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東京五輪でボランティアの方は夜も寝ないで待機してくださいということ??? [政治・経済]

第4回ボランティア検討委員会 開催 2019.07.16


一部転載します。全文は元記事でお願いします。

マッチング不成立の人がいるということはボランティアに棄権者が出たということだと思います。その対策で頭を痛めているということなんでしょうけど、こんあボランティア話を聞いたらやりたくなくなってしまうのが当然でしょう。

後半の終電電車で現地入りしたボランティアの交流会や志気を高める取り組みをするってことは開始まで寝ないで待機するということなんでしょうか?それより休憩所を設ける方が正論ではないの?と思ってしまいました。ボランティア検討委員会の面々は他人事なんですね。



(ここから)

委員会では、マッチング不成立の方へのご連絡は丁寧に行い、大会を応援・サポートいただけるよう努めること、また今後の研修では視覚障害や聴覚障害のある受講生への配慮をすることを確認したとのこと。

また、大会時のボランティア活動に関するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)への投稿について、選手や観客、他のボランティア参加者のプライバシーに配慮して投稿するよう、研修内で周知することとしました。

一方、大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理としつつ、研修内で休憩の重要性を伝えるほか、水分補給のための環境づくりに努め、今夏に実施されているテストイベントにおいても活動シフトのパターンをいくつか試すなどして、本番に備えることとしました。また、食事については、弁当のほか、温かい食事の必要性も議論され、引き続き検討していくこととなりました。

さらに、マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していくこととなりました。

二宮委員からも「委員会では、大会ボランティアに応募していただいた方の気持ちを無駄にしないために、どのようにコミュニケーションをとっていくかというのが大きな争点になったかと思います。また、食事などボランティアの皆さんをサポートする環境をどうするべきか、議論を交わしました」との説明がありました。

検討委員会は8月下旬~9月ごろにかけて次回を開催し、今回の要検討部分について議論する予定です。本番に向けて、ボランティア部分の準備も着々と進行しています!
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オレンジャーからのメッセージ「均衡状態」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「均衡状態」



(ここから)


おれはオレンジャー!

台風10号が
日本海に抜けていった

まだ北日本には
影響があるので
注意は必要だが
まずは一安心だろう

今回の台風で
直撃した地域の方の中には
拍子抜けした方も多かった
のではないだろうか


そう、今回の台風は
本来ある勢力ではなく
チカラが分散されて
はっきりとした中心の目が
できなかった

そのために
想定された勢力よりも
チカラが分散されたんだ

もちろん気象学的な
解釈もたくさんあるが
8月15日という特別な日に
重なったエネルギーが
大きく作用した感がある

君たち日本人には
本来強い祈りのチカラが
存在している

科学の解像度が荒くて
いまだ証明はできていないが
実際に君たちの想念が
現実に大きな影響をおよぼしている

8月15日という特別な日に
発生をした祈りのチカラと
雲という3次元的に
影響を受けやすい物体の
相互作用にによって

今回の台風の分散化が
行われたように感じる

君たち一人ひとりの
思いや祈りが
この世界を変えていく力を
持っていることを
是非この機会に再認識してほしい

あなたの想いが
世界を作っている

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


8月15日の祈りの影響もあるかもしれませんが

この時期、日本列島はお盆シーズンでそちらの方に

国民の関心が行き、台風に関心が大きく向かなかったので

巨大化される不安エネルギーが流れなかったのだろうと

思います。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:力勝負をしないでください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:力勝負をしないでください・・・」



(ここから)

香港のデモがすごいことになってるみたいですね。

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

対立と対立では力の強いほうが勝ちます。

何かを力で訴えようとしても、力で押さえつけられるだけなのです。


力で対抗していると、だんだん何のためにしているのかが

わからなくなってきます。

ただ、力勝負に勝とうとすることにフォーカスしてしまうことに

なってしまって、何の解決も出来なくなります。


同じ土俵に乗らないでください。

力勝負をしないでください。


それじゃあ、やりたい放題されても黙っていなさいということ

ですか?・・という声が聞こえてきますが、そうではありません。

同じ土俵に乗らず、そっと離れてください・・とお伝えしているのです。


そっと離れるといっても、どこに行けば離れることが出来ますか?・・

ということですが、それはいつもお伝えしているように波動領域を

変えてくださいということです。


いまの社会の権力者を力で変えようとしても無理なのです。

彼らは、意図的にあなた達を困らせる方向で考えているからです。

彼らに自分たちの声を届け、彼らが変わってくれることを期待しても

無理なのです。

彼らがしたいのは、あなた達を不機嫌にさせ、重いエネルギーを搾取する

ことなのです。

あなた達を幸せにしようなどとは,これっぽっちも思っていません。

反対に不自由にし、不足させ、いらだたせ、お互いいがみ合わせるためには

どうしたらいいか・・それしか考えていません。

ですから、見ている方向がまるで違うのです。


自由で、豊かで、楽しく暮らしたいと思うならば、そこからそっと離れる

しかないのです。

彼らに向かって恨み言を言ったり、何かぎゃふんといわせたいと思ったり

失脚させたいと思ったりしたら、それは彼らに意識を合わせることに

なります。

同じ土俵に立つことになってしまうのです。


いままでのことは、いままでのこと・・悔しいとか思うことなく、

そっと離れてください(自由で豊かで楽しく生きたいと思う方はですが・・)

波動領域を変えて彼らの前から消えてください。


同じテラ(地球)でも、たくさんの波動領域があります。

物理的には一つに見えても、エネルギー場ではたくさんのテラがあるのです。

波動領域が違えば、見えてくる現実も違ってきます。


道でイメージするとわかりやすいかもしれません。

同じテラの上の道でも、地下道もあれば、地上を走る道路もあれば、

ちょっと高いところを走る高速道路もあります。

みんな同じ道路です。

どの道路が良いということはありません。

どの道を走りたいかとドライバーが決めるだけのことです。


そして、道が違えば見えてくる景色も違いますし、起きている現象も違います。

地下の道路に何か事故が起きて、ひどい渋滞を起こしているとしても、

地上には少しは影響があるかもしれませんが、高速道路にはまったく

影響はないし、地下で渋滞が起きていることさえ気が付かないということ

になります。


波動領域が違うということは、そのようなことなのです。

あなたがいま見ている現実だけが、あなたの現実だということです。

地下で事故があり、渋滞しています・・というニュースを見ても、

高速道路を走っている人が渋滞に巻き込まれているわけではありませんね。

あ~地下では渋滞が起きているんだ・・と思っていればいいだけなのです。

あなたが、その影響を受けたらどうしようと心配する必要は

ないということです。

それが、波動領域を変えるということです。


波動領域を変えれば、違う波動領域の人の影響は受けないのです。

だから、そっと離れることが出来るということになるのです。


では、どうやって波動領域を変えれ良いのでしょうか?

あなたがどこにフォーカスするかです。

あなたが軽い波動領域に共振して、いまの社会(支配者たち)からそっと

離れたいと思うならば、あなたが楽しくいてください。

ご機嫌さんでいてください。

そうすれば、違う道を走ることが出来ます。


反対に、彼らに対抗したいと思えば、彼らと同じ波動領域にいて、彼らと

一緒にその領域を楽しむことも出来るのです。

どの道を選ぶかは、あなたが決めてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


香港のデモは一向に終わる気配はなく、どんどん過激さを増すばかりです。

ここまで来ると、どちらも終着点を見いだせなくなってしまっています。

デモをする方は何とかデモを大きくさせて政権を困らせ、彼らがまいったと

いう言動を引き出そうとしています。

しかし、政権側には軍事力という武器がありますので、最後の最後にはその手を

使わざるを得ないところまで行くでしょう。

かって天安門事件で軍事力を行使し、何万人という学生が犠牲になりました。

今度再び同じことをすれば世界中が黙っていないでしょう。

トランプ大統領も人権に配慮し平和的な解決策を探るように習近平に要請して

いますが、難しいでしょう。

そのためには中国共産党がかってのソ連と同じように崩壊の道を選ぶしかない

からです。中国はメンツの強い国なのでそんなことはしないでしょう。

香港のデモは背後でアメリカのCIAや他国の諜報機関が糸を引いているのが

わかっています。目的はトランプが中国に貿易戦争を仕掛けたのと同じで

中国を覇権国にさせないためです。そのため、いちばん破れやすい一国二制度の

ほころびが狙われているのです。

国家間の戦争というのは決して互いの真実を語ることはしません。これまでアメリカは

中国によるスパイ行為で多大な打撃を受けてきました。

それは日本も同じ状況ですが、表では正当性を訴え、裏では背反的なことを平気で

やるというのが中国です。そのやり方にアメリカは頭にきているということですね。

それに対する仕返しです。

これまでにもアラブの春に見られるようなことは世界各国で行われてきました。

今回の香港も同じものです。可哀想なのはむしろ学生かもしれません。

扇動されているのですから。

そうは言っても香港で制定されようとした犯罪者は中国に送るという法律は座して

見ているわけにはならなかったもので今回の騒動は起こりえることでもありました。


私たちは外からただ見ているだけにしましょう。

あとは日常の中で自分の生活を楽しめていればそれでいいのです。

そうすれば、仮に香港で不測の事態が起こったとしても冷静でかつ霊性にいられます。






















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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートに入れて来た記憶・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートに入れて来た記憶・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



前世療法や退行催眠療法などで思い出した記憶は、

自分の過去生の記憶ではなく

絶対無限の存在の情報の海から出るときに

ハートの中にしまってきた

他の人の記憶・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

個人の前世というものはありません。

Aさんが身体を脱いで、

そのまま100%のAさんの個性のエネルギーでまた

テラに転生してくるということは無いのです。


では、どうして前世の記憶があるのでしょうか?・・

ということですが、

それはいろんな存在の記憶を持って転生してきているからです。

人は(人だけではありませんが、

話がややこしくなりますので、ここでは人の話としてお伝えしますね)

身体を脱ぐと(死ぬと)絶対無限の存在の情報の海に戻ります。

そこで、絶対無限の情報のすべてを共有するのです。

・・絶対無限の存在として存在するといういい方でもいいと思います。

そこでは、自分は存在しているという意識だけになります。

名前とか性別とか、地球人とかシリウス人とか

そんなアクセサリー(個性のエネルギー)は持っていません。

素のエネルギーとして存在するだけです。

そして、その素のエネルギーがどこかの次元、惑星、などで

いろんな体験をしてみたいと思ったとします。

そうすると、その絶対無限の存在の情報の海から出て

その次元なり、惑星なりに転生?することになるのです。

これは、その素のエネルギーがすべて決めます。

誰かに命令されたりしていく訳ではありません。

そして、その素のエネルギーは、

今度テラで冒険の体験(山に登ったり、ジャングルを

歩いてみたりなど)をしたいと思って転生します。

その時に、必要な情報をハートの中に入れて来るのです。

必要な環境も自分で決めます。


例えば、冒険をするにはある程度の屈強な身体が必要となります。

その屈強な身体をくれる?両親を選ぶのです。

その両親も冒険が好きで

いろんな冒険旅行に行く人たちかもしれません。

その方が、冒険に関しての知識も増えるでしょうから。

そして、次に冒険するためにはどんな情報が必要か探します。

絶対無限の情報の海の外側には、

たくさんの情報を収納しているところがあるのです。

その中から、冒険に必要な情報を検索し

それをハートの中にあるUSBのような物に入れてくるのです。

それが、記憶なのです。


あなたにも、誰からも習っていないのに出来ることや

何故だか知ってるってことがあると思います。

それは、あなたがテラに転生してくるときに

選んで持ってきた誰かの記憶なのです。

ピアノを弾きたいと思って転生してきたならば、

ピアノの弾き方や音感など、ピアノが上手だった人の

記憶をUSBにコピーして持ってきたということです。

だから、習わなくてもなんとなく

ピアノを弾くことが出来るということになるのです。


なら、どうして欲しくもない情報まで持ってきてしまうのでしょうか?

と思うと思います。

持ってきた情報に不必要なものは何もありません。

すべて必要だと思うから持ってきたのです。


例えば、冒険したいのに、なぜか水や高所に怖れを感じるとします。

冒険するには、とても邪魔な記憶だと思いますね。

でも、見方を変えると、それは冒険するにはとても必要なのです。

なぜなら、怖れを知らなければ、

冒険するときに暴走してしまう危険性があるからです。

怖さというのは、ある意味危機察知の能力でもあり

ブレーキのようなものなのです。

怖さを知っていると、無茶をしなくて済みます。

暴走せず、安全に冒険することが出来るのです。

だから、その怖れを持って来たのです。

そして、どうして自分は冒険したいのに

水や高所など怖いと思ってしまうのでしょうか?

冒険には向いていないのではないのでしょうか?

と悩んでいたとします。

でも、その持ってきた記憶の意味が解ることで

それは必要なものであり、自分を守るために

自分で持ってきたものだと理解できます。

そうすると、それは悩みではなくなり

ありがとうという感謝に変わります。

だから、記憶を思い出すと癒されたり

悩みがなくなったりするのです。


ですから、前世療法や退行催眠療法などで思い出した記憶は、

自分の過去生の記憶ではなく

絶対無限の存在の情報の海から出るときに

ハートの中にしまってきた

他の人の記憶だということなのです。

(他の人の記憶だと言いましたが、

ワンネスの観点から見ると人の記憶も自分の記憶

だと言えますので、自分の記憶だということもできますが

この話をしてしまうとまた混乱を呼びそうですので、

今日は他の人の記憶という表現をさせていただきます)

これで答えになっていますでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

他人の記憶も自分の記憶であるという概念は理解しがたいと思いますが

元の意識のプールに戻った時点ですべての記憶の共有が行われるからですね。

たとえば、今生きているときには多くの人との出会いがあると思います。

それが死後、出逢ったすべての人の体験を自分のことのように追体験します。

そうすると、自分の体験=他人の体験となります。

そのため、元の意識のプールの中ではすべての記憶がそこあり、それ自体

自分自身の記憶と同じことになります。

だから、元の意識の中では何億という体験がそこにありすべての体験の

記憶を必要と思えば取り出せるようになっているはずです。

クレオパトラの記憶もあれば、卑弥呼の記憶もあればエジプトのファラオの

記憶もそこにあることでしょう。

前世催眠療法では過去の時代にある偉大な存在だったと告げられることもある

と思いますが、それはその偉大な人の断片的な記憶だけで人生すべての記憶では

ないと思います。

自分が必要とする部分だけ持ってきているはずです。

そのため、必要と思えば何人分もの記憶を携えてきていると思います。

それを思い出すことが、この世界で何を体験したかったのかを思い出すキーに

なるのだろうと思います。


だから、アセンション情報の中でカルマとか前世について強調しているような

メッセージは信頼をおけないということになります。








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