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放送法に“抜け穴”か・・・「受信料を払わなくてはならない」という文言はない [社会・経済]

放送法に“抜け穴”か・・・「受信料を払わなくてはならない」という文言はない


これは面白い展開になってきましたね。契約を結ばなければならないと書かれてはいても
受信料を支払わなくてはならないという文言はなかったようです。
先日のNHKのホームページに掲載された「警告文」がやぶへびになったみたいですね。


(ここから)

日ごとに存在感が増す「NHKから国民を守る党(N国)」にビビったのか、NHKが先月30日、ホームページに掲載した「警告文」が波紋を広げている。クギを刺したつもりが“火に油”で、NHKの運営の基礎となる放送法の「抜け穴」が露呈。受信料不払い世帯が続出する原因になりそうだ。

 市民団体「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐聰・東大名誉教授が先月31日、東京・渋谷のNHKを直接訪問。放送センターの一室で広報局幹部らと会い、警告文の中身などについての見解を求めた。

 醍醐名誉教授が問題視したのは、警告文の〈「受信料を支払わなくてもいい」と公然と(人に)言うことは、法律違反を勧めることになります〉との一文だ。

「不払いは違法」と脅迫しているようなものだが、実は受信料について定める放送法にはそんなことは書かれていない。放送法は〈受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない〉と規定しているが、「受信料を払わなくてはならない」という文言はなく、支払いについては義務付けてはいないのだ。

醍醐名誉教授が「放送法で義務化されていないものを『法律違反』と言うのはおかしい」などと指摘すると、広報局幹部は最終的に押し黙ってしまったという。

 最高裁が2017年12月、契約義務を定める放送法を「合憲」と判断。契約拒否した男性に対し、NHKが契約を強制することを認めたが、「契約締結=受信料支払い」と捉えられてきた“常識”に、思わぬ「抜け穴」があるということだ。

■拒否することでNHKに緊張感を

 N国の立花孝志党首も「契約するけど受信料は払わない」と公言。松井一郎・大阪市長は「NHKが現職国会議員の受信料不払いを認めるなら、市もやめさせてもらう」と話し、吉村洋文・大阪府知事も「府も払いません」と追随していた。NHKが公表する「受信料の推計世帯支払率」(18年度末時点)によると、全国の受信料支払率は81.2%。12年の調査開始以降、徐々に伸びているが、今後は「法律で定められていない」と主張する支払い拒否世帯が続出してもおかしくない。醍醐名誉教授はこう言う。

「戦後、国会で複数回にわたり受信料の義務化を放送法に盛り込む改定案が審議されましたが、結局、成立しませんでした。受信料支払いの義務化は、国家が持つ徴税権に等しい権力をNHKに与えてしまうことになりかねない。当時の国会審議を見ると、議員らがそこに危機感を持っていたことが分かります。受信料支払いは義務ではないという事実が可視化されれば、支払いを拒否する人が増える可能性がある。そもそも、支払い拒否は市民の権利です。それが、政権寄りの報道が多いNHKに緊張感をもたらすことにもなるでしょう」

 NHKは、本当にぶっ壊される可能性が高まってきた。

(ここまで)


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オレンジャーからのメッセージ「宇宙の実験場」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「宇宙の実験場」



(ここから)


おれはオレンジャー!

地球という星は
宇宙の中でかなり珍しい
存在の惑星だということを
知っているか

通常、惑星では
50億人程度の
ヒューマノイド型ソウルしか
サポートできないのだが
地球はすでに
80億近くまで
きてしまっている

これは火星と木星の間にあった
マルドュクの魂を
地球の惑星としての魂が
引き受けると決めたことに
由来する

ただ、自分の限界を超えて
このようなサポートをする
ことを実践できる惑星は
なかなかいない

地球そのものが
チャレンジ精神旺盛だが
それ以外にも地球上では
様々な実験が行われている

今の人類の存在そのものが
じつは宇宙人による
壮大な実験のひとつでもある

これまでの地球の文明で
その実験がなかなかうまくいかず
結果として何回も
文明が入れ替わっている

今の君たちの文明も
このままでは、これまでの文明と
同じようにリセットされることに
なりかねない

ノアの方舟伝説のような
地球規模のリセットが起こる
前に、是非実験を成功させてほしい

本当の意味で
宇宙の存在達と
交流できるレベルにまで
意識を高めてほしい

地球に甘えているのではなく
地球に愛を与えられる
存在であってほしい


心から願っている


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


今回のメッセージはアシュタールのメッセージを読まれている方なら

気にする必要はないでしょう。

なぜなら、すでに実験に成功している波動域にいるからです。

同じ地球と言っても異なる波動域に何重にも存在するものなので

どこの波動域に共振するかで体験する現実が異なってくるからです。

対立と争いの絶えない地球を愛のある多くの人々が共有できる地球に

していけるかどうかの実験であって、これまで6つの文明がテクノロジー

偏重になりすぎ心の存在を忘れてしまったために、核戦争や地球の

甚大な変動などにより、あるいは小惑星を地球に破壊目的で突入させた

のかもしれませんが、いずれも目的を達成できずに破滅したものです。

今回の文明は7度目の実験であり、それは多くの異星人の協力によって

構築されたものです。

それだけに期待も大きく、この成功が宇宙の地図を書き換えるほどの

ものをもたらすだけに注目されていることでもあります。

だから、愛の波動を高め新時代の礎となれるようにしていかないと

いけないものです。






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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:もう公開しているんだけどね(笑)」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:もう公開しているんだけどね(笑)」




(ここから)


先日のさくやさんのメッセージ「じょうもん時代の高いテクノロジーとは???」

に、ご質問をいただきましたぁ~~^0^


超能力ではないテレパシーやテレポーテーション、サイコキネシスなどの 波動エネルギーを使ったテクノロジー(石のパワー?)をどうすれば我々が 利用することができるのでしょうか? 是非、そのようなテクノロジーをを使う具体的な知識、方法を公開してください!


・・・ということで~す・・よろしくさくやさ~~ん4^0^

「もう公開してるんだけどね(笑)

アシュタールや私がいつもあなた達に伝えていることがそうなの。

???かしら?


あなた達は誰でも使うことが出来るのよ・・だって、そもそももうすでに

あなた達は”波動使い”なんだから。

波動使いって何?・・それはね、思考が先、現実はあと・・ってこと。

ね、毎日聞く言葉でしょ?


あなた達はね、出来ないって思わされてしまっているの。

そんなことは出来ないって思っているから、出来ない現実を創造してしまって

いるだけのことなの。


だからね、すごく簡単に言ってしまえば、出来るって思うことが

そのテクノロジーを使う方法だってこと。


これはね、言葉遊びでも、おとぎ話でもなくて、科学的な話しなの。

あなた達は、波動エネルギーについて何も教えてもらっていない。

そうでしょ?


波動エネルギーのことが分かれば(怪しい話とかそんな風に思わず)

科学的な真実だということがわかれば、そのテクノロジーが

超能力などというものではないことがわかるわ。

特殊な人しか使えないテクニックじゃなくて、誰にでも使えるものだと

いうことがわかる。


あなた達の思考は、小さな檻の中に閉じ込められてしまっているの。

真実とはまったく反対の思考を刷り込まれてしまっているの。

なぜ?

そうね、波動エネルギーについて真実を知られてしまうと、あなた達を

支配・コントロールして搾取している存在が困るから。

あなた達から重いエネルギーを搾取出来なくなってしまうから、

あなた達には絶対に波動エネルギーについて教えないの。

そんなことは出来ないとしか教えないの。

そんな話は、まったくのでたらめで、おとぎ話の中の話で、そんなことを

真面目に言う人は頭のおかしな人か、ものすごい夢想家だということに

して、そんなことを言う人をバカにする風潮を作りだし、

普通の人が関心を持たないようにしているの。



テレパシーも、テレポーテーションも、念動力もすべて思考のエネルギー

で出来るの。

あなた達のまわりのエネルギーを思考のエネルギーで刺激して動かすの。

磁石と砂鉄のような関係ね。

磁石を動かせば、砂鉄は磁石の動きに合わせてどんな形にでもなるでしょ。


それが、思考が先、現実はあと・・ということなの。


すべて(宇宙)はエネルギーで出来ているの。

そのエネルギーを動かしているのが思考のエネルギー・・

物質も同じ・・あなたのまわりのエネルギーを、あなたの思考エネルギーで

固めて物質にしているの。

だから、あなたの思考のエネルギーで、あなたの物質化した身体の

結着を解いて(エネルギーの状態にして)、そして、別のところの

エネルギーでもう一度あなたの思考で結着させて物質にする。

これがテレポーテーション。


そして、重いと思っている物質も、それはあなたが重いと思っている

から重いのであって、あなたがそれは軽いと思考すれば、それは

軽くなるの。

そして、軽くなった物質を思考で動かす・・これが念動力。


波動のことが理解出来れば、そして、あなたが心底出来ると信じれば

出来るの。

じょうもんの子たちは、波動のことをしっかりと理解していたから、

出来ると信じることが出来た・・だから、出来たの。

何度も言うけど、これは科学だから。

怪しい話でも、夢物語でも、特殊な人の話でも何でもない。

れっきとした科学なの。


じゃあ、どうしてあなた達の科学では波動エネルギーのことが

理解出来ないの?・・っていうことは、もう耳にタコができるほど

聞いていると思うけど、あなた達を搾取を目的としたピラミッド社会の

中に縛り付けておくため、そこから出ていかないようにするためなの。


思考が先、現実があと・・考えたことが現実になるなんていう真実が

あなた達にばれてしまったら、彼らは困る・・だから教えないってこと。


だからね、波動エネルギーのテクノロジーを使う具体的な知識を教えて・・

っていうことなら、毎日の私たちのメッセージを読んでちょうだい。

出来ないって教えられていることを、まるっと反対にすればいいだけの

ことなんだから。


出来ないって教えられていることを、出来る!に変えるの。

してはいけないって教えれていることを、する!に変えるの。

要するに、常識、道徳観、倫理観、価値観を変えればいいってことね。

この教えられている常識、価値観、道徳観、倫理観、宗教観などが

あなた達の思考を小さな檻に閉じ込めているものなんだから。


常識の外に出れば、価値観を変えれば、道徳観、倫理観、宗教観に

疑問を持てれば、真実が分かってくるわ。

波動エネルギーのことが理解できるようになって、波動を自由に使い

こなすことが出来るようになる。

それが波動エネルギーを使いこなすために必要な知識なの。


波動エネルギーのことが理解出来れば、具体的な使い方も自分で思い出すわ。

自分の使いやすい方法を思い出すことが出来る。


じょうもんの子たちが使っていたテクノロジーを使いたいと思うなら、

あの子たちと同じ思考にすればいいの。

それには、しつこいけど、教え込まれてしまったことに疑問を持ち、

まるっと反対にすること。

そのまるっと反対の考え方を伝えているのが、私たち宇宙ファミリーの

メッセージね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


もう公開しているんだけどね!

と言われたってわかんな~い!

というのが正直な感想でしょう(笑)。


わたしもてっきり波動とは?と、今の物理学を駆使して説明してくれるのかと

思っていました。


もちろん、物地学的に波動関数はこうなってこう動くという説明は出来るかも

しれませんが、そんな説明したってよけい物にこだわってしまうのでわかり

にくくなってしまうのかもしれませんね。


瞬間移動だって出来る!

それは出来ると心底信じれば出来るのよ!

と言われてもね~。


実際、私たちの思考は「瞬間移動なんて出来るはずはない」と固く信じています。

そのため、にわか仕込みで「出来る」と思っただけでも潜在意識に沁みついて

しまっている「出来ない」という思考を打ち消すほどにはならないようです。

なぜなら、「出来る」と思っても必ず「出来ない」という思考が首をもたげて

浮かんでくるからですね。

「ほら、ダメだとわかっただろう}という思考です。

そうなるともう何を思ってもダメなようです。


しかし、世の中には出来る人がいるんですね。





念動力とか物を動かすのはいいのだけれど、テレポーテーションだけは

止めといた方が良いかも(笑)。

アメリカへ行ってみたいと思って、思った瞬間ニューヨークのど真ん中に

出現したって、元に戻ってこれないでしょう。

現地の警察官に今日本から来ましたと言ったって誰も信じちゃくれないし

第一パスポートも持ってないんだから密入国者扱いになってしまい

その後は政府機関に厳重な取り調べを受けるはめになってしまうかも・・・。

要するに、使い方に慣れておかないといけないということですね。


さて、どうやって思い出すのかと言えば、まずは今の考え方や常識を捨てる

ことが必要なようです。

そして、できると信じ切ることです。

あとの細かいことは自分で思い出すことと思います。

と言っても、信じ切らなきゃだめよ~。

というさくやさんの声が聞こえて来そうです(笑)。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いのちを統合すること・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いのちを統合すること・・・」



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今日の破・常識!



あなたが他のいのちをいただいて

あなたのいのちを維持することは、



すべての循環に基づいている行為・・・らしい(笑)



---------------------------------------------------------------------------------------------



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべてにいのちが宿っている・・

こういうと、その他のいのちを奪って自分は生きているんだ・・

などと罪悪感を持ってしまうかもしれませんが、

そんな罪悪感を持つ必要はありません。

いのちは循環しているのです。

循環しなければいけないのです。

ひとつのいのちにフォーカスすると

そのいのちは消えてしまう・・と悲しくなるかもしれませんが、

大きな視点で観ればそのいのちは消えたのではなく

形を変えただけなのです、

ひとつのいのちの形はなくなり消えたように見えますが、そ

れは違う形となって他のいのちとなるのです。


木の葉が地面におち、微生物によって分解され、

土の栄養となり、その栄養がまたほかの生物のいのちを支える

・・循環なのです。

だから、あなたが他のいのちをいただいて

あなたのいのちを維持することは、

すべての循環に基づいている行為なのです。

ですから他のいのちを奪ってまで

自分が生きているのはひどいことじゃないのですか?・・

そんな考え方はナンセンスです。

そして、動物を食べると波動が重くなるということはありません。

植物も、動物も同じいのちです。

ですから、植物だけ食べて、動物は食べてはいけない

という考え方もナンセンスなのです。

肉食獣が悪い存在で、草食動物が良い存在

ということは無いですね。

どちらも素晴らしい存在です・・

ただ、循環の中にいるだけなのです。

肉食するのは悪いことだ・・と言って

肉食動物が居なくなったらどうなるでしょうか?

草食動物だけになってしまうと

テラのバランスが崩れてしまいます。

バランスが必要なのです・・

そして、バランスを保つためにも循環が必要なのです。

そしてお伝えしたいのは・・あなた達人類以外の生物は、

いのちに対して執着をしていないということです。

あなた達人類といのちに関しての概念が違うのです。

彼らはいのちを失うこと(死ぬこと)に対して怖れを持っていません。

死ぬことは自然のことで、怖れることではないと思っているのです。

彼らは、形は変わってもいのちは続くことを知っています。

いま現在持っている形(身体)に執着しないということです。


いのちはみんな平等です・・みんな同じ存在です。

だから、他のいのちを自分のいのちとすることに

罪悪感を感じる必要はありませんが

感謝を忘れないでください。

単なる食べ物・・として見るのではなく

その存在(植物でも果物でも)のいのちに

尊敬と感謝を持っていただければと思います。


これを食べたら波動が重くなる、これなら軽くなる・・・などと思わず、

食べたいものは食べてください。

感謝を忘れなければ大丈夫です。

食べることは、いのちを奪うことではなく

あなたのいのちとその存在のいのちを統合することなのです。

いのちの形が変化するだけのことなのです。

感謝して食べることを楽しんでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


よく言われるのは牛や豚、鶏などは殺される時につらい思いをするので

その時の波動が残り、肉にその波動が乗り、それを食べた人間の波動を

落としてしまうので良くないという話です。

よく波動測定器などで調べた値を載せている本などがあります。

しかし、アシュタールの語るところによるとそのようなことはないと

いうことになります。

よくアフリカなどの原野で小動物に襲い掛かるライオンの姿が映されて

いることがありますが、よく見ていみると襲われた小動物は歯牙にかかった

瞬間、自らの命を絶っているようです。

だから、数秒のうちにぐったりしているのがわかると思います。

これは彼らが他のものに命を与えることを承知していることでもあります。

本来、人であっても動物であっても事故などの強い衝撃を受ける以外には

すぐには死にません。

数時間あるいはそれ以上生きています。


私たちはこの世に生まれ、そして必ず死にます。

これは自然に存在する生命すべてに共通することです。

植物であっても枯れるし、動物であっても老化により死亡します。

そのように出来ているのがこの世界です。

だから、死は恐れるものではなくごく当たり前のことです。

それを拒否するのは人間だけかもしれませんね。

死んだらすべて終わりと言う考えがそこにあるからですね。

死んでも私たちの意識は形を変えて残ります。

その後は元来た場所に戻るということですね。

だから、自分が無くなるわけではないので恐れる必要はないということです。


私たちは自然界に存在するすべての動植物の頂点にいるということは

他の動植物を食べることで生きているのに、私たちは自分自身を食べ物と

して供与して生きていないことからもわかります。


それだけに感謝していただくということが大事なことだと思います。






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