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オレンジャーからのメッセージ「あなたの中のブロック」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「あなたの中のブロック」



(ここから)

おれはオレンジャー!

あなたが
何かをやろうとしても
なかなか実現できないとき

それは
あなたの能力や経験が
足りないのではなく
あなたのお金や資源が
足りないのでもない

注目すべきことは
あなたの中にある
ブロック

これまでの人生の中で
あなたの中に作られた
あなた自身のイメージが
強固にあなたという像を
守ろうとしている

こういう時に
どんなにアクセルを
踏んでも
物事は前に進まない

大切なことは
あなたの中にある
ブロックに気づいて
そのブレーキを
外すこと

人生がうまくいかないと
あなたが感じているのなら
頑張るのではなくて
あなたの内部を観察すればいい

これまでの人生で
あなたを創ってきた
あなた自身をきちんと
観て知ること

あなたの中にある
あなた自身のイメージを
切り替えることができれば

あなたの世界が変わり
あなたの人生も変わる

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:戦争の本当の目的を教えてください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:戦争の本当の目的を教えてください」



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「戦争体験のない自分にできるのか?」 戦後世代が受け継ぐ“語り”

というコラムを読みました。


読んでいると、アシュタールからメッセージが来ましたので

お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

戦争の実態、どれだけの悲劇かを体験した方が伝えていくことは

とても大切だと思います。

実際に体験した方の言葉には、エネルギーが乗りますので感情に

訴えることが出来ます。


でも、そこで終わらないでください。

伝えること・・大変な悲劇であること・・そして、

もう戦争をしないように訴えること・・そこで終わらないでください。

それでは戦争はなくなりません。


そうではなく、戦争の真実を知っていただきたいのです。

戦争は、自然発生的に起きるものではないということを伝えてください。

戦争は、国を守るため、大切な人を守るため、民族のため・・など

きれいな言葉でまぶされていますが、結局の目的はお金儲けだと

いうことを理解しなければ、また起こされてしまいます。


誰かのために戦う・・それを美しいこと、素晴らしいことだと、

テレビや、映画や、小説などでどんどん刷り込まれて行きます。

善と悪の対決・・自分たちは善なのだから、敵をやっつけてもそれは

良い行為なのだ・・と刷り込むのです。


たとえば、地球を侵略しようとする宇宙人がやって来たら、

地球の人々を守るために身を挺して守る・・というストーリーも、

勧善懲悪のストーリーなのです。

地球に住む人々を守る人は素晴らしい人だ・・と戦争に向かう人を

賛美することで、戦争を起こすことへの違和感や拒否感を軽くしていく

のです。


そして、侵略されそうになったのだから戦うのは当たり前です・・

と納得させるのです。

戦うこと、戦争をすることへのハードルを低くしているのです。

そして、実際に戦いの場に行くと、冷静さを失ってしまいますので、

何も考えることなく、誰かの命令に従うようになります。


戦争するのは仕方がない・・と思わせたいのです。

大切な人や大切な国を守るために、自分が犠牲になることは名誉な

ことだと思わせたいのです。

自分の大切な人を戦地に向かわせることも、仕方がないことだと

刷り込みたいのです。


だから、悲劇だという話を聞いても、それはそれで仕方がないこと

ですね・・と変な納得をして、受け入れてしまうことになります。


そうではないのです。

そこだけ(悲劇だということ、悲惨なことだということ)を強調しても、

戦争は人々を守るためには仕方がないと刷り込まれてしまった人には

響きにくいのです。


そうではなく、戦争は一部の人のお金儲けのために意図的に起こされて

いるということを伝えてください。

国を守るためでも、大切な人を守るためでも、名誉のためでも、

ありません。


ただ、一部の人のお金儲けのために、良いように言われて命を投げ出させ

られているのですよ・・と伝えてください。

そうすれば、バカらしくなって誰も戦争に参加しようとは思わなく

なります。


バカらしくなる・・人々がそうなれば、いくら戦争を仕掛けようとしても、

戦争など起こせないのです。


きれいな言葉を並べ立てても、誰も乗ってきません。

戦争をしてはいけない・・と誰かに伝えたいならば、戦争の悲劇ばかり

ではなく、戦争の本当の意味を伝えてください。


人のお金儲けのために、自分の命を投げ出す必要はないと伝えてください。

自分は現場に行かないで、人にだけ命令する人に従わないでくださいと

伝えてください。


戦争の真実の目的がわかれば、戦争はなくなります。

人々が参加しなくなれば、戦争はなくなるのです。

戦争の本当の目的(一部の人たちのお金儲け)を、庶民たち(どこの

国の人々でも)が理解出来れば、世界から戦争はなくなります。


民族間の悪感情を煽られても、美辞麗句で飾り立てられても、名誉だと

くすぐられても、誰も戦争に参加しなくなります。


あなた達を支配・コントロールしている人たちは、また戦争がしたくて

仕方がありません。

特に、日本を巻き込みたいのです。

ですから、この戦争の真実を理解し、伝えていってください。

冷静に、霊性に、戦争の本当の目的とは一部の人のお金儲けなのだと

いうことを伝えていってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


第二次世界大戦のときに日本の敗戦が色濃くなってきたときに出てきたのが

特攻隊というやり方です。

日本に戻って来る燃料を入れずに敵地に赴くだけの燃料だけ入れられ、飛行機の

下には250㌔や500㌔爆弾をつけ、現地に着いたら敵艦に体当たり攻撃をして

沈めるために行われたものでした。(特攻は水中、空中両方ありました)

しかし、今伝えられるところによると空中での成功率はおよそ9機に1機だった

ようです。この髪風邪特攻隊で約4000人が海上に散りました。

神風特攻隊を指揮したのは大西中将だったが、立案は黒島亀人(くろしま・かめと:

海軍少将)だったとされる。いろいろな資料を見てみると大西中将は特攻隊について

部下に「特攻なんてものは統率の外道だよ」と語っていたという記録が残って

いることから基本的には反対の意思を持っていたようです。

しかし、中央からの指令には逆らえず、部下を特攻に送り出す時には自分も

後を追うからと伝えて送り出していたようです。その大西は自分の責任を

取る意味でその後自決を選んだということです。

また、特攻隊員が自ら志願して戦地に臨んだかというとそうでもないようです。

2018年11月8日の安倍総理とトランプ大統領の対談の時の会話として

トランプ大統領は、安倍総理の父、晋太郎氏が神風特別攻撃隊のパイロットだった
ことに「魅了された」として、安倍総理に「神風特別攻撃隊のパイロットは酒に
酔っていたのか、薬物を使用していたのか?」と尋ねたという。これに対し安倍
総理は、「違う、彼らはただ自分たちの国を愛していたのだ」と答えたとし、トラン
プ氏は「想像してみてほしい、彼らがただ国を愛するがゆえに、タンク半分し
かないガソリンで飛行機に乗り込み、軍艦に飛び込むということを!」と、パー
ティーの聴衆に、信じられないこととして語った。

このように伝えられているが、為政者の戦争に対する考え方がわかろうというものです。

実際には

戦局が悪くなるにつれて、特攻隊員の中にも、戦意のない者や、気持ちの動揺して
いる者が多くなった。何回も引き返してくる隊員もいた。それは、飛行機の悪い
こともあったが、また、死ぬ気持ちになれないためであった」
(高木俊朗『特攻基地知覧』より)

とあるように誰しも死を最初から望んでいなかったことがわかります。

戦争に赴くのはいつの世にもどこの国でも一般国民です。決して政府首脳や

天皇の様な人物は戦地で旗を振りません。行ったとしても観測目的です。


なぜ、これほどまでに戦争が引き起こされるのか?

幸いにして我が国は第二次大戦以来戦争を体験していません。

これも日本国憲法があるゆえんですが、近年はこの日本国憲法を改正して

再び軍事国家としようとする動きがあることは事実です。

つまり、憲法改正の裏に意図として戦争に突き進みたいという願望が見えるわけです。

2021年に中国が日本を攻めてくるという計画があることを過日の記事で書き

ましたが、これに対する対応は現憲法でも可能なはずです。

新憲法草案にある非常事態宣言がこの憲法の最大の目的だと多くの人が伝えて

いるように国家が独債権を行使するためのものです。

だから決して憲法改正案には安易に乗らないことです。


話がだいぶそれてしまいましたが、多くの国民は戦争が意図的に引き起こされて

いるということを知りません。

だから、まずはこのことを知るように啓もうすべきだと思います。

多くの事実から判断して戦争は目的を持って引き起こされていることが

わかりますが羊化されてしまった多くの日本人はそこまで思考が到達せず

「そんなバカなことはあり得ない」と一笑に付すでしょう。

そこが大きな問題点だと思われます。その真実をどうやって戦後体験を

継承する人たちにわかってもらうかですね。

もし、わかってもらえれば戦争に対する認識が180度変わるでしょう。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:意識してエネルギーを流す」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:意識してエネルギーを流す」




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今日の破・常識!



意識してエネルギーを流す・・

それは自分の現実を好きなものにするためには

とても大切なこと・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの現実は、あなたがエネルギーを流した

(興味を持った)ところに出来ます。

ですから、あなたの興味がなくなれば、

それはあなたの現実には入ってこない(現れない)のです。

そして、あなたの意識とリンクしている共有意識があります。

その共有意識の流れによって大きな現実も変わるのです。

難しいですか?


いま、そのあなたとリンクしている

共有意識が変わり始めているのです。

いままで共有意識が流していたところから

別のところに共有意識のエネルギーの流れが変わっています。

ですから、いままで力を持っていたもの?

現実?に力がなくなっているのです。

個々それぞれの意識が変わり、その意識とリンクしている人たちの

共有意識が変わり社会が変わって行くのです。

いまそれが起きているということです。


集団になってデモを繰り返さなくても

人々の意識が変われば、社会は変わるということです。

いままでOKしていた人々が、NOという意識をもち

関心を向けなければ自然と崩れて行くのです。

それがそっと離れるということです。

関心を向けない・・エネルギーを流さない・・それが得策なのです。

対抗心、敵対心、も関心を向けているのと同じです。

エネルギーを流しているのです。

だから、それにエネルギー、力を与えてしまうのです。

同じ土俵に乗るということになります。


人工的に起こされている台風などの気象も同じです。

こんなに大きな台風が来ます、強大で

大きな被害が出るでしょう・・などとニュースで

たくさんの不安を煽るのも、そこに人々のエネルギーを流すためです。

ただの小さな風の渦でも、そこに人々の不安や怖れの

エネルギーを注ぎ込むようにすることで

その風はエネルギー、力を得ることになり

本当に大きくなって行くのです。

そうやって、人工的な台風などを作りだします。

地震もそうです。

そして、金融崩壊やテロ事件、戦争なども同じ原理になります。

それらの事件を起こしたい人たちがすることは、

小さな火種をつくることだけです。

あとはそれを人々に煽り、不安や恐怖、心配などの

思考や感情のエネルギーをそこに注ぎこむように

ミスリードするだけのことなのです。

もし、地震が来ます、テロが起きます

金融が崩壊して世界は混乱に陥ります、

戦争が起きます、病気?パンデミック?が起きます・・

などのニュースを見ても

出来る限り感情を揺らさないでください。

感情の揺れが大きなエネルギーとなり

それが現実となってしまいます。

それをそれらの事件を計画している人たちは望んでいるのです。


無関心が一番なのです。

どんなに煽られても関心を示さなければ、彼らは何も出来ません。

戦争を起こそうとしても、あなた達個人個人が動かなければ、

思考や感情のエネルギーを流さなければ

小さな火種はエネルギーをなくし消えてしまいます。

いま、あなた達はとても上手にやっています。

彼らの計画に乗ることなく、無関心でいることで

彼らの計画を反故にしているのです。

彼らは躍起になって事件を起こそうとしていますが、

あなた達はもうハートで感じていますので

それに乗ることはありません。

またやってるわ・・くらいの気持ちで

冷静にみることが出来るようになったのです。


心配しないでください。

不安になる必要はありません。

彼ら(世界に混乱を起こしたい人たち)の起こす

小さな火種にエネルギーを注がなければいいだけのことです。

そのためには、彼らに関心を持つのではなく

あなたが楽しいと思うことに関心を持ってください。

楽しいことをして、ご機嫌さんでいれば、

彼らの計画に目を向けることはありません。

波動がちがってきますので、彼らの存在さえ

あなたの現実から見えなくなります。

それが、そっと離れるということです。

あなた達がエネルギーを流さないところには、

現実は存在しなくなります。

それが波動領域の分離、住み分けだということです。

住み分けてください・・あなたの楽しいと思える世界の

波動領域に意識エネルギーを流すようにしてください。

波動領域は善悪ではありません。

あなたがどの波動領域にリンクしたいかどうか・・それだけです。

混乱ではなく、平和で楽しい世界(波動領域)とリンクし

その領域を体験したいと望むならば、

不安や怖れではなく平和だと思えるところに意識して

エネルギーを流すようにしてください。

平和や穏やかさを望みながら、不安や怖れを感じるところに

意識エネルギーを流してしまうとそちらの波動領域と

リンクすることになり、不安や怖れを体験する

現実を創造してしまいます。

意識してエネルギーを流す・・

それは自分の現実を好きなものにするためには

とても大切なことなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


先日日本列島南端に長期停滞し、九州・関西地方に大雨を降らせた台風10号

でしたが、思ったほどの勢力にならず日本列島を縦断していきました。

あのときテレビでは朝から晩までこれでもかと甚大な勢力を持つ台風が

上陸したと、その様子を事細かに執拗に伝えていたことを覚えているでしょう。

そして同じ時期に南海トラフ地震が発生する恐れがあることと起きた場合の

甚大な被害を伝えるTV番組もありました。

台風が日本列島に停滞すると低気圧状態が長く続きます。

それが通過した後に好天気になり高気圧になると地面が気圧の変動を受けて

上下します。そのときのエネルギーを利用して地震を起こそうとしているのが

見て取れます。というより、わかるでしょう。

台風が通過した8月15日にはその影響を受けて日本列島全体で12回の地震が

発生しています。その後数日は起きても一日に1回から3回くらいで8月15日は

多かったと言えるでしょう。

しかし、今回は大型地震を発生させることに失敗したと言えるでしょう。

なぜなら、あれほど大型と言われた台風が日本列島に上陸し始めたときから

勢力を弱めて行ったからです。


最近、テレビでもこうしたニュースが何度も流されるにつれ日本国民はまたかと

いう思いでそれほど台風に意識を送ることがなくなったということを示しています。

北朝鮮ミサイルも米国のトランプ大統領が問題にしないと言い始めたら、日本も

以前はあれほど騒ぎ立てていたのにスルーです。

おもしろいほどの変化ですね。


要するにだんだん彼らにしても打つ手がなくなって来たということです。

大変良い兆しだと思います。


このまま冷静に霊性に観察していましょう。









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