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オレンジャーからのメッセージ「あなたの中にある宇宙」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「あなたの中にある宇宙」



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おれはオレンジャー!


以前こちらの
ブログで脳の話をした

脳の中には
多くの電流が流れているが
その電流の動きを
可視化してみると
まるで宇宙のように見える

実際、脳は受信機であり
宇宙からのメッセージを
受け取る器官でもある

一方で
脳に限らず
君たちの体を組成している
様々な物質はすべて
地球から与えられている

そもそも地球は
太陽系が出来たときの塵が
あつまって出来た星で
その塵はその大元をたどれば
どこかの星が超新星爆発を
起こした際に生み出された
元素にまでたどり着く

つまり、君たちの体は
もともとはある星で
活動していた
元素そのもの

その元素たちが集まって
君たちの形づくっている

君たちはまさに
宇宙の星々から
できているんだよ

宇宙に生きる
宇宙人であることを
是非思い出してほしい

すべては
つながっているんだよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:無邪気に遊んでみてください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:無邪気に遊んでみてください・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

気分を変えたいと思うときは、色と音を使ってみてください。

色も音も波動エネルギーです。

そして、あなたの思考も波動エネルギーなのです。


思考を変えたいと思うときは、色の波動、音の波動に共振してみてください。

なんだか気持ちが重いなぁ~と思う時は、軽い音に共振すれば

気分は軽くなります。

軽い音というのは、音の高低ではなく、気持ちのいい音ということです。

あなたが気持ちがいいと思える音に共振してください。

鳥の声でも、雨の音でも、風の音でも、好きな音楽でもいいです。

あなたが気持ちがいいと思う音に共振して、この音の波動になります、

と意図してください。


重い気持ちを楽しみたい、どんどん泣きたいと思うときは、

泣ける音楽を聴くのもいいと思います。

涙はためておかずに出した方が良いのです。

感情を出し切るために音楽を聴くことも、感情の開放にとても有効です。


色も同じです。

色は明るい色が良いですね。

明るい色のほうが気持ちが軽くなります。

良い悪いではなく、重い軽いがあります。

暗い色は重くなりがちです。

気持ちが重くなってるな、軽くしたいなと思うときは、明るい色の服を着て

みてください。

気持ちが明るくなります。


鉛筆やクレヨンなどを使ってみても楽しいですね。

あなたの思いつくままに、好きな色を好きなように描いていくと、

楽しくなります。

上手に何かを描こうなどと考える必要はありません。

小さな子どもが楽しむように、ただ色を使って楽しんでください。


音もそうです。

あなたの声を使って楽しんでください。

音程?・・・そんなことは考えないで、とにかくいろんな音を出してみてください。

鼻に響かせてみたり、頭に響かせてみたり、すごく高い音を出してみたり、出来るだけ

低い音を出してみたり、あなたの声を楽しんでみてください。

あなたが好きなあなたの声を見つけてください。

そのときの気分によっても変わってくると思います。

その時のあなたの好きな声を探してください。

楽しくなりますよ。


音にも色にも何も制限はありません。

とにかく、あなたの気持ちを色や音に乗せてみてください。

そうすれば、あなたの感情は開放されます。

気が付かないうちに閉じ込めていたあなたの感情を昇華することが出来ます。


子どものように・・です。

上手とか、もっとこうしたらいいとか・・そんなことは全く関係なく、

やりたいように、描きたいように、表現してみてください。


無邪気に遊んでみてください。

無邪気に音と色を使って、あなたの感情を開放してあげてください。

判断はいりません。

そのときの気分でどんな色でも、どんな音でもいいですので、楽しんでください。


子どもに戻ることが出来ます。

好きかキライか、やりたいか、やりたくないか・・それだけで選ぶことが出来る

ようになります。


あなたの感性を、楽しむ時間を作ってくださいね。

感性、感覚だけを感じることができれば、押し込めてしまった感情を負担なく

昇華することが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


子供の頃と言うのは何も要らない雑なこともことも考えず素直に喜び、笑い

そして楽しむことができたように思います。

本当に心から楽しむということができるときがあったはずです。

でお、大人になると常識や慣習、規則、規範などというものに縛られ

相手をその物差しで見ることが多くなります。

そのため、余計なことまで考え心配し不安になるので心から楽しめないし

相手にもそれを要求し、それが満たされない場合には心が重くなる。

ということがありがちです。

でも、誰か一人でも心置きなく接することができる人がいればその環境が

大きく変わってくるだろうと思います。

そういう人を見つけることも大事なことと思います。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:年齢と言う数字を手放して・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:年齢と言う数字を手放して・・・」



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今日の破・常識!



身体の年齢?生まれてから数える数字?に

価値を置かないで。

ただの数字でしかない・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達は、年齢を重ねる?年をとる?ことに

あまりいいイメージがありません。

どうしてなのでしょうか?

年齢を重ねることに怖れを感じています。

年齢を重ねることは悲しいことなのでしょうか?

年齢を重ねることはさみしいことなのでしょか?

若ければいいのでしょうか?

あなた達は年齢を重ねることによって起きる変化を

”劣化”という考えを持っています。

”劣化”などではありません。


年齢を重ねることは、変化するだけのことです。

変化は進化です。

変化せずにずっとそのままでいたいと思うかもしれませんが

それでは進化出来ません。

もし若い方がいい・・と言うのであれば、

人は生まれた時だけが良いということになってしまいます。

生まれてからすぐに劣化がはじまる・・

そんな考え方になってしまいます。

そんなことは無いことは理解できると思います。

そんな考え方がナンセンスなのはわかりますね。

では、どの時が一番いい時なのでしょうか?

何歳?・・そんなことは誰も決められません。


一番いい時は、”いま”なのです。

あの頃に戻りたい・・って思っていても戻ることは出来ないのです。

だって、変化?進化?していますから。

”いま”出来ていることを楽しんでください。

”いま”出来ることを楽しむしかないのです。

若いとき? あのころ? 出来たこともあるでしょう。

でも、その頃には出来なかったこともあるでしょう。

変化(進化)して来たからこそできることもたくさんあるのです。


姿形も同じです。

あなた達は若い身体に執着する傾向にあります。

若い身体には若い身体の良さがあり

年齢を重ねた身体にはその身体の良さがあるのです。

そして、何歳を若いというのでしょうか?

20代ですか?

でも、20代の人も10代から見れば、若くはありませんね。

80代の人も、90代から見れば若いのです。


若い・・という曖昧な言葉?基準?を手放してください。

気持ち次第なのです。

気持ちが満足していれば、何歳であってもなんでも出来ます。

気持ちが満足せず、楽しむことが出来なければ、

身体の年齢に関係なくパワーはなくなります。

思考が先、現実があと・・なのです。

年だから出来ない・・と思うと出来なくなります。

身体の年齢?生まれてから数える数字?に

価値を置かないでください。

ただの数字でしかないのです。


年齢という数字を手放してください。

もう○○才だから・・などという基準はいりません。

”いま”出来ることを楽しんでください。

もう一度言いますが・・年齢を重ねる

(年齢という数字が増える)ことは、怖いこと、

悲しいこと、さみしいこと、ではありません。

変化(進化)しているだけなのです。

変化(進化)は素晴らしいことなのです。


”いま”しかないのです。

”若いことが良いこと”信仰を手放してください。

年齢を重ねることでセルフイメージを低くしないでくださいね。

あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


そうですね。

確かに私たちは老いることに不安と恐怖を持っています。

それは肉体的な衰えと共に生じてくる身体的運動能力の低下や姿形の変化として

現れてきます。

女性であれば肌の老化からくるシミやシワなどがそのおおきな変化でしょう。

男性であれば身体的能力の低下が女性より早く始まります。


こうした問題に現在医学は長い間取り組みを続け、多くの抗老化化粧品や

抗老化物質の発見などを行ってきたと思います。

すでに化粧品は使われ、抗老化物質も実用化に近い段階にきているようです。

それが老化と言うプロセスを止めるものであれば、アシュタールの言葉に

従えば使わずに老化と言う変化を楽しむということになると思います。

あるいは楽しむということによって老化と言うプロセスを遅らせることが

可能なのかもしれません。

それはよく笑うストレスの少ない人ほど長生きし、肌もきれいで外見も

若々しく感じられることでwかると思います。

これからの時代老化と言う側面にどう向き合うかということになるのだろうと

思います。










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