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オレンジャーからのメッセージ「思考の罠」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「思考の罠」



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おれはオレンジャー!

君たちは
いつも
思考の中で
生きている

今、目の前で
起こっていることに
注目しないで

過ぎ去った過去や
まだ見ぬ未来のこと
ばかり見つめている

全ては概念であり
君たち自身が
生み出しているもの

君たちにとって
すべては現在、今、
目の前で起こっていることであり

過去の意味も
未来の種も
全ては
いまここに
詰まっている

思考にばかり
意識を向けていると
いつのまにか
そこから脱することが
できなくなってしまう

そして
自分を生きると
いうことを
忘れてしまうんだ

そうならないためにも
今を生きて欲しい

今感じてる感情や
起こっていることに
集中してほしい

思考よりも大変だけど
まずは行動することに
徹底的にこだわって
みるといい

そうすることで
自分自身の人生を
生きることが
できるようになる

思考中心の
楽な生き方ではなく
喜怒哀楽溢れる
現実の中で
様々な体験をしてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:(責任逃れの)すり替えの言葉ばかり??? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:(責任逃れの)すり替えの言葉ばかり??? 」




(ここから)


子どもの貧困率・・うんぬんっていう記事をよく目にしますが・・

う~~ん??ちょっと待ってよ・・って思うんですよ、私は。

子どもが貧困なんじゃなくて、親(大人)が貧困なんじゃないの?

親(大人)が貧困だから、子どもが貧困になるんであって、

子どもだけが貧困なんじゃないよねぇ~~。


子どもの貧困率が高くなっているから、まわりの大人たちは

子どもを助けてあげてください・・とか言って、政府は子ども食堂

的な物を国民に推進してるけど、これってなんかおかしくない??


その上、貧困な子どもをみんなで助けてあげましょう・・って

子どもを助けるのはまわりの大人の役目?的な言い方をしているけど、

(そして、貧困な子どもを助けることは、素晴らしく良いことです的な

ボランティアをたくさんしましょう的なことも言ってるけど・・)

それは政府の仕事でしょうが・・・って思うんですけどね、ミナミは・・




・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

言葉はどのようにでも使えます。

すり替えの言葉に気をつけてください。


感情に訴え、かわいそうな人を助けてあげましょう・・という言葉は

とても耳には気持ちよく聞こえますが、その奥にあるものを

感じることを忘れないでください。


助けてあげる・・手を差し伸べる・・それは、大切?当然?のことです。

でも、本来それをするのは、その責任を担っているのは誰ですか?

ということに目を向けてください。


目の前の人を助けることで、満足しないでください。

すり替えられた言葉を素直に受け取っていると、そのままずっと

自分が請け負わなければいけなくなります。

責任を負わなければいけなくなります。

そして、もっと押し付けられるようになってしまいます。


たとえば、会社で人手が足りないので、あなたの業務以外の仕事も

やって欲しい・・と頼まれたとします。

会社は、世間一般どこでも人手不足なのです、そこを分かってください。

しんどいのはあなただけではありません。しんどいとき、ツラいとき

大変なときはみんなで手を取り合って乗り越えて行きましょう・・

などと、あなたの感情を揺らし、あなたに働いてもらおうとします。


そのとき、人手が足りないなら仕方がありませんね・・と思い

ちょっとだけですよ・・と受け入れるとどうなるでしょうか?

あなたがその仕事をすることで、会社はこれで良いと思います。

人を増やさなくても、このままあなたがしてくれればOKだと思います。

そして、人を増やすことを考えなくなります。

だから、ずっとあなたは自分の仕事をやりながら、別の仕事もしなければ

いけないことになります。

そして、それを続けていると、会社はその別の仕事もあなたの仕事であると

思いはじめます。

分かりますね?

そして、今度は、あなたの本来の仕事と一時的に頼まれた仕事に

プラスしてまた別の仕事をやってくださいと言ってくることになるのです。


人手が足りなくなったのは、会社のマネージメントのミスです。

そのミスを、世間一般のせいにすり替えたり、あなたの優しさ(上司や

会社への、同情、断れない事情)などで感情を揺らし、あなたに押し付けるのです。


感情に訴え、会社や上司への同情(仕方がないよねぇ~と納得させ)

あなたを働かせるのです。

最初は少しずつですが、それに慣れて来て、もっと使えると思うと、

もう少し大丈夫だよね・・ともう少し、もう少し仕事が増えて来るのです。


もう一度言いますが、人手が足りないのは会社のマネージメントのミス、

会社の問題であってあなたには関係のないことなのです。

人手の問題や経営の問題(経営が苦しいなど)は会社のトップが考えることで、

その仕事をすることで報酬を得ているのです。


あなたの仕事ではないのです。

あなたが責任を負う必要はないのです。

それを冷静に考えることを忘れてしまうと、次から次へと言葉のすり替えに

よってあなたの仕事が増えて行きます。


子どもが貧困だという言葉も、すり替えです。

大人たちを貧困にしてしまった政府の問題です。

その根本的なところを見ずに、ただ貧困の子ども達がかわいそうだと

手を差し伸べてしまうと、政府はそれでいいと思います。

困っている子ども達(ひいては大人たちさえも)庶民に丸投げすれば

何とかしてくれるだろうと考えます。

そして、何も考えることをしなくなります。


困っている人に手を差し伸べる必要はないと言っているのではありません。

そうではなく、ただ手を差し伸べるだけではなく、根本的なところは

何なのか?ということを考えていただきたいと思っています。


いまのあなた達の社会にはすり替えの言葉がたくさんあります。

(責任逃れの)すり替えの言葉ばかりだと言ってもいいと思います。


耳に気持ちの良い言葉(すり替えの言葉)に気を付け、その奥にある

真意をしっかりとみるようにしてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


見ていて子供が可哀想だから・・・。

という部分ですね。

日本人はとかく感情に流されやすく弱く、自らをも省みず何とかしてあげようと

思ってしまいます。

これは国民性かもしれませんね。

特に子供に対してはそうです。


でも、子ども食堂ってそこで食べているのは子供だけではなく親もいることも

あるようです。

つまり、親子ともどもお金が少なくて満足に一日の食事にありつけない。

ということです。

子ども食堂って子供だけが対象じゃなかったの?

と、私はそれが伝えらえた記事を見て思ってしまいました。

「それは仕方がないね」という気持ちと、どうして日本はここまでひどくなって

しまったのだろうという疑問が出てきました。

その原因は多くの人がご存知のように貧富の差が拡大しているからです。

年収200万円の人が子供を抱えたらどうなるでしょうか?

田舎ならまだ何とか自宅さえあればなんとか切り抜けられますが、都会では

無理でしょう。

家を持っていても固定資産税は高いし、交通費も高い、家賃だって高い

子どもにかかる教育費、医療費、衣料費などはバカみたいにかかります。

そうした親を持つ子供に月に数回子ども食堂を開いてあげたって焼け石に水です。

何の解消にもなりません。

月に数回だけでもありがたいのかもしれませんが、その先どうするのでしょう?

本来なら、こうした年収の低い子供を持つ親に政府が補助金を出せばすむことなんです。

税金は本来国民のために使われるべきものなのです。

国民の生活水準を守るセーフティネットとして生活保護がありますが、いかんせん

条件が厳し過ぎて使えません。

使えたとしても何らかの条件で数年後には却下されることもあります。

だから、児童手当の様なもので補助すればいいものです。

それをしないのは予算が莫大な額になるのを恐れているのと、自分たちの実入りが

経ることを恐れているためと思われますが、年間の防衛予算の数%を振り分ける

だけで出来ることです。

アメリカにはフードスタンプがありますが、日本ではそれに該当するものはありません。

実に国民に対して冷たい政府だと思います。


子供が可哀想だからという言葉に騙されて、いかにも国民が負わなければならない

ものだと思わされているだけです。

マスコミも政府のこうした欺瞞を指摘せずに、国民の美談として伝えるのだヵら

さらに始末に負えず、あくどいものです。

子ども食堂をやっている人たちも自分たちが満足感に浸ってしまっているので

なお始末に負えないと思うのですが、気づけないでしょうね。

困っている人には手を差し伸べるのはある意味人としての義務だと思いますが

問題の根源が違うでしょう・・・ということです。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:右脳と左脳のバランス・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:右脳と左脳のバランス・・・」




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今日の破・常識!



右脳も左脳もとても大切な機能を持っている。

ただ、使い方が違うだけ。

どちらも必要なのです・・

そして、そのバランスがもっと大事・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

脳のバランスを取り戻すように意図してください。

脳には右脳と左脳があります。

どちらも大切な機能を持っています・・だから、あるのです。

どちらかが大切で、どちらはいらない・・

そういうものではありません。

そして、どちらか一つで機能出来るものでもありません。

右脳と左脳、それぞれの得意な分野があって

その得意な分野を担いあっているから機能出来るのです。

でも、あなた達の社会では左脳ばかり重視しています。

それではバランスは保たれなくなり苦しくなっていきます。

あなた達の教育では左脳重視の勉強ばかりさせられているのです。

記憶、合理性、効率・・左脳の得意とすることばかりが

重要視されているのです。


右脳は感性・・左脳より劣る・・と教え込まれ

感性をないがしろにするのです。

右脳は芸術面だけのためにあるのではありません。

右脳はスーパーコンピューターなのです。

左脳ですべて計画や計算などの処理をしていると

思っているかもしれませんが、そうではないのです。

右脳はとても大きなスペックを持っています。

右脳は、クラウドサービスのような?

パソコンの中に入りきれない情報を

インターネット上で保管するような機能を持っています。。

左脳では覚えきれない、計算しきれないことを

右脳は出来るのです。

左脳では覚えきれない膨大な記憶も

クラウドに記憶させることによって

記憶を思い出すことが出来るのです。

複雑な計算もスーパーコンピューターのように

計算することが出来ます。

左脳は各自が持っているパソコンのようなものです。

そして右脳は、それとクラウドやスーパーコンピューターに

つなげるラインのようなものです。

右脳は、感覚や直感という形で、

クラウドやスーパーコンピューターから情報を持ってきます。

そして、その情報を理解できるように

言語化するのが左脳なのです。


右脳は感覚なのです。

そして、左脳はその感覚を具現化する

(言語化する)機能を持っています。

だから、どちらも必要なのです。

でも、あなた達はそれを教えられていません。

右脳の機能を教えられることなく

小さなスペックの左脳ばかりで作業するように

教育されているのです。

どうしてでしょうか?

右脳の機能を知られてしまい

クラウドやスーパーコンピューターなどに

アクセスされてしまうと支配者たちが困るからです。

彼らが隠してきた真実がすべてバレてしまい

彼らの言うことを誰も聞かなくなり

支配、搾取できなくなってしまうからです。


右脳も左脳もとても大切な機能を持っています。

ただ、使い方が違うだけなのです。

どちらも必要なのです・・

そして、そのバランスがもっと大事なのです。


右脳の機能を思い出すにはどうしたらいいでしょうか??

そうですね、感覚を大切にしてください。

感性を大切にしてください。

証明できないこと・・それが感性です。

フッと閃く、何にも証明?出来ないけど

でもなんとなく理解できる・・という感性です。

右脳の感性で感じ、受け取り、それを左脳で言語化する

・・これが脳のバランスです。

女性性と男性性も同じです。

この話をするとまた長くなりますので

またの機会にお伝えしたいと思います。

感性を大切にしてください。

感性からたくさんの情報を受け取ることが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


女性は感性に響くことが得意て論理的なロジックが不得意なようです。

でも、学校教育や仕事の現場ではほとんどが左脳が重視されます。

そして、左脳の働きの弱い人は論理で責められると降参してしまうので

常に左脳の有意な人がトップに君臨するようになります。

それをあえて見せて「あなた達もこうなりなさい」と仕向けているのです。

感覚では「どうもおかしい?」と思いつつも、それを論理的に組み立てて

説明できないもどかしさを感じているはずです。


これは左脳が有意な人は右脳をおろそかにしがちで、右脳が有意な人は

左脳の力を上手く使おうとしないところにも原因があります。


もし、現代人が右脳を完璧に使いこなせるようになるとスーパーサイヤ人

みたいになってしまうでしょうね(笑)。

絵を描くのが得意な人の中に写生に出かけて、画用紙に簡単なスケッチをした

だけで、帰って来てからあたかも写生した場所にいるようにスイスイと絵筆が

進む人がいます。

これはその場の風景を映像記憶として写真で切り取ったように覚えているからです。

そのため、海岸の岩場のスケッチでも岩の形、色、配置、大きさ、波の様子、

周辺の建造物や海に浮かぶ船など事細かに覚えていて必要に応じて思い出せます。

それを画用紙に向かって描いているのです。

東海道五十三次を描いた葛飾北斎もそうした能力があったと言われています。

ゴッホもそうだったでしょう。有名な画家はほとんどそうです。

レオナルド・ダ・ヴィンチもそうです。

こうした天才と言われる人たちは例外なく右脳の使い方が優れていました。


でも、私たちにもそうした能力が子供の頃にはあったはずです。

私自身もそうした能力を持っていました。

しかし、学校へ行き学年が上がるに従いその能力は失われて行きました。

これは学校教育現場では右脳を使う学科ではなく左脳を重点的に使う学科に

重きが置かれているからです。

数学、国語、社会、歴史などはすべて左脳重視で記憶や論理的能力を伸ばす

ために使われますが、音楽や美術と言った右脳重視の学科は全体の1割くらい

しかないでしょう。だから、優秀な子が育たないということになります。


右脳は左脳に比べ信じられないほどの能力を持っていて、速読もその能力を

活かしたものです。本を文章ではなく映像として記憶し後からそれを思い出す

のですが、文庫本などまるまる映像で記憶します。

だから、本当にスーパーコンピューターすら超えるものを持っています。

もし、右脳を上手く使えるようになれば、物を手を触れずに動かしたり、

テレポーテーションやテレパシーもずっとうまく使いこなせるようになる

だろうと思います。

右脳のポテンシャルはそれだけではなく、この宇宙の図書館と言われる

アカシックレコードにアクセスできる可能性をも秘めています。


そんなことを教えてしまったら、学校生活なんかいらなくなるでしょう。

なぜなら、先生に教わらずとも、自らが調べて学習出来るからです、

すべての情報はクラウドの中にあるのでそれを自分で取りだして学べるし

場合によっては過去の歴史なんかも引き出し出来てしまう可能性があります。


本当にそんなことをされてしまったら、今の社会の欺瞞や嘘、偽り、支配者の

教えた歴史、数学や物理の間違いなどすべてが明らかにされてしまうので

彼らにしてみれば恐ろしくて出来ないことなのでしょう。

だから、今のように疑問を持たなくなってしまっているのですね。


右脳の力を取り戻すためには感覚を大事にし、脳裏に浮かぶものをとらえ

それを左脳の力で文字にすることが必要になります。

そうして初めて左脳と右脳のバランスが取れるのですが、いつもそのことを

念頭に置いていないと忘れてしまい、普段の左脳重視の状態に戻ってしまいます。

そこのところが一番難しいのだろうと思います。

とりあえずチャレンジするしかありません。











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