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donのブログから「法人税を減税すると国民がその尻拭いをさせられます」 [政治・経済]

donのブログから「法人税を減税すると国民がその尻拭いをさせられます」



私が何度も書いて来ているように、労働者に支払われるべき給与が外国人株主への

配当金として消えていることがこれでよくわかることでしょう。




(ここから)


安倍政権が減税しまくった大企業って、みんなシンガポールや香港やケイマン諸島などのタックスヘイブンに実体のないペーパーカンパニーを作り、日本に税金を納めずにチョロマカして来た。その総額800兆円以上、日本の国家予算の10年分だ。そしてその尻拭いを国民にさせるための消費増税、ふざけんな!

この20年で日本の大企業は売上は横ばい(1.03倍)
なのに利益は3.06倍
つまりコストを削って利益をだした
従業員給与が0.93倍、設備投資がなんと0.64倍
そのくせ配当金は5.7倍
自分の国の労働者から搾り取り未来への投資もせず富裕層に差し出してたってこと
更にショックなことはよの1/3は外国人投資家 https://t.co/cF2pYJBENp

kabuhaitou.jpg

新自由主義による資本主義の暴走は10年以上前から言われてましたが日本もすっかりやられちゃってますね
税制も富裕層優遇に変わってきて税金による富の再配分も期待できず、一部の超富裕層とソフト奴隷の二極化が急速に進むでしょう
中間層だと思っていたら気が付いたらソフト奴隷に転落してそうですわ



(ここまで)



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オレンジャーからのメッセージ「瞳を見つめてみる」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「瞳を見つめてみる」



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おれはオレンジャー!



君たちは

自分のメッセージを伝えるとき、

相手の目を見て

話しているだろうか?



人の話をきいているとき、

ちゃんと相手の目を見て

聞いているだろうか?



目には見るという機能のほかに

相手とつながるという

大切な機能がある

あまり知られてはいないが、

君たちは顕在意識だけで

つながっているだけではない



潜在意識でも

常につながっているんだ



その潜在意識のつながりを

担保しているのが、瞳なんだよ



君たちが何度転生しても

瞳だけは変わらない



相手の瞳の奥には

これまで何千回、何万回もの

生まれ変わりの中で

培ってきたその人だけの

輝きがあるんだ



だからこそ

コミュニケーションをとるときに

その瞳の奥の光を

きちんとつなげることが

とても大切なんだ



理解するということと

腑に落ちることの

違いは君たちにも

わかるだろう



魂レベルでのコミュニケーションを

あなたがとりたいのであれば

瞳をつなげた方がいい



そのためには

相手の目を観て話しをして

相手の目を見て聴こう



それだけで

大きな変化がきっとあるはずだ



今日はこんなところだ

じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:いろいろ違って当たり前なのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:いろいろ違って当たり前なのです」



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もうすぐ世間はお盆休み、夏休みなのかな??

なんか、世の中がソワソワ?ウキウキ?してるような気がします^^

お休みになると、いろんなところに出かけたり、日ごろ出来ないことが

出来たり、楽しいですよねぇ~~^0^

普段なかなか時間が合わない家族ともいられる時間も増えてくるし・・

でも、でも、そうなると、いろんなトラブルも増えてくる???

私も昔よく家族で旅行に行ったんですけどね、旅行中みんなの意見が合わず

ケンカみたいになった記憶があります(苦笑)

楽しいはずの旅行が楽しくなくなって・・なんでぇ~って思ったことも

1度や2度ではない(涙)

一緒にいられるのはうれしいし、楽しいのに、どうしてかなぁ~~

どうしたらいいのぉ~、教えてアシュタールぅ~~^^;


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

パートナー、親子、友達・・あなたと近しい関係にある人たちと

気持ちの良い関係を築きたいと思うならば、”他人”であることを

忘れないでください。


”他人”・・あなたではない人です。

よそよそしくしてください・・と言っているのではありません。

あなたではない人だということを、しっかりと頭においていてください・・

とお伝えしたいのです。


人はみんな違っています。

考え方も、価値観も、常識も、倫理観も、道徳観も違います。

好きなことも、嫌いなことも、苦手なことも、やりたいことも、

興味があることも違うのです。

そうですね?


大きな違いか、小さな違いかということだけです。

近しい関係の人は、同じような考え方、価値観を持っていますので、

一緒にいるのが楽なのです。

一緒にいるのが楽・・それはいいのですが、そうなるとついつい、その人が

自分ではないということを忘れてしまいがちになります。

そして、自分と違う意見を言うと、過剰に反応してしまうのです。

わかりますか?


違いを受け入れたくなくなってくるのです。

ですから、自分の価値観を押し付けたり、同じように考えていない

ことに拒否されたような気がしてしまうのです。


そんなに近しいお付き合いをしていない人ならば何も思わないことでも、

近しい人が違うことを言ったりすると、とてもショックに感じられ、

悲しくなったり、怒りが出たりします。

そして、言わなくてもいい言葉を出してしまったりするのです。


近しい関係の人ほど、しっかりと自分とは違う個性なんだということを

いつも忘れずにいてください。

それがわかれば、お互い干渉することがなくなります。


すごく小さなこと、例えば私はリンゴが好きだと思っていると、自分に

近いパートナーもリンゴが好きだと思い込んでしまいます。

そうなると、イヤ私はリンゴが好きではないです・・とパートナーが

言ったときに、なんだか遠くに行ってしまったような気がしてしまいます。

そして、同じようにリンゴが好きになってもらいたいと思い、食べることを

強要するようになります。

(リンゴくらいでそんなことはないと思いますが(笑)


子どもに対しては特にそうですね。

子どもは自分の分身のように感じてしまうから、無遠慮になってしまうのです。

何を言ってもいい、何をしてもいいと思ってしまいがちになる傾向が強いのです。


同じ価値観だと思っていたことが違った・・それが、自分を拒否していると

思ってしまうこともあるのです。

そこから、ケンカになったり、不仲になったりしてしまうのです。


パートナーであっても、親子であっても、親友であっても・・それぞれ別の

個性だということを忘れないでください。

いろいろ違って当りまえなのです。

自分ではない”他人”なのですから、違うことを理解しあってください。

そうすれば、干渉したり、コントロールしようとしたりしない、気持ちの良い

関係を築いていくことが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:この世は何かおかしい・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:この世は何かおかしい・・・」



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今日の破・常識!



この社会は何かおかしい・・これは肌感覚・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

たくさんのことが起きて来ています。

何が本当のことなのか?わからなくなって

不安に思っていらっしゃる方もいるかもしれません。

でも、大丈夫です。

硬くて絶対に割れないと思っていた地面が割れ

そこから花?植物?の芽が出て来ているだけのことです。

割れて行く地面を見て不安になるのではなく

割れた地面から出て来る花?植物?の芽を見てください。

いままでの社会システムが崩壊しはじめているのです。

いままでの搾取が目的であった

ピラミッドの社会が崩壊しはじめているのです。

あなた達は、肌感覚で感じるようになってきたのです。

だから、ピラミッドシステムが続けられなくなってきたのです。


肌感覚・・それが、支配者たちにとってはとても怖いのです。

肌感覚は、マインドの外の情報なのです。

なんとなく違う気がする・・それが肌感覚です。

言葉でははっきりと説明出来ないけど

もう信じられないよね・・という感覚です。

言っている意味が通じているでしょうか?

いままでは、マインド(頭)が主でした。

マインドとは、教え込まれた常識、道徳、

善悪、倫理観、価値観などです。

それは、教育で教えられるものでした。

そのマインドにしたがっていれば、

ピラミッド社会の中では安全にいられますよ・・

というものだったのです。

ピラミッド社会の中で安全でいられるというのは、

搾取を受け入れるということです。

柵の中で生きるということです。

でも、柵の中は実はとても狭く、不自由なところなのです。

そして、あなた達はその柵の中しか世界はないと教え込まれ

柵の中でどうやって生きるかだけを考えるようになっていたのです。

それがマインドで考える世界なのです。

だから、人々(庶民と呼ばれる人たち)がマインドで生きている時は、

庶民を支配・コントロールしている人たちは安泰だったのです。

マインドさえコントロールしておけば、

いくらでも庶民を彼らの好きな方向へ動かすことが出来るからです。

思考のコントロールさえしておけば、

好きなようにあなた達の現実をコントロールすることが出来るからです。

でも、最近になって(最近と言っても十何年のスパンですが・・)

マインドではなく、感覚で感じる人が増えてきたのです。

感覚、肌で感じる違和感を感じて、

何かがおかしいと思う人が増えてきたのです。

肌感覚ですので、はっきりと何がおかしいのが言語化出来ずに

モヤモヤしていました。

その肌感覚の違和感が大きくなってきたのです。

そして、その肌感覚を信じるようになって来たのです。

だから、いろんなことが見えてくるようになって来ました。

いままで隠されて来たことも、見えるようになってきたのです。

肌感覚で感じたものを、言語化出来る人も増えてきました。

そして、その人達の言葉を聞いて自分の肌感覚は

こういうものだったのか・・とわかる人も増えてきたのです。

だから、マインド(教えられてきた常識、道徳感、

倫理観、善悪、価値観など)をあまり信じなくなってきたのです。

肌感覚で感じることを信じるようになってきたのです。

あの人は言葉ではこう言ってるけど、

何か違うことを言ってる気がする・・何だか信じられないな

というように感覚の方を信じはじめたのです。

こうなるとウソはばれてしまいます。

言葉だけを信じていられた頃は、

言葉を上手に使えば人々は彼らについてきていました。

でも、言葉だけではなく、人々が肌感覚で判断するようになると

いくら上手に言葉を操ろうとも

そこに本心がないことがバレてしまうのです。


この社会は何かおかしい・・これは肌感覚です。

肌感覚で感じてしまうと、もうマインドでは

どうにもならなくなってしまうのです。

肌感覚が、その人の真実なので、

その人は真実を知ってしまうことになるからです。

でもまだ支配者たちは言葉を駆使すれば、大丈夫だと思っています。

だから、どんどん言葉が複雑で理解しにくいものとなるのです。

何とかマインドに訴えかけ、自分たちの主張が

正しいものと思わせようと一生懸命に言葉を作り

言葉をすり替え、何とかごまかそうとしますが、

そうすればするほどどんどん複雑になり、矛盾が起きて来て

そして真実からどんどん遠ざかって行きますので、

庶民たちは肌感覚で大きな違和感を感じてしまうのです。

肌感覚で感じた違和感は消せないのです。

そして、言葉遊び(いろんな言葉を使ってごまかそうと)

をされればされるほど、どんどん信用しなくなって行くのです。

信用をなくしてしまうと、どんなに言葉を駆使しても

もうミスリードすることが出来なくなります。

それがいまの現状なのです。

言葉が通用するのは、信用があってのことです。

でも信用がなくなると、言葉は通用しなくなるのです。

人々は言葉ではなく、肌感覚に敏感になろうとします。

肌感覚(波動エネルギー)で感じ取ろうとします。

肌感覚(波動エネルギー)は、

言葉のようにウソをつくことが出来ません。

だから、どんどんいままで隠されていたことが

表面に出てくるようになったのです。


地面が割れているいま、しばらく混乱が起きるかもしれません。

でも、それは地面が割れているだけで、

芽が出て来るために起きてることだと思って、

冷静に、霊性にいてください。

そして何か迷った時は、肌感覚に集中してみてください。

そうすれば、真実が見えてきます。

なんとなく違う気がする・・それが肌感覚(波動エネルギー)です。

言葉にできなくてもいいんです。

反対に無理に言葉にしようとしないでください。

無理に言葉にしようとするとマインドが働き、迷いが出てきます。

なんとなくそんな気がする・・違う気がする・・

頼りなく感じるかもしれませんが、

慣れて来るとそれがあなたにとって一番の指針となるのです。

これからは、はじめて経験することがたくさん起きて来ると思います。

いままでの世界とは違う世界をみるかもしれません。

はじめての場所に踏み出す怖さが出るかもしれません。

でも、この肌感覚を頼りに行けば大丈夫です。

いままでいた柵から出る時期が来たのです。

それは、あなたが望んだからなのです。

あなたがもう柵の中はイヤだ、もっと自由で

広いところに出たいと望んだから、柵のドアが開いたのです。


柵の外は、まだ何もないところです。

そこに世界を創るのは、あなたなのです。

あなたはどんな世界に住みたいですか?

どんどんイメージをふくらましてください・・

そのイメージが新しい世界になるのです。

そのためには、肌感覚を研ぎ澄まし

その感覚を信じ、頼ってください。

感覚・・それはマインドの外からの情報なのです。

肌感覚を頼りに、ピラミッド型社会からそっと離れてくださいね。


今日の話はマインドで理解できないかもしれませんが

それでも大丈夫です。

感覚で受け取っていただければと思います。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


ホントに今は何でも起きて不思議なくらいいろいろと起きています。

この世界はなんかおかしい。

その最たるものは税金でしょう。

私たちから多くのものを奪い取るための合法的な手段なのですから。

10月から消費税が10%になりますといっても庶民は何も行動を起こさず

シーンと静まり返っているような有様です。

今までの様な駆け込み買いが起きず、淡々と時間だけが流れています。

それを為政者は多くの消費税増税対策をしたからだと思っているでしょう。

でも、そうではないのです。

庶民は消費税の持つ欺瞞(嘘、偽り)に気づいてしまったのです。

あれだけ消費税の増税分は社会保障を充実させるために使いますと

言っていながら、蓋を開けてみれば、法人税の穴埋めであり、社会保障費

は逆に上がるだけです。

さらに公務員の夏のボーナスは6年連続で上がったとか・・・。

完全に国民がコケにされていることがはっきり見えてしまったのです。

となれば、上げるなら上げてください。あとは物を買わないようにすれば

済むだけですから・・・。と、10月以降の消費者物価指数とかGDPなどが

軒並み悪化するでしょう。

そうなると、転がり始めた坂道は容易に戻れません。

そうなったときに青ざめるのは財務省の面々でしょう。

「こんなはずではない」・・・と。

米国から散々搾取されているのに、さらに召し上げようとしているのですから

アホの極致を極めているとしか思えませんね。


もう、これだけやればあとは時間の問題です。

最後はガラガラと音を立てて崩れ去るでしょう。








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