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オレンジャーからのメッセージ「自己肯定の嘘」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「自己肯定の嘘」



(ここから)


おれはオレンジャー!

最近巷で
自己肯定感を上げるための

様々な話を耳にする


自分に何かトラウマがあり
それが自己認識を
ゆがめている場合は
正しい自己認識を持つことで
大きな変化を期待することができる

ところが
最近多いパターンは
本来の自分とは
かけ離れた
理想の自分を
あたかも本当の自分とみなして
自己洗脳をかけていく手法だ

これを続けていると
どうなっていくか

自分に嘘をつくことを
どんどん重ねていくことによって
本当の自分がわからなくなってしまう

現実の自分は
その認識の自分に
追いついていないから
そのギャップを埋めるために
どんどん無理することになる

ストレスもたまり
一見成功しているように見えても
それはまやかしでしかない

人の期待や理想に合わせて
どんなに時を重ねても
それは自分の人生ではない

自己肯定とは
理想の自分として
嘘をつきながら
生きることではない

できる自分
できない自分の
両方を素直に認めて
その上で
自分を生きること

まやかしの自己肯定感に
騙されてはならない

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)

これはアセンションセミナーや会社の研修なんかに

よく見られるパターンですね。


こうしたセミナーは受けたときやその後数日間は余韻が

残っているので良いのですが、しだいにもとに戻って

しまいますので、あまり意味がないでしょう。

それを無理に維持しようとするからおかしくなるものです。


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:体験するための世界なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:体験するための世界なのです」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

死ぬときは死にます。

そうですね・・そして、必ず、誰にでも、死ぬときが来ます。

みんな死にます・・死ぬことは特別なことではありません。


死ぬということは、ただ帰るということだけです。

特別な意味はないのです。

遊びに来たところから、家に帰る・・そのようなものです。


あなたはいま遊びに来ているのです。

テラの物質次元に遊びに来ているのです。

一時的に、遊びに来ているだけなのです。


本来の家は、絶対無限の存在なのです。

絶対無限の存在の一部であるあなたは、いろいろなところへ

遊びに行きます。


今回はテラの物質次元に遊びに来ているのです。

この遊園地で遊びたいと思って来ているだけなのです。

だから、安心して遊んでください。


やりたいことをたくさんしてください。

楽しそうだと思ったことを、たくさん経験してください。

物質世界では、やってみなければわからないことがたくさんあります。

体験するための世界なのです。


体験することが目的なのです。

これをすることで、どんな気分になるのか?を体験したくて

物質の世界を選んで来たのです。


お化け屋敷は入ってみなければ分かりません。

ジェットコースターは乗ってみなければわからないのです。

想像はつきます・・だから、体験してみなくてもいいです・・

という考えはもったいないです。

想像とは違う感覚かも知れないのです。


ジェットコースターに乗ったら目が回るかもしれないので乗りません。

お化け屋敷に入ったら怖くて叫びすぎて声が枯れてしまうかも

しれないので入りません。

この乗り物は途中で壊れて止まってしまうかもしれないので

乗るのはやめておきます。


・・と言っていたら、何も楽しむことが出来ないのです。

じっとベンチに座って、乗り物を眺めていても、その乗り物に

実際に乗ってみたらどうなのかは体験出来ないのです。


実際にやってみてください。

気になった乗り物は、どんどん乗ってください。

そして、乗ってみて考えてください。

これは次にまた乗りたいのか?もういいと思うのか?

実際に体験してから、自分で判断してください。


せっかくテラの物質世界に遊びに来ているのですから、

そこを楽しみ切ってください。

そして、あ~楽しかったと言って家に帰ってください。


安全でいることだけを考え、ベンチに座っていないでください。

無難に生きないでください。

ただ座っていれば、何も起きません。


あなた達は楽しいことをしたいと言います。

でも、楽しいことを探しに行こうとはあまり思いません。

座っていては、楽しいことはやってこないのです。

無難がいい・・と思っていますが(思わされていますが)、

無難というのは、体験しないということです。


遊園地に来ているのに、乗り物にならないということです。

私は乗らない・・と自分の意志で決めているならば、それは

それでいいと思います。

ただ、他の人が乗っているのを見て楽しみます、それが私の

楽しみ方です・・と、しっかりと思えるならいいと思います。


でも、乗りたいけど、でもいろいろ考えると乗らない方が無難かな・・

と思って乗らなければ、遊園地が閉まって帰る時間になるころになって

後悔します。


あれに乗っておけばよかった、もっと乗り物を楽しめばよかった・・

と思うのです。


帰るときは必ず来ます。

その時になって、あれもこれも楽しみたかったのに・・と

思わないようにしてください。


乗りたいものは全部乗ったし、すっきりと気持ちよく帰れます・・

と思えるように、好きなものに、好きなだけ乗ってください。


何が言いたいかというと、死ぬときに、あ~楽しかったと言って

いただきたいのです。

死ぬときに、好きなことを思いっきりしておけばよかったと

思っていただきたくないのです。


好きなことをしていれば、楽しい人生を送ることが出来ます。

好きなことを我慢して、無難に生きることを選択すると楽しく

ありません。

帰るときに、もっと楽しめばよかったと思ってしまいます。


是非、思いっきりテラという遊園地を楽しんでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


そうですね。

自分で体験したいと思ったことはぜひ体験してみるべきです。

体験したくないと思うならしなければいいのですから・・・。

興味があってやりたいと思うけどなんだかその先がちょっと

怖くてとか不安を感じるというなら様子を見て次回チャレンジする

のもいいかもしれません。

でも、そのチャンスは次に再び同じようにやって来るとは限ら

ないので、もし今体験する機会があるならやってみるべきですね。

遊園地のジェットコースターだって若いころは行ったことはあるけれど

歳を取ると案外行かないもんです。

だから、若い時には若い時にしか体験できないことだってあります。

そのチャンスを逃さないようにしましょう。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:基準が高すぎませんか?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:基準が高すぎませんか?」




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今日の破・常識!



5次元領域は、いままで私たちが刷り込まれてきた

いわゆる”天国””極楽”ではない!・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

基準が高すぎませんか?

高い基準に合わせて、辛くなっていませんか?

こういう人でなければいけない

5次元的な考え方はこうでなければいけない・・

その基準が高くなりすぎてしまうと、迷ってしまいます。

自分の中に基準が高くなってしまうと

他の人にもそれを求めてしまうことになってしまい

周りの人に不満や不平がでてきて辛くなってしまいます。

自分の求める基準に達してくださいと求め

それをしてくれることに期待し

思うようにならないとがっかりすることになるのです。

5次元領域なんだから、こうでなければいけない・・

などとモデルケースを創り、それにならなければいけない

と思ってしまうと迷子になってしまいます。

砂漠の中で蜃気楼を追い求めている旅人のようになってしまいます。


5次元領域にはモデルケースはありません。

5次元領域はあなたの中にあるのです。

あなたがご機嫌さんでいること・・それが5次元領域なのです。

それが軽い波動(5次元領域)でいられることなのです。

5次元領域、軽い波動の人、はこういうものだと思い込み

基準を高くしてしまうと、それが出来ない私はダメな人だ、こ

れが出来ない人はダメな人だという判断をしてしまいます。

5次元領域には、いままで刷り込まれてきた判断は要らないのです。

その判断を基準にしてしまうと、ご機嫌さんでいられなくなり

波動がかえって重くなってしまいます。


5次元領域はこんなところです・・というモデルケースはありません。

あなたがご機嫌さんでいられるところ・・それが5次元領域なのです。

モデルケースを創り、それに合わないからと

不機嫌さんになってしまうのはまるっと反対の考え方なのです。


モデルケースを創らないでください。

モデルケースを創り、それに合うように自分を高めなさい・・

という考えは、いままでの宗教的な考えと何も変わりません。

5次元領域という言葉に大きな期待を持たないでください。

誰かが5次元領域を創り、導いてくれるのではありません。

あなたの中がご機嫌さんになり

波動が軽くなることで5次元領域と共振するのです。

5次元領域は、いままであなた達が刷り込まれてきた

いわゆる”天国””極楽”ではありません。

そこに行けば何も心配することなく、不安になることもなく

感情が波立つこともなく、幸せになれる・・・

それは刷り込まれた宗教的な概念です。

そうではありません。

あなたの中がすべてなのです。

人から見てどうのこうのは関係ないのです。

誰かほかの人の目から見て

気の毒にと思われる現実に生きていたとしても

その人自身が満足し、その人の中が平和であれば、

その人は平和なところにいるのです。

5次元領域にモデルケースはありません。

モデルケースを創り、それを追い求め

自分にも、他人にもそこを目指すことを求めないでください。

基準を高くするのは、いままで刷り込まれた

”成長しなければいけない”という概念からくるものです。

いまのままではいけない、もっと軽く、高く、

清らかに生きなければいけないという行先(ゴール)の

見えない坂道を歩き続けているようなものです。


何度も言います・・5次元領域は楽しい波動領域です。

ご機嫌さんの波動が5次元領域なのです。

宗教的なモデルケースを求めないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします「」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


多くの人が迷い込む道ですね。

私はいたって自然に無理せず生きています。

それでいいと思うからです。

だから、こうでなければいけないという基準を作りがんじがらめに

自分自身を束縛していません。

当たり前のように一日を普通に送っています。


それを5次元にいるのだから、絶対に悪いことをしてはいけない

常にだれにであっても優しく接してなければいけない。

いつもいつも笑顔を絶やさず怒りを持たず聖者のようにしていないと

いけない。

品行方正で誰からも一目置ける常識人としているべきである。

などなど・・・。

数え上げればきりがありません。

そして、もう少し要求度のレベルが上がると何もないところから物を

取り出したり、消したり、相手の考えが瞬時に読み取れたり、あるいは

物に触れず動かしたりできる能力などを求めてしまいがちです。

他人とは違うという自己認識と他人からの称賛が欲しいからですね。


そんな必要はないと思います。

5次元とは聖人のような人を求めている場所ではなくてただ楽しい日々を

送れる波動の軽い世界の事です。

そして、今の常識や概念と全く反対の世界なので、この世の考えは通用

しない世界だという事ですね。

ものすごく平和な世界を求めているならば、まずは自らが平和な心を持つ

ようにすれば自ずと平和な世界になります。

だから、5次元とはある意味自分で創りあげる世界とも言えます。













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