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オレンジャーからのメッセージ「宇宙はフラクタル」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「宇宙はフラクタル」



(ここから)

おれはオレンジャー!

原子の中の構造と
太陽の周りを巡る
惑星の構造が
似ているように

あなたが生きる
宇宙には
たくさんの
フラクタル=相似
構造が存在する


宇宙を研究することも
素粒子を研究することも
結局目指していることは
同じこと

この宇宙には
まだ君たちの科学では
解明されていない
大原則が存在して

そのルールに基づいて
この世界は創られている

あなたの行動や思考も
そのルールの制約を
受けている

あなた自身が
自由奔放に
生きていると
思っていても

結局、それは
すべて宇宙の
掌の上のこと

逆に言えば
あなたの内に
宇宙のすべてが
存在する

大小は関係無い

あなたの存在が
宇宙そのものであり
あなたの営みが
宇宙の営みである

今日はこんなところだ
じや!



(ここまで)
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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:目覚めるって一体どういうことなのですか? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:目覚めるって一体どういうことなのですか? 」



(ここから)

目覚める・・・って、最近よく聞くワードですが、 目覚めるって一体どういうことなのですか?・・という

ご質問をいただきましたぁ~~^0^


そこのところ、よろしくお願いします、アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

目覚める・・というのは、真実がわかるということです。

真実がわかるということは、自分には力があるということが

わかるということなのです。


あなた達は真実を教えられていません。

反対に隠されてしまっているのです。

真実とは真反対の事を教えられてしまっているのです。


それは・・自分には力がない・・という考えです。

自分には力がない・・だから、神など人間を超越する存在に

守っていただかなければいけない、とか、人間でも神に近いような

素晴らしく崇高な人を崇め、指導していただかなければいけないと

教え込まれてしまっているのです。


波動エネルギーのことを教えないのはそういうことです。

波動エネルギーの真実を知られてしまえば、あなた達を支配・コントロール

出来なくなってしまいますから、とことん隠し通そうとします。


目覚めるとは、波動エネルギーの真実を知ることもそうですが、

そのように思考操作されているということに気が付くということでも

あるのです。


自分たち(庶民と呼ばれる人たち)がどのように支配され、どのように

搾取されているかに気が付けば、支配者たちの都合よく思考を操作

されることもなくなります。

そして、波動エネルギーの真実も理解することができるようになり、

波動エネルギーの使い方を思い出せれば、自分に力があるということを

思い出すことが出来ます。


自分の現実は自分で創造しているのだということがわかるからです。

自分の現実は自分で創造している、自分にはそれだけの力がある・・

とわかることが目覚めです。


そして、目覚めることで選択することも出来るようになります。

どのような体験をするか・・自分はどんな体験をしたいのか?

を自分で選ぶことが出来るのです。


自分に力がある・・だからどんな体験も出来ると思えば、どんな

体験でも出来るのです。

楽しい体験もツラい体験も自分で選び遊ぶことが出来ます。


ツラい体験などしたい人なんていません・・という思考が飛んできますが

それは辛い体験は自分ではどうにも出来ないと思っているから

ツラい体験などしたくないと思ってしまうのです。

表現が難しいですか?

あなたは自分では現実を変えることが出来ないと思い込まされて

いますので、ツラいことは誰かによってもたらされていると思って

しまいます。

だから、逃げることが出来ない・・だから、そんな体験などしたいと

思う人などいないと思ってしまうのです。


でも、自分で選べるとしたらどうでしょう?

たとえば、映画を選ぶように選べるとしたらどうでしょうか?

今日はちょっと泣きたい気分だから悲しい話の映画を見ましょうとか

今日は笑いたいからコメディーにしましょうとか選びますね。

それと同じなのです。


重い体験をしたいと思えばそこに合わせればそのような体験もできます。

重いのが悪くて、軽いのが良いという判断は手放してください。

誰かとケンカをしてイヤな気持ちになるという体験を楽しみたいと

思うこともあるのです。

それは、あなたが映画のタイトルを選ぶように自分で選んでいるのです。


目覚める前は選ぶことが出来ず、イヤでも見なさいと誰かに与えられた

物しか見ることが出来ないと思い込んでいましたが、目が覚めれば

自分で好きな映画を選ぶことが出来るのです。


長くなりましたが、目が覚めるということは自分には力があると

いうことを思い出すということだとお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


私たちが「目覚める」ということを思う時、一般的にはどうも

スーパーヒューマンみたいなものをイメージしているように思います。

TVドラマで出て来る「メタヒューマン」とか言うものです。

通常とは違う力を持つと意味です。

アシュタールの語る「目覚める」とは自分の力で現実を変えることが

出来、体験することも変えることができるというのも同じように考える

こともできますが、少し違います。否、大きく違うのかもしれません。


超能力を持つことで手を触れずに物を動かしたり、テレパシーを自由に

使え言葉を介さず意思疎通が出来るなどもそのひとつですが、それは

能力の事であって、現実を変える力ではありません。

現実を変える、体験できる現実を選ぶことができるというのはすべてに

おいて起こることです。しかし、念動力とかテレパシーも目覚めれば

使えるようにじゃるかもしれませんが、それは目覚めの一部です。

それがなくとも目覚めることは可能です。

だから、そうした能力の開花を目覚めとしてとらえない方がいいだろうと

思います。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:グループソウルというのは・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:グループソウルというのは・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



同じ海(グループ)から転生して来た

似た波動エネルギー同士だということ・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

グループソウルというのは、

似た波動の個性のエネルギーだということです。

どういうことかと言うと、テラには海がありますね。

そして、海はすべてつながっています。

海はひとつです。

でも、その海にも個性があります。

寒い海もあれば、暖かい海もあります。

日本海もあれば、太平洋、インド洋、大西洋もありますし

瀬戸内海のように小さな海もあります。

世界中にたくさんの違う個性の海があります。

そして、すべてのエネルギーにはそれぞれに好き嫌い?

嗜好の違い?があります。

寒い海が好きな個性もいれば、暖かい海が好きな個性もあります。

そして、寒い海には寒い海が好きな個性が集まります。

寒い海に、暖かい海が好きな人はいかないですね。

それぞれ好きな海に行きます。

そして、そこにはそこが好きな個性が集まります。

これがグループなのです。


絶対無限の存在を海だと思ってください。

すべては同じ海(絶対無限の存在)の中に居て

すべてつながっています。

絶対無限の存在はひとつですから。

絶対無限の存在は、たくさんの絶対無限の存在

(絶対無限の存在の意識の分身?小さい絶対無限の存在の意識?)

が集まってひとつになっているのです。

でも、そこにも先ほどご説明したような

それぞれの個性の海(グループ)があります。

それぞれのグループの中にいるのが、グループソウルなのです。

グループソウルは、似た波動エネルギーなのです。

だから、はじめて会ったのに、ホッとするとか、

理解出来るとか、前にどこかで会ったことがあるとかと思うのです。

個性のエネルギーの似た者同士だと思っていただければ

理解していただけると思います。

そして、グループソウルの中でも

近いところにいる個性のエネルギーがいます。

同じ瀬戸内海でも、四国よりの瀬戸内海と九

州よりの瀬戸内海もありますね。

四国よりの瀬戸内海にいるのが好きな個性のエネルギーと

九州よりの方が好きな個性のエネルギーとは

同じグループソウルでも若干違ってきます。

四国よりの方が好きな個性と四国よりの方が好きな個性の方が

九州よりの方が好きな個性のエネルギーよりも

より似ているということになります。

この波動エネルギーが似ているというのは、

あなた達の社会の中での似ているではありません。

まったく違う環境であっても

なにかシンパシーを感じるということもあります。

違う考え方をしている人だと思うのに

なんだか分かりあえる気がするということは、

その人とはグループソウルだということなのです。

同じ海(グループ)から転生して来た

似た波動エネルギー同士だということです。

はじめて会ったのに、はじめての気がしない

・・と思うのはそういう理由なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


確かにそれを感じる人と私も一年ほど前に初めて出会いました。

初対面で自分と似たように感じられ気持ちが通じ合うような気がすると

言うのはこれまでも何度か経験していますが、まるで昔から知っていて、

そばにいてもまるで兄弟と同じように全く違和感を感ぜず、しかも、

それを互いに意識しているというものです。

この広い日本でこうした人には出逢うことは大変珍しいものと思います。

でも、実際にいるのですね。

おそらくアシュタールの語るグループソウルでそれもかなり近いグループ

ソウルです。

ただ、その人はアシュタールのことについては全く知りませんが・・・。






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半分切除された脳は、結合を強めて失った機能を補う [医学]

半分切除された脳は、結合を強めて失った機能を補う


こんなことが信じられるだろうか?
でも、本当だとすると脳の計り知れないポテンシャルと人の身体の奇跡とも
いえる素晴らしい機能を改めて思い知らされます。

通常、交通事故などで脳が少しでも損傷すると致命的なダメージを負うことが
一般的です。この事例では半分切除されても脳が残りの半分を補おうとする
ことがわかります。

一般的に右脳と左脳という風に区分されていますが、こうしてみると脳とは
いったい何なのかと改めて考えさせられます。


(ここから)

harfbrain.jpg

この半分しかない脳でも普通に話したり歩いたりできる CALTECH BRAIN IMAGING CENTER


<子どもの頃に手術で脳の半分を切除した6人が、回復して普通に話したり歩いたりできる理由は>

子どもの頃に脳の半分を失った成人6人を調べたところ、彼らの脳の神経回路の結合強度は健康な一般人と変わらないどころか、一般人より「著しく」強い場合さえあることが分かった。

学術雑誌セル・リポーツに発表された論文によれば、脳は大掛かりな手術に順応し、脳が半分になる前と同じように体を動かし、機能させ、目的を達成できるよう自らを再編できる。


「脳はどうにかして、残された神経回路を使って、手術で失われた領域の機能を補っている」と、論文を読んだブラウン大学カーニー脳科学研究所のワエル・アサード准教授(神経科学)は言う。

「子どもの脳は一般に、大人よりも再編しやすい(神経可逆性がある)ことが分かっている。その再編のひとつの形が神経回路の結合の強化だったことは、興味深い」

<参考記事>ハワイで旅行者がヒトの脳に寄生する寄生虫にあいついで感染

「実際に会うと脳が半分だなんて信じられない」

研究に協力した6人は子どもの頃にてんかんを患い、重度の発作が起きないようにするため脳の半分を切除する手術(大脳半球切除手術)を受けた。つまり脳の半分しか残っていないのだが、それでも言語能力に問題はなく、心身ともに高い機能を維持している。健康情報サイトのWeb MDによれば、「(この手術を受けた)多くの人が、特に問題もなく術後6~8週間で仕事や学校、普段の生活に戻ることが可能」だという。

論文の筆頭著者で、カリフォルニア工科大学の博士課程を修了したドーリット・クリーマンは声明の中で、「初めて彼らに会った時は、脳が半分ないことを忘れそうになった」と述べた。

「コンピューターの前で、脳が半分しかないMRI画像を見ても、今さっき話をしたり歩いたりしていた人たちのものとは信じられなかった」

研究チームは6人の協力者のMRI画像を健康な6人の画像と比較。さらに一般人1500人の脳データとも比較した。

さらに視覚、運動、感情や認知などの機能をつかさどる脳の領域の活動を分析。ここから脳の神経回路の結合状態を、間接的に測定した。

事前の予想では、脳を半分失った人は神経回路の結合も通常の人よりも弱いとみられていた。だが結果はその逆で、多くの協力者では結合が通常の人よりも強いことが分かった。

「子どもの頃に脳のかなりの部分を切除しても、機能が回復するというのは素晴らしいことだ」とアサードは言う。だが、まだ幾つかの疑問は残っている。

脳の結合性の変化は、大きな外傷を受けた脳が再編成した結果ではなく、てんかんの特徴という可能性もある。

脳の半分だけで生きていける人がいるというのは、注目すべき素晴らしいことだ。しかしその一方で、「脳卒中やバイク事故などでの怪我、脳腫瘍のように、脳のごく小さな部分に受けた損傷が、壊滅的なダメージをもたらすこともある」とクリーマンは語った。

(ここまで)


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玄のリモ農園ダイアリーから「マシュー君のメッセージ(156)」 [アセンション]

玄のリモ農園ダイアリーから「マシュー君のメッセージ(156)」



(ここから)

2019年11月15日


すべての闇の活動を終わらせるファクター、目標への神性なるプラン、闇の人間たちに光を送ることとジャッジメント、植物性ダイエットとGMO食品、憶測と予想、歴史から見た今


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。他にいるたくさんの読者たちにも関心のあることから始めましょう。

「もし黄金時代になることが本当なら、どうして不当に富と権力が使用され、それによって今でも何百万の人々があまりにも複雑に見える強固な捕縛の中にいるのでしょうか?目覚めている者としての私たちは、この転生で・・例えば次の20年で・・自由に向けて何をしたらいいのでしょう?」

親愛なる魂たち、あなたたちはあらゆる進歩の道のステップを現実にする助けをしています。あなたたちがする必要があるのは、愛と光が具現化されたありのままの自分でい続けること、そしてあなたの本質を輝かせることです。

いつでもメディアが世界のホットスポットを中心に流しているので、あなたたちが地球の人々を助けて起こしている素晴らしい進歩が見えにくいのは知っています。一般に知られていること・・天変地異、災害、苦しみ・・そして知られていないこと・・不正に使われている富と権力の実際とそのすべてが終わろうとしていること・・は目的が明確なので、複雑なことではありません。それにはいくつかの重要な考慮すべきことが含まれています。

自分たちの自由意志を濫用して権力を獲得し使ってきた人間たちから、その支配の最後の残りを排除することが一つのファクターです。そのような人たちの多くが政府や金融、メディア、映画産業、多国籍企業、王族、キリスト教体制、エネルギーと医療と農業分野で重要な地位についています。もしその人たちが一斉に排除されたら、結果は広範囲の組織的崩壊と混乱になるでしょう。ですから、スピリチュアルで道徳的な誠実さを持つ経験豊富な人たちが重要な地位につく用意ができるまでのタイミングが必要です。

もう一つのファクターは、この惑星のいく世代にわたる闇の支配を終わらせているグループのメンバーたちの間のディスカッションです。彼らの知性、ビジョンを伴ったアイデア、叡智が彼らを現在の影響ある地位に導いてきました。あなたたちの世界を最小の混乱でより良くさせるベストのアイデアについては異なる意見があります。

また別に考えなければならないことは、まだ隠されている真実を人々にショックにならないようにどのように明らかにさせるのがベストかということです。あなたたちも知っているように、ほとんどの人々は疑ってさえもいません。あらゆる宗教的教義は人間によって、大衆を支配するために作られたこと。病気は何百万の生命を奪うために巧妙に起こされていること。わずかな数の人間たちが世界経済を支配していること。これまでと現在の政府指導者たちとスポーツやエンターテインメント界のセレブは闇の活動に関わっている人間たちであること。それは何も知らない人々が本当のこととして受け入れるにはあまりにも重すぎる量の情報です。

地球の魂たちがいつ自由に、平和で、愛に溢れて暮らすようになるのかというタイムフレームはわかりませんが、言えることはガイアの惑星体とその住民たちへの神性な計画が最終目標であることは間違いありません。闇の人間たちが彼らの支配の断片にしがみつき、司法と取り引きして訴訟から逃れようともがく間は、そのコースはしばらくあちこちと逸れつづけるでしょう。でも彼らの地球上での責任をもはや逃れることはできませんし、それは死んでも避けられないのです。

以前のメッセージでこのような闇の人間たちに光を送るように言いました・・僕たちの宇宙ファミリーのすべての魂たちの中で、最もそれを必要としているのが彼らだからです。彼らを広範囲の戦争と苦しみをもたらすようにさせているのは光の欠如です。このような僕たちのファミリーの最も弱いつながりの輪に非難ではなく思いやりを送ることが、スピリチュアルと意識レベルの成長を促し、それは地球だけでなく宇宙全体の生命をも高めるのです。

それはそのような魂たちがしたことを許すという意味ではありませんし、彼らのやったことを地球の歴史から抹消するという意味でもありません。むしろ、個人的な判断を控えて、宇宙の進展を祝うことです。そのような魂たちが霊界に移行する際の彼らの転生の見直しは、彼らが関わった人々がその人生で味わったこととまったく同じ肉体的、精神的、感情的な痛みを伴うでしょう。その経験は正に“地獄”と呼べます。

「今明らかになっている共通の理解は、人々がより多くの植物性食品を要求していて、その声がますます大きくなっていることです。また、それ以外にはこの地球を賄うことができないので、GMO食品は避けられないことも理解されています。もし出来ることならGMOは避けるべきでしょうか、それともGMOは本当に人間と動物に危険はないのでしょうか?」

まず、植物性ダイエットへの傾向は、それがこの惑星とそのすべての住人たちの健康と全体的な心身の安寧に寄与することの気づきが高まっているからです。

だいぶ前に異種交配と接木によって始まった遺伝子組み替えは、その後同様な方法と異なる方法によって完成され、新種のフルーツ、野菜などの食用植物や綿、花だけでなく、昆虫侵入耐性も生産しています。

GMO食品は健康に有害ですが、食糧難を避けるためには必要であるというのは、そのような食品に対する不安の低い波動エネルギーを広めるために闇の人間たちが作ったものです。彼らは、その嘘の情報をたくさんの人々に信じ込ませることに大きな成功を収めています。再生殖生産できないように作られた穀物の種についてはそのような深刻な警告が存在しないことに気づいてください。

遺伝子組み換え食品それ自身には害はありませんが、殺虫剤に入っている化学物質は有害です。ですからそのような食品をよく洗うこともとても大事です。また、加工食品中の化学物質と砂糖はあなたたちにとって良くありませんから避けるべきです。

何を食べようと、それをもたらしてくれたものに対して感謝を表すことは、それが身体とマインドと精神に与える恩恵を高めます。食べ物に感謝し、それがあなたたちのために最高に役立つように願うことも栄養価を高めます。

では、以前のメッセージで取り上げたことですが、現状に対する不安と憶測や予想が高まっている案件について簡潔に話しましょう。

中東情勢が、関係諸国間による第三次世界大戦などの大きな戦争に発展することはありません。やがて話し合いによってすべての国内と国際的対立は解消するでしょう。

気候変動による洪水で海岸線が山々まで海水で浸かって何百万の人々が溺れ死ぬようなことは起こりませんし、それによるすべての海洋生物の死もありません。

カリフォルニアの山火事を広げた突風は気候変動によるものではありません。それらは、大嵐、洪水、旱魃、記録的気温と同じように気象操作テクノロジーによって引き起こされています。その内、そのようなイルミナティの活動は止められ、彼らが抑えつけて悪い目的に使ってきたテクノロジーが一般に公開され、それ以降は良いことの目的のみに使われるでしょう。

“邪悪な宇宙文明人“などあなたたちの太陽系にはいません。本当のところは、地球で大混乱を引き起こしている人々の中にはレプタリアン人たちがいますが、あなたたちの中にいるレプタリアン人たちは、闇のレプタリアン人と人間たちによる活動をすべて終わらせる助けをしている光に満ちた魂たちです。

産業ロボット工学が雇用を大きく変えることになるでしょう。短い休暇で30〜40年も働くことなく満足する分野でのトレーニングと繁栄が現在のあなたたちの仕事中心の状況にとって替わるでしょう。

貴金属本位の世界経済体制が、混乱を最大限避けるために徐々に導入されるでしょう。


地球の暮らしがどのように今の状態になったのかと尋ねられています。これにはあなたたちの世界の歴史から見ていく必要があります。

いく世代にわたって、強者が弱者を征服し、わずかな数の人間たちがその他の人々を支配していたために、人々は将来の希望もなく過酷な状況に暮らしていました。いくつもの帝国が勃興しては消えて行きました。そこでは革命、内戦、国と国との戦争が異なる人間たちを支配し、国境を変えることがよく起きました。しかしその数千年間を通して、闇がしっかりと根付いていたために、権力への欲望は引き続き、世界中の人々のほとんどは恐れと貧困と失意の中に暮らしていました。

わずかな変化の兆しが見え始めたのは80数年前です。その時ガイアの願いで、遥か彼方にあるいくつもの強力な宇宙文明社会は彼女の惑星体が生き延びるように光を送ったのです。その光が強くなり、人々がその高い波動エネルギーを吸収するにつれて、戦争と富む者と貧者との大きな格差が次第になくなり、「人生はこんなものだ」から「もうこれには我慢できない」に変わりました。それはまた、政府、企業、経済界の深刻な腐敗と嘘が明るみになり始めた時です。

今日、人々の抗議の声が世界中で湧き上がっています。あなたたちのメディアは混乱を強調していますが、そのように彼らはするようになっているからです。でも大規模な混乱の裏にあることをメディアの支配者や記者たちは知りません。変化を求める声が増大しているのは、集合意識が前進しているためであることや人々の自己エンパワーメントの気づきが高まって、あらゆる人間が豊さを分かち合い、自然と調和して生きる平和な世界への道を切り開いていることを彼らは知りません。

愛する兄弟姉妹たち、あらゆることは決められた通りに起きています。許し難い状況は、行動を引き起こすのに必要な混乱を招かなければなりませんでした。人々は政府への恐れを、反乱と変化を求めるために必要な勇気に変えなければなりませんでした。そして、あなたたちの計り知れない支援によって、地球文明社会はこの宇宙でも未曾有のスピードでそれを達成しています。

今起きつつある波動エネルギーの加速は世界のすべての魂たちとすべての活動に影響し、不一致を一致に、混乱を秩序に変えるでしょう。トップでの取り組みが草の根レベルで盛り上がっている運動と一緒になれば、愛と光が人々の心に染み渡り、それぞれの国に次々と自由がもたらされるでしょう。

この宇宙にいるすべての光の存在たちが、あなたたちの地球への貢献を称賛し、無条件の愛で応援しています。
____________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄


(ここまで)



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オレンジャーからのメッセージ「小さな約束」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「小さな約束」



(ここから)


おれはオレンジャー!

あなたは
何か約束をしたとき
ちゃんとその約束を
守っているか

ささいな約束でも
それを破ってしまえば
何らかの波紋が立つ

あなたの心の内と
その影響を受けた
誰かの心に痕が残る

あなたにとって
小さなことであっても
まだ見ぬ未来にとって
その小さな約束の中に
いまは予想できない
大きな種があるかもしれない

自分本位でとらえた
目先の重要度だけで
小さな約束を
破ってはならない


約束とは
あなたが心に立てた
大切な誓いだ

約束を破っていくことは
結局あなた自身を裏切ること

気が付いたときには
自分自身を信用できなく
なってしまうよ

約束したことは
どんなに小さなことでも
ちゃんと守ること

できない約束は
勇気をもって
しないこと

心がけてみてごらん

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:”私に出来る”という自信・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:”私に出来る”という自信・・・」


(ここから)


パソコンの設定を変えなきゃいけないことがあって・・・

やってみたんだけど、出来ない(涙)

いろいろ調べて、その通りにやったけど・・・出来ない(涙)

でも、出来なきゃ困る・・でも、出来ない・・もう涙を通り越して

なんで出来ないのヨ~~って怒りモードに突入!

イライラ、ときどきウキぃ~~ってなりながらも、思いつく限り

手当たり次第にやってたら・・・ひょこっと出来たんですよ。

なんで出来たのかわからないけど・・出来たんだから、ま、いっか(笑)


でも、面白かった・・だっての調べたのとはまったく違うルート

からピッとアイディアが出てきたんですよ(驚)

ちょっと閃いて、ここを開いてみようかなって思ったら、すくっと出来た。

え?こんなことだったの?って拍子抜けするくらいにパッと

出来たんですよね・・ちょっと笑っちゃった。

あのイライラとウキぃ~~な気分を返してくれぇ~~てな感じ(爆)


出来ないと思っていたことも、やってみたら案外簡単に出来るのかも・・

って、小さな成功体験をゲットしたミナミなのでしたぁ~~^0^


ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

小さな”出来た!”を大切にしてくださいね。

小さな”出来た!”が、大きな”出来た!”につながります。

出来ないと思っていたことが出来た‥という体験をしていけば、自信が出来ます。

射程圏内も広がっていき、無理だと思っていたことも無理ではなくなるのです。


そして、無理だ‥と言う言葉があなたの口から出なくなっていきます。

何度も”出来た”という体験をしているうちに、なんでもやる気になれば

出来るんだという確信が出来てきます。

そうなると、出来ないという発想がなくなってくるのです。


ちょっと難しそうだけど、出来る・・と思えるようになるのです。

そうなると、思考が先、現実はあと・・出来る現実を創造することが出来ます。


出来るという確信のもとに取り組むと、どんどんひらめきが来ます。

まったく違う角度からかもしれませんが、ちょっとこうしてみようかな?と

思えるひらめきや直感が来るのです。

それに従えば出来るのです。

その出来た体験をしていけば、ひらめきや直感を信じることが出来るように

なります。

そうなると、ひらめきや直感を受け取る自分なりの方法がわかってきますので

すぐに簡単にひらめきや直感を受け取ることが出来るようになります。

頭で一生懸命考えるよりも、ひらめきや直感を待っていたほうが現実化しやすいと

わかってきます。

ひらめきや直感を得た後に、それを頭で考え実行し現実化していくという

順番で現実化するようになります。

いままでと順番が変わってくるのです。


いままでのやり方とは違うやり方になりますので、最初は難しく感じるかも

しれませんが、なれたらとても楽な方法だということがわかります。


ただ、ひらめきや直感は真剣に(深刻ではありません)欲しないと出てきません。

自分では何もしないでも、勝手にひらめきが来るでしょう・・と待っていても

それは無理なのです。

誰かがあなたに教えてくれるのを待っている‥ということではありません。

あなたが取りに行く・・と思ってください。

そうでなければ、ひらめきも直感も受け取ることは出来ません。


私には出来る!やる!としっかりと思うからこそ、あなたの意識が欲しい情報に

アクセスできるのです。

ここはとても大切なことですので忘れないでくださいね。


ひらめきや直感は誰かがあなたに与えてくれるものではありません。

あなたが真剣にオーダーして、真剣にやりたいと思うから、あなたが自分で

エネルギー場で情報を得るのです。

エネルギー場で情報にアクセスするからこそ、ひらめきや直感として情報を

得ることが出来るのです。


もう一度言いますが・・”真剣に”です、”深刻に”ではありません。


出来る!と思うから積極的に情報を取りに行けるのです。

出来ると思えなければ取りに行くことも出来ないのです。

ですから、何かしたいと思ったらすぐに”出来る!”と思えるクセをつけて

ください。

”出来る”と瞬間に思えることが出来るようになれば、なんでも出来るように

なります。

出来るという自信をつけてください。

そのために、小さな”出来た”をたくさん経験してくださいね。

小さな”出来た”を当りまえだと思わないでください。

どんなことでも”出来た”という経験は素晴らしいのです。

”私には出来る”という自信は、あなたにとって大きな力となります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


何かをやろうとして出来ないときには

ネットで調べてみてもいいし

お友達や知り合い聞いてもいいし

大きな本屋に行って調べてもいいし

とこかく何でも手当たり次第に調べていくと、だんだん「んッ!これだ!」と

閃くことがあります。

本当に不思議な瞬間ですが、必ず訪れます。

それが次の自信につながっていきます。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とにかく決めることが先決・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:とにかく決めることが先決・・・」


(ここから)


今日の破・常識!



あなたが決めなければ、何もはじまらない。

あなたがこうしたいと思うから、現実もそうなる。

あなたがどこかに行きたいと思うから、そこに行ける・・・らしい(笑)


---------------------------------------------------------------------------------------------------


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

車のナビゲーションシステムに行く先を入力しないと

どこへも案内してくれません。そうですね。

地図も同じですね。

ただ地図を眺めていても、どこにも行けないのです。

あなたの現実も同じです。

思考が先、現実があと・・思考がなければ、現実も動かないのです。

あなたのエネルギーは、あなたの思考で動きます。

エネルギーは判断しませんし、決めてはくれません。

思考しないと、エネルギーは動かないのです。

思考は磁石のようなものです。

エネルギーは砂鉄だと思ってください。

磁石を近づけなければ、砂鉄はそのままの状態で動きませんね。

磁石を近づけるから磁石に沿って動くのです。

ハート型の磁石を近づけると砂鉄もハート型に動きます。


先ずは、あなたの思考からはじまるのです。

あなたが決めなければ、何もはじまらないのです。

あなたがこうしたいと思うから、現実もそうなるのです。

あなたがどこかに行きたいと思うから、そこに行けるのです。

あなた自身がどうしたいのかわからない・・と言うのでは、

いつまでたっても分かりません。

誰か決めてください・・と言っていれば、

あなたの望む現実は絶対に創造出来ないのです。

誰かに決めてもらったら、それはその人が

あなたに望む現実になってしまいます。


自分で決めてください。

どうしたいのかわからない・・と思っていると、いつまでも分かりません。

どうしたいのかわからない・・と言っているのですから

どうしたいかわからない現実を創造するからです。

思考停止にならないでください。

考えてください。

あなたはどうしたいのですか?

どんな生活をしたいのですか?

誰と一緒に過ごしたいのですか?

幸せになりたい・・幸せにもいろいろあります。

幸せになりたいんです・・というのは、思考停止の言葉です。

自分の幸せを考えてください。

あなたの幸せは、どんなものですか?

あなたはどんな生活を幸せな生活だと思いますか?

まわりの人の幸せ感は関係ありません。

あなたの思う幸せ感です。

そして、その中で一番をまず認識してください。

幸せ・・お金があって、ステキなパートナーがいて、好きな仕事について、

大きな家に住んで、子どもも素直で、家族で楽しく旅行に行けて

・・・など、たくさんあると思います。

ただ、旅行している時が幸せと思う方もいらっしゃると思います。

その中で優先順位をしっかりと決めてください。

(旅行なら、旅行している中で何が一番ですか? 

旅行先ですか? ホテルが好きで旅行する方もいらっしゃいます

飛行機が好きで飛行機に乗るのが幸せだと思う方も

いらっしゃるでしょう・・旅行する一番の目的を認識してください)

それを決めなければ、混乱してしまいます。

自分の幸せ感がわからなくなります。

あなたが何がしたいのか・・はっきりと、そして明確にしてください。

それがないと、エネルギーは動きません。


あなたのまわりは、エネルギーで満たされています。

隙間なくです。

そして、あなたの思考がそれに刺激を与え

あなたの前に現実(ホログラム)として現れるのです。

この話になるとまたややこしくなってしまいますので

今日はここまでにしたいと思います。

とにかく、あなたがどうしたいのか

あなたは何を何のために望んでいるのか

を明確にしてください。

そうすれば、現実(ホログラム)はそのように動きはじめます。

そして、いま実際に何をすればいいのかの

アイディアがどんどん湧いてくるのです。

自分で考えてください・・あなたの現実なのですから。

そして、好きに決めてください。

とにかく決めることが先決なのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 



(ここまで)


ともかくにも私たちは毎瞬何らかの決定をしていることは間違いのない

事実です。

何もしてなくとも、それは何もしないと決めているからです(笑)。

何をしたらいいかわからないという状態のときは自分がなにをしたいのか

わからないという状態を続けることを意識しているからなので、何も

アイデアが浮かんで来ないのです。

ある意味思考停止状態と言えますが、それはいつも自分がそうした状態を

続けてきているからだと思います。

あるいはあれこれ考えるのが面倒くさいというのあるでしょう。

結局、何かが起きるか自分の身に起きるかを待っている状態になってしまって

いるので、何をしたいか思い浮かばない、考えつかないということになります。

また、普段の自分の日常を振り返ってみて、何か新しい情報がないのだろうか

とか、興味を引くものがないだろうかといつも行動しているでしょうか?

もし、それがない人は残念ながら今と同じ状態が続きます。

つまり、何にも興味を示さないのが自分自身の考え方だということです。

それを改めて、どんな小さなことでも新聞の一行一句でも、何か新鮮な

話題はないかと気にしてみれば必ず何か見つかります。

つまり、それを疎外しているのは何を観ても感動しないというマインドに

慣らされているからですね。

こうした人は大体において毎日テレビばかり見ています。

テレビというのは何も考えなくとも向こうから情報を提供してくれるので

自分で考えなくとも良い状態になります。

それが思考力を奪っているのかもしれません。

だから、今日一日だけテレビを見ないということにして実行してみれば

普段気づかなかったことに気づくかもしれませんね。






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薬を飲まない薬剤師が多い理由知ってますか? [健康・病気]

薬を飲まない薬剤師が多い理由知ってますか?


日本人は本当に薬好きだと思います。
多くの人が体調不良で病院を訪れいっぱい薬をもらい
それを後生大事に死ぬまで飲み続けています。
何の疑問も感じることなく「医者が飲みなさい」と言うから
という理由だけで飲んでいます。

私なんかはほとんど飲みません。
先日も風邪を引いてしまいましたが、一切のまず自力で
治しました。

だから、本当は薬なんか要らないものと思います。
ただし、本当にどうしようもない場合は使いますが
それでも、体調が戻ればきっぱりと止めます。



(ここから)


薬は百害あって一利なしということは、実は医者や薬剤師の中では有名です。実際、長期間なんの薬も服用していない人は、本当に病気にならない体になっています。

東洋医学のお医者さんと話していた時に衝撃的なことを聞きました。

そのお医者さんがきっぱりと、

「ええ、そうなんですよ。私のところにくる製薬会社の営業マンさんや研究員の方とか何人か診ているんですが、彼らは家族皆薬を飲まない。って言っていましたよ。」



本やネットなどで、そんな話を耳にすることありましたが、身近でもやっぱりあることに驚きました。

考えてみれば、東洋医学の医療を受けている時点でその社員は薬を信用していないという証拠ですが、よく無責任に薬を売る仕事ができるな!と思う話です。

それから実際どれくらいの関係者が薬に対して拒絶しているのか興味を持ったので、いろいろ調べたら出てくること出てくること。薬に携わる人ほどその害のことを知っており薬を飲まない人が多いようですね。

週刊ポストから一部引用****************************

 医学界で話題を呼んだ『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版刊)の著者で薬剤師、そして栄養学博士でもある宇多川久美子氏は次のようにいう。

「私自身、35歳から40歳過ぎまで頭痛や肩こりに悩まされ、毎日10数種類の薬を飲んでいました。しかし、あるとき、すべての薬を手放して生活習慣を改善したところ、薬を飲まなくとも症状が軽減されていったのです」

そもそも“薬が効く”ということ自体がとても怖いことだと宇多川氏はいう。

「たとえば、火事が起きたら消防車を呼びますが、消防車は火事の家だけに放水します。しかし、薬は体の不調なところにだけピンポイントで作用するわけではありません。飲み下された薬は胃で消化され、全身を駆け巡ります。言うなれば、住宅街をくまなく回り、火事でない家にも放水して屋根や壁を痛めつけているようなものです。そうした薬の本当のメカニズムを知っているからこそ、私は薬を飲まないのです」

宇多川氏が「飲んではいけない」と唱える理由を挙げてもらった。

体調が悪いときに飲むものなのだから、体に悪いはずがない―薬についてそう思う人も多いだろう。しかし、宇多川氏は「薬は体にとって毒」だと断言する。

「薬は自然界には存在しない合成品です。薬には、石油から合成して作られたものが多くあります。つまり、元をたどればプラスチックと同じ成分から作られているのです。そうした合成品は体にとって異物。効き目があるところにはよいですが、全く無関係のところに行き渡れば重い副作用を及ぼす毒になるのです」(宇多川氏)

(引用終了)**********

いや~なんとも強烈な告白です。薬のプロ中のプロである薬剤師が言っているんですから、リアルすぎです。薬は石油からできてる毒物。怖!


薬を作るお金持ちが薬を避けて稼いでいるおかしな世の中の仕組み

医者と薬の関係は切り離せないですが、医者である崎谷医師もはっきり「99.999%の病気は現代医療で治す事ができません」と断言していました。(詳しくはこちら なかじま きよはるさんの部屋さんのサイトより)

もともと大富豪のロックフェラー財団が、薬では病気を治せないと分かっているが、薬を使う治療をする医療システムと産業を作り上げたのです。

「世界医薬産業の犯罪」(著者:ハリス リューシュ)から引用   **********

しかし(ロックフェラー家の)父親も息子も主治医としていたのはホメオパシーの医師で、その長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったおかげだと考えていた、、、

(中略)

ロックフェラー父子は、現代医学の発展のために多額の資金を提供しつづける一方で、現代医学に対して基本的に不信感を持っており、ホメオパシー医師H.F.ビガー博士を主治医としつづけた。その言行のギャップに戸惑わされた人が少なからずいた、、、

(引用終了)***********************


当然、そこには利権と金だけが絡む。実際には治せないって分かってるのに、石油でできた毒薬の開発に夢中になって儲けるだけってことなんですよね。


(ここまで)



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小さなウソを容認すると起こること [政治・経済]

小さなウソを容認すると起こること


これは秀逸な記事ですね。

この「桜を見る会」のニュースやワイドニュースが毎日論じられていますが

もうアホらしくて見てません。

まあ、ときおりその簡単な経緯を知る程度ですが、誰が見てもおかしいはず

なのに、5000円で出来たという政府の答弁が人を食ってます。

日本の政治レベルはこの程度なんですね。国民もおそらくそうでしょう。

それよりもいつも嘘の答弁を繰り返し、そのうち国民はそんなこと忘れて

しまうから、としばらくするとだんまりを決め込む安倍総理の方が問題です。

野党も野党でまるで腰砕け追及でお話になりません。

ある意味、野党がやっているのは最初から結果が出ているガス抜き演技

だということですね。



(ここから)


小田嶋 隆
コラムニスト
2019年11月22日

「ニューオータニの宴会場で800人の立食パーティーをやって、一人アタマ5000円で済むのか」という話題が、この1週間、様々な場所で行ったり来たりしている。

 バカな話だと思う。

 私の感覚では、無理に決まっている。これが無理でないのだとすると、この世界に「価格」というスタンダードがあること自体がおとぎ話になってしまう。

 どんなに優秀な幹事を立てたところで、きょうび都内の一流ホテルで料理と飲み物を出すパーティーが、一人アタマ1万円以下の会費でペイできる道理はない。聞けば、当日は有名寿司店の寿司がふるまわれたというし、名前の知れたシャンソン歌手が歌う場面もあったのだそうだ。だとすれば、なおのこと5000円という会費はあり得ない。完全に不可能だとまでは断言しないが、近所のコンビニで売っている120円のシュークリームひとつで丸1週間食いつなぐことが困難であるのと同じほどにはバカげた話だと思う。

 仮にこの会費でニューオータニのパーティーに誘われたら、私は参加しない。会費の安いパーティーには、若い頃からひどい目に遭っている。たしか高校2年生の時だったか、100平米の雀荘をハコにパー券を300枚売りさばくタイプの暴走族主催のディスコパーティーに引っかかったことがある。あれはキツい経験だった。集結した面々がレディースとツッパリ坊限定だった点もさることながら、狭い雀荘の会場に入るためには、階段越しに

 「お前どこのもんだ?」

 てな調子でスゴんでいるチンピラ諸氏の面通しを突破しなければならなかった。

 私にはその関門の先に待っている不機嫌なレディースを待望する理由がなかった。それ以上に、階段の前に陣取っているテカテカのリーゼントに対峙するだけの度胸を持っていなかった。だから、1500円のガリ版刷りの薄紅色のパー券をその場に捨てて、静かに板橋駅に引き返した。いまでも賢明な判断だったと思っている。

 もう少し年をとって、ほんの少しだけ賢くなった頃にも、ネットワークビジネスのカモ誘引会場にまんまと間抜け面を晒したことがあった。あの時も、自分の価値観の浅はかさを心から呪ったものだった。だから、このトシになって、いまさら安いパーティーはお断りだ。ごめんこうむる。まあ、高いパーティーにしたところで願い下げではあるのだが。

 話を整理しよう。

 ニューオータニで5000円のパーティーが可能だろうかなどという話は、本来なら大の大人が大真面目に議論すべき話題ではない。そういうことだ。

 「ウソに決まってるだろ」
 という決まり文句で一蹴すべき案件だ。

 とはいえ、読者の中には
 「ウソに決まってるじゃないか」

 だけでは納得しない半端者が必ず含まれている。

 そういう少数者のために、外堀を埋める意味で、「ニューオータニ5000円パーティー」の開催不可能性について、以下、やや子細に検討してみる。

 仮に、会費5000円でパーティーを開いたことが事実だったのだとすると、ホテル側に支払った実際の金額と、パーティー参加者から徴収した会費の総額との間に「差額」が生じる。と、当然、この「差額」ないし「損失」を誰かが補填しなければならない。そうでないと話が前に進まない。

この場合、差額分を支出していたのが安倍さんの後援会事務所だったのだとすると、相当にマズい。支出をきちんと計上していなかったということにでもなれば、いきなり政治資金規正法違反になる。この先、後援会が帳簿の体裁を整えるつもりでいるのだとしても、差額として支出した金額をどういう名目で処理するのかは、会計担当者にとって、厳しい試練になるはずだ。いったいどうやって申し開きをするつもりなのだろう。

 差額の出どころが、「桜を見る会」のための予算であった場合、これはこれでまた別のスキャンダルになる。公の税金を私的なパーティーのために費消していたわけだから、「公私混同」と言われても仕方がない。おそらく、会計的にも問題が残るはずだ。

 以上の事例とはまったく別に、会費の差額のために官房機密費が充当されていたのだとしても、それはそれで大変によろしくない。このケースが一番ヤバいかもしれない。官房の「機密」が、首相個人の後援会の慰安であるのだとしたら、国家機密そのものが私物化されていたことになる。だとすれば、この国はもはや未開の蛮国にすぎない。

 とにかく、5000円という破格の会費でパーティーを開催することで選挙区の支援者を慰撫していたのであれば、安倍さんは、無事では済まない。

 最後の可能性として、ホテルニューオータニ側が、会費5000円でのパーティー開催という破格の条件をそのまま飲み込んだ可能性も理屈の上では残されている。

 その場合、
 「ホテル側はどうしてそんな非常識な条件をのんだのか」

 という疑問に答えなければならない。

 で、その答えのひとつとして、
 「同じクライアント(安倍首相ないしは日本政府)による別の取引機会において、当面の損失を補ってあまりある利益が期待できるから」

 というプロットがある。

 なるほど、ありそうな話だ。

 実際、去る10月23日、首相夫妻の主催による天皇皇后両陛下のご即位を祝う晩餐会が、各国の首脳を招いた中で盛大に開催されたわけなのだが、その会場は、実に紀尾井町にあるホテルニューオータニだった。

 これは偶然だろうか。

 ホテル側からしてみれば、天皇即位のための晩餐会の会場として選ばれる栄誉と実益の大きさに比べてみれば、800人の立食パーティーの会費をどれだけ値引きしたところでものの数ではない。

 あるいは、安倍さんの側は、ここのところの権威勾配(というのか「威圧」)につけこむカタチで、不当なディスカウントを迫ったのであろうか。というよりも、首相サイドがあからさまに強要するまでもなく、値引きは、ごく自然に受益者から権力者に向けて「提供」されていたのかもしれない。

 してみると、これは、権力なり政府の権威なりを背景とした、「令和の代官&越後屋ストーリー」になる。

 この場合も、政府から支払われることになる晩餐会の巨額支出を、自分の後援会事務所主催のパーティー費用とバーターにして値引き交渉をしていたのであれば、より巨大な公私混同案件と見なされるはずだし、直接的に権力の威圧で値引きを勝ち取っていたのだとしても、それはそれでまた政治家としての振る舞い方を批判される理由になる。どっちにしても無事では済まない。

 もちろん、私がここで並べ立てている臆測は、取材に基づくファクトや根拠があって言っていることではない。

 「そう考えればそう考えることもできる」というだけの、言ってみれば言葉のアヤみたいなものだ。

 ただ、
 「ニューオータニによる会費5000円でのパーティー会場提供が事実であったとするなら」

 という条件から考えると、それこそ、バーター案件としてご即位奉祝の晩餐会でも持ってこないと話が合わないぞということを言ったまでのことだ。

 思うに、最重要な問題は、これほどまでにあからさまなウソごまかしであっても、首相の口から出た言葉だからという理由で、最大限に尊重せねばならなくなっているわが国のメディアの奴隷根性だ。

 メディア側は、最後の最後まで真実である可能性を勘案した上で、首相の発言を取り扱わなければならないと思い込んでいるわけで、結局のところそれほどまでに、ファクトチェックの基準を政府の側に譲り渡してしまっている。

 朝日新聞のデジタル版(asahi.com)が、11月20日11時38分に配信のweb版で
《安倍首相、招待者選定「意見言うことあった」一転認める》

 という記事を配信している。

 紙の方の新聞では、21日付の朝刊で
 《首相、接待関与認める 桜を見る会 昭恵氏も推薦》

 という見出しのもと、ほぼ同内容の記事を掲載している。

 気になるのは、時間的により遅い(つまり最新の)段階で制作されている紙版において、首相の「答弁の修正」(←個人的には「虚偽答弁」の線でたたかうべきだと思っている)を責めるニュアンスが弱まっている点だ。

 なお、現時点(11月21日17:00頃)では、web版の方でも、紙版の朝刊とほぼ同じ内容に修正した11月21日05:00更新分の記事が掲載されている。

 紙版、web版(第一報)ともに、まずリードの部分で

 《国の税金を使い、首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、安倍晋三首相は20日午前の参院本会議で、招待者選定について「私の事務所が内閣官房の推薦依頼を受け、参加希望者を募ってきた。私自身も事務所から相談を受ければ意見を言うこともあった」と自らの関与を認めた。会前夜の夕食会は、自らの後援会が主催したことも明らかにした。》

 と、首相が国会答弁の中で招待者選定への関与を認めた発言を紹介しているのだが、本文に入ると文章のトーンが変わる。

 web版(の第一報である20日11:38配信分)が

 《―略― 首相は8日の参院予算委員会では「私は、招待者の取りまとめ等には関与していない」と説明していたが、修正した。 ―略―》

 と端的に首相が発言を修正した旨を伝えているのに対して、紙版(ならびに21日05:00更新の記事)では、

 《―略― 首相は8日の参院予算委員会で「私は、招待者の取りまとめ等には関与していない」と述べていた。20日は「私は、内閣官房や内閣府が行う最終的な取りまとめプロセスには一切関与していない」と軌道修正。「先日の答弁が虚偽だったとの指摘はあたらない」とも述べた。 ―略―》

 と、8日の発言が虚偽答弁にはあたらないという首相の発言を紹介するフォローの一文が書き加えられている。

 首相が、虚偽答弁をしたのかどうかは、今後、与野党ならびにメディアを含めた議論の中で争点になる部分なのだろう。

 そういう意味では、新聞の見出しで、いきなり
 「虚偽答弁」

 と、決めつけるのはむずかしいことなのかもしれない。

 とはいえ、首相は、8日の国会答弁で
 「私は、招待者の取りまとめ等には関与していない」

 と断言している。

 でもって、20日には、前言を翻して
 「私の事務所が内閣官房の推薦依頼を受け、参加希望者を募ってきた。私自身も事務所から相談を受ければ意見を言うこともあった」

 と言っている。

 要するに
 「意見を言うことはあったが、そのことがすなわち招待者の取りまとめに関与したことにはならない」

 という理屈なのかもしれないが、そんなことが通用するものだろうか。

 こういう露骨な言い逃れを
 「発言を修正した」

 という伝え方で記事にして、朝日新聞の中の人たちは、そんなことで新聞の役割をまっとうできると考えているのだろうか。

 単純な話、首相が国会答弁を修正したのであれば、メディアの側の人間は、修正する前の発言と、修正後の発言の間の整合性を執拗に追及する役割を果たさなければならないはずだ。

 「つまり8日の答弁は虚偽だったということですか?」
 「虚偽ではないのだとすると、事実誤認をしていたということですか?」
 「事実誤認をそのまま口にしていたのだとして、どうしてそのような事実誤認をしていたのか、その間の事情を説明してください」
 「勘違いや言い間違いなら、どうして8日の答弁で間違った事実を述べたのかについても教えてください」

 と、いくらでもツッコミどころはあるはずだ。

 そこを
 「首相が答弁を修正しました」

 という記事を書いて、はいおしまいにするのだったら、小学生の学級新聞と同じではないか。

 「修正しました」
 「あ、そうですか」

 では、メディアの役割を果たしたことにはならない。

 ただの政府広報だ。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00116/00045/?n_cid=nbponb_twbn


(ここまで)



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