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竹中平蔵:富裕層の勤労意欲を高めるため、中間層の税負担を増やすべき! [政治・経済]

竹中平蔵というのは日本人なんでしょうか?言ってることとやってることが違うでしょう。

それすらわからない愚人になっています。
それを平気で言える厚顔無恥というのはこの人のことを言うのでしょう。

もっとも日本人はバカで抵抗しないからいくらでも搾り取れると思っての
ことだろうと思います。









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オレンジャーからのメッセージ「思い通りにならない訳」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「思い通りにならない訳」



(ここから)


おれはオレンジャー!

この世は
あなたの思い通りに
いかないことが多くて
生きづらいと感じることも
きっと多いだろう

でも、思い通りにいかない
この状態こそが
世界の現実を
作っていることに
気付いているだろうか

君たちが
魂だけの存在になったとき
あなたの中に強い執着がなければ
天国と呼ばれる場所へと導かれる

そこは、すべて思い通りになる世界
そこでは、君は創造主そのもの

すべてが思い通りになる
ということは
そこに余白が存在しない

それがゆえに
成長することも無ければ
自他を区別することも
できなくなる

いずれ自分という意識も薄れ
全体へと統合されていく

すでに身体を離れたことで
感情は弱くなっているから
自然なカタチで
そのようになっていく

ただ、今肉体を持っているあなたが
この状態を疑似体験すると
強烈な恐怖心を感じることになる

自分を認識できるということは
他も認識できるということ

他というのは
自分の思い通りにならない
ことやものであり
すなわちそれこそが
自他の区別を生み出している
根源でもある

思い通りにならないから
あなたはあなたで
いられるんだよ

一見逆説的に見えるかも
しれないが
その本質にぜひ気づいてほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)

ここでオレンジャーが天国と言っているのは

この世の通説であるキリスト教の説く天国では

ないことに注意してください。

もし、この世で説く天国ならば

いずれ自分という意識も薄れ 全体へと統合されていく

ということは起こらないからです。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなた自身が幸せになってください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなた自身が幸せになってください・・・」




(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

人のために生きないでください。

家族のため、パートーナーのため、子どものため、親のため、会社のため・・

ましてや見ず知らずの人のためなど・・

誰かのために生きることが良い生きたかだと教えられていますが、

それは違うのです。


あなたの人生はあなたのためにあるのです。

誰のためでもありません。

人のために生きることで、自分も幸せになる・・というのは

あなたを使役したい人の言葉です。

あなたを都合よく使いたい人たちの言葉なのです。


自分の楽しみ、自分の利益を我慢して、人のために生きることが素晴らしい

生き方(自己犠牲をする人は)だと、宗教などで刷り込まれていますが、

それは、何度も言いますが、あなた達から搾取しやすくなるためです。


そんな自己中心的な考えをしていたら、社会はめちゃくちゃになって

しまいます・・と思う人もたくさんいると思いますが、めちゃくちゃになる

どころか、反対にとても楽しい社会になるのです。


ちょっとイメージしてみてください。

みんなが自分の好きなことをしているのです。

楽しいことだけをしているのです。

みんながご機嫌さんなのです。

とても楽しい社会になりますね。


でも、じゃあ、好きなことをしていいなら、人を傷つけたり、人のものを盗んだり・・

そんなことをしてもいいのですか?・・というご質問が出るかも

しれませんが・・それはないのです。


あなたはご機嫌さんなときはどうでしょうか?

人に意地悪しようと思いますか?

思いませんね、反対に何かしてあげたいと思わないですか?


人に意地悪しようとか、人を傷つけようとか、思うのは、自分が楽しく

ないからです。

自分がエネルギー不足になっていて、人からエネルギーを搾取したいと

思うからする行為なのです。

エネルギーバンパイアになってしまっているから、そのような発想に

なるのです。


宗教では、原罪(性悪説)という考え方あるようです。

人はもともとが悪い存在、罪を犯す存在だと・・・

それはありません。

そのように教えておくと、支配者たちに都合がいいからです。

悪い自分を救ってくれる救世主を求めるようになるからです。


人は、放っておくと(好きなことをしていると)すべてに寛大になるのです。

とても、やさしい丸いエネルギーになるのです。

丸いエネルギーのひとは、エネルギーをバンパイアする必要がないのです。

反対に、エネルギーを放射しますので、とても気持ちの良い状態になります。


エネルギーをバンパイアするのではなく、エネルギーを放射しあえる人たち

ばかりになると、みんなが満足します。

だから、とても楽しい社会になるのです。


いまのあなたの社会を創っている人たち、あなた達を支配・コントロールしている

人たちは、あなた達を常にエネルギーバンパイアにしておきたいのです。

いつもエネルギー不足の状態にして、お互いを傷つけあい、バンパイア

しあう社会にしておきたいのです。

そうすれば、彼らが大好きな重い波動を搾取することが出来るからです。


ご機嫌さんになってほしくない・・丸いエネルギーでエネルギーを放射して

欲しくない・・そのために、自分を犠牲にして人のために生きなさいと

説くのです。


誰かを幸せにしたい・・と思うならば、まずあなた自身が幸せになってください。

幸せだ~って思える丸いエネルギーでいてください。

そして、そのエネルギーをどんどんまわりに放射してください。

それが、人のためになるのです。


自己犠牲の考え方はナンセンスです。

自分をご機嫌さんにする方向に全力でフォーカスしてください。

ご機嫌さんな人は、人を攻撃したり、人のものを盗ったり、傷つけたりは

しませんので安心してください。


あなたがご機嫌さんでいると、家族も、パートナーも、子どもも、親も、

近所の人も、会社の人も楽しくなるのです。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


人は自分が幸せになるために生まれてきていると言っても過言では

ないのですが、どうも世の中の仕組みは違いますね。

仕事も人の役に立つためであり、自分のためではないと教えられます。

人の役に立っているという充実感が得られれば仕事が楽しくなって

くると教えられます。そのために苦労しなさいと・・・。


まるで苦労が前にあって、楽しみはずーっとそのはるか先にあるような

もので、いつまでも幸せな思いをすることがありません。

そんな一生は誰から見ても楽しいはずはありませんね。

とかく日本人は苦労が先で楽しみは後でという思考をします。

先に楽しむのは不謹慎だからという考えです。

苦労した先に楽しみがご褒美としてあるんですよ。

と、いうことですね。

だから、楽しそうな顔をしている人より、苦労している人の方が

尊敬されます。それが人生経験豊かな人と言われます。


なんかおかしいですよね。

楽しみのない人生なんてお先真っ暗で早く死んだ方がまだましと

思うしかないじゃないでしょう。

そんなのは嫌だと思うなら、自分が幸せになるためにはどうすれば良いのか?

という観点で物事を考え直す必要がありますね。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:どうして怖い体験したくなるの?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:どうして怖い体験したくなるの?」





(ここから)


今日の破・常識!



ご機嫌さんでいるということは、

ハイな状態でいるということではない。

あなたの中がエネルギーで満たされ平和でいるということ・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

怖い体験?をすると

脳内に快楽ホルモンが出るからです。

怖さを通り越して、気持ちが良くなるんです。

ハイにもなりますね。

これはどうしてでしょうか?

それには、意味があるのです。

人は(人だけではありませんが)身体を脱ぐときに

快楽ホルモンが出るのです。身体を脱ぐときに

スルッと抜けるために脳の中に用意していた

快楽ホルモンのカプセルが割れて

快楽の中(エクスタシーの中)身体から

個性のエネルギーが抜けることが出来るのです。

臨死体験をされた方が、気持ちよかったという

証言をしていられるのはこのホルモンが出ていたからです。

その快楽ホルモンが、怖い体験をすることで少し出るのです。

特に身体に危機感?死ぬかもしれない?という刺激があったときに

少しですが快楽ホルモンが出るので、

気持ちよくなったり、ハイになったりするのです。

だから、その気持ちをもう一度味わいたいとなり

なんどでも乗りたくなるのです。

そして、刺激は慣れてしまいます。

慣れてしまうと、快楽ホルモンもあまりでなくなりますし

その快楽ホルモンも慣れることで

あまり気持ちよさを感じなくなるのです。

だから、どんどんもっともっと刺激が欲しくなるのです。

だから、もっと怖い乗り物を作り続けなければいけなくなります。

この刺激はある意味、すごく小さな臨死体験だということです。

でも絶対に死なないという安全の下での体験ですので

安心して気持ちよさを味わうことが出来ます。

マラソンなどでもデッドポイントを超えた後には、

急に身体が軽くなったり、気持ちがよくなる

ことがあると思います・・それもこのホルモンの効果なのです。

このホルモンは、多次元の波動と共振することが出来ます。

なので、ただ気持ちよくなったり、ハイになったりするだけでなく

現実?とは違うところと共振し、違う世界?を見る?

感じる?こともあります。

そのために、修行者といわれる人たちは、

身体を極限まで追い詰める?ことをするのです。

何日も寝ずに山道を歩き続けることや

冷たい水に入ったり、熱い石の上を歩いたり、

身体に痛みを加えることなど

どうしてそんなことをするのでしょう?と疑問に思うことも

そういう理由からなのです。


いまの波動領域と違う領域にアクセスすることが

出来る可能性があるからです。

(絶対に出来るとは限りません)

違う領域にアクセスすることが出来れば、

知らない知識や情報を得ることが出来るからです。

力ずくで、違う波動領域にアクセスするということですね。

これは、とても危険を伴いますので

私はおすすめ出来ません。

そして、その時のその方の波動によって

どの波動領域にアクセスするかわからないのです。

常に高次の波動領域にアクセスすることが

出来るとは限らないのです。

そして、修行しなくても薬物によって

違う波動領域にアクセスすることも出来ます。

これは、修行よりももっと危険を伴いますので

絶対におすすめいたしません。


話がずいぶん逸れてしまいましたので元に戻しますね。

どうして怖い乗り物や怖い体験をしたくなるのか

という理由はこういうことです。

車やバイクなどで高速で走るとスカッとする、

気持ちが良くなる、ハイになる・・というのも身体が危機感を感じ

少しだけですが身体を脱ぐ前に出る

快楽ホルモンが出るからなのです。

ある意味ギャンブルもそうです。

勝つか負けるか・・そのハラハラドキドキ感によって

快楽ホルモンが出るのです。

たまにはいいかもしれません

(安全が確認できる設備でのことでしたら・・)

でも、ストレスの解消という意味で、

その快楽ホルモンを必要としていると

中毒になってしまいます。

そのような一時的な快楽ホルモンを必要とするのは

常にストレスにさらされているからです。

常に、何かを我慢し、エネルギーが不足しているからです。

そのエネルギーを一時的に快楽ホルモンで

満たそうとするためのことです。

我慢することなく、自分の表現が出来ていれば、

常にご機嫌さんでいることが出来れば、

一時的な快楽ホルモンを必要としなくてすみます。

ご機嫌さんでいるということは、

ハイな状態でいるということではありません。

あなたの中がエネルギーで満たされ平和でいるということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


快楽ホルモンはいろいろな場合に出ると思います。

端的なのは話の中に出てきたような麻薬によるものです。

これは非常に刺激が強くて、読んだ内容によれば神経過敏状態になる

らしいです。

そのときに快楽ホルモンや他のホルモンも同時に放出されるので

ハイな状態になり、身体も数倍くらい元気になります。

そのために眠らないでいることも出来るとか・・・。

良い子は真似しないようにね(笑)。

スポーツなどもある意味そうした部分が少なからずあるでしょう。

極限まで身体を酷使し、同時に勝利を味わうことができるとこれ以上

ない喜びを感じます。

キックボクサーとか空手なんかもその部類に入りそうです。

しかし、こうした状態は決して長続きしません。

それより、快適な状態にいる方が長続きします。

刺激を常に求めるのではなく、心が安定した状態にいることです。

これは変化のない同じ状態がいつまでも続くということではなく

不安を感じない日常の中にいられるということです。

そうすれば無理に快楽を追い求めなくとも済むでしょう。



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