SSブログ

オレンジャーからのメッセージ「変化のとき」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「変化のとき」



(ここから)

おれはオレンジャー!

台風が近づいているが
君たちは大丈夫か

お盆の時期に
台風が直撃したことで
駅も道路も混雑

どの場所もいらだちや
殺気立つ中で

ミサイル発射やら
不買運動やら
あおり運転やら

摩訶不思議な出来事が
溢れている

今年の夏至から
様々なことが加速し
大きな変化の時期を
迎えている

国際社会も
日本国内も
地域社会も
あなた自身の周りでも

そうした変化を
きっと感じているのでは
ないだろうか

こうした大きな変化が
あるときには
メディアの情報や
噂話に左右されて動くのは
あまりいい結果を
生み出さない

それよりも
周りの変化を感じつつ
あなた自身が何を決めて
どう動くかを決断することが大事

ライオンズゲートの間に
プロットされたことが
これからどんどん現実化
されていく

この変化のエネルギーを
是非あなた自身の成長に
うまく使ってほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


今起きている変化はこれまで隠されていたものが
表に出て来ているだけのことです。

また、台風10号が長期間西日本に停滞しているのは
台風による地震のエネルギーを誘発させるためのものと
思っています。
その証拠にここ数日地震があちこちで起きています。
惑わされないようにしましょう。
今や台風は人為的にコントロール可能な時代ですので
私たちが大きな関心を持ってエネルギーを送らない限り
甚大な被害にはならないと思います。

それにしてもTVは朝から晩まで台風のニュースです。
いかに不安を煽っているかわかりそうなものです。





nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:アセンションブーム???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:アセンションブーム???」




(ここまで)


2020年にアセンションが起きるとか??

2012年の12月にもアセンションブームがありました(遠い目)

その後も小さなアセンションブームが何度かありましたね。

アセンション・・・次元上昇・・・って・・・そんなに何度も

起きるものなのぉ~~???


教えてアシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

アセンション・・・もうすでにテラに意識は5次元領域に

共振しています。


そして、テラのいまの意識に共振している人は、すでにアセンション

しているのです。

あなたはすでにもう5次元領域にいる(共振している)のです。


次元に関しては、良い悪いではありません。

善悪などの概念はまったく関係ないのです。

ですから、軽い波動領域に共振している人が優れた人、素晴らしい人

良い人、善の人で、重い波動領域に共振している人が悪の人、

ダメな人、落ちこぼれ?という考え方は手放してください。


いつも、いつもお伝えしていますが、その方がどんな体験をしたいか・・

という違いだけなのです。

良い悪いではありません、優劣でもありません。

だから、早くアセンションしないと取り残されてしまう・・などという

ことは絶対にありませんので、安心してください。


波動領域(次元)は、場所、空間ではありません。

違う場所や、違う空間に行く・・というものではないのです。


では、次元というのはどこにあるのでしょうか?


それは、あなたの頭の中です。

頭の中・・という言い方はおかしいのですが、それが分かりやすい

表現だと思いますので、頭の中とお伝えしたいと思います。


頭の中というのは、思考です。

何を考えているか、考えたことによって何を感じているか・・

そこに次元があるのです。


?????ですね。

あなたが考えることが次元になるのです。


あなたがフォーカスした考えによって、あなたが共振する波動領域が

変わってくるのです。

誰かにあなたの波動領域を決められているわけではありません。


波動領域の違いは、愛の違いです。

愛とは、相手に対する(自分にもですが)尊敬と感謝の気持ちです。

その気持ちが多くなると、波動は軽くなり、軽い波動領域に共振し

その波動領域の体験をするのです。


愛の割合が少なくなると、相手に対する尊敬や尊重、感謝の気持ちが

少なくなるので、ケンカのようなことが起きます。

相手の考えを尊重することが出来れば、相手の自由に干渉しません。

相手が何を考えて、どんな価値観を持っていても、それはその人の自由で

あって、自分とは違うと考えることが出来るので、

あなたはそう思うのですね、私はこう思っています・・

それで終わります。


でも、相手の意見を尊重できなければ、自分の意見に合わせようと

思います。

自分の方が正しいと思い、、その人に自分の意見を押し付けようと

思います(コントロールしたいと思います)

お互いがそのような気持ちでいれば、ケンカになります。

だから、重い波動領域では争いが起きるのです。


何度も言います・・これは良い悪いではありません。

どのような体験をしたいか・・ということです。

ケンカという体験をしてみたいと思う人もいるのです。

そういう人は、同じようにケンカをしてくれる人を求めます。

お互いケンカという体験をしたいと合意があるので、ケンカが

出来るのです。


私は争いごとが好きではありません・・と頭だけでなくハートでも

思っている人は、ケンカにはフォーカスしません(ケンカする、

自分の意見だけを主張する思考になりません)ので、ケンカを

体験することがないのです。


5次元とは言っても、まだ3次元よりの5次元ですので、小さな

意見の相違のいさかいはあるかもしれませんが、大きなケンカには

なりません。


ですから、誰かがどこか別の惑星?別の場所?に連れて行ってくれた

としても、あなたの思考が変わらなければ、あなたの現実は変わらないのです。

どこに行ったとしても、あなたの思考したことが現実になるのです。


アセンションというのは、特別な何かが起きるわけではありません。

あなたの頭の中の思考が変わるだけです。

それもゆっくりと変わって行きますので、あなた自身がその変化に

気がつかないこともあるのです。


あなたの思考の問題ですので、たくさんの人がいっせいに次元が変わると

いうこともありません。

ましてや、時間の制限?期限?などはまったくありえないのです。

誰かが決めるわけではないのですから。


いつまでにこれをしておかないと取り残されてしまう・・

ゲートが閉まって、希望してももう絶対に軽い波動領域に共振することは

出来ない、重い波動領域に閉じ込められてしまう・・などはぜったい

ありませんので、安心してください。


軽い波動領域に共振したければ(もうすでにそうなっているのですが)・・

とにかくご機嫌さんでいることです。

あなたがご機嫌さんになれば、ご機嫌さんの現実になります。

それが、平和な世界なのです。

それが、軽い波動領域なのです。


何年かごとにアセンションという言葉が出てきますが、それはビジネスだと

いうことをお伝えしたいと思います。

ビジネスとして、アセンションブームを作っているということを

ご理解いただければ、感情が揺れ、不安になったり、心配になったり

することはなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


確かにね~。

ここ最近2020年というのがアセンションのキーワードになっています。

オリンピックという節目の様な行事があせいかもしれません。

ネットで「2020 アセンション」とググると色々出てきます。

中でも「超次元次元上昇ネオアセンション」という言葉が新しいですね。

「ネオアセンション?」、んんん今までのアセンションとどう違うの?

という疑問が出て来てしまいます。

内容としては

◎ 2020年にアセンションする魂のグループがいると2007年に予言されていた
◎ 2020年に地球自体がアセンションするビジョンと、滅ぶ地球にタイムラインが分岐している
◎ ゼータ・レチクルによれば2022~2023にポールシフトが起きる
◎ ヨハネの黙示録はポールシフトを予言していた
◎ 太陽系のポールシフト(太陽・土星・木星)はすでに起こっている。
◎ 太陽の周りに巨大なUFOが現れNASAに観測されている
◎ 八咫烏の分析によると小氷河期で生き残る人類は10億人
◎ 地球は4極磁場にシフトし地殻変動を経てポールシフトが起きる
◎ 当来佛の予言では地軸が5~17度傾き、NS極の反転もありうる
◎ 縄文土器の出土した地域は大変動が起こっても被害が少ない
◎ ホピ族長老の予言ではレムリアが上昇しアジアの中心は沖縄になる
◎ 大変動のとき、地球内UFO基地から宇宙人が助けにやってくる
◎ 地球内UFO基地で70億人の意識を管理している
◎ ダークマターには量子宇宙の情報がぎっしり詰まっている
◎ アインシュタインは間違っていた。量子宇宙で全てつながっている
◎ 皆が新人類に進化すれば高次元意識の力でポールシフトを回避できる

のようですが、これまでの焼き直しのような本です。


ポールシフトにしたって、誰かが起こそうと画策している(最近になってその勢力が

排除されたので、その計画はなくなりました)こともあるわけなので信じるに値しない

ものと思います。


アセンションをポールシフトと結びつけることで、新たなアセンションが起こると

期待させるだけのものです。

ましてや、読んだからと言ってアセンションに至るわけでもありません。


アセンションとは意識の変化なので、場所が変わったり、地球が変動したり

どこか別の宇宙に飛ばされるなどということはありません。

意識が変化(考え方やもののとらえ方が変わること)によって、自分自身の

環境が変化することがアセンションなので、アシュタールの語るようにこの

ブログを読まれている方(それ以外の人も)は例外なくアセンションしています。


自分はまだアセンションしていないと思って、いたずらにアセンション情報を

集めてしまうと太平洋の真っただ中で漂流しているのと同じ状況になり、羅針盤を

見失い、行き先を見誤ってしまいます。


平常通りの自分自身でいいのです。

そして、楽しい気持ちの良い毎日を送れればそれでいいものです。








nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:わたしたちの生命の源・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:わたしたちの生命の源・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



テラは、支配、征服、コントロールする存在、敵?ではなく

わたしたちの生命の源・・・らしい(笑)


-----------------------------------------------------------------------------------------------------


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

テラ(地球)は、生命体なのです。

意識もあります。

ただの土のかたまりではないのです。

テラは、ひとつの完結した?完璧な?存在なのです。

テラを大きな水槽だとイメージしてください。

循環することで、淀みをなくし、常に浄化をしているのです。

すべては完璧なバランスで成り立っているのです。

そして、一番忘れて欲しくないのが・・・

あなた達人類もその水槽の中で生きているということです。

水槽の水を汚してしまうということは、

あなた達自身の生きている環境をも汚しているということです。


何度も言いますが、循環することで

テラは環境のバランスをとっているのです。

循環する水をせき止めるということは、

あなたの身体の血液を止めてしまうのと同じことなのです。

テラの上(地面)を覆ってしまうということは、

あなたの身体の皮膚を覆ってしまう

(呼吸が出来なくなってしまう)ということと同じなのです。

あなた達にとって、雨が降ることはわずらわしいことかもしれません。

台風のような風がふくことも不便?不都合?

に感じられるかもしれません。

でも、すべては循環のために必要なことなのです。

木の葉が落ちて、それが土の中の微生物によって分解され

土の栄養となり、またその栄養を吸収して木は葉っぱを作るのです。

そして、栄養豊富な土は雨が降ることによって川や海に流され

その土の栄養分が水に溶け、その栄養で川や海にすむ

魚などの生き物が生きていけるのです。

その循環があるから、川や海で魚が獲れ、

その魚たちから栄養をもらい他の生物たちも生きていけるのです。

そして、魚を食べた生物たちもまた別の生物の栄養となるのです。

動物は酸素を呼吸をして二酸化炭素を放出し、

その二酸化炭素を呼吸して植物は酸素を放出します。

テラの上では、そうしてグルグルとみんな

(テラという水槽に住んでいる存在すべて)が

循環して行くことで、命をつないでいるのです。

それを分かってください。

確かに近視眼的に見ると、ダムを作ったり

土地を埋めたてたり、台風の進路を変えたり、

人工的に気候を操作したほうが合理的?効率的?

に思うかもしれませんが、大きな視点で見ると

それは反対に非合理的であり、非効率的なのです。

そのことを分かっている文明は、自然と寄り添います。

あなた達の文明は、自然はコントロールする

(征服する)ものだと思っています。

でも、水槽の中にいる人類は、

水槽自体をコントロールすることは出来ないのです。

水槽自体を征服し、コントロールしようと思っても、

それは無理なことなのです。水槽の中に居るのですから。

水槽を壊してしまったら(循環を止めてしまったら)

水槽の中は淀んでしまい、最終的には

その水槽の中では誰も(どんな存在も)生存できなくなるのです。

自然と寄り添う文明は、循環を止めません。

すべてはテラに任せます。

テラが作ってくれた物を使って生活するのです。

それは劣った?遅れた?文明ではありません。

たとえば日本のじょうもん時代と呼ばれている文明がそうです。

じょうもんの人たちは、文明、文化を

持っていなかったのではありません。

彼らの遺跡?がないのは、人工的な物を作らなかったからです。

高いビルや、道路、人々が密集した都会、

などを作らなかったからです。

彼らは非常に高いテクノロジーを持っていました。

そのテクノロジーは自然と反するものではなく

寄り添う形で使われたのです。

テラを、自然を支配・コントロールするのではなく

自然をそのまま使わせてもらったのです。

テラを支配?征服?コントロール?しようとする

いまの文明はもう限界に来ています。

それは、あなた達もお分かりだと思います。

あなた達も住んでいる水槽を大切にしてください。

大切にする・・というのは、そのままテラに任せるということです。

テラに任せておけば、住みやすい環境を用意してくれます。

テラは、あなた達(人類だけではなく)

すべての存在を愛しています。

そして、すべての存在が生き生きと生きられる

環境を整えてくれているのです。

あなた達はずっとテラと寄り添い

テラの用意してくれた環境の中で豊かに暮らしていました。

いまのようにテラを征服し、コントロールしようとする

文明が出来たのはつい最近のことなのです。

いまの文明しか知らなければ、その文明以外

生きてはいけないと不安になるかもしれませんが、

その文明よりもはるかに長い時間

テラの自然と寄り添う文明があったのです。

じょうもんの文明も一万年以上続いたのです。

あなた達の文明は、まだ2、3千年にしかすぎず

そして化石燃料などを使いエネルギーを

確保しはじめたのは2、3百年にすぎないのです。

テラは、支配、征服、コントロールする存在、敵?ではなく

あなた達の生命の源なのです。

あなた達自身だということです。

テラの用意してくれた環境の中で

あなた達は何不自由することなく豊かに生きていけるのです。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)




nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。