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ケムトレイルを消してくれているUFO? [アセンション]

確かにケムトレイルが消えているんですけどね・・・・。





私が思うに、これは次元転送装置の働きで周囲のケムトレイルが消されている

ように見えているだけで消すことが目的のようには思えませんでした。

なぜなら、ケムトレイルが消えた後、UFOもその彼方に消えているでしょう。


でも、ケムトレイルを消すことは可能だということですね。




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オレンジャーからのメッセージ「見えない未来」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「見えない未来」



(ここから)

おれはオレンジャー!

君たちは今
有史以来初めての
ステージに立っている

餓死者よりも
食べ過ぎが原因で
病気で死ぬ人の数の方が
多いというのも

テロや戦争で
失われる命よりも
自殺で失われる
命の方が多いのも

君たち人類にとって
初めてのステージ


君たちは
自然の脅威ではなく
新しい脅威に向かって
進んでいかなければならない

これまでの常識は
通用しなくなる

未来が読めない
この時代に生きるのに
必要なことは
変化に対応できる力

安定を求めても
幻想でしかない

変化の中に
喜びや幸せや成長を
見出す生き方を
探してみよう

見えない不安に
おびえるのではなく
その先に広がる
無限の可能性に向かって

是非突っ走ってほしい

今日はこんなところあ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そして、こころは揺れ動きます・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そして、こころは揺れ動きます・・・」




(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのこころのザワザワは、比較が原因です。

あなた達は常に誰かと比較しています。

私はこの人より優れている、劣っている・・常に無意識のうちに

比較するクセがついているのです。


誰かより優れていると思い安心しても、今度はまた誰かと比較し

その人より劣っているところを見つけるとがっかりするのです。

いつもあなたのこころは上がったり下がったりと忙しく動きます。

そのたびにこころがザワザワと落ち着かなくなるのです。


比較をやめてみてください。

比較をしなければ、こころは穏やかでいられます。


それはしっかりと意図しなければ出来ません。

あなた達は生まれたときから教育で誰かと常に比較するように

刷り込まれてしまっているのです。

ですから、無意識に常に比較するということをしてしまいます。


無意識に比較しているということを認識することができれば、

無意識から意識に持ってくることが出来るようになります。

意識に持ってくることが出来れば、意図して比較することをやめる

ことが出来るのです。

私の方が優れていると思うということは、裏を返せば

私の方が劣っているということにもなるのです。


あの人の持っているバッグより私のバッグの方が有名なブランドで

オシャレだわ・・と思ったら、今度は自分のバッグよりもオシャレな

バッグを持っている人を見つけます。

そして、がっかりするのです。


自分よりもオシャレでない(とあなたが思う)バッグを持っている人を

探しているのと同時にあなたは自分よりもオシャレな(だとあなたが思う)

バッグを持っている人も探しているのです。

そして、その気持ちの上がり下がり(優越感と劣等感)を楽しんで

いるのです。

楽しくはありません・・と思うかもしれませんが、比較することを

楽しんでいるから、いろいろと目につくのです。

バッグにまったく興味の無い人は、その部分で比較することはありません。

誰がどんなバッグを持っていようと、その人にとっては関係ないと

思えるので、気持ちは動きません。

平穏でいられるのです。


人によって比較する対象は違ってきますが、でもどこかで必ず比較しています。

そして、あなたは自分のコンプレックスがあるところを比較したがります。

あなたが気にしているところを誰かと比較して、自分の立ち位置を

決めようとするのです。

学校の平均点のようなものですね。

学校の中で自分がどのくらいの成績(立ち位置)にいるかを確認する

ように、自分が人間関係に置いてどのくらいの立ち位置にいるかを

確かめるために比較するという行動に出るのです。


自分の立ち位置(その人より自分の方が成績が良いかどうか)で

その人との関係を探るということをしているのです。

そして、その関係も比較するところが違えば変わってきます。

ですから、いつも不安定な気持ちで付き合うことになります。


どの部分がその人より優れ、どの部分がその人より劣っているか・・

それによってお互いの関係も変わってくるのです。

マウンティングという言葉をよく耳にしますが、これも比較して

比較したところが優れれていることで人間関係を決めようとする

ということですね。

比較にも重要な比較とそんなに重要ではない比較があるのです。

それは人によって違ってきます。

その人がコンプレックスを持っているところが違うからです。

数学が苦手で出来ないとコンプレックスを持っている人は、自分より

数学が出来ないと思われる人に対しては強気に出ることが出来ますが

自分より出来ると思う人には弱気になるということが起きるのです。

そして、こころは揺れ動きます。


そのような比較はナンセンスだということです。

誰かと比較して、自分の立ち位置を決めるなどということは、

とてもナンセンスなことなのです。

こころがザワザワとするだけです。


比較することを手放してください。

急には難しいと思いますが、少しずつ少しずつでいいのです。

比較していると気がついたときに、それを止めようと思うことが

出来れば手放すことが出来るようになります。


誰かの持っているバッグを見て、私のものより良いものだと思ったとき

それに気がつけば、あ、また比較していると思ってやめようと思うことが

出来ます


あの人より私の方が若い・・と思ったら、私の中にまだ年齢に対する

判断が残っているのね、もうやめましょう・・と思えることが出来るのです。


比較する対象・・それはあなたがコンプレックスに思っているところだと

いうことなのです。

だから、自分はここにコンプレックスを持っていて、気にしているんだな・・

とわかれば、自分のセルフイメージをもとに戻すことも出来ます。

比較することで、セルフイメージが低くなってしまっているのですから

比較をやめればセルフイメージももとに戻るのです。


比較しても何もなりません。

あなたのこころがザワザワとするだけです。

こころがザワザワすれば、創り出す現実もザワザワした気持ちを感じる

現実となります。


穏やかで平和な現実を楽しみたいと思うならば、比較するということを

手放すことをおすすめしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


これは誰もが持っている心理的な問題点ですね。

私だって持っています。

それを無意識のうちにやっているのです。

でも、まあ、それはまた仕方がないかと思えるならば比較することは

それほど自分の心を揺らしません。

そこに固執して何とかしないとと思うほど執着心が芽生えます。

どこかで比較することをあきらめることです。

そのためには自分は自分、人は人と割り切れるかどうかです。

割り切れることができればすっと執着心がなくなります。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:矛盾」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:矛盾」




(ここから)


今日の破・常識!



いろんな角度からお話しすると、見方によっては

矛盾に聞こえてしまうことは、私たちもわかっています。

しかし、いろんな角度からお話ししたほうが

広くわかると思うのです。byアシュタール

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私は、あなたの常識の外の情報をお伝えしています。

あなたの知識の外の情報をお伝えしています。

あなたの世界の外の話をお伝えしています。

あなたの知らない次元のお話しをしています。

ここまでは大丈夫でしょうか?

いま、あなた達はいまのあなた達の世界を出て

高次の違う世界を体験したいと思っています。

ですので、その(高次元の)世界の話を誰かしてくれませんか?

・・というオーダーを受けて私たち宇宙ファミリーは

こうしてメッセージをお届けしているのです。

私たちがお伝えしているのは

あなた達にとっては、まだ見ぬ世界です。

知っている世界ならば、お伝えするのも簡単なのですが

見たこともない世界のことをお伝えするのは、

結構大変なのです(笑)

実際に見てみればすぐに理解できるのですが、

それがまだ出来ませんので、こうして言葉でお伝えしています。


これはどういうことかと言うと、

たとえばチョコレートというものを見たことも聞いたことも

もちろん食べたこともない人に、チョコレートとはどういうものかを

説明するようなものだと思ってください。

あなたはチョコレートのことをよくご存じですよね

ならばチョコレートとはどういうものですか?・・・と聞かれたら

あなたはどう説明しますか?


茶色くて、四角くて、硬くて、甘い食べ物です・・

白いのも、ピンクのも、いろんな色のもあります・・

丸いチョコレートもあるし、星形もあります・・

溶かすと飲物にもなります・・健康にいいです・・

食べ過ぎると太ったり、虫歯になったりすることもあります・・

大好きだという人もいるし、嫌いな人もいます・・

甘くなくて、苦いチョコレートもあります・・・

バレンタインデーに好きな人にあげる習慣がありますけど

あげない人もいます・・お菓子にも、料理にも使えます・・

などなど、たくさんの情報があると思います。

すべてチョコレートに関しての情報です。

そして、すべて真実です。


でも、まるで何もチョコレートというものを知らない人が

それを聞いたらどうでしょうか?

四角いって言いながら、丸いのもあるし

星形もある・・って言うのは矛盾です。

昨日は甘いって言ってたのに

今日は苦いものもあるというのは、どちらが真実ですか?

健康に良いのか、悪いのか?・・はっきりしてください。

・・などの反応が返ってくると思います。


私たち宇宙ファミリーがお伝えしているのも

このチョコレートの説明と同じようなことだと

理解していただければうれしいです。

ひとつの情報に固執してしまうと

他の情報が受け取れなくなってしまいます。

ひとつの情報だけで理解しようとすると

一点だけを見ることになってしまいます。

チョコレートは茶色い・・・そこだけに固執してしまうと

白いものがある、ピンクもある・・

という情報は矛盾としか受け取れなくなるのです。

小さな判断(一点だけを見ていると)だけで考えようとすると

大きなところが見えなくなってしまいます。

外側?外見?だけを見ると、茶色だの、白だの、固いだの、

ドロドロに溶けるだの、食べ物だの、飲物だの、お菓子だの、

料理の材料だの・・どれが本当で

何が真実なのかわからなくなってしまいます。


チョコレートはカカオという豆から出来ています。

その豆を発酵し、焙煎し、パウダーにしたり、

ペースト状にしたりしたものがチョコレートの材料なのです。

そして、そこに砂糖を混ぜれば甘くなるし

砂糖が少なければ苦くなります。

固めれば固くなるし、熱を加えて溶かせばドロドロの液体にもなります。

固めるときに、四角にするか、星形にするかは、

固める時の形で変わります。

茶色のもの色の色素を混ぜれば、いろんな色になります。

・・という説明が出来れば、

矛盾だと思ったことも矛盾ではなくなるのです。


近視眼的にひとつの情報で判断するのではなく

(外側の形や色など)、大きな視点で見る、判断することが出来れば、

もっとたくさんの情報が入って来て

チョコレートのことが分かりやすくなるのです。

ですので私たちは一番に波動エネルギーのことを

ご説明したいと思うのです。

波動エネルギーのことがわかれば、

あなた達の現実のことがわかるのです。

波動エネルギーがすべての材料だということ

そして、その材料を形にする(現実にする)のは、

思考のエネルギーだということが理解できるのです。

思考のエネルギーのことがわかれば、

チョコレートを四角にも丸にも固めるプレートのように

どんな形の現実にも出来るということが理解できるのです。


一番お伝えしたいのは、すべての根本である

波動エネルギーについてです。

そして、思考エネルギーの使い方によって

あなたの現実はどうにでもなるのです・・ということです。

その思考エネルギーの使い方を細かく出来るだけ

具体的にお伝え出来れば、理解しやすくなるのではないかと

いろんな角度からお話しさせていただいているのです。

いろんな角度からお話しすると、見方によっては

矛盾に聞こえてしまうことは、私たちもわかっています。

しかし、いろんな角度からお話ししたほうが

広くわかると思うのです。


チョコレートは茶色です・・といえば、茶色チョコレートしか

あなた達は知ることが出来なくなります。

ですので、誤解や矛盾を感じることを覚悟の上で、

白いのもあります、ピンクもあります、

グリーンもあります・・とお伝えしたいと思っています。

もともと、言葉でお伝えすることに無理があるのは承知です。

ですので、言葉だけでなく、雰囲気?なんとなく?感覚?で

受け取っていただいて、

あなたなりのイメージを膨らましていただければと思うのです。

断片的な情報しかない中でイメージを持ってください・・

というのもかなり無理なお願いだとは思いますが、

いまのところはまだ言葉に頼るしか方法がないのです。

もう少しテレパシー的なやり取りができるようになると

もっと簡単にイメージを送ることが出来ると思いますので

いまのところはお互いもう少し言葉でのやり取りを

楽しみましょうね(笑)

形、色、状態、味覚・・などの断片的なところだけではなく

根本的なところ(はじまりのところ)を理解出来れば、

チョコレートも理解?しやすくなります。

それと同じで、目の前の現象だけで判断するのではなく

根本的なところ(宇宙のはじまりである波動エネルギー)を

理解出来れば、次元についても、次に向かう世界についても

理解しやすくなると思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


この前話していたのと内容が違うということはアシュタールのメッセージでは

よくあることです。

私たちの頭の思考では大きな矛盾となるので、いったいどっちが正しいの?

という疑問が出てくるのも当然のことです。

ものごとはすべてにおいて多面的であり、それが見る方向や考え方によって

異なることはよくあることです。

でも、この世界にあることは良く理解できているので矛盾としてとらえては

いないことも多々あります。

あるいはその矛盾も受け入れているとも言えます。

平和という言葉一つとってもそうです。

公平という言葉もそうです。


平和とは争いがない状態と言えますが、争いがあってもその当事者にとっては

平和であるということもあります。

つまり、戦争によって平和な状態を作り出すという考えが根底にある人にとっては

戦争は平和を実現するための方策であり、その戦争をしている状態にあっても

一時的な平和な状態にあると考えれば平和であると考えられるものです。


平等にしてもそうです。

機会の平等なのか、状態の平等なのかで変わってきます。

平等を推し進めるあまり、学校の運動会ではみんな一緒にゴールするという

やり方が一時認められていたことがありました。

個人の能力を尊重するなら無理やり平等にしているものであり本来の平等

とは言い難いのですが、これも平等です。

同じことをする機会を与えるのが平等だと考えれば、競争に参加する機会を

与えてあげるのが平等であり、結果は問われませんん。


このように解釈によって様々な表現の仕方があります。

どちらか一方を認めれば片方は大きな矛盾になります。


5次元というのはこれが5次元だと現実に体感するほどのところに行って

いないのが今の私たちです。

今の世界の反対の姿が5次元だと言われてもピンと来ないのが5次元の姿

なのですが、これをどう伝えるのかというところですね。

真の5次元とは意識上のものですが、これまで3次元に慣れ親しみ住んでいた

私たちからすれば何か形になるものでないと実感しにくいものです。

だから、説明が難しいものでしょう。

同じ場所に居ながら、そこが3次元であり5次元でもあると言われて

????と思うのも当然のことです。


だから、そうした矛盾を認めながらも場合や場面によって異なることがるという

ことを理解してお付き合いしていくのがいいだろうと思います。

そうすれば次第に5次元の本当の姿が見えてくるものと思います。




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