノロジーじゃなくて、超能力?じゃないですか?・・って思うかも

しれないけど、それは超能力じゃなくて、波動エネルギーを使ったテクノロジー

なのよ。

超能力っていう解釈をしてしまうと、超能力を使える人だけが出来ると思って

しまうけど、そうじゃなくてじょうもんの子たちは誰でもできたわ。

それは、特別な人しか使えない超能力じゃなくて、波動エネルギーを使える

技術をもっていたってことね。


金属的な機械を使わずに、意志(思考)のエネルギーでいろんなことをしていた

という違いね。

波動エネルギーのことを理解するには、高度な文明が必要なのよ、

それを使いこなすには、たくさんの知識も必要になってくる。

そして、みんなが同じ知識を共有することも必要よね。


だから、じょうもんの文明はとても高度な文明だったってことになるわ。

形が何も残っていないから、原始的な社会で文明などなかったって思うのは、

テクノロジーに関しての考え方、価値観が違うからということ。


波動エネルギーのことについて何も教えてもらっていないあなた達が、

じょうもんの頃のテクノロジーのことを理解できないのはわかるけど、

じょうもんの頃が原始的で、狩猟漁猟採集だけの社会ではないってことを

わかってもらいたいのね。


あなた達も波動エネルギーのことが理解できるようになれば、

自然と寄り添った形の高いテクノロジーを使うことが出来るのよ。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


じょうもん時代のテクノロジーと言うのは今と全く逆のテクノロジーだった

ということですね。

今は物質の便利さをとことん追い求めている世界です。

便利な道具、機械、コンピューター、乗り物などを駆使して文明を構築して

いるのが今の世界です。

そして、じょうもん時代に行っていたことをテクノロジーで達成しようとして

いるのが今の時代です。

じょうもん時代の人々は意識の力で瞬間移動が出来たけど、今の人類は

宇宙船スタートレックに出てくるような転送装置を使って瞬間移動するという

テクノロジーを使います。

そのため必ずそれを実現する機械やマシンがない出来ません。

そして、マシンが壊れてしまえばどこに移動できなくなります。

じょうもん時代の人々は機械やマシンを一切使わず、自分の意識の力だけで

日本の東京の銀座4丁目からアメリカのニューヨークマンハッタンに瞬時に

移動することができたということですね。

おまけに機械やマシンを使わないので壊れるということもありません。


おそらく、その方法は東京の銀座4丁目にいて、ニューヨークマンハッタンの

持つ場の波動をリンクさせ身体を移動させるというものであったと思います。

それはすべてが波動であり、すべてがある固有の波動関数を持っていて

その波動を利用して移動したり動かしたりするというものでしょう。

大きな石も一つの波動を持っています。それを石の持つ波動に共振させて

重さを無くし移動させるというものであったはずです。

それには波動についてよく知っていなければなりません。

同時に意識の使い方も習得していなければなりません。

そういう意味では高度なテクノロジーと言う内容が今と異なるものです。

私たちはテクノロジーと言うと車、飛行機、コンピューター連想すると

思いますが、それとは全く違うテクノロジーだということです。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:権力?権威?に従う人を育てるため」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:権力?権威?に従う人を育てるため」




(ここまで)


今日の破・常識!



いい人になる必要はない。

いい人・・あなた達の考えているいい人は、

我慢出来る人、我慢する人・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いい人になる必要はありません。

いい人・・あなた達の考えているいい人は、

我慢出来る人、我慢する人です。

それは、あなた達を支配・コントロールする存在達にとって

都合の良い人なのです。我慢する人がいい人と呼ばれ

ある意味賞賛されると、みんなそのいい人になろうとしてしまいます。

賞賛するのは、あなた達を都合よくリードするためのミスリードです。

みんながいい人(我慢する人)になれば、

とても都合よくあなた達を支配し搾取することが出来るからです。


小さなころから教えられます・・

いい子だから大人しくしていなさい、

我慢できていい子ねぇ~、

先生の(大人の)命令をよく聞けていい子だ、

口答えしない素直でいい子だね、

よくお勉強する(働く)いい子だ。

権力?権威?に従う人を育てるための教育です。

いい子にしていればご褒美がもらえる。

いい子にしていなければ罰を受ける。

繰り返し教えられ、無意識のうちに我慢することが良いことであり

良い人だと思ってしまっているのです。

自分の考えを伝え、イヤなものはイヤだという人はいい人ではない

・・と思ってしまっているので、知らず知らずに我慢してしまい

だんだん我慢していることさえ分からなくなってしまうのです。


いい人になろうとする必要はありません。

言いたいこと、思っていることは伝えてください。

ただし直接正面から伝えてください。

上司に不満を感じるなら上司にそれを伝えてください。

上司に伝えず部下だけで不満を言い合ってても仕方無いのです。

上司に伝えず部下だけで文句を言っているのは、

我慢しているのと変わりません。

上司に直接伝えないのは、受け入れているのと同じです。

そして、問題はなにも解決しません。

ちゃんと正面からあなたの考えを伝え

話し合いを持つようにしてください。

理不尽な要求を我慢して受け入れるのが

優秀で良い部下ではないのです。

上司に言えるわけないでしょ・・そんなことをしたら首になるか

左遷されてしまいます。

これが怖れによる支配です。

これが小さなころから刷り込まれた賞賛と罰なのです。

素直に何も言わず従う人は(いい人、出来た人、素晴らしい人、

器の大きい人などと賞賛され、従わない(我慢しない)人は、

めんどくさい人、空気が読めない人、仕事の出来ない人、

器の小さい人などと言われるのです。

罰?が怖くて、あなた達はまた口をつぐみ

心の中は嵐が吹き荒れても我慢することになってしまうのです。

あなた達の社会で言われているいい人は

=権力者にとって都合の良い人なのです。

そこを理解してください。

愛(相手に対する尊敬と感謝)を持ってちゃんと話あうことで

お互いが納得できる答えが見つかります。

お互いが我慢することなく理解し合える関係が築けるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


すべては教育のせいと言えますね。

そのため、意識しないうちに自然にそのような行動を取っていることが

あると思います。


それを解消するためには、そのような場面に出逢ったときに立ち止まって

「権力や権威に卑屈になっていないだろうか」と自問自答し、

もし、そうなら改めるということを繰り返していくことが大事だと思います。

それといちばん重要なのは怖れや不安を持たないことです。

このおそれと不安がそうした行動を取らせますので、ある意味開き直りの

ような姿勢を持つと良いだろうと思います。




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