オレンジャーからのメッセージ「あながいるから」

オレンジャーからのメッセージ「あながいるから」



（ここから）


おれはオレンジャー！


この世の中は
君たちの意識によって
様々なことが
生み出されている

一人ひとりの
想念によって
様々な影響が
複雑に重なりあって
目の前にある現象が
引き起こされている

これらの現象は
一見すると
みんなで共有しているように
見えるかもしれない

でもそれは幻想であって
本当は一人ひとり
違う世界を生み出して
生きているんだ

みんなで共有していると
感じられる世界であっても
実はその捉え方が
大きく違っている

それぞれが持つ
認識する力によって
それぞれの世界が
創られている

君たちが
まさにその目の前に
広がっている世界を
創り出している
創造主なんだ

逆に言えば
全てのことは
自分によって
コントロールできると
いうこと

自分の外に
理由を求めていると
いつまでたっても
その世界に影響を
及ぼすことができない

この原理に
是非気付いてほしい

今日はこんなところだ
じや！


（ここまで）

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：潔くやってください・・・」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：潔くやってください・・・」




（ここから）


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

何かするときは、潔くやってくださいね。


たとえば、ゴロゴロする、ゲームをする、マンガを読む、テレビを

見る・・など、あなた達が時間のムダだと思っていることを

するときには、潔くやってください。


時間のムダだという自体がもうナンセンスなのですが・・

でも、あなた達は生産性のないことは（お金にならない、

勉強に関係ないなど）ムダなことをしているムダな時間だと

思わされてしまっているので、それをしているときはどこかに

罪悪感や後ろめたさを感じてしまうのです。


ゴロゴロとしていたい、うだうだと何もせずにいたい、もっとゲームを

やりたい、このマンガの次の展開はどうなるのかな、もっと続きを

読みたいと思うのに、早くそれを止めなければいけない、こんなことを

している時間があるなら、残して来た仕事のことを考えなければ、とか、

掃除をしなければ、とか、生産性のあることをしなければいけないなどと

思いながらやっています。

ですから、それを楽しみ切れていないのです。

やってはいるのですが、思いっきり楽しんでいないのです。

だから、中途半端な気持ちになって、欲求不満が残ってしまうのです。


欲求不満のまま止めるから、次にすることにも不満が出ます。

楽しめないのです。

文句が出るのです。


本当はもっと趣味の編み物をしていたかったのに、と思いながら

（無意識にでも思っていると）家事をしていてもつまらないのです。

自分で家事をしようと思っていたのにも関わらず、誰かに強制的に

やらされているような気になってイライラしてしまうのです。


だから、やりたいことがあるときは、私はいまこれがしたいのです・・と

潔く考え、それに没頭してください。

そうすれば、その時間は満足したものとなり、次のことも楽しくする

ことが出来ます。


それよりも、そもそも、生産性のあること（すぐにお金になるとか、

勉強に役立つとか、人に褒められるとか）以外のことは、時間のムダ

だと考えることがナンセンスだということを分かっていただきたいと

思います。


あなたがしたいと思うことに、ムダなことなど何もありません。

すべて、あなたにとっては必要な経験なのです。


そして、少し話はそれますが・・欲求不満がつのると、今度は中毒のように

なってしまいます。

ゲームをやめようと思っても、どうしてもやめられないなどということに

なってしまうのです。

やめなければと頭では思うのですが、やめることが出来ないのです・・

というのは、中毒になってしまっているからです。

その中毒の原因は、中途半端にやってしまって、欲求不満がたまっている

からなのです。


だから、潔く思いっきり楽しむことを自分に対してOKすれば、こころから

満足できますので、中毒のような症状はなくなります。

中毒のようにするのではなく、楽しくすることが出来るようになります。


ムダなこと、ムダな時間などありません。

やりたいと思うことは、中途半端なやり方でするのではなく、やっている

ときは、思いっきり楽しんでやってください。


子どもも同じです。

中途半端に制限をかけると、欲求不満になって中毒のようになります。

勉強や親がOKしたこと以外のことをすることは悪いこと、ムダなこと、

ダメなことという刷り込みをしないでください。


罪悪感、後ろめたさを感じる原因になってしまいます。

ゲームをやめられない・・など中毒のようになっているならば、罪悪感や

後ろめたさなどを感じることなく、好きなだけ楽しむ時間を作ってあげて

ください。

満足することが出来れば、中毒のような症状はなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。


（ここまで）

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：またアセンションの話題が・・・」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：またアセンションの話題が・・・」




（ここから）


今日の破・常識！



どの次元に共振するかは、思考、意識によって決まる・・・らしい（笑）



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

波動を変える・・ということは、チャンネルを変えるとも表現できます。

チャンネルを変える・・・見ているところを変える・・ということです。

テレビと同じです。

3チャンネルを見たいのか、5チャンネルを見たいのか・・そ

れによってチャンネルを

それに合わせればいいだけのことなのです。

3チャンネルが悪いチャンネルで

5チャンネルが良いチャンネルだということはありませんね。

3チャンネルを見ている人が低い？悪い？人で

5チャンネルを見ている人が高い？

高尚な？素晴らしい？人ではないですね。

それはただどの番組が好きか、見たいか、合ってるか

・・嗜好の問題にすぎません。

そして、波動を変えるために必要な

テレビのリモコンのようなものが”思考”なのです。

思考・・物の見方、考え方、価値観、常識、知識・・などです。

思考を変えれば、共振する次元を変えることが出来ます。

次元はテレビの番組のようなものです。

どの番組を見たいか・・それに合わせてチャンネルを変える。

どの次元の現実を体験したいか・・それによって波動を変える。

とてもシンプルなのです。


私たちは、5次元領域にチャンネルを合わせるための

”思考の仕方”をお伝えしているだけなのです。

あなた達はもう5次元領域にチャンネルを合わせています。

だから、もう5次元領域を体験しているのです。

でも、そんな実感はありません。

いままでと何も変わっていません・・とおっしゃいます。

ここが波動領域の面白い？ところなのですが、

一度5次元領域にチャンネルを

合わせたからと言って、それが自動的に

ずっと固定されているわけではないのです。

テレビを見ている時も、5チャンネルを見ながら

コマーシャルになった時に

ちょっとだけ別の番組を見るということもありますね（笑）

それと同じことをしていると思ってください。

いつも一応5次元領域にあわせていますが、

でもちょっと刺激？を求めてだとか、

前に見ていた番組はどうなったか知りたくなって

などの理由から違う次元

（3次元領域）も時々見ている状態なのです。

だから、3次元領域を時々垣間見て

まだそこにいる錯覚をしてしまうのです。


そして、もう一つお伝えしたいのが・・

波動は、外的な要因（機械や他人の干渉）で

変えることは出来ないということです。

先ほどもお伝えしましたが、波動は思考によって変わります。

ですから、いくら機械の中に入って波動を変えようと思っても

それは出来ないのです。外からの波動的刺激は、

物理的な波動（振動数）を変えるだけなのです。

この話をすると迷子になってしまうかもしれませんが

ちょっとだけお付き合いください。


外側の波動（振動数）は、物理的なものです。

（区別するために、物理的な波動を振動数と表現しますね）

物理的な身体の振動数を変えることは若干ならば可能です。

（でもそれを変えたからどうなるのですか？・・と私は思いますが。）

物理的な振動数と、思考における波動とは違うのです。

物理的な振動数は、身体を若干変えることです。

思考による波動は、次元（合わせる世界）を変えるのです。

物理的な振動数を変えても、思考が変わらなければ、

次元を移行することは出来ないのです。

難しいですか？


ムーやじょうもんの頃の人たちは、物理的な身体を持っていました。

あなた達と同じです。

そして、あなた達とほとんど同じ振動数の身体です。

でも、思考、意識の波動は、5次元領域

（のある意味6次元より）に合わせていました。

ですので、高次元のようなとても軽い社会を創造していました。

同じ性能の車に乗っていても

ドライバーによって行先も運転の仕方も違ってくる・・ということです。


ここで整理していただきたいのが、身体と意識は違うということです。

身体の振動数は、思考、意識の波動とは違うということです。

だから、身体の振動数を高めれば、次元を上昇する、

移行できるということではないのです。

機械でいくら身体の振動数を早くしても

思考、意識が変わらなければ波動は軽くならないのです。

また、アセンションの話題が出ているようですが

ここを整理しておかなければ、また迷子になってしまいます。

アセンション・・次元の移行は、身体の振動数の問題ではありません。

アセンション・・次元の移行は、思考、意識の波動の問題なのです。

（・・アセンションは、個々に起きます。

一斉に何かのイベントがある訳ではありません。

そして、このメッセージをお読みいただいているあなたは、

もうすでに5次元領域に共振しているということを

忘れないでくださいね）

思考、意識を変えるのは、自分でするしかありません。

機械によって、他人の力によって

思考、意識を変えることは出来ないのです。

もしそれが出来たとしても、それはとても危険を伴います。

無理やり思考を変えるとどうなるか？・・・想像してみてください。

ただ混乱を起こすだけです。

そして、もしそれが出来たとしても

それは表面上の思考、意識を触るだけのことですので

波動を変えるまでには至りません。

今日は、少し迷子になってしまったかもしれませんが・・

ひとつだけでいいですので、覚えていていただきたいのは、

どの次元に共振するかは、思考、意識によって決まるということです。



あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！　


（ここまで）


物理的に波動を変えるやり方はコズミックディスクロージャーの中に少し出てきます。

また、UFOに乗った人の体験談の中にも出てきます。

でも、長くは続けられないらしく、しばらくすると元に戻されます。

ただ、物理的な波動の上昇に合わせてその人の意識の波動が飛躍的に上昇するならば

可能なことかもしれません。

しかし、今の私たちの状態を見てもわかるように５次元に共振していながら、その

波動はコロコロと変わっています。

だらか、物理的に波動の高いユートピアの様な場所に連れて行かれてもその波動域に

長時間止まることは難しいだろうと思います。

それはどういうことかというと、私の想像ですが、身体はそこにありながら意識だけが

引き戻されるような状態になるので肉体と心のアンバランス状態が起き、平静を保って

いられない状態になるはずです。



今アセンション情報でもっとも騒がしいのは２０２０年という節目を迎えることと

関係ありそうです。そのため、２０２０年に宇宙からのエネルギー放射が地球に届き

地球の置かれる環境が一変し、それが波動の上昇を引き起こしアセンションを体験する

といった内容のようです。

アセンションが身体の波動の変化あるいは地球の持つ波動の変化だと思うならばそうかも

しれませんが、アセンションは物理的な波動の変化ではありません。

それは意識の変革であり物の考え方やとらえ方が変化することを指します。


変化は周りが変化するから変わって行くのではなく、自分自身が変化するから周りの

環境や人などが変化していくのです。だから、自分自身の意識の変革がない限り

そうした変化は起きません。


ただ、アシュタールのメッセージを聞いている方やそれに近い領域にいる人々はすでに

５次元領域に共振しているので、ほぼ平和な環境の中にいるはずです。

ほぼと言ったのは、それでも時々は３次元領域に共振することがあるので、喧嘩や

他人とのいざかい、争いに巻き込まれることがあり得るからです。


ただいたずらにアセンション情報を求めても解決には至りませんので、自然体で自分の

思うまま、求めるままに過ごすのがいいでしょう。

出来れば自然に近い環境がそばにあるような場所に住むともっといいと思います。