オレンジャーからのメッセージ「あなただけの世界」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「あなただけの世界」
（ここから）
おれはオレンジャー！
あなたは今
孤独を感じているか
あなただけの世界を
イメージできるか
人は誰でも
何かのチームや組織に
所属しているもの
家族という
チームもあれば
会社という
チームもあるだろう
人は様々な人との
かかわりの中で
アイデンティティを育み
そして人生を生きている
自分を定義するときに
そこに他の誰かが
存在していないと
その定義に意味が
なくなってしまうことに
気付いてほしい
君たちの存在は
他者の存在があって
はじめて生まれるんだ
もしこの世の中に
あなた一人しか
存在していないのであれば
あなたはどう生きるだろうか
そのまま生き続けるのだろうか
猛烈な孤独と
何かを知りたいという
強い欲求が
この世界を生み出した
はじめは一つだったものが
分離することによって
自分や他者を観察する
視点が生まれ
自分を認識する機会が生まれ
数多くの多様性が生まれた
すべては一つ
でも今多様な存在の中で
いま生きていることに
感謝して
たくさんの経験をしてほしい
それが
あなたの存在意義
そのもの
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
（ここから）
おれはオレンジャー！
あなたは今
孤独を感じているか
あなただけの世界を
イメージできるか
人は誰でも
何かのチームや組織に
所属しているもの
家族という
チームもあれば
会社という
チームもあるだろう
人は様々な人との
かかわりの中で
アイデンティティを育み
そして人生を生きている
自分を定義するときに
そこに他の誰かが
存在していないと
その定義に意味が
なくなってしまうことに
気付いてほしい
君たちの存在は
他者の存在があって
はじめて生まれるんだ
もしこの世の中に
あなた一人しか
存在していないのであれば
あなたはどう生きるだろうか
そのまま生き続けるのだろうか
猛烈な孤独と
何かを知りたいという
強い欲求が
この世界を生み出した
はじめは一つだったものが
分離することによって
自分や他者を観察する
視点が生まれ
自分を認識する機会が生まれ
数多くの多様性が生まれた
すべては一つ
でも今多様な存在の中で
いま生きていることに
感謝して
たくさんの経験をしてほしい
それが
あなたの存在意義
そのもの
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：すべてエネルギー不足からきています」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：すべてエネルギー不足からきています」
（ここから）
２０１３年に「「いじめ防止対策推進法」が成立したんだけど、
それでもいじめは減らない・・それはいじめがあることを分かって
いても放置していたりする現場の先生がいるからであって、
だから放置したりする先生を懲戒免職にする規定、法律などを
作ったらいいんじゃないの？っていう案があるとか・・・・
【#しんどい君へ】揺れる「いじめ防止法」… 放置した教職員を懲戒すべきなのか
・・ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
解決策が違っています。
法律を作っても何も変わりません。
根本的な問題を見ないようにして、小手先だけの対処療法では
何も変わらないのです。
誰かだけに責任を押し付けても、何もなりません。
それは、解決しようとしているというパフォーマンスにすぎません。
根本的な問題・・いじめというものがどうして起きるのか？を
考えなければ、何も解決しないのです。
どうしていじめが起きるのか？？
それは、エネルギーが枯渇しているからです。
いまの社会システムの中にいる人たちは、みんな枯渇していると
いうことを理解しなければ、いじめだけではなく、起きている
すべての問題は解決することは出来ません。
自分のエネルギーが枯渇するから、誰かからバンパイア（搾取）
しようと思うのです。
自分がエネルギー不足になってしまっているから、他の人から
エネルギーをバンパイアして満足しようとするのです。
でも、そのようなエネルギーの補充の仕方では、すぐにまた
枯渇してしまいます。
だから、ずっと誰かからバンパイアしなければいけないのです。
お客さんだからと言って店員に突然怒りだしたり、暴力を振るったり、
前を走っている車を煽ったり、後ろの車の邪魔をしたり、
家庭内のDVやモラハラと言われる行為だったり、
社会の中で起きている○○ハラスメントというものもそうですね。
そして、ハラスメントをされたと言って過剰に反応するのも、
同じようなエネルギーバンパイアだということになります。
あなた達の社会で起きている問題は、すべてエネルギー不足から
起きているのです。
みんなが好きなことをして、楽しくご機嫌さんでいれば、自分の中
からエネルギーがわいてきますので、エネルギー不足になってバンパイア
する必要はないのです。
そんなことをしようとも思わないのです。
ピラミッドのトップから順々に下に向かってエネルギーの搾取が
行われています。
その一番弱いところが子ども達なのです。
その子ども達の中にもピラミッドが出来ていて、力の強い子が
弱い子をいじめてエネルギーをバンパイア（搾取）しているのです。
だから、子ども達にいくらいじめはダメです、止めなさい・・と
口で説得してもムリなのです。
のどがカラカラの子どもに、水を飲んではいけません・・と言ってる
のと変わらないのです。
だから、現場の先生にいじめをやめさせなさいと、
上司がいくら命令してもムリなのです。
現場の先生さえも、エネルギー不足になってしんどい思いをしている
のですから・・
現場の先生だけに責任を押し付ける行為も、また先生にとっては
ある意味無理難題を押し付けられている（いじめに近い）感覚を
持ってしまいます。
反発を感じるだけです。
そんな社会的な大きなところから話をされても困ります・・
じゃあ、具体的にどうすればいいのですか？・・ということですが、
先ず、一番の原因を理解することからはじめてください。
いじめがなくならない、○○ハラスメントがなくならない・・困った
困った、どうしようと対処療法ばかりを考えるのではなく、
エネルギー不足が原因だということを理解したうえで、どうしたら
エネルギー不足にならないかを考えてください。
子ども達がどうしてそんなにエネルギー不足になって、イライラして
いるのか？・・・そこから考えてください。
むやみに、止めなさい・・と叱っても、罰を与え、停学処分にすると
脅しても何も解決しません。
その子が何に不満を持っているのか？何がツラいのか？何がイヤなのか？
に目を向け、そこを解決していく姿勢がなければ、子どもは本当のことを
話してはくれません。
そんなことをしている時間はありません・・と思うならば、まずそれが
原因です。
大人たちが時間に追われ、することが多すぎて子どもの話を聞く時間
さえとれないことからが、もう大きな原因だということです。
そこを、解決する方法を考えてください。
いまお話ししていることは、１日２日で出来ることではないことは
私も理解しています。
長いスパンでのお話しです。
でも、このことを理解し、どちらの方向にフォーカスするかを
決めなければ、ずっと同じ現実は続きます。
いまのあなた達の社会は本当に苦しくなって来ています。
どんどん搾取は大きくなり、監視もきつくなり、我慢ばかりさせられ
不機嫌この上ない毎日だと思います。
どうしてこんなに苦しいのか？その根本的な原因がわからなければ、
その原因に正面から目を向けなければ、何も解決することが出来ません。
ずっとこのまま、もしくは、もっと厳しく苦しい現実を創造して
行くことになります。
いま起きている問題の原因は、ピラミッドシステムの社会で搾取
されているからだということを理解してください。
理解出来るだけでも、大きく違ってきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
いじめる子供の心理というのは「快感」というものに尽きるでしょう。
相手がいじめられ、脅えたり、嫌がったり、抵抗したり、反抗したり
する姿に快感を覚えてしまい、またやってみたいと思うところに在ります。
それは家庭内での親の不和や勉強ばかり押し付けられ遊びを楽しむ時間が
なくて不満を募らせているとか、あるいはテレビなどの暴力番組などの
影響もあるでしょう。
とにかく、子供が何らかの抑圧された環境にあり、それをいじめという
やり方を始めたときからその快感に目覚めてしまうということです。
いじめをしようと思わない子は自分をいじめることでその悩みや不満の
解消を図ろうとします。
いずれにせよ何らかの不満のはけ口を求めているということです。
アシュタールのメッセージの中にもあったように先生がじっくり話を
聞くということができればいいのですが、今の先生はおそらくそのような
時間的余裕もなければ、精神的な余裕もないことでしょう。
その余裕のない先生にさらに問題を押し付けてしまうのですから、先に
壊れてしまうのは先生かもしれませんね。
先生に対するアンケートによると週の実労働時間は60時間を超え、足りない
分は自宅へ持ち帰ったり、朝7時に出勤したりして埋め合わせているようですが
この原因は週6日だった授業が週5日になり過密スケジュールになったことや
学習指導要綱が年々改定される都度に厚くなりこなせないくらいの量のようです。
その学習指導要綱通りにやろうとすると授業の準備時間が足りない、さらに
部活を持たされると休日はほぼないと同然です。
その分給与は良いと思いますが、いくら給与が良くとも365日24時間体制の
ような仕事は続けられないでしょう。
また、年配の要領の良い先生は仕事は新人や後輩の負担にするため、余裕が
あるらしいです。こうした労働格差もあるそうです。
昔の先生は割と余裕があり、夏休みや冬休みはしっかり休んでいました（笑）。
それがどうして、今や夏休みも冬休みもないということのようです。
なぜ、これほど違うのかと考えてみると、学習指導要綱の内容が今と比べ
格段に少ない、今と違って保護者からの突き上げも少ない、今と違って
学校の先生は医者と同じく聖職者のように見られていて苦情を申し立てるのは
学校で看過騒ぎがあったとか万引きしたとかくらいで、他は先生が言うならばと
素直に言われることを聞いてました。
今は一般労働者と何ら変わりがなく世論も厳しいし、モンスターペアレントが
増えているせいかその対応に追われることが多いようです。
何せ家庭内の問題であっても学区で何とかしなさいという時代ですからね。
先生は大変だと思います。
いじめをなくそうと思うなら家庭内の不和や争い、親の言動や行動を正す方が
先のような気がします。
（ここから）
２０１３年に「「いじめ防止対策推進法」が成立したんだけど、
それでもいじめは減らない・・それはいじめがあることを分かって
いても放置していたりする現場の先生がいるからであって、
だから放置したりする先生を懲戒免職にする規定、法律などを
作ったらいいんじゃないの？っていう案があるとか・・・・
【#しんどい君へ】揺れる「いじめ防止法」… 放置した教職員を懲戒すべきなのか
・・ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
解決策が違っています。
法律を作っても何も変わりません。
根本的な問題を見ないようにして、小手先だけの対処療法では
何も変わらないのです。
誰かだけに責任を押し付けても、何もなりません。
それは、解決しようとしているというパフォーマンスにすぎません。
根本的な問題・・いじめというものがどうして起きるのか？を
考えなければ、何も解決しないのです。
どうしていじめが起きるのか？？
それは、エネルギーが枯渇しているからです。
いまの社会システムの中にいる人たちは、みんな枯渇していると
いうことを理解しなければ、いじめだけではなく、起きている
すべての問題は解決することは出来ません。
自分のエネルギーが枯渇するから、誰かからバンパイア（搾取）
しようと思うのです。
自分がエネルギー不足になってしまっているから、他の人から
エネルギーをバンパイアして満足しようとするのです。
でも、そのようなエネルギーの補充の仕方では、すぐにまた
枯渇してしまいます。
だから、ずっと誰かからバンパイアしなければいけないのです。
お客さんだからと言って店員に突然怒りだしたり、暴力を振るったり、
前を走っている車を煽ったり、後ろの車の邪魔をしたり、
家庭内のDVやモラハラと言われる行為だったり、
社会の中で起きている○○ハラスメントというものもそうですね。
そして、ハラスメントをされたと言って過剰に反応するのも、
同じようなエネルギーバンパイアだということになります。
あなた達の社会で起きている問題は、すべてエネルギー不足から
起きているのです。
みんなが好きなことをして、楽しくご機嫌さんでいれば、自分の中
からエネルギーがわいてきますので、エネルギー不足になってバンパイア
する必要はないのです。
そんなことをしようとも思わないのです。
ピラミッドのトップから順々に下に向かってエネルギーの搾取が
行われています。
その一番弱いところが子ども達なのです。
その子ども達の中にもピラミッドが出来ていて、力の強い子が
弱い子をいじめてエネルギーをバンパイア（搾取）しているのです。
だから、子ども達にいくらいじめはダメです、止めなさい・・と
口で説得してもムリなのです。
のどがカラカラの子どもに、水を飲んではいけません・・と言ってる
のと変わらないのです。
だから、現場の先生にいじめをやめさせなさいと、
上司がいくら命令してもムリなのです。
現場の先生さえも、エネルギー不足になってしんどい思いをしている
のですから・・
現場の先生だけに責任を押し付ける行為も、また先生にとっては
ある意味無理難題を押し付けられている（いじめに近い）感覚を
持ってしまいます。
反発を感じるだけです。
そんな社会的な大きなところから話をされても困ります・・
じゃあ、具体的にどうすればいいのですか？・・ということですが、
先ず、一番の原因を理解することからはじめてください。
いじめがなくならない、○○ハラスメントがなくならない・・困った
困った、どうしようと対処療法ばかりを考えるのではなく、
エネルギー不足が原因だということを理解したうえで、どうしたら
エネルギー不足にならないかを考えてください。
子ども達がどうしてそんなにエネルギー不足になって、イライラして
いるのか？・・・そこから考えてください。
むやみに、止めなさい・・と叱っても、罰を与え、停学処分にすると
脅しても何も解決しません。
その子が何に不満を持っているのか？何がツラいのか？何がイヤなのか？
に目を向け、そこを解決していく姿勢がなければ、子どもは本当のことを
話してはくれません。
そんなことをしている時間はありません・・と思うならば、まずそれが
原因です。
大人たちが時間に追われ、することが多すぎて子どもの話を聞く時間
さえとれないことからが、もう大きな原因だということです。
そこを、解決する方法を考えてください。
いまお話ししていることは、１日２日で出来ることではないことは
私も理解しています。
長いスパンでのお話しです。
でも、このことを理解し、どちらの方向にフォーカスするかを
決めなければ、ずっと同じ現実は続きます。
いまのあなた達の社会は本当に苦しくなって来ています。
どんどん搾取は大きくなり、監視もきつくなり、我慢ばかりさせられ
不機嫌この上ない毎日だと思います。
どうしてこんなに苦しいのか？その根本的な原因がわからなければ、
その原因に正面から目を向けなければ、何も解決することが出来ません。
ずっとこのまま、もしくは、もっと厳しく苦しい現実を創造して
行くことになります。
いま起きている問題の原因は、ピラミッドシステムの社会で搾取
されているからだということを理解してください。
理解出来るだけでも、大きく違ってきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
いじめる子供の心理というのは「快感」というものに尽きるでしょう。
相手がいじめられ、脅えたり、嫌がったり、抵抗したり、反抗したり
する姿に快感を覚えてしまい、またやってみたいと思うところに在ります。
それは家庭内での親の不和や勉強ばかり押し付けられ遊びを楽しむ時間が
なくて不満を募らせているとか、あるいはテレビなどの暴力番組などの
影響もあるでしょう。
とにかく、子供が何らかの抑圧された環境にあり、それをいじめという
やり方を始めたときからその快感に目覚めてしまうということです。
いじめをしようと思わない子は自分をいじめることでその悩みや不満の
解消を図ろうとします。
いずれにせよ何らかの不満のはけ口を求めているということです。
アシュタールのメッセージの中にもあったように先生がじっくり話を
聞くということができればいいのですが、今の先生はおそらくそのような
時間的余裕もなければ、精神的な余裕もないことでしょう。
その余裕のない先生にさらに問題を押し付けてしまうのですから、先に
壊れてしまうのは先生かもしれませんね。
先生に対するアンケートによると週の実労働時間は60時間を超え、足りない
分は自宅へ持ち帰ったり、朝7時に出勤したりして埋め合わせているようですが
この原因は週6日だった授業が週5日になり過密スケジュールになったことや
学習指導要綱が年々改定される都度に厚くなりこなせないくらいの量のようです。
その学習指導要綱通りにやろうとすると授業の準備時間が足りない、さらに
部活を持たされると休日はほぼないと同然です。
その分給与は良いと思いますが、いくら給与が良くとも365日24時間体制の
ような仕事は続けられないでしょう。
また、年配の要領の良い先生は仕事は新人や後輩の負担にするため、余裕が
あるらしいです。こうした労働格差もあるそうです。
昔の先生は割と余裕があり、夏休みや冬休みはしっかり休んでいました（笑）。
それがどうして、今や夏休みも冬休みもないということのようです。
なぜ、これほど違うのかと考えてみると、学習指導要綱の内容が今と比べ
格段に少ない、今と違って保護者からの突き上げも少ない、今と違って
学校の先生は医者と同じく聖職者のように見られていて苦情を申し立てるのは
学校で看過騒ぎがあったとか万引きしたとかくらいで、他は先生が言うならばと
素直に言われることを聞いてました。
今は一般労働者と何ら変わりがなく世論も厳しいし、モンスターペアレントが
増えているせいかその対応に追われることが多いようです。
何せ家庭内の問題であっても学区で何とかしなさいという時代ですからね。
先生は大変だと思います。
いじめをなくそうと思うなら家庭内の不和や争い、親の言動や行動を正す方が
先のような気がします。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：風船のビジョン・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：風船のビジョン・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
風船のビジョンは、共有意識を読んだもの。
共有意識で制限をとりたいと思いはじめたということ・・・らしい（笑）
------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達は自分に制限をかけています。
自分はここまで・・という制限です。
個性によって、何にどれだけ制限をかけているかは
それぞれですが、何かしらの制限をかけてしまっているのです。
極端な話？根本の話？になると、本来持っている
超感覚的なものにも制限をかけているということです。
テレパシーやテレポーテーション、念動力などもそうです。
波動を使うことに制限をかけてしまっているのです。
制限をかけてしまっているので、
持っている能力を使うことが出来ないのです。
そこまで大きな話しでなくても
日常生活の中でもたくさんの制限をかけています。
それは、教育や育った環境などから自分でかけてしまった制限です。
私が出来るのはこの辺まで、私の能力はここが限度、
私が得ることが出来る収入はこのくらい・・などなど、
能力や収入に至るまで無意識に制限をかけているのです。
いままで無意識にかけて来た（意識の奥の方に押し込めていた）
制限が、少し表層意識に上がって来た？のではないでしょうか？
そのために見えて来たビジョンだと思います。
自分のかけている制限が分かって来た？ことによって
それを切ろうとする意識が見せてくれるビジョンですね。
自分が自分に制限をかけていることすら
気がつかなかったのですが、そこに気がつきはじめた・・
だから、その制限をとりたいと思っているのです。
いま社会が大きく変わりはじめています。
現実的にも、波動的にも大きく変わりはじめています。
（何年も前からはじまっていたのですが、
最近になってそれが目に見える？ようになりました）
そのために、いろいろ気がつきはじめました。
その現象の一つが、制限なのです。
何に制限をかけているのか、具体的なことはわからなくても
制限をかけていることはわかる。
夢を叶えたいのに、自分には無理だ・・
と思うことも制限をかけているからです。
自分の能力、環境、では、そんな夢は大きすぎて無理だ・・
という風に思うことは、自分で制限をかけているからなのです。
そして、その制限の思考が、夢を夢のままにしてしまうのです。
制限がないことは、すんなりと現実化します。
制限をかけているから現実化しないのです。
その制限を無意識のうちに取りたいと思う人が増えています。
その風船のビジョンは、共有意識を読んだものだと思います。
共有意識で制限をとりたいと思いはじめたということです。
もし、あなたも自分で自分にかけてしまっている
制限をはずしたいと思われるなら、
その風船のビジョンはパワフルだと思います。
自分の乗った風船をイメージします。
そして、空へ上がっていく感覚を感じてください。
ある程度上がって来たら、クンと綱みたいなものに引っ張られる？
感じがするところがあります。
そのクンと引っ張る？綱があなたが自分にかけている制限なのです。
ですから、それを感謝の言葉とともに切ってください。
そして、切ったらどんどん上に浮かんでいくイメージをしてください。
開放感に満たされた感覚とともにイメージ出来るといいですね。
何度か繰り返していくと、クンと引っ張られることなく
どんどん浮かんで行くことが出来ますので
その感覚を楽しんでください。
身体も気持ちも軽くなると思います。
これは楽しいならば、気持ちが軽くなるならばやってください。
ネバならないでは軽くなりませんので・・
これは決してしなければいけないことでも
波動を軽くする修行でもありませんので
力づくで無理やりやらないでくださいね（笑）
気持ちよく感じるならばやってみてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
（ここから）
今日の破・常識！
風船のビジョンは、共有意識を読んだもの。
共有意識で制限をとりたいと思いはじめたということ・・・らしい（笑）
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達は自分に制限をかけています。
自分はここまで・・という制限です。
個性によって、何にどれだけ制限をかけているかは
それぞれですが、何かしらの制限をかけてしまっているのです。
極端な話？根本の話？になると、本来持っている
超感覚的なものにも制限をかけているということです。
テレパシーやテレポーテーション、念動力などもそうです。
波動を使うことに制限をかけてしまっているのです。
制限をかけてしまっているので、
持っている能力を使うことが出来ないのです。
そこまで大きな話しでなくても
日常生活の中でもたくさんの制限をかけています。
それは、教育や育った環境などから自分でかけてしまった制限です。
私が出来るのはこの辺まで、私の能力はここが限度、
私が得ることが出来る収入はこのくらい・・などなど、
能力や収入に至るまで無意識に制限をかけているのです。
いままで無意識にかけて来た（意識の奥の方に押し込めていた）
制限が、少し表層意識に上がって来た？のではないでしょうか？
そのために見えて来たビジョンだと思います。
自分のかけている制限が分かって来た？ことによって
それを切ろうとする意識が見せてくれるビジョンですね。
自分が自分に制限をかけていることすら
気がつかなかったのですが、そこに気がつきはじめた・・
だから、その制限をとりたいと思っているのです。
いま社会が大きく変わりはじめています。
現実的にも、波動的にも大きく変わりはじめています。
（何年も前からはじまっていたのですが、
最近になってそれが目に見える？ようになりました）
そのために、いろいろ気がつきはじめました。
その現象の一つが、制限なのです。
何に制限をかけているのか、具体的なことはわからなくても
制限をかけていることはわかる。
夢を叶えたいのに、自分には無理だ・・
と思うことも制限をかけているからです。
自分の能力、環境、では、そんな夢は大きすぎて無理だ・・
という風に思うことは、自分で制限をかけているからなのです。
そして、その制限の思考が、夢を夢のままにしてしまうのです。
制限がないことは、すんなりと現実化します。
制限をかけているから現実化しないのです。
その制限を無意識のうちに取りたいと思う人が増えています。
その風船のビジョンは、共有意識を読んだものだと思います。
共有意識で制限をとりたいと思いはじめたということです。
もし、あなたも自分で自分にかけてしまっている
制限をはずしたいと思われるなら、
その風船のビジョンはパワフルだと思います。
自分の乗った風船をイメージします。
そして、空へ上がっていく感覚を感じてください。
ある程度上がって来たら、クンと綱みたいなものに引っ張られる？
感じがするところがあります。
そのクンと引っ張る？綱があなたが自分にかけている制限なのです。
ですから、それを感謝の言葉とともに切ってください。
そして、切ったらどんどん上に浮かんでいくイメージをしてください。
開放感に満たされた感覚とともにイメージ出来るといいですね。
何度か繰り返していくと、クンと引っ張られることなく
どんどん浮かんで行くことが出来ますので
その感覚を楽しんでください。
身体も気持ちも軽くなると思います。
これは楽しいならば、気持ちが軽くなるならばやってください。
ネバならないでは軽くなりませんので・・
これは決してしなければいけないことでも
波動を軽くする修行でもありませんので
力づくで無理やりやらないでくださいね（笑）
気持ちよく感じるならばやってみてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
夢を叶えたいとき読む本
