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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ムダな知識などないのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ムダな知識などないのです・・・」



(ここから)

笑っちゃったことがありましたぁ~~^0^

家庭用の消火器具・・ホームセンターで¥2000以下で買える感じの

物なんですけど、もしもの時のためにって買っておいたんですけどね、

おかげさまで使うこともなく気が付いたら8年くらい

キッチンの隅で誇りをかぶっておりました。

さすがにもう消費期限も過ぎてるし使えないだろうから処分しようと

思ったんだけど、普通ゴミではもちろん出せないし、中身が入っているから

そのまま缶として出すわけにもいかない?

中身を出すと言っても一応消火器だし、消火器と言えばものすごい勢いで

粉末をまき散らすイメージがあったから怖いし、北海道で起きたような

爆発事故みたいなことがあっても大変だし(一本位で爆発するなんて

絶対ないんだけど、それにあれは缶が爆発したわけじゃなくて密室で

大量のガスを出したからなんだけど、でも古いしどうなるかわからないし)、

なんて無駄にいろいろ考えて、どうしようと思って市のごみセンタ―に

電話してみたんです。


そうしたら、案内されたのが特定の会社?に持って行くか、送るかしなきゃ

いけないと・・・近くの指定会社を教えてもらって電話をかけてみたら、

持参するのに、その会社からまた別の場所に郵送するからその郵送費と

処理費用が¥3500かかると言われ、ガッビ~ンとなったミナミです。


¥2000もしなかった消火器を¥3500もかけて捨てなければいけない?

それも時間をかけて、電車代を払って持って行って、なおかつ¥3500??

郵送で送ったらまたそれに郵送代がかかるから軽く¥4000は超える???

郵送代か電車代どっちが安い?な~ンって計算してみたりして(笑)


何じゃそりゃ~~・・あ~、買わなきゃ良かったぁ~~ってめっちゃ

思いましたよ。でもね、そのまま置いておいてその消火器が何かの拍子に

爆発でもしたら・・って思って¥3500払ってでも処理するしかないか・・

って思ってあきらめて¥3500払おうって覚悟したんです。

(¥3500、¥3500ってうるさい(爆)


でもね、どうしても納得できない私がいる・・なんか悔しい・・

って思って、もう一軒教えてもらった会社にもダメもとで電話したみたんです。


そしたら、最初は同じようなことを言われたんだけど、すごく優しい感じの

方だったんでちょっとグチちゃったんですよ。¥2000もしなかったのに

¥3500もかけて捨てなきゃいけないって、もう笑っちゃいますよねって^^


そしたら、もしかして消火器と言ってもエアゾール式のタイプですか?って・・

普通のヘアースプレーみたいなプッシュ式のですか?・・って。

そうですけど、って答えたら、それなら普通のゴミとして捨てられますよ・・

だって(驚)


どういうことですか?って聞いたら、布をビニール袋に入れて中身を出して、

布は可燃ごみ、缶は穴を開けて缶ゴミとして出せばお金はかかりません・・

だって(驚)


でも、中身を出す時怖くないですか?古いから爆発とかしたりしませんか?

って聞いたら、その方メッチャ笑って、数秒もかからず終りますから

大丈夫ですって。

怖くないですからやってみてください・・って。

あまりのことにお口ポッカ~ン^^;


ありがとうございます・・って電話を切ってから、思い切って布と袋を用意して

家の中だと怖いから外で、勇気を出してボタンを押してみたら・・・・・





しょぼ





プシュプシュっていう音とともにピューって白い液体が・・・

ときどきブシューって勢いよく出ることもあったけど、でも、ほぼほぼ

ピューって(ショボく)数秒、液体が出るくらい。



私の怖れを返してくれぇ~~・・爆発するんじゃないかとか怖がってた私の

心配を返してくれぇ~~・・って心の中で叫びましたよ、さすがに外だったから

声には出せなかったけど。

そして、家の中に入ってからひとりで爆笑、ホント!!


知識がないって怖いわぁ~~・・・だって冷静に考えてみると、

こんな小さな消火器が、テレビとかで見る大きな消火器と同じように

勢いよく粉末を撒くわけがないじゃない。

ドンだけ無知なんだぁ~~って、自分が可笑しくて!!

そして、こんなことで¥3500も使おうとしてたなんて!!

(しつこくてごめんなさいなんだけど、¥3500はやっぱり大きい)


そして、ちゃんと説明しなかった私もいけないだけど、最初に

もっとちゃんと教えて欲しかったなぁ~~・・ブチブチ・・・何度も、

何度も家庭用の小さな消火器だって言ったのに・・こっちは素人で

相談した方はプロなんでからぁ~~・・ブチブチ。。。


でも、一回やっといてよかった・・だって、本当に何かあった時に

使い方とか、このくらいの勢いしかないとかわかったから!

なんかすごい期待してたけど、それは期待しすぎだったてことも(苦笑)


だからこれからも、絶対に火の始末だけは怠ってはいけないなって改めて

強く思ったミナミなのでしたぁ~~^0^


あ~、面白かった^0^



ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

知識は大切です。

どんな小さな知識でも絶対にムダにはなりません。

ムダどころか大きな力になるのです。


このくらいのこと知っていても・・と思うことでも、違う形で使えることが

あるのです。


何か??と思ったことは調べてください。

納得できるまで調べてください。

そうすれば、あなたはたくさんの知識を得ることが出来ます。

何度も言いますが、ムダな知識などないのです。


そして、小さなことでも調べるというクセをつければ大きな力になります。

こんなこと調べるまでもない・・と思っても調べるという習慣が出来れば、

何でも調べることが出来るようになるのです。

調べる、知識を得るということが苦ではなくなります。

そして、必要な情報かどうかを選択する力も手にすることが出来ます。


一度手にした知識は忘れないのです。

表面上は忘れたように思えても、必ずあなたの中にあるのです。

そして、その知識そのものを思い出さなくても、その知識を使って別の

知識を呼び起こすことも出来るのです。


知識を得たら、実際にそれを使ってみるということも知識をしっかりと

身に着けるためには必要です。

知識だけで置いておくよりも実際にやってみることで、知識が叡智に

変わります。

知識そのものよりも、叡智の方が応用がきき、どんな角度からでも

使えるようになります。

叡智はとてもとても大きな力となります。


包丁をたくさん持っていることもとても素晴らしいですが、その包丁の

特徴を知り、いま必要なのはどの包丁かと選ぶことが出来るようになるのです。

そして、的確に包丁を使うことで楽に納得できる料理を作ることが出来ます。

(たくさん包丁を持っていると人に見せるために包丁を欲しがらないで

くださいね。あなたが生活するうえで欲しいと思った包丁だけでいいのです)


何か??と思ったときにすぐに調べるという習慣を身に着けてください。

オーダーすれば必ず欲しい情報、知識は手に入ります。

そうすれば、あなたはたくさんの知識を得ることが出来るようになります。

知識があれば臨機応変に考えることが出来ます。

たくさんの包丁を使いこなし、あなたが望むような美味しい料理を作って

ください。

知識を得、それを叡智に変え、あなたが望む現実を創造してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


知識はないよりあるほうがいろいろと出来る機会が増えるのでいいです。

また、知らないと連想が働かないのでさらに関連した新しい知識を調べることも

思い浮かばずそこで止まってしまいます。

だから。必要であれば知識は求めるべきです。

しかし、知っていてもなかなか定着しない知識もあるので、そうした場合には

実際に使ったり、何らかの記事として書くのもひとつの方法です。

使うことで様々な応用範囲が広がり、その知識をもとに新たなやり方を自分で

見つけ出すことも可能になります。

知識については貪欲であるべきです。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:価値観が違うだけなのです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:価値観が違うだけなのです・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



宇宙に善悪という判断はありません。

すべて自由なのですbyアシュタール

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

価値観が違うだけなのです。

それしかありません。

考え方の違いですので、どちらが正義で

どちらが悪という判断はナンセンスなのです。

あなた達は、宗教的概念の善悪を刷り込まれてしまっています。

愛から離れる行動は、すべて悪だと。

でも、その”愛”という定義は、はたしてどうなのでしょうか?

誰かが作り上げた宗教的概念、常識、倫理観、道徳観・・

これが”愛”であり、正義だと教え込まれてしまっているだけなのです。

そのように教えられてきた”愛”という概念は、狭量な見方なのです。

宇宙の”愛”は判断しません、誰かを糾弾することもしません。

宇宙の”愛”は、相手に対する尊敬と感謝の気持ちです。

こころがザワザワしますか?

分かります・・ずっと生まれた時から、教えられてきた価値観ですので、

いま私がお伝えしていることは理解しにくいと思います。

理解しにくいこと、信じてきたことと違うことを言われると、

こころがザワザワするのは仕方がないことです。


宇宙に善悪という判断はありません。

すべて自由なのです。


そして、まったくすべてにおいて善なる存在などいないのです。

すべては、一面だけではありません。

たくさんの面を持っています。

こちらから見たら善に見えるけど、こちらから見たら悪にも見える・・

そういうものなのです。

悪行をしているとあなたが思う人であっても

その人から見るとそれは悪だという判断はないのです。

もしかしたら、あなたが善だと思い込んでいることが

その人から見れば悪だと判断するかもしれないのです。

善悪などは、単純に判断できるものではないのです。

それをしようとするからケンカになるのです。

お互いが自分は正しいと主張する・・これがケンカです。

それはとても不毛なことなのです。


人によって、考え方は違います。

すべてが同じ考え方の人などいないのです。

まずそれを理解してください。

そして、まったく考え方、価値観が違うと思うならば、

そっと離れてください。

私の価値観に合わせてください・・と言っても仕方がないのです。

さっきも言いましたが、それを主張しても不毛な意見のやり取り

ケンカになるだけなのです。

ですから、住み分けてください。

それには、まったく意見の違う人にフォーカスしないことです。

私とは違う・・だから、関係を持ちません・・と宣言することです。

イヤだ、イヤだ・・と思うことは、その人にフォーカスすることになります。

どうしてあんなひどいことが出来るのだろう・・と考えることは、

その人に意識を持っていく(フォーカス)することになってしまいます。

あなたの現実は、あなたの意識を流したところ

(フォーカスしたところ)に現れます。

だから、あなたがその人にフォーカスすればするほど

あなたの現実にその人は入ってきてしまうのです。

ニュースもそうです。

直接会ったこともない人でも、そこにフォーカスしてしまうと

あなたの現実に登場することになるのです。

その人自身でなくても、その人と同じ波動の人と

つながってしまうことになり、

同じようなことが実際にあなたの現実に起きてくるのです。


ニュースは気をつけて見てください。

ニュースで報道されていることは、あなたの現実ではないのです。

あなたの現実に起きているように錯覚してしまうだけなのです。

錯覚してしまうと、それがあなたの現実にもなるということです。

その錯覚を意図的に利用し、あなた達の思考を操作しようと

している人たちがいるのです。

イヤな出来事、イヤだと思う人、価値観や考え方が違うと

思う人からはそっと離れることをおすすめします。

その人のことを理解しようとか、分かり合おうとか

正しい道に戻してあげようとか思う必要はないのです。

本当にその人たちと関係を持ちたくないと思うならば、

興味を持たずにすみ分けることをおすすめします。

あなたが興味を持つから、ラインが切れないのです。

ラインが切れないからいつまでもあなたの現実に登場するのです。

あなたがご機嫌さんでいられないところからは、

そっと離れてください。

それは逃げるのではありません。

負けるのでもありません。

ただ、住み分けるだけなのです。

価値観、考え方が違う人は、いくら話をしても並行線なだけです。

どちらも自分が正しいと思っているのですから。

イヤだと思うところに意識エネルギーを流すことをすっぱりとやめて

楽しいと思えることだけに意識エネルギーを流すようにしてください。

そうすれば、気が付けばあなたの現実に

イヤだと思うことがなくなります。

いつもご機嫌さんでいることが出来るのです。

そして、ご機嫌さんのラインにつなげることが出来ますので

あなたのまわりはあなたと同じような価値観、

考え方の人たちが増えてきます。

価値観、考え方が違うのは、善悪ではありません。

嗜好の違い・・それだけです。

そう考えられるようになると、イライラすることもなくなります。

イライラすることがなくなりますので、フォーカスすることもなくなり

あなたの現実に登場しなくなります。

これが波動エネルギーの観点から見た考え方です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


価値観が違うといつも一緒にわいわい騒いで楽しんでいるように見えても

何かの機会にそれを嫌というほど認識することがあります。

それはある意味やむを得ないことだと思います。

基本的な考え方が違うからです。

そして、その多くはその人の置かれた環境や育ったときの親の教育などが

大きく影響しています。

日本人は同じように見えて、それぞれが違う家庭環境で育っています。

親によって考え方が違うのですからそうなるのは当然ですが、集団生活や

協働作業を行うときにはやはりみんな同じ考え方をしていると思うので

ときにはその違いに気づき相手を非難、中傷することもあります。

いじめなどもその原因のひとつとして家庭環境による違いからくる

ものの見方の違いを感じることから起こることがあります。

それぞれが正しいと思って言っていることですが、どちらにしても

あのひとはおかしいということになり、力の強い子供がその相手を

いじめることで自分の考えを押し付けたり抑えつけたりします。

これがいじめの発端のひとつです。

ちょっとでも自分と違うと排斥したくなる感情というのでしょうか?

おそらく誰にでもあるものと思います。

子どものころには他人は他人、自分は自分で考え方が違うのだから

それを認めてあげようという考え方ができる子どもは多くありません。

それを親がそのように指導教育すればいいのですが、なかなかそれが

できる親も少ないのですから・・・。

だから、親自体がそういう考え方を持つようにしていかないといけない

ことでしょう。

それが子どもの考え方を作り、ひいては日本の未来を創っていく礎と

なるのですから。





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IMF報告書で2030年度まで消費税15%に!ネット「ふざけるな}「余計なこと言うな」 [政治・経済]

IMF報告書で2030年度まで消費税15%に!ネット「ふざけるな}「余計なこと言うな」


(ここから)


国際通貨基金(IMF)が25日、日本経済について分析した2019年の報告書を公表し、医療や介護などで増える社会保障費を賄うため、2030年までに消費税率を15%に上げる必要があるとした内容を発表したと日本経済新聞、産経新聞などが報じました。この発表内容に、ネット上では1日経った現在でも「ふざけるな」「余計な事いうな」など批判の声が殺到しています。一方で、同報告書は世界的な景気減速を受け、足元では日本でも財政出動が望ましいとしています

(ここまで)


しかし、元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一氏はこのことについて、以下のように
述べている。

<ここから>

国際通貨基金(IMF)は、日本に対する「4条協議」が終了したとして、報告書を公表した。IMFの分析はどのように行われるのか。その内容は妥当なのか。
 IMFは、IMF協定第4条に基づき、原則年1回加盟国の経済状況、財政・金融・為替などの政策を調査するが、これを「IMF4条協議」という。

 IMFのスタッフが加盟国を訪問し、加盟国政府・中央銀行などの担当者と協議する。この「協議」は、英語で「consultation」であるが、かつては「対日審査」などと訳され、あたかもIMFが日本に対して指導するような表現だった。

 ただし、IMFのスタッフといっても、その中には財務省からの出向職員の日本人もいる。筆者も役人時代に「4条協議」に加わったこともあるが、彼らに、内閣府、財務省、日銀の担当者が日本経済の現状を説明するというのが実態に近い。IMFのスタッフがまとめるペーパーには、当然のことながら、日本の事情に詳しい財務省からの出向職員の知見が大きく反映されるだろう。

 財務省にとっては、IMFの名前で自らの見解を述べることで外圧として利用できる。最近の4条協議で、IMFが「日本は消費増税すべきだ」という意見を述べているのは、まず財務省がそう言わせていると思って間違いないだろう。

 これは、ワシントン在住の日本のマスコミにも好都合だ。IMFのペーパーに関与した財務省からの出向職員に直接日本語で取材できるからだ。

 IMFとしても決して悪いことでない。IMFペーパーの内容について日本政府と見解が大きく異なると問題になりかねないが、財務省が事実上書いたことなら、そうした心配はない。

引用→https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181012/soc1810120003-n1.html

<ここまで>

要するにIMFが消費税を2030年度までに15%にすべきだという報告書をまとめた

内容は財務省の職員のアドバイスに従って書いたものだということです。

財務省はこれまでもそうでしたが、国際という名の付く機関を利用していかにも

世界的権威が言っていることが正しい、そうするべきだという論調で日本の世論を

誘導しているということです。

騙されてはいけません。




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オレンジャーからのメッセージ「あと一歩」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「あと一歩」



(ここから)


おれはオレンジャー!

あなたは
チカラの限り
頑張っている

それでも
求める結果が
出ていないかも
しれない

こんな時が
正直一番つらい

自分が一所懸命に
やっていることが
無意味なことのように
思えるからだ


あなたの行動が
今の時点で
目に見える結果に
繋がっていなくても

確実に
ゴールに向かって
進んでいるはず

地中の種が
芽を出すまでに
必要な時間が
存在するように

あなたの成果も
目に見える形で
認識できるまでに
相応の時間を要する

大切なことは
この苦しいときに
勝手な判断をして
あきらめないこと

あきらめた時点で
全ては
おしまいになる

結果を出す人は
結果が出るまで
やり続けた人だ

結果が出なくて
苦しいときに
自信がなくても
次の一歩を
踏み出せるかどうか

その一歩が
君たちの運命を
左右する


最後まであがけ

結果が出るまであがけ


そのプロセスが
あなたを大きく
成長させるのだから


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: ネコも神?で,牛も神? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: ネコも神?で,牛も神? 」



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ライオンの赤ちゃんのミイラが発見されたとか・・・


ライオンの赤ちゃんのミイラ、古代エジプトの猫女神の神殿の下で発見


これを読んだ時、きっとその時代の偉い人が可愛がっていたペット的な?

ライオンが死んでミイラにしたのかな?って思ったくらいなんですけどね、

その記事の中の・・・


最近出土した猫やワニのミイラや、牛神アピス(Apis)やマングース、

トキ、タカ、スカラベ、死者の魂を導くとされ、ジャッカルまたは犬の姿で

表される冥界神アヌビス(Anubis)の像も公開された。

これらは古代エジプト人が崇拝していた猫の女神バステト(Bastet)を祭る

神殿の下から見つかった。


というところに食いついた私。


犬やジャッカルの姿をした神? ネコも神で牛も神?

どういうこと?・・って思っていたら、アシュタールからメッセージが

来ましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

宇宙にはたくさんの宇宙種族がいます。

あなた達を支配・コントロールしているのは爬虫類人であるレプティアン

(レプティリアンと呼ばれる爬虫類系宇宙人がすべてあなた達を支配している

のではなく、支配・コントロールしているは一部のレプティリアンですので

そこは間違えないでくださいね)も宇宙種族です。


そして、レプティリアンだけでなくたくさんの宇宙種族もあなた達に関与

しています。

レプティリアン、金髪碧眼系宇宙種族、ナーガ、などがいまだにあなた達を

支配・コントロールして大きな影響を及ぼしていますが、他にも遊びに来た

くらいで関与した宇宙種族もいるのです。


ネコ族や牛族、鳥族、昆虫種族などなのです。

レプティリアンを神だと教えられていた人たちは、ちょっと遊びに来たり

少し関与したりしたネコ族や牛族、鳥族、昆虫種族などの宇宙種族も

その当時の人たちは神だと思ったのです。


その頃はまだ宇宙人たちも時々は人々の前に姿を現していました。

レプティリアンたちもです。

でも、姿を現さない方が支配するには都合がいいと(目に見えない存在の

方が怖ろしい存在だと思わせることが出来る)いうことで、異次元に

隠れたのです。


ではなぜ犬や猫や鳥や昆虫類やなどテラにいる動物たちばかりなのでしょうか?

それは、テラにいる存在はすべて宇宙から来たからです。

宇宙からいろいろな宇宙種族が来てテラに住んでいるからなのです。


人間が猿から進化したという論(ダーウインの進化論)があり、

それが正しいと教えられていますが、それは違うのです。

人間は猿から進化したのではなく、人間はレプティリアンの遺伝子操作によって

意図的に人工的に創られた種族なのです。

でも、それを知られたくないから猿から進化したかのような論をムリヤリ

創ったのです。


テラに存在する生物(動物、植物)はすべて宇宙から来たのです。

テラは自分の意志で表面を美しいアクアリウムのような形にしました。

そして、そこで遊びたいと思った宇宙種族がたくさんやって来たのです。

その宇宙種族がテラで遊ぶためにいろいろな形の物質の身体を創りました。

ネコ族はもともとネコの形をした宇宙種族なのです。

犬族もそうです。

昆虫も、くも族やカマキリ族などいろいろいます。

レプティリアンも爬虫類族の宇宙人なのです。


何かから進化してネコや犬になったわけではなく、もともとネコは

ネコ族として、犬は犬族として、牛は牛族としているのです。

もちろん、テラの環境によって身体を大きくしたり、小さくしたりなどの

マイナーチェンジはしますが大きくは違いません。


ですから、エジプト文明などには鳥の形をした神や猫の形をした神

などの像が残っているのです。


どうしてネコに似ている神がいるのですか?・・というご質問には

ネコに似た神(宇宙人)がいるのではなく、ネコ型(ネコ族)の宇宙人が

テラに来て神としてふるまったからです・・とお答え致します。


ご理解いただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


にわかに信じがたい話と思いますが、すべて事実です。

テラの古い歴史はこれからどんどん明らかにされて行くと思いますが

過去に多くの異星人が地球を訪問し、当時の人類との交易や交渉の跡が

オーパーツとして現在の地球に残されています。

ダーウインの進化論は最近になってやっと否定されるようになって

きましたが、なにしろ教科書でこれが人類の進化だと教えられてしまって

いるので、なかなかその先入観から解放されないのです。

人類が異星人の高度な遺伝子交配技術を駆使して創り出されたものであると

述べたのはクロード・ボリロンという人です。

異星人からそのようなことを教えられ、人類を啓蒙することを目的として

様々な布教活動をしてきた人物でもあります。

私は1970年代に初めてその話を聞いた時、さもありなんと肯定派でした。

なぜなら、大学で遺伝子の講義を受けていて十分あり得ることだと理解

していたからです。

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クロード・ボリロンは、1973年12月13日、フランスのクレルモン
フェランという火口付近で、宇宙船に乗ってやって来た異星人エロヒムと
遭遇します。エロヒムは120㎝くらいでオリーブ色、あごひげを生やして
いました。エロヒムとは原典ヘブライ語旧約聖書に出てくる名称であり、
彼らの主張では「天空から飛来した人々」を意味しています。そのエロヒ
ムからメッセージを伝えらることになったクロード・ボリロンは彼らから
「ラエル」=「エロヒムの大使」と名付けられました。

・生命創造の実験場

地球より約25000年進んだ高度な文明を持つ、異星人エロヒムの科学者たち
は、生命創造の実験場として地球という惑星を発見した。エロヒムの惑星
において遺伝子工学技術によって実験室で遺伝子(DNA)を合成し人工
生命の創造を行う実験が行われていて、科学者たちはこれに熱中していた。
しかし科学者たちが奇妙な生物を創造する段階まで達した時、社会に危害
をもたらすような怪物を生み出す恐れが出て来たため、世論も惑星政府も
それ以上実験を進めることを禁止してしまう。


一方、人工生命の創造と並行して、他の惑星や銀河系の探査も進められて
いたため、科学者たちは実験を続けるのに必要な条件を兼ね備えた惑星が
見つからないかどうか探査していた。そこで発見したのが地球であった。

エロヒムの科学者たちは、地球にやってきて、人工生命の創造に必要な
要素を全て備えていることを確かめた。地球の周りに人工衛星を配置して、
大気や組成、太陽が有害な光線を放射していないかなどを確かめてから
生命創造の実験を開始したのである。この時の事が旧約聖書「創世記」
には「神は光を見て、良しとされた。」と表わされている。

彼らが地球にやって来た当時、地球は水と濃密な霧にすっぽりと包まれて
いたという。25000年前の事である。

http://akikusah.hatenablog.com/entry/2017/10/02/133614より一部抜粋

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ただ、ここで人類を創造したのはエロヒムとされていますが、実際には
レブティリアン、プレアデス星人、琴座星人ベガ、シリウス星人など
多くの異星人が関わっていたはずですので、エロヒム単独ではないはずです。


そもそも現在の進化論が海底のアミノ酸をベースとして単細胞生物が生

まれ、それがやがて複細胞生物へと進化し、やがてその集合体が海を

泳ぐ魚に進化した。そして、その魚が陸上に上がりえら呼吸から肺呼吸に

進化し、現在地球上に存在する多数の生物に進化したとされていますが

かなり無理のあるこじつけ以外の何ものでもありません。

だから、猫も犬も、ネコ型やイヌ型の異星人をベースにして遺伝子改良を

施して誕生させたものでしょう。

まだまだ私たちには知らない事実が多くありますが、これからの時代は

そうしたことの多くが明らかにされて行くことと思います。









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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:嫌われる、拒否られる・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:嫌われる、拒否られる・・・」



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今日の破・常識!



嫌われる、拒否られる・・という考え方は、

みんなが平等だということを忘れてしまうから起きる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

嫌われる、拒否られる・・という考え方は、

みんなが平等だということを忘れてしまうから起きてきます。

嫌われる、拒否られる・・ということは、あなたの方が下?という

考え方になってしまっているのです。

嫌われたくないからご機嫌を取る?・・

嫌われたくないから、その人の気にいるような表現をする

・・ということは、その人が主となってしまっていて、

あなたが従となっているのです。


あなたが主であってください。

あなたがあなたの表現をして、それを気に入らないというならば、

それはあなたと考え方、価値観が合わないだけなのです。

ある意味、あなたの社会の中で一般的な考え方

常識というのもそうですね。

一般的な考え方、常識から離れることが怖いのは、

そこから離れるとたくさんの人から嫌われる

拒否られると思ってしまうからです。

人はそれぞれの考え方があります。

すべての人に気にいられることはありえないのです。

すべての人に気に入られようとすると

怖くなってしまう一歩も動くことが出来なくなってしまいます。

ただ恐怖で立ちすくし、他の人と同じ言動を

真似するしかなくなってしまいます。

そうなればそうなったで、エネルギーが引いてしまいますから、

それを気に入らないと思う人も出てくるのです。

何をしても、あなたの言動を気に入らない人は出てきます。

それは仕方のないことです。

いっそのこと開き直ればいいのです。

これが私です・・・と!

これが私です、この私が気に入らなければ

離れていただいて大丈夫です・・と!

そうすれば、面白いことになります(笑)

あなたの現実から、あなたを気に入らない人がいなくなるのです。

あなたがどんな表現をしてもOKと言ってくれる人ばかりが

あなたの現実に登場するようになります。

そうです、とても楽しくなるのです。

嫌われたらどうしようと、怖がるからあなたの言動に

文句を言う、嫌う人があなたの現実に登場するのです。

思考が先、現実があと・・怖がらなければ、

嫌われるということにフォーカスしなければ

そういう現実は出来ないのです。

嫌われたら嫌われたときのこと・・

考え方、感性、価値観が違うんだから仕方ないよね・・

と開き直ってください。

そうすれば、あなたの現実の中であなたが主となります。

あなたは自由に好きな表現が出来るようになり、

ご機嫌さんでいられるようになります。

ご機嫌さんでいられれば、

次の現実もご機嫌さんな現実になるのです。

人は人、私は私・・突き抜けて開き直ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


自分は自分、他人は他人それぞれ違って当たり前と考えられるように

なると、人を嫌いになったり、嫌われたりということが減ります。

そのうち、アシュタールの語るように自分の周りには波動の合う人

だけが集まるようになります。

波動が合わない人は次第に現れなくなります。

しかし、仕事をしているとどうしても会わなければならない人は

出てきます。

でも、そこで他人は他人、私は私と考えられるようになると、それまで

嫌いというエネルギーで両方が満たされていたものが、まず、自分の

方がそういう思いを感じなくなります。

ようするに、どうでもいいという心境ですね。

そうなると、相手が目の前にいても気にならないのですから、相手から

どう思われても感情的にならなくなります。

つまり、目の前にいるんだけどいないと同じ状況になります。

これが波動の棲み分けということですね。

だから、まずは自分の考え方を変えてみることです。

相手の考え方はどうやろうと変えることは出来ません。

なぜなら、相手の様子が変化したので良かったと思っていても、自分の

方が一度でも嫌な思いを感じると同時に相手の方も同じような感情を共有

してしまい、元の状態に戻ってしまうからです。

そのため、まずは自分の感情と考え方を変えることが先決です。


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オレンジャーからのメッセージ「魂の声を聴く」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「魂の声を聴く」




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おれはオレンジャー!

この世界に
生まれてくることを
どれだけ熱望していたか
あなたは覚えているか

あなたの魂は
生まれたとき
ぴかぴかに光っていた

赤ちゃんの笑顔を見てごらん

そこには
何の不安も恐れも
存在していない

あるのはまっさらな
周りを包み込む
笑顔だけ

たくさんの期待に
胸を膨らませ
多くの守護霊様たちの
支援を受けながら

あなたは生かされている

この世で過ごす時間が
長くなるにつれて
常識やエゴに
意識が乗っ取られ

長い長い夢の中へと
誘われていくんだ

思考ではなく
魂の声に
耳を澄ましてごらん

あなたの魂が
何を本当に求めているのか
そこに焦点を合わせることが
これからは大切なんだ

自分の魂に気付き
大切なソウルメイトたちと
魂磨きに励むことで

生まれたときの輝きを
取り戻すことができる

想いだしてごらん
Re-menber(リメンバー)だよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:楽しいって何かに挑戦することなの・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:楽しいって何かに挑戦することなの・・・」



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中学生の子どもが「授業が面白くないから」と言って 学校に行かなくなりました。 学校に行かないのはいいのですが、好きな時間に起きて ゲームばかりの生活をしています。 これで良いのかと不安で仕方がありません。 子どもが夢中になるものを見つけるサポートをしたいと思って いるのですが、どうしたらいいのかも分かりません。 私が夢中になることを見つけることが、子どもが自主的にそこに向かう 近道ということでしょうか? 子どもがどんな状態であっても、そっとしておきながら、私が私の幸せに 全力で取り組むということでしょうか??


・・・というご質問をいただきました^0^


では、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「そうね、子どもは放っておくのが一番なのよ。

それもね、心配とかのエネルギーは出さないでね。


そしてね、もっと大切なことはまわりの大人たちの生き方。

先ず、授業がつまらないという話だけど、それも大人の問題なの。

学校に行かない子が悪い・・って思っちゃうみたいだけど、そうじゃない。

つまらない授業をしている大人の問題だってことなの。

それは、大人が教えることを楽しんでいないから。

問題なくただカリキュラムをこなすことばっかり考えていたら

楽しい授業になんてならない・・そうでしょ。

大人たちが楽しくしようとしていないのに、つまらない授業しか

していないのに、聞かない方が悪いって子どものせいにしているだけ。

本末転倒ね・・子どもに楽しんでもらいたい、子どもが目を輝かせて

聞いてくれる授業にしたいと思うならば、教えている大人が楽しまなければ

出来ないのよ。


でね、子どもがゲームばかりして困るっていう話をあちこちでよく聞くけど、

それも同じこと。

大人たちが楽しみ方を教えてあげていないから。

子どもたちはつまらないのよ・・だから、ある意味ゲームに逃げるの。

ゲームをすることが好きで好きでっていう子もいると思うけど、大人が

心配するようなゲームの仕方をしている子はほとんどが中毒になっているだけ。

現実を見たくないから、ゲームに逃げてるだけなの。


現実って何?・・・楽しくない毎日。

大人たちは毎日文句ばかり言って、ただ忙しそうにしているだけ。

死んだような目をしながら・・・

そんな大人たちを見て、生きるってつまらない、苦しい、イヤだ・・

ということでゲームの世界に逃げ込むの。


学校もつまらない、家にいてもつまらない・・だからゲームに逃げる。

ゲームをしていてもつまらなそうにしていると思うわよ。


何を見ても、何をしてもつまらないって思ってしまう。

それは生きることの楽しみ方を教えてもらえないから。

大人たちが生きることの楽しみ方を教えていないから。


大人たちが自分のことを楽しんでいないから、楽しみ方がわからない。

楽しいってね、一時的にハイな気分になることじゃないからね。

そこを間違えないでね。


楽しいって何かに挑戦することなの。

あなた達は物質次元で遊びたいと思って、物質次元のテラに生まれて来た。

物質次元はすぐに現実化しない・・だから思考が現実化する過程を楽しむ

ことが出来るの。

現実化までの過程を楽しむ遊園地なのよ。


それにはいろいろチャレンジしていかなければいけないの。

チャレンジしていって、試行錯誤することで現実化していくゲームをしに

テラに遊びに来ているの。

あなたたちが楽しんでいるゲームもそうでしょ?

最初からゲームに勝てて(最終場面に行って)しまえば面白くもなんともない。

いろいろな障害に出会って、それをクリアしていくから最終場面に来た時は

やったぁ~~って思うことが出来るのよね。


だから、いろんなことにチャレンジすることが楽しいことなの。

そして、チャレンジしたことで現実がすすむことで夢中になることが出来るの。

その楽しみを忘れてしまうと、つまらない、つまらないってぼやきながら

同じことを繰り返しているだけになってしまう。

楽しさって何?ってことになってしまうの。


大人たちがいろいろ試行錯誤しながらも、自分のやりたいことにチャレンジ

して行く姿を見せてあげれば、子どもも自分のやりたいことにどんどん

チャレンジできるようになる。

大人たちがチャレンジすることを楽しんでいれば、子どももチャレンジする

ことが楽しいことだとわかるようになる。


あまり好きでもないゲームをするより、自分がしたいことにチャレンジする

方が楽しいと思えたら、ゲームから離れて自分の好きなことをし始めるわ。

ゲームに逃げなくなる。


だから大人は子どものことは子どもに任せて、自分がしたいことに

どんどんチャレンジしていればいいの。


だけど、子どもにその姿を見せようなんてつまらないことは考えないでね(笑)

そんなつまらない思考はすぐに見破られてしまうからね。


本気でやるから、子どもに伝わるのよ。

夢中になってるふりなんてまったくナンセンスだからね。


子どものために自分が夢中になるものを探す・・のじゃなくて、

自分が好きなことをいろいろ試行錯誤しながら楽しんで夢中になること。


それが生きる楽しみ方を教えるってこと。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


子どもが学校へ行かなくなり、部屋に閉じこもって朝から晩までゲームを

やる毎日が続いたら、コメントにあるように親は気が気でならないでしょう。

そのお気持ちよくわかります。

学校がつまらないと言うこどもの言い分を聞いてあげることも必要なこと

なんじゃないでしょうか?

どうしてつまらないと思うのか?

何に対して、どういうことで、どの教科が、どの先生が、どこで

などなど言いたいことが山ほどあるはずです。

もしかしたら、面白くないのはいじめに遭っているのかも・・・。

子どもは大人が真剣に聞いてくれないし、いつも言うことは同じで

「学校へ行きなさい」「勉強しないといい仕事に就けないよ」などなど

言い返されるだけなので不満がたまっているのかもしれません。

学校が面白くないからと言って、急に学校の授業そのものを面白く楽しい

ものに変えてくれる力は親にはありません。

親が学校に言っても無視されるだけでしょう。

そうなれば、学校に行って何か楽しいことを見つけることを教えて

あげるのもひとつの方法かもしれません。

数学が少しでも好きなら、問題をいろいろな思考を重ねて独力で解く

楽しさというのがあるはずですから、問題を解くことでそれ以外の

日常生活への応用の仕方などを教えるのもありです。

そうすれば解くことの楽しさというのを理解することでしょう。

ひとつ突破口が見つかれば子どもはそこから自力で歩いて行きます。

だから、そのやり方のヒントを教えてあげるだけでもいいのではないかと

思います。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:大きく二つの流れに分かれて・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:大きく二つの流れに分かれて・・・」


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今日の破・常識!



これからは、大きく二つの流れに分かれていく。

いままでのニンジンがニンジンの価値を持っていて

それを求める人たちと、

ニンジンはいらないと言って

別の価値観で生きようとする人たち・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達を支配・コントロールしている人(存在)達の

マジックが効かなくなって来ているのです。

彼らは、将来良いことがあるから今は我慢しなさい

・・というように教育します。

ずっと、目の前にニンジンをぶら下げているような状態で

あなた達から搾取しようとするのです。


宗教でも、死後に良い世界に行けるように

いまは我慢しなさいと教えます。

社会でも、小さなときから、大人になった時のために

我慢して勉強しなさい。

そうすれば、大人になったら楽な生活が出来るのです・・と教えます。

そして、大人になれば老後のために我慢しなさい

いま我慢して頑張って働けば

老後は安心して楽しいことがたくさん出来ますよ・・と教えます。

そのように庶民たちが信じてくれれば

ずっと搾取が出来るからです。

お金としての搾取も出来ますし

小さなときから我慢ばかりさせることで

重いエネルギーを搾取することもできるのです。

そして、ここにきて彼らはやり過ぎました。

マジックが効かなくなってきているのを感じているために

どんどん締め付けを強くしていこうとしています。

そして、締め付ければ締め付けるほど、搾取すれば搾取するほど

人々は気が付いて行くのです。

いままでの社会にある程度順応出来た人たちはいいと思います。

そして、順応し、ある程度ピラミッド社会の中で地位を収めた人たちは

まだその社会が続くことを願っているかもしれません。

そして、その人達は子どもたちにも同じような教育をしようとします。

でも、子どもたちは、よく見ています。

ニンジンをぶら下げられ、それを追い求めて

いつも苦しそうに走っている大人たちの

姿を、しっかりと冷静に見ているのです。

そのような大人たちが、決して楽しそうではないことを見ています。

イキイキとしていない姿を見ているのです。

そんな大人を見て、自分はイヤだと思うのです。

いま我慢して頑張っても

結局はあの大人たちのようになるならイヤだ。

いま楽しもう・・と思うのは、自然なことなのです。

だから、彼らのマジックが効かないのです。

そして、価値観も変わっていますので

いままでのニンジン(経済的に豊かになることや、

社会的地位や、名声など)が、子どもたちにとって

ニンジンではなくなって来ているのです。

そんなニンジンいらないです・・といわれてしまえば、

何もできないのですから。


これからは、大きく二つの流れに分かれていきます。

いままでのニンジンがニンジンの価値を持っていて

それを求める人たちと、

ニンジンはいらないと言って

別の価値観で生きようとする人たち。

どちらが良くて、どちらが悪い・・ということではありません。

どちらが好きですか・・というだけの話です。

そして、違う方向を目指している人たちは、

交わることもなくなってきます。

お互い、同じ波動領域には居られなくなるからです。

お互いの現実からは、居なくなります。

まったく違う次元の現実となるからです。

そして、お互い見えなくなり、存在さえも知らないということになります。

これが、そっと離れる・・ということであり、消えるということです。

同じ波動領域の人たちには、お互いがしっかりと見えますが

違う波動領域の人たちは、見えないのです。

どちらも存在はしています。

でも、まるで接点がないので

存在していないのと同じような状態になってしまうのです。

あなた達が幽霊、妖怪、妖精、眷属と呼んでいる存在も

ある意味そういうことです。

波動領域が違うから見えないし聞こえないのです。

それと同じことが、同じ物質的な身体を持つ

人間同士にも起きてきます。

・・というより、もうすでに起きているのですが、

まだ微妙なところですので実感できないだけなのです。

でも、これからはもっとはっきりとしてきます。

はじめは小さな分岐であっても

それはどんどん大きな違いになって行くのです。

いまそれが起きているのです。

特に若いと言われる世代の人たちに

その傾向が大きいですが、でも世代ではありません。

年齢は関係ないのです。

価値観をどこに持つか・・

それだけで、これからの流れが変わってきます。


意識の問題です。

意識が変われば波動エネルギーが変わります。

どの波動エネルギーと共振したいですか?

・・・それだけなのです。

もし、いまのあなた達の社会がイヤだと思うならば、

そっと離れて、そこから消えてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


意識の持ち方でこれまで世界が違った形(環境)に見えて来るということですね。

彼らは今年も様々なことをしました。

しかし、それでも、なお私たちを人参をぶら下げて甘いエサをぶら下げながら

一方ではさらに締め付けようとしていることが最近手に取るようにわかって

きました。

ある意味、今年の消費税アップがひとつの転機になっています。

消費税そのものが国民を騙していることに多くの国民が気づいてしまいました。

しかし、かれらはその手がまだ通用すると思って、さらなる企業の法人税減税を

来年の税制改正に盛り込み、加えて介護保険、国保保険税もアップします。

果たして、どこまでその手が通用するか見ものです。

そのうち、国民の半数がいなくなり、急激な人口減少に見舞われ国家財政の危機を

迎えるだろうと思います。

そのときにはデフォルトに近い状態になるので、残された日本ではIMFが介入し

公務員の給与切り下げが大胆に行われるでしょう。


一方もうひとつの日本では政府のたくらみが公にされ、国民の猛反対が起き、

多くの政治家が職を失い、新たな政治によらない新しい共和制の国家が樹立され

平等で公正な国家運営が行われることでしょう。

そこでは個々の権利が尊重され、紙幣が廃止され、税金もなくなっていることでしょう。


どちらの世界にこれから進むかはすべて自分自身の判断と選択によります。

そのどちらにいるかはこれからの住む環境の変化が教えてくれると思います。





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日本や世界や宇宙の動向さんより「ちょっとした楽しい出来事」 [おまけ]

日本や世界や宇宙の動向さんより「ちょっとした楽しい出来事」



(ここから)


今日の午後、久しぶりに(1年ぶり?)にてっちゃんをバッグに入れて散歩に行きました。
てっちゃんを散歩に連れていく前に「散歩に行く?」と必ず尋ねるのですが、たいていは、外は怖いし外出したくないよー!とスーッとその場から逃げてしまいます。あまり外は好きでないようです。
しかし、今日は珍しく嫌がらず首にハーネスをつけさせペット用のバッグ(斜めに肩から担ぐやつ)に入ってくれました。
てっちゃんと一緒にいつものコースを歩いていたのですが、ちょっとした楽しいことがありました。
この時間はすぐ近くの小学校の授業が終わり、多くの子供たちが家路に向かいます。狭い住宅街の道路を歩いていると、一人の坊や(小1)がてっちゃんを見て話しかけてくれました。
「こんにちは~。猫ちゃんだ、かわいいね。」と。私は、ありがとう、と言ってその坊やとお話しをしながら道路を歩いていました。
坊やは、「自分の家には猫はいないけど犬はいるよ。」と言い、どんな種類の犬かと尋ねると坊やは「秋田犬」と教えてくれました。

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私が「飼っているのは犬だけなの?」と尋ねると、坊やは「ううん、違うよ。うちね、インコも飼ってるの。」と。
「インコはお話しできるの?」と尋ねると「うん、朝は、おはようと僕に言うし夜はお休みと言うし、友達がくると、こんにちはと言うんだよ。」と教えてくれました。

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インコと犬を飼っていてとても楽しそうな雰囲気の家庭だなあ、と思いました。
それで私は「インコとワンちゃんがおうちにいると賑やかだね。楽しいね。」と坊やに言うと、「あのね、うちにはね、もう一人違うのがいるんだ。」と教えてくれました。
「ええ、まだだれかいるの?」と尋ねると、「うん、あのね、カンガルーも飼ってるの。」と。
はあ・・・・?カ、カンガルー?坊やのうちはオーストラリアにあるのかと思うほどびっくりしました。
「うちのカンガルーはね、まだ赤ちゃんなの(2歳だそうです)。小さいんだ。でも僕が帰ると挨拶するよ。あちこちぴょんぴょん飛んでいるよ。」と。・・・思わず心の中で、ひえ~~~!

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「じゃあ、ずいぶん、広いおうちなんだね、ぼくんちは。カンガルーはこれから大きくなるよ。」と言うと、「今は小さくておうちの中にいるけど時々お庭でも遊んでいるよ。」と教えてくれました。
「すごいね、ぼくんちは。たくさんペットがいるんだね。とても広いおうちでないとそんなにたくさん飼えないよね。」と言いました。
すると坊やは「あのね、もう一人いるんだ。」と。
「えっ?もう一人?誰がいるの?」と尋ねると、「あのね、ペンギンがいるの。」と教えてくれました。
次はぺ、ペンギン?思わず心の中で、ひえ~~~~!

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もうここまでくると坊やの家は南半球にあるのだろうと確信!南半球に瞬間移動するのかも。
坊やは「ペンギンはうちのお庭のプールで遊んでるの。」と教えてくれました。
「プールがあるんだ、じゃあお庭も広いんだね。」と尋ねました。坊やは「うんまあ。」と。
そして「これからうちに帰ったら、○○(犬の名前)の散歩に行かなくちゃ。」と言って私は道路の角で坊やと別れました。

一体、あの坊やはどんな家に住んでいるのやら?ここは住宅密集地です。
でも、とてもかわいくて素直な男の子でした。

てっちゃんもびっくり!

(ここまで)

どこまで本当なのかわかりませんけど、本当にあったみたいです。

もしかしたら、テレポテーションで飛んできた坊やなのかも???


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