オレンジャーからのメッセージ「奇跡を生きる」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「奇跡を生きる」
（ここから）
おれはオレンジャー！
君たちは
奇跡をそのまま
受け止めて生きているか
君たちにとってのキセキとは
君たちの認識を超えた
理解不能な現象や出来事のこと
でも逆に言えば
君たちの認識力が上がれば
それは奇跡ではなく
当たり前のことになる
自分にとっての
当たり前の認識を
どの程度まで上げられるか
それを味わうのが
まさに人生
もっともっと可能性を
信じぬけばいい
固定化された考えの中に
納まるのではなく
経験値の中に
納まるのでもなく
他人の意見に
納まるのでもなく
ただただ
あなたのその心のままに
動いてみてごらん
感じてごらん
そこから
キセキのストーリーは
始まるんだよ
今日はこんなところだ
じや！
（ここから）
（ここから）
おれはオレンジャー！
君たちは
奇跡をそのまま
受け止めて生きているか
君たちにとってのキセキとは
君たちの認識を超えた
理解不能な現象や出来事のこと
でも逆に言えば
君たちの認識力が上がれば
それは奇跡ではなく
当たり前のことになる
自分にとっての
当たり前の認識を
どの程度まで上げられるか
それを味わうのが
まさに人生
もっともっと可能性を
信じぬけばいい
固定化された考えの中に
納まるのではなく
経験値の中に
納まるのでもなく
他人の意見に
納まるのでもなく
ただただ
あなたのその心のままに
動いてみてごらん
感じてごらん
そこから
キセキのストーリーは
始まるんだよ
今日はこんなところだ
じや！
（ここから）
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：ひとつずつお話したいと思います・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：ひとつずつお話したいと思います・・・」
（ここから）
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『新・日本列島から日本人が消える日』
上・下ともAmazonで購入して読みました。
一つ質問です。
好きなことをしてご機嫌さんでいる…すると波動が軽くなって5
次元のテラと共振する。
ここまでは理解できました。
共振した後はどうなるのですか？
地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に
互いに見えなくなるということですか？
消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
それともある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
好きなことをしてご機嫌さんでいるためには、
今はお金が無いと不可能ですよね。地球上の全員のお金が一気に無くなれば、
得意なことを提供し合って生きられると思いますが、
今は現実としてお金もあるし、それを生み出す仕事もありますよね。
この3次元で暮らしながら、今まで通りに働きながら、お金を使いながら、
「好きなことをしてご機嫌さん」でいれば、5次元に共振できるようになるんですか？
それとも、3次元の事柄は一切捨てて、今日から、お金を持たず、仕事も辞めて、
好きなことをやってなおかつご機嫌でいればよいということですか？
例えば私は会社員として働いていますが仕事は別におもしろくて
やっているわけではありません。
編み物をしているときは本当に夢中でやっています。全く苦になりません。
むしろずっとやっていたいし、もっと上手になりたいし、編み物仲間も欲しい。
では、私は今日から会社を辞め、現金収入無しになったとして、
それで尚且つ編み物をしてご機嫌さんでいれば、自然と私の姿はみんなの前から消える、
そういうことですか？
もう出社しないのですから、会社のみんなからすれば確かに「いなくなった人」と
なりますが、会社に出社しない私は「家にいます」よね。
そして失業保険が切れたら無収入になって、毛糸も買えないですよね。
そしたらとても好きなことをやってご機嫌さんなんて、無理ではないですか？
具体的にどうしたらいいのですか？
頭がついていきません。
教えてください。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・・というご質問をいただきました。
きっと同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いま～す＾＾
では、アシュタール、よろしくお願いします！
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
たくさんのご質問ですので、ひとつずつお話したいと思います。
まず
＞共振した後はどうなるのですか？
共振したあとは、あなたにとって何も変わりません。
・・というか、もうすでにあなたは５次元領域に共振しています。
だから、あなたは何も変わらないのです。
ですから、共振していることに気が付かないということになります。
ここが理解しにくいところだと思いますが、あなたは何も変わって
いないと感じるのです。
同じ波動領域に共振している存在はお互い見ることが出来ます。
だから、あなたのまわりにはたくさんの人がいますし、動物や植物も
見えます。
その存在たちは、あなたと同じ波動領域に共振しているのです。
環境は変わらないのです・・だから、あなたは何も変わらないのです。
どこにも行きませんし、何か大きな変化があることもありません。
いまのまま、それがテラと共振する５次元領域なのです。
（５次元領域を特別なところだと思わないでください。
特別な能力が身につくとか、ガラッと違う世界になるとか、そのような
ことはありません。あなたから見たらいままでの世界とそんなに変わらない
ところだと思います。それは、あなたがすでに５次元領域に近い環境に
いたからなのです。
もし、いま、３次元領域の真っただ中にいる人が、急に５次元領域を体験
することが出来たら、とても驚きます。
たとえば、戦争の世界しか知らない、そのような環境しか知らず、毎日が
命の危険と隣り合わせで、食物も満足に手に入らず、安心して眠ることも
出来ない人が、あなたの生活を見ればびっくりすると思います。
まず、その人と５次元領域に共振している人の価値観や考え方が違いますので、
そのままの考え方、価値観で５次元領域に共振することは無理なので、
そのようなことはありませんが、もし、そうなれば、環境に違いに
驚くことと思います。
だから、もともと、あなたはそのような３次元領域の現実を体験するところに
いませんでしたので、５次元領域に共振しても特に何も変化を感じられない
ということになるのです。
この話から、３次元領域が悪いところで、５次元領域が良いところ（善）だという
判断はしないでくださいね。
波動領域は善悪ではなく、嗜好（好きか嫌いか、体験したいかしたくないか）
の違いだけだということは理解してください。）
＞地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
テラが二つの物質に分かれるということではありません。
南半球が３次元の人の活動領域、北半球が５次元の人の活動領域と
分かれるということでありません。
＞ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に 互いに見えなくなるということですか？
ミツバチが色が見えないという現象とはちがいます。
それは物理的な別の話になりますので、分けて考えてください。
テラ（地球）にはたくさんの次元があります。
３次元領域も５次元領域も、もっと違う領域も同時に存在しているのです。
波動領域というのは、空間ではありません。
空間や時間という概念では理解できないのです。
３次元領域という空間（場所）と５次元領域という空間（場所）がある
わけではないのです。
同時に存在しているのです。
ある意味、言い方をかえれば重なっているとも表現できます。
でも、お互い波動領域が違うので、見えないということになります。
あなたのまわりにも、目に見えない存在がたくさんいるのです。
たとえば、異次元（４次元）に存在する、精霊、眷属（龍、キツネなどの）と
呼ばれている存在、妖怪、お化けなどの存在も、あなたのまわりにいるのです。
これらの存在はエネルギー体ですので、あなたの肉眼では見えないだけのことです。
あなた達は物質世界にいます。
物質の身体をもっています。
ですから、物質的に見えなくなるということはないのです。
見ようと思えば見えます。
ただ、興味のある、フォーカスする波動領域が違うということになります。
先ほどもご説明しましたように、紛争などに興味があって、そこにフォーカス
した人は、自分でそこに行くのです。
そうすれば、その世界を自分の目で見ることが出来ます。
平和な世界にいても、戦争している場所に自ら進んでいく方も
いらっしゃいます。
それは良い悪いではなく、興味がどこにあるかということだけです。
興味が違うと、行くところが違いますね。
野球が好きな方は、野球場に集まります。
でも、野球に興味がない方は、野球場にはいきません。
だから、野球場にいる人からは、野球場に行かない人は見えない（存在も
わからない）ということになります。
その反対もそうですね・・野球場に行かない人は、野球場にいる人を見る
ことは出来ません。
そして、いま、野球場で何が起きているのか、そこに何があるのかも分かりません。
まるで違う世界に生きているようなものです。
波動領域の違いは、何に興味があるか、どんな体験をしたいかということです。
興味があるかないか、どの体験が好きかどうか・・それだけです。
ですから、興味が同じでない人たちは、出会わないということです。
興味のある、フォーカスする波動領域が違うと、合わなくなるのです。
それが、見えなくなるということなのです。
＞消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
ですから、身体が透明になって見えなくなるのではありません。
＞ある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
次元を移行するのに、人数などは関係ありません。
個人、個人で移行します。
一斉に何かが起きる、一斉に行動するということはないのです。
次元の違いは、考え方、価値観の違いなのです。
もう少し言えば、愛の割合の違いなのです。
愛とは、相手に対する（もちろん自分にもですが）尊敬と感謝の気持ちです。
その割合が大きく？増えれば？軽くなります。
もう一度言いますが、軽いのが良くて（善で）、重いのが悪い（悪）だという
ことはありませんので、その判断は手放してください。
考え方、価値観は、人それぞれですので、その人がどの波動領域に共振するかは
その人個人の問題になります。
長くなりますので、続きは明日にさせていただきますねぇ～～＾＾
本の内容にご質問がある方や、もっと詳しく聞いてみたいと思われる方は、
是非、破・常識歴史ゼミナールにご参加くださいねぇ～～
アシュタール、さくやさんがわかりやすく答えてくれます＾０＾
８月１４日（水）に藤沢で開催します歴史ゼミナールにはまだ若干
お席はございますので、この機会にご参加いただければと思います＾＾
あなたのご参加お待ちしていま～す＾０＾
アシュタールのメッセージの新作の動画は、「破・常識あつしの歴史ドラマブログ」
に掲載しています。
ご興味のある方は、是非ご覧くださいね＾０＾
お申込みは お電話 0466-43-5001 もしくは お問い合わせ より
お願いいたします
（ここまで）
残されているのは「実生活での5次元生活の問題」ですね。
これは明日のアシュタールの回答を待ちましょう。
波動領域が異なる世界に住んでいるということの理解はなかなか難しいと
思います。
なぜなら、5次元領域に共振していると言われても今までと何ら変わって
いないように見えるからです。
実際には大きく変化しているのですが、変化が少しずつ少しずつ変わって
来ているのでその違いがはっきりとつかめないでいるからです。
それには10年前の自分と今の自分を比較してみるのがいちばんです。
あの頃は会社の上司の扱いが酷かったけど、今はそうでもない。
10年前には友人や家庭内などのいざかいが多かったけど、最近は少し
減ってきている。
などといろいろあると思います。
その変化が5次元に共振していることになります。
中には住む場所が大きく変わり都会から田舎に引っ越したような人も
いるだろうと思います。
あの頃は忙しくしていたけど、今は田舎生活をのんびり楽しめるように
なったなどですね。
いずれにせよ、どんな小さなことでも何らかの変化があるはずです。
（ここから）
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『新・日本列島から日本人が消える日』
上・下ともAmazonで購入して読みました。
一つ質問です。
好きなことをしてご機嫌さんでいる…すると波動が軽くなって5
次元のテラと共振する。
ここまでは理解できました。
共振した後はどうなるのですか？
地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に
互いに見えなくなるということですか？
消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
それともある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
好きなことをしてご機嫌さんでいるためには、
今はお金が無いと不可能ですよね。地球上の全員のお金が一気に無くなれば、
得意なことを提供し合って生きられると思いますが、
今は現実としてお金もあるし、それを生み出す仕事もありますよね。
この3次元で暮らしながら、今まで通りに働きながら、お金を使いながら、
「好きなことをしてご機嫌さん」でいれば、5次元に共振できるようになるんですか？
それとも、3次元の事柄は一切捨てて、今日から、お金を持たず、仕事も辞めて、
好きなことをやってなおかつご機嫌でいればよいということですか？
例えば私は会社員として働いていますが仕事は別におもしろくて
やっているわけではありません。
編み物をしているときは本当に夢中でやっています。全く苦になりません。
むしろずっとやっていたいし、もっと上手になりたいし、編み物仲間も欲しい。
では、私は今日から会社を辞め、現金収入無しになったとして、
それで尚且つ編み物をしてご機嫌さんでいれば、自然と私の姿はみんなの前から消える、
そういうことですか？
もう出社しないのですから、会社のみんなからすれば確かに「いなくなった人」と
なりますが、会社に出社しない私は「家にいます」よね。
そして失業保険が切れたら無収入になって、毛糸も買えないですよね。
そしたらとても好きなことをやってご機嫌さんなんて、無理ではないですか？
具体的にどうしたらいいのですか？
頭がついていきません。
教えてください。
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・・というご質問をいただきました。
きっと同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いま～す＾＾
では、アシュタール、よろしくお願いします！
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
たくさんのご質問ですので、ひとつずつお話したいと思います。
まず
＞共振した後はどうなるのですか？
共振したあとは、あなたにとって何も変わりません。
・・というか、もうすでにあなたは５次元領域に共振しています。
だから、あなたは何も変わらないのです。
ですから、共振していることに気が付かないということになります。
ここが理解しにくいところだと思いますが、あなたは何も変わって
いないと感じるのです。
同じ波動領域に共振している存在はお互い見ることが出来ます。
だから、あなたのまわりにはたくさんの人がいますし、動物や植物も
見えます。
その存在たちは、あなたと同じ波動領域に共振しているのです。
環境は変わらないのです・・だから、あなたは何も変わらないのです。
どこにも行きませんし、何か大きな変化があることもありません。
いまのまま、それがテラと共振する５次元領域なのです。
（５次元領域を特別なところだと思わないでください。
特別な能力が身につくとか、ガラッと違う世界になるとか、そのような
ことはありません。あなたから見たらいままでの世界とそんなに変わらない
ところだと思います。それは、あなたがすでに５次元領域に近い環境に
いたからなのです。
もし、いま、３次元領域の真っただ中にいる人が、急に５次元領域を体験
することが出来たら、とても驚きます。
たとえば、戦争の世界しか知らない、そのような環境しか知らず、毎日が
命の危険と隣り合わせで、食物も満足に手に入らず、安心して眠ることも
出来ない人が、あなたの生活を見ればびっくりすると思います。
まず、その人と５次元領域に共振している人の価値観や考え方が違いますので、
そのままの考え方、価値観で５次元領域に共振することは無理なので、
そのようなことはありませんが、もし、そうなれば、環境に違いに
驚くことと思います。
だから、もともと、あなたはそのような３次元領域の現実を体験するところに
いませんでしたので、５次元領域に共振しても特に何も変化を感じられない
ということになるのです。
この話から、３次元領域が悪いところで、５次元領域が良いところ（善）だという
判断はしないでくださいね。
波動領域は善悪ではなく、嗜好（好きか嫌いか、体験したいかしたくないか）
の違いだけだということは理解してください。）
＞地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
テラが二つの物質に分かれるということではありません。
南半球が３次元の人の活動領域、北半球が５次元の人の活動領域と
分かれるということでありません。
＞ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に 互いに見えなくなるということですか？
ミツバチが色が見えないという現象とはちがいます。
それは物理的な別の話になりますので、分けて考えてください。
テラ（地球）にはたくさんの次元があります。
３次元領域も５次元領域も、もっと違う領域も同時に存在しているのです。
波動領域というのは、空間ではありません。
空間や時間という概念では理解できないのです。
３次元領域という空間（場所）と５次元領域という空間（場所）がある
わけではないのです。
同時に存在しているのです。
ある意味、言い方をかえれば重なっているとも表現できます。
でも、お互い波動領域が違うので、見えないということになります。
あなたのまわりにも、目に見えない存在がたくさんいるのです。
たとえば、異次元（４次元）に存在する、精霊、眷属（龍、キツネなどの）と
呼ばれている存在、妖怪、お化けなどの存在も、あなたのまわりにいるのです。
これらの存在はエネルギー体ですので、あなたの肉眼では見えないだけのことです。
あなた達は物質世界にいます。
物質の身体をもっています。
ですから、物質的に見えなくなるということはないのです。
見ようと思えば見えます。
ただ、興味のある、フォーカスする波動領域が違うということになります。
先ほどもご説明しましたように、紛争などに興味があって、そこにフォーカス
した人は、自分でそこに行くのです。
そうすれば、その世界を自分の目で見ることが出来ます。
平和な世界にいても、戦争している場所に自ら進んでいく方も
いらっしゃいます。
それは良い悪いではなく、興味がどこにあるかということだけです。
興味が違うと、行くところが違いますね。
野球が好きな方は、野球場に集まります。
でも、野球に興味がない方は、野球場にはいきません。
だから、野球場にいる人からは、野球場に行かない人は見えない（存在も
わからない）ということになります。
その反対もそうですね・・野球場に行かない人は、野球場にいる人を見る
ことは出来ません。
そして、いま、野球場で何が起きているのか、そこに何があるのかも分かりません。
まるで違う世界に生きているようなものです。
波動領域の違いは、何に興味があるか、どんな体験をしたいかということです。
興味があるかないか、どの体験が好きかどうか・・それだけです。
ですから、興味が同じでない人たちは、出会わないということです。
興味のある、フォーカスする波動領域が違うと、合わなくなるのです。
それが、見えなくなるということなのです。
＞消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
ですから、身体が透明になって見えなくなるのではありません。
＞ある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
次元を移行するのに、人数などは関係ありません。
個人、個人で移行します。
一斉に何かが起きる、一斉に行動するということはないのです。
次元の違いは、考え方、価値観の違いなのです。
もう少し言えば、愛の割合の違いなのです。
愛とは、相手に対する（もちろん自分にもですが）尊敬と感謝の気持ちです。
その割合が大きく？増えれば？軽くなります。
もう一度言いますが、軽いのが良くて（善で）、重いのが悪い（悪）だという
ことはありませんので、その判断は手放してください。
考え方、価値観は、人それぞれですので、その人がどの波動領域に共振するかは
その人個人の問題になります。
長くなりますので、続きは明日にさせていただきますねぇ～～＾＾
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是非、破・常識歴史ゼミナールにご参加くださいねぇ～～
アシュタール、さくやさんがわかりやすく答えてくれます＾０＾
８月１４日（水）に藤沢で開催します歴史ゼミナールにはまだ若干
お席はございますので、この機会にご参加いただければと思います＾＾
あなたのご参加お待ちしていま～す＾０＾
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に掲載しています。
ご興味のある方は、是非ご覧くださいね＾０＾
お申込みは お電話 0466-43-5001 もしくは お問い合わせ より
お願いいたします
（ここまで）
残されているのは「実生活での5次元生活の問題」ですね。
これは明日のアシュタールの回答を待ちましょう。
波動領域が異なる世界に住んでいるということの理解はなかなか難しいと
思います。
なぜなら、5次元領域に共振していると言われても今までと何ら変わって
いないように見えるからです。
実際には大きく変化しているのですが、変化が少しずつ少しずつ変わって
来ているのでその違いがはっきりとつかめないでいるからです。
それには10年前の自分と今の自分を比較してみるのがいちばんです。
あの頃は会社の上司の扱いが酷かったけど、今はそうでもない。
10年前には友人や家庭内などのいざかいが多かったけど、最近は少し
減ってきている。
などといろいろあると思います。
その変化が5次元に共振していることになります。
中には住む場所が大きく変わり都会から田舎に引っ越したような人も
いるだろうと思います。
あの頃は忙しくしていたけど、今は田舎生活をのんびり楽しめるように
なったなどですね。
いずれにせよ、どんな小さなことでも何らかの変化があるはずです。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：ひとつずつお話したいと思います・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：ひとつずつお話したいと思います・・・」
（ここから）
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
『新・日本列島から日本人が消える日』
上・下ともAmazonで購入して読みました。
一つ質問です。
好きなことをしてご機嫌さんでいる…すると波動が軽くなって5
次元のテラと共振する。
ここまでは理解できました。
共振した後はどうなるのですか？
地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に
互いに見えなくなるということですか？
消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
それともある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
好きなことをしてご機嫌さんでいるためには、
今はお金が無いと不可能ですよね。地球上の全員のお金が一気に無くなれば、
得意なことを提供し合って生きられると思いますが、
今は現実としてお金もあるし、それを生み出す仕事もありますよね。
この3次元で暮らしながら、今まで通りに働きながら、お金を使いながら、
「好きなことをしてご機嫌さん」でいれば、5次元に共振できるようになるんですか？
それとも、3次元の事柄は一切捨てて、今日から、お金を持たず、仕事も辞めて、
好きなことをやってなおかつご機嫌でいればよいということですか？
例えば私は会社員として働いていますが仕事は別におもしろくて
やっているわけではありません。
編み物をしているときは本当に夢中でやっています。全く苦になりません。
むしろずっとやっていたいし、もっと上手になりたいし、編み物仲間も欲しい。
では、私は今日から会社を辞め、現金収入無しになったとして、
それで尚且つ編み物をしてご機嫌さんでいれば、自然と私の姿はみんなの前から消える、
そういうことですか？
もう出社しないのですから、会社のみんなからすれば確かに「いなくなった人」と
なりますが、会社に出社しない私は「家にいます」よね。
そして失業保険が切れたら無収入になって、毛糸も買えないですよね。
そしたらとても好きなことをやってご機嫌さんなんて、無理ではないですか？
具体的にどうしたらいいのですか？
頭がついていきません。
教えてください。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・・というご質問をいただきました。
きっと同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いま～す＾＾
では、アシュタール、よろしくお願いします！
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
たくさんのご質問ですので、ひとつずつお話したいと思います。
まず
＞共振した後はどうなるのですか？
共振したあとは、あなたにとって何も変わりません。
・・というか、もうすでにあなたは５次元領域に共振しています。
だから、あなたは何も変わらないのです。
ですから、共振していることに気が付かないということになります。
ここが理解しにくいところだと思いますが、あなたは何も変わって
いないと感じるのです。
同じ波動領域に共振している存在はお互い見ることが出来ます。
だから、あなたのまわりにはたくさんの人がいますし、動物や植物も
見えます。
その存在たちは、あなたと同じ波動領域に共振しているのです。
環境は変わらないのです・・だから、あなたは何も変わらないのです。
どこにも行きませんし、何か大きな変化があることもありません。
いまのまま、それがテラと共振する５次元領域なのです。
（５次元領域を特別なところだと思わないでください。
特別な能力が身につくとか、ガラッと違う世界になるとか、そのような
ことはありません。あなたから見たらいままでの世界とそんなに変わらない
ところだと思います。それは、あなたがすでに５次元領域に近い環境に
いたからなのです。
もし、いま、３次元領域の真っただ中にいる人が、急に５次元領域を体験
することが出来たら、とても驚きます。
たとえば、戦争の世界しか知らない、そのような環境しか知らず、毎日が
命の危険と隣り合わせで、食物も満足に手に入らず、安心して眠ることも
出来ない人が、あなたの生活を見ればびっくりすると思います。
まず、その人と５次元領域に共振している人の価値観や考え方が違いますので、
そのままの考え方、価値観で５次元領域に共振することは無理なので、
そのようなことはありませんが、もし、そうなれば、環境に違いに
驚くことと思います。
だから、もともと、あなたはそのような３次元領域の現実を体験するところに
いませんでしたので、５次元領域に共振しても特に何も変化を感じられない
ということになるのです。
この話から、３次元領域が悪いところで、５次元領域が良いところ（善）だという
判断はしないでくださいね。
波動領域は善悪ではなく、嗜好（好きか嫌いか、体験したいかしたくないか）
の違いだけだということは理解してください。）
＞地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
テラが二つの物質に分かれるということではありません。
南半球が３次元の人の活動領域、北半球が５次元の人の活動領域と
分かれるということでありません。
＞ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に 互いに見えなくなるということですか？
ミツバチが色が見えないという現象とはちがいます。
それは物理的な別の話になりますので、分けて考えてください。
テラ（地球）にはたくさんの次元があります。
３次元領域も５次元領域も、もっと違う領域も同時に存在しているのです。
波動領域というのは、空間ではありません。
空間や時間という概念では理解できないのです。
３次元領域という空間（場所）と５次元領域という空間（場所）がある
わけではないのです。
同時に存在しているのです。
ある意味、言い方をかえれば重なっているとも表現できます。
でも、お互い波動領域が違うので、見えないということになります。
あなたのまわりにも、目に見えない存在がたくさんいるのです。
たとえば、異次元（４次元）に存在する、精霊、眷属（龍、キツネなどの）と
呼ばれている存在、妖怪、お化けなどの存在も、あなたのまわりにいるのです。
これらの存在はエネルギー体ですので、あなたの肉眼では見えないだけのことです。
あなた達は物質世界にいます。
物質の身体をもっています。
ですから、物質的に見えなくなるということはないのです。
見ようと思えば見えます。
ただ、興味のある、フォーカスする波動領域が違うということになります。
先ほどもご説明しましたように、紛争などに興味があって、そこにフォーカス
した人は、自分でそこに行くのです。
そうすれば、その世界を自分の目で見ることが出来ます。
平和な世界にいても、戦争している場所に自ら進んでいく方も
いらっしゃいます。
それは良い悪いではなく、興味がどこにあるかということだけです。
興味が違うと、行くところが違いますね。
野球が好きな方は、野球場に集まります。
でも、野球に興味がない方は、野球場にはいきません。
だから、野球場にいる人からは、野球場に行かない人は見えない（存在も
わからない）ということになります。
その反対もそうですね・・野球場に行かない人は、野球場にいる人を見る
ことは出来ません。
そして、いま、野球場で何が起きているのか、そこに何があるのかも分かりません。
まるで違う世界に生きているようなものです。
波動領域の違いは、何に興味があるか、どんな体験をしたいかということです。
興味があるかないか、どの体験が好きかどうか・・それだけです。
ですから、興味が同じでない人たちは、出会わないということです。
興味のある、フォーカスする波動領域が違うと、合わなくなるのです。
それが、見えなくなるということなのです。
＞消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
ですから、身体が透明になって見えなくなるのではありません。
＞ある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
次元を移行するのに、人数などは関係ありません。
個人、個人で移行します。
一斉に何かが起きる、一斉に行動するということはないのです。
次元の違いは、考え方、価値観の違いなのです。
もう少し言えば、愛の割合の違いなのです。
愛とは、相手に対する（もちろん自分にもですが）尊敬と感謝の気持ちです。
その割合が大きく？増えれば？軽くなります。
もう一度言いますが、軽いのが良くて（善で）、重いのが悪い（悪）だという
ことはありませんので、その判断は手放してください。
考え方、価値観は、人それぞれですので、その人がどの波動領域に共振するかは
その人個人の問題になります。
長くなりますので、続きは明日にさせていただきますねぇ～～＾＾
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是非、破・常識歴史ゼミナールにご参加くださいねぇ～～
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お席はございますので、この機会にご参加いただければと思います＾＾
あなたのご参加お待ちしていま～す＾０＾
アシュタールのメッセージの新作の動画は、「破・常識あつしの歴史ドラマブログ」
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ご興味のある方は、是非ご覧くださいね＾０＾
お申込みは お電話 0466-43-5001 もしくは お問い合わせ より
お願いいたします
（ここまで）
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これは明日のアシュタールの回答を待ちましょう。
波動領域が異なる世界に住んでいるということの理解はなかなか難しいと
思います。
なぜなら、5次元領域に共振していると言われても今までと何ら変わって
いないように見えるからです。
実際には大きく変化しているのですが、変化が少しずつ少しずつ変わって
来ているのでその違いがはっきりとつかめないでいるからです。
それには10年前の自分と今の自分を比較してみるのがいちばんです。
あの頃は会社の上司の扱いが酷かったけど、今はそうでもない。
10年前には友人や家庭内などのいざかいが多かったけど、最近は少し
減ってきている。
などといろいろあると思います。
その変化が5次元に共振していることになります。
中には住む場所が大きく変わり都会から田舎に引っ越したような人も
いるだろうと思います。
あの頃は忙しくしていたけど、今は田舎生活をのんびり楽しめるように
なったなどですね。
いずれにせよ、どんな小さなことでも何らかの変化があるはずです。
（ここから）
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一つ質問です。
好きなことをしてご機嫌さんでいる…すると波動が軽くなって5
次元のテラと共振する。
ここまでは理解できました。
共振した後はどうなるのですか？
地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に
互いに見えなくなるということですか？
消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
それともある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
好きなことをしてご機嫌さんでいるためには、
今はお金が無いと不可能ですよね。地球上の全員のお金が一気に無くなれば、
得意なことを提供し合って生きられると思いますが、
今は現実としてお金もあるし、それを生み出す仕事もありますよね。
この3次元で暮らしながら、今まで通りに働きながら、お金を使いながら、
「好きなことをしてご機嫌さん」でいれば、5次元に共振できるようになるんですか？
それとも、3次元の事柄は一切捨てて、今日から、お金を持たず、仕事も辞めて、
好きなことをやってなおかつご機嫌でいればよいということですか？
例えば私は会社員として働いていますが仕事は別におもしろくて
やっているわけではありません。
編み物をしているときは本当に夢中でやっています。全く苦になりません。
むしろずっとやっていたいし、もっと上手になりたいし、編み物仲間も欲しい。
では、私は今日から会社を辞め、現金収入無しになったとして、
それで尚且つ編み物をしてご機嫌さんでいれば、自然と私の姿はみんなの前から消える、
そういうことですか？
もう出社しないのですから、会社のみんなからすれば確かに「いなくなった人」と
なりますが、会社に出社しない私は「家にいます」よね。
そして失業保険が切れたら無収入になって、毛糸も買えないですよね。
そしたらとても好きなことをやってご機嫌さんなんて、無理ではないですか？
具体的にどうしたらいいのですか？
頭がついていきません。
教えてください。
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・・というご質問をいただきました。
きっと同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いま～す＾＾
では、アシュタール、よろしくお願いします！
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
たくさんのご質問ですので、ひとつずつお話したいと思います。
まず
＞共振した後はどうなるのですか？
共振したあとは、あなたにとって何も変わりません。
・・というか、もうすでにあなたは５次元領域に共振しています。
だから、あなたは何も変わらないのです。
ですから、共振していることに気が付かないということになります。
ここが理解しにくいところだと思いますが、あなたは何も変わって
いないと感じるのです。
同じ波動領域に共振している存在はお互い見ることが出来ます。
だから、あなたのまわりにはたくさんの人がいますし、動物や植物も
見えます。
その存在たちは、あなたと同じ波動領域に共振しているのです。
環境は変わらないのです・・だから、あなたは何も変わらないのです。
どこにも行きませんし、何か大きな変化があることもありません。
いまのまま、それがテラと共振する５次元領域なのです。
（５次元領域を特別なところだと思わないでください。
特別な能力が身につくとか、ガラッと違う世界になるとか、そのような
ことはありません。あなたから見たらいままでの世界とそんなに変わらない
ところだと思います。それは、あなたがすでに５次元領域に近い環境に
いたからなのです。
もし、いま、３次元領域の真っただ中にいる人が、急に５次元領域を体験
することが出来たら、とても驚きます。
たとえば、戦争の世界しか知らない、そのような環境しか知らず、毎日が
命の危険と隣り合わせで、食物も満足に手に入らず、安心して眠ることも
出来ない人が、あなたの生活を見ればびっくりすると思います。
まず、その人と５次元領域に共振している人の価値観や考え方が違いますので、
そのままの考え方、価値観で５次元領域に共振することは無理なので、
そのようなことはありませんが、もし、そうなれば、環境に違いに
驚くことと思います。
だから、もともと、あなたはそのような３次元領域の現実を体験するところに
いませんでしたので、５次元領域に共振しても特に何も変化を感じられない
ということになるのです。
この話から、３次元領域が悪いところで、５次元領域が良いところ（善）だという
判断はしないでくださいね。
波動領域は善悪ではなく、嗜好（好きか嫌いか、体験したいかしたくないか）
の違いだけだということは理解してください。）
＞地球は3次元と5次元の人たちとに別れるということですか？
テラが二つの物質に分かれるということではありません。
南半球が３次元の人の活動領域、北半球が５次元の人の活動領域と
分かれるということでありません。
＞ミツバチに色が見えないように、実際には存在していても視覚的に 互いに見えなくなるということですか？
ミツバチが色が見えないという現象とはちがいます。
それは物理的な別の話になりますので、分けて考えてください。
テラ（地球）にはたくさんの次元があります。
３次元領域も５次元領域も、もっと違う領域も同時に存在しているのです。
波動領域というのは、空間ではありません。
空間や時間という概念では理解できないのです。
３次元領域という空間（場所）と５次元領域という空間（場所）がある
わけではないのです。
同時に存在しているのです。
ある意味、言い方をかえれば重なっているとも表現できます。
でも、お互い波動領域が違うので、見えないということになります。
あなたのまわりにも、目に見えない存在がたくさんいるのです。
たとえば、異次元（４次元）に存在する、精霊、眷属（龍、キツネなどの）と
呼ばれている存在、妖怪、お化けなどの存在も、あなたのまわりにいるのです。
これらの存在はエネルギー体ですので、あなたの肉眼では見えないだけのことです。
あなた達は物質世界にいます。
物質の身体をもっています。
ですから、物質的に見えなくなるということはないのです。
見ようと思えば見えます。
ただ、興味のある、フォーカスする波動領域が違うということになります。
先ほどもご説明しましたように、紛争などに興味があって、そこにフォーカス
した人は、自分でそこに行くのです。
そうすれば、その世界を自分の目で見ることが出来ます。
平和な世界にいても、戦争している場所に自ら進んでいく方も
いらっしゃいます。
それは良い悪いではなく、興味がどこにあるかということだけです。
興味が違うと、行くところが違いますね。
野球が好きな方は、野球場に集まります。
でも、野球に興味がない方は、野球場にはいきません。
だから、野球場にいる人からは、野球場に行かない人は見えない（存在も
わからない）ということになります。
その反対もそうですね・・野球場に行かない人は、野球場にいる人を見る
ことは出来ません。
そして、いま、野球場で何が起きているのか、そこに何があるのかも分かりません。
まるで違う世界に生きているようなものです。
波動領域の違いは、何に興味があるか、どんな体験をしたいかということです。
興味があるかないか、どの体験が好きかどうか・・それだけです。
ですから、興味が同じでない人たちは、出会わないということです。
興味のある、フォーカスする波動領域が違うと、合わなくなるのです。
それが、見えなくなるということなのです。
＞消えるというのはある時突然透明になってしまうのですか？
ですから、身体が透明になって見えなくなるのではありません。
＞ある程度の人数が集まったら一斉に5次元へ移動するのでしょうか？
次元を移行するのに、人数などは関係ありません。
個人、個人で移行します。
一斉に何かが起きる、一斉に行動するということはないのです。
次元の違いは、考え方、価値観の違いなのです。
もう少し言えば、愛の割合の違いなのです。
愛とは、相手に対する（もちろん自分にもですが）尊敬と感謝の気持ちです。
その割合が大きく？増えれば？軽くなります。
もう一度言いますが、軽いのが良くて（善で）、重いのが悪い（悪）だという
ことはありませんので、その判断は手放してください。
考え方、価値観は、人それぞれですので、その人がどの波動領域に共振するかは
その人個人の問題になります。
長くなりますので、続きは明日にさせていただきますねぇ～～＾＾
本の内容にご質問がある方や、もっと詳しく聞いてみたいと思われる方は、
是非、破・常識歴史ゼミナールにご参加くださいねぇ～～
アシュタール、さくやさんがわかりやすく答えてくれます＾０＾
８月１４日（水）に藤沢で開催します歴史ゼミナールにはまだ若干
お席はございますので、この機会にご参加いただければと思います＾＾
あなたのご参加お待ちしていま～す＾０＾
アシュタールのメッセージの新作の動画は、「破・常識あつしの歴史ドラマブログ」
に掲載しています。
ご興味のある方は、是非ご覧くださいね＾０＾
お申込みは お電話 0466-43-5001 もしくは お問い合わせ より
お願いいたします
（ここまで）
残されているのは「実生活での5次元生活の問題」ですね。
これは明日のアシュタールの回答を待ちましょう。
波動領域が異なる世界に住んでいるということの理解はなかなか難しいと
思います。
なぜなら、5次元領域に共振していると言われても今までと何ら変わって
いないように見えるからです。
実際には大きく変化しているのですが、変化が少しずつ少しずつ変わって
来ているのでその違いがはっきりとつかめないでいるからです。
それには10年前の自分と今の自分を比較してみるのがいちばんです。
あの頃は会社の上司の扱いが酷かったけど、今はそうでもない。
10年前には友人や家庭内などのいざかいが多かったけど、最近は少し
減ってきている。
などといろいろあると思います。
その変化が5次元に共振していることになります。
中には住む場所が大きく変わり都会から田舎に引っ越したような人も
いるだろうと思います。
あの頃は忙しくしていたけど、今は田舎生活をのんびり楽しめるように
なったなどですね。
いずれにせよ、どんな小さなことでも何らかの変化があるはずです。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：ため息が出るときは・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：ため息が出るときは・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
ため息は、あなたの状態のバロメーター・・・らしい（笑）
----------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
出るものは出してください（笑）
出るものを我慢すると身体によくありません。
必要だから出るのです。
排泄、排出はとても大切なことです。
この排泄は良くて、この排泄は悪い・・そんなことはありません。
ガスは出してはいけない、恥ずかしいことです・・
そんなことはありません。
身体が必要としているから、出そうとするのです。
ため息は必要だから出るのです。
幸せが逃げていくなど、まったくありませんので
安心してため息をついてください。
反対に、ため息を我慢する方がご機嫌になれず
幸せが逃げていきます。
ため息は、酸素を必要としているときに出ます。
ため息は、ある意味深呼吸なのです。
ため息という深呼吸をすることで、身体が緩み、リラックスできます。
リラックスすることで、身体が必要としているホルモンが出るのです。
緊張している身体をほぐそうとする自己治癒？
のためにしていることです。
ため息をついてはいけない・・と我慢すると
その自己治癒力を制限してしまうことになりますので
我慢しないでください。
そして、ため息のもう一つの効果は・・
疲れていることを認識できることです。
身体もそうですが、気持ち？こころ？精神？が
ひどく疲れていますよ・・という身体からのサインだということです。
だから、知らないうちにため息をついているときは気を付けてください。
疲れていることさえ気が付かなくなっている状態だということです。
頑張りすぎて、身体も、こころもヘトヘトだということですので、
意図的に休むようにしてください。
こころ？頭？が疲れている時は、
とにかく考えないようにすることが大切です。
何か問題や悩みごと、などがあって常にそのことばかりを考えて
疲れてしまっているときは、いくら考えても
いいアイディアは出てきません。
そういう時は、思い切って何も考えないようにするのです。
そうすると、こころ？頭？は休まり
リフレッシュすることが出来ますので、
いいアイディアがわいてくるのです。
思い切って何も考えないようにするって言われても
気が付いたら考えてるからどうにもなりません・・
というエネルギーがかえってきますが（笑）
それはいつもお伝えしている方法を使ってください。
それは・・・感覚にフォーカスすることです。
いま目で見えるもの、いま耳に聞こえる音、
いま肌に感じるもの、いま食べているものの
味や触感・・五感で感じるものにフォーカスするのです。
そうすれば、頭グルグルは止まります。
すぐに戻ってしまっても、気が付いたときに
またフォーカスを五感に戻せばいいのです。
慣れてくれば、簡単に長い時間出来るようになります。
身体が疲れてため息が出るときは、
とにかく身体を休めることにフォーカスしてください。
そして、ため息が出るときはどんどん出してください。
そうすると、疲れすぎて上がってしまった
”気（エネルギー）”をおろし、身体のエネルギーの流れを
スムーズにすることが出来ますので、ゆっくりと眠ることが出来ます。
ため息は、あなたの状態のバロメーターです。
ため息がでるときは、あ～、私は疲れてるんだな・・
と素直に認めてくださいね。
ムリに止めようとしたり、疲れていることを
認めようとしなかったりすると病気になってしまいます。
ため息が出たときは、自分に”教えてくれてありがとう”
・・と感謝してくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
（ここから）
今日の破・常識！
ため息は、あなたの状態のバロメーター・・・らしい（笑）
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
出るものは出してください（笑）
出るものを我慢すると身体によくありません。
必要だから出るのです。
排泄、排出はとても大切なことです。
この排泄は良くて、この排泄は悪い・・そんなことはありません。
ガスは出してはいけない、恥ずかしいことです・・
そんなことはありません。
身体が必要としているから、出そうとするのです。
ため息は必要だから出るのです。
幸せが逃げていくなど、まったくありませんので
安心してため息をついてください。
反対に、ため息を我慢する方がご機嫌になれず
幸せが逃げていきます。
ため息は、酸素を必要としているときに出ます。
ため息は、ある意味深呼吸なのです。
ため息という深呼吸をすることで、身体が緩み、リラックスできます。
リラックスすることで、身体が必要としているホルモンが出るのです。
緊張している身体をほぐそうとする自己治癒？
のためにしていることです。
ため息をついてはいけない・・と我慢すると
その自己治癒力を制限してしまうことになりますので
我慢しないでください。
そして、ため息のもう一つの効果は・・
疲れていることを認識できることです。
身体もそうですが、気持ち？こころ？精神？が
ひどく疲れていますよ・・という身体からのサインだということです。
だから、知らないうちにため息をついているときは気を付けてください。
疲れていることさえ気が付かなくなっている状態だということです。
頑張りすぎて、身体も、こころもヘトヘトだということですので、
意図的に休むようにしてください。
こころ？頭？が疲れている時は、
とにかく考えないようにすることが大切です。
何か問題や悩みごと、などがあって常にそのことばかりを考えて
疲れてしまっているときは、いくら考えても
いいアイディアは出てきません。
そういう時は、思い切って何も考えないようにするのです。
そうすると、こころ？頭？は休まり
リフレッシュすることが出来ますので、
いいアイディアがわいてくるのです。
思い切って何も考えないようにするって言われても
気が付いたら考えてるからどうにもなりません・・
というエネルギーがかえってきますが（笑）
それはいつもお伝えしている方法を使ってください。
それは・・・感覚にフォーカスすることです。
いま目で見えるもの、いま耳に聞こえる音、
いま肌に感じるもの、いま食べているものの
味や触感・・五感で感じるものにフォーカスするのです。
そうすれば、頭グルグルは止まります。
すぐに戻ってしまっても、気が付いたときに
またフォーカスを五感に戻せばいいのです。
慣れてくれば、簡単に長い時間出来るようになります。
身体が疲れてため息が出るときは、
とにかく身体を休めることにフォーカスしてください。
そして、ため息が出るときはどんどん出してください。
そうすると、疲れすぎて上がってしまった
”気（エネルギー）”をおろし、身体のエネルギーの流れを
スムーズにすることが出来ますので、ゆっくりと眠ることが出来ます。
ため息は、あなたの状態のバロメーターです。
ため息がでるときは、あ～、私は疲れてるんだな・・
と素直に認めてくださいね。
ムリに止めようとしたり、疲れていることを
認めようとしなかったりすると病気になってしまいます。
ため息が出たときは、自分に”教えてくれてありがとう”
・・と感謝してくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
夢を叶えたいとき読む本
