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桜を見る会の招待客リストは廃棄した???(安倍総理) [政治・経済]

今日の夕方のNHKニュースで「桜を見る会」の招待客リストは廃棄したと菅官房長官が
答えていましたが、「嘘」でしょう。

首相と官房長官の両方が嘘をつくとはよほど追い詰められているということですね。
















ここまで証拠が挙がっているようだと、まるっきりの嘘だとバレバレですが、お茶の間の

国民はテレビを見させられて毒まんじゅうをくらっているような塩梅ですから、「廃棄した」

という言葉をそのまま信じるんでしょうね。





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オレンジャーからのメッセージ「洗脳社会で生きる」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「洗脳社会で生きる」



(ここから)


おれはオレンジャー!

君たちの住む
現実世界は
たくさんの洗脳で
溢れている

テレビには
バイアスがかかり
ネットには
2次情報しか
流れてこない

巷では中身のない
セミナーが横行し
自らセミナー講師で
舞台に立ちたい人が
今日も新しい講座に
お金を払っている

世界では
たくさんの
新興宗教が溢れ
会員獲得に
血眼になっている

真理という名の
世迷事にうつつを抜かし
気が付けば
完全に自分を見失っている


そんな洗脳社会の中で
唯一確かなもの

それは
自分の意識

もっと自分を
信じてみたら
どうだろう

周りに流されるよりも
きっとたくさんの
気づきと学びがあるよ

自信が無いのは
みんな同じこと

答えを探そうとしても
答えは見つからない

あなたが
あがいて生きた後に
その答えは
紡がれてゆく


もっと自分を
信じよう


怪しい誰かの声に
依存するのではなく
あなたの中にある
魂の声に耳を傾けよう


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:久しぶりに例の方からのメッセージです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:久しぶりに例の方からのメッセージです」



(ここから)

なんかね最近・・特別警戒的なことがどんどん増えている気が

するんです。

オリンピックのときの宅配業者などへの規制や、先日の天皇の即位の儀式を

執り行うための規制(たくさんの外国からの要人が来るからと言う理由?)・・


台風もそうです・・確かに大きな台風だとは思うんですけど・・

ニュースの表現がまたすごい・・史上最大級とか???

どんどん表現が大きく怖ろしいものになっていってる・・気が・・(怖)

どんだけやねん・・・って思ってしまうわけで・・・

確かに前回の台風でも大きな被害がでた地域もあるので

警戒に越したことはないのですが・・・

でもね、あまりにも警戒態勢が強くなってる??

何年か前にも大きな台風は来ましたけど、でも一日前から

電車や飛行機を計画的に止めたりしなかったと思うんです。

もっと柔軟に対応していたと思うんですよね。

でもそんなにびっくりするような被害はなかった・・と思うんです。

ここ1、2年でそんなに急に電車や社会システムが脆弱になったとも

考えにくい・・ような????


「大雨特別警報を発表する」というニュースも耳にしました。


この前も街を宣伝カーが「大型台風に合わせて警戒してくださ~い。

避難地域に該当している方々は速やかに避難できるようにして

くださ~い」って大きな音でアナウンスしていたんです。



なんか・・怖い・・台風がじゃなくて、この感じがすごく怖い・・

って思ってたら・・なんとすごく久しぶりに例の方

(いままで3回ほどメッセージをくれている方です。

どなたかは分かりません。)からアシュタールを通じてメッセージが

送られてきましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは、アシュタールにお願いして中継していただいてます。

このところの警戒態勢が厳しくなっていることに疑問をお持ちのよう

ですので少しお話しさせていただきたいと思いました。


台風などの自然災害を利用して(というか、自然災害を起こし)

人々が従うことに疑問を感じなくなるようにミスリードしているのです。

自然災害が起こります、だから政府は国民のために警戒態勢を整えます。

という大義名分を作り少しずつ警戒態勢に慣れるようにしているのです。

警戒態勢に何も感じず、国民のためにという言葉を信じて政府の命令に

黙って従うようにリードしているのです。


何のために??

戦争を起こすためです。

どこかの国から戦争が仕掛けられました・・戦争になります。

これは大変なことです。

国は厳戒態勢に入ります、国の命令(戒厳令)に従ってください。

と言って国民を政府の管理、監視のもとに起き何も反抗出来ないように

するために前準備なのです。


前回の戦争時を思い出してください。

国の”戦争時だから”という言葉だけで、すべてがコントロールされて

しまいました。

その雰囲気にまた持って行こうとしているのです。


電車が動かず、飛行機が飛ばず、物資も少なくなり、停電も増え、

水道も止まる・・国が動けば(国が命令すれば)あなた達庶民は生きて

いけないのですよ・・と暗に国民に知らしめているのです。

国民の命(生活)は国が握っているのです・・と暗に主張しているのです。


ちょっと前は隣の国からロケット?が発射されますと言って厳戒態勢に

持って行こうとして、みなさん頭を抱えて伏せてください・・などと

脅してみたのですが誰も言うことを聞きませんでした。

だから今度は自然災害に切り替えたのです。


厳戒態勢といえば、国民は従わざる得なくなります。

緊急事態だと言えば、何でも通る世の中にしたいのです。

こんなに大変なことがおきているのだから、審議している暇はない。

だから(緊急時にすぐに政府が動けるように)緊急事態宣言ができる

ように憲法を早く改正しましょうということです。

これが通ればまた前回の戦争時のようになります。

国が国民や議会の審議なしに何でもできるようになるからです。


自然災害だから仕方がない、国は国民のために厳戒態勢を敷いて

くれているんだ・・などと思わないでください。

その後に何を考えているか・・それを知っていただきたくて

アシュタールにお願いしました。


この話を聞いてきっと・・

そんなバカなことはない、作り話だ、大げさだ、・・

と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

でも、前回の戦争のときのことを思い出してください。

そして、今起き始めていることを感じてみてください。

同じ感じがすると思います。


ここまで聞いていただいてありがとうございます。

中継してくださったアシュタールに感謝します。」


・・ということでした。

私が感じた怖さはこれだったのでしょうか??

この方のメッセージの内容に関しては、これをお読みいただいている方の

ご判断にお任せしたいと思います。

(毎日のアシュタールのメッセージもそうですが・・・)

この方から頂いた過去記事はこちらになります。

闇とか光とかという表現をしていますが、当時の私の翻訳ですので

今とは少し表現が変わっていることをご理解いただければと思います。

初めてのエネルギーからのメッセージです。

初めてのエネルギーからのメッセージです 2

闇から戻られた方のメッセージです。


(ここまで)


今、国民の貧富の差を拡大させていることも戦争の前準備と言えます。

だから、消費税10%もそのシナリオに含まれていると思います。

なぜ?

それは生活が困窮し不安を抱えるようにし、自由に他のことができない

ようになることを意図しているからですね。

もし、国民がかってのバブル期の前の高度成長期と同じようだったら

お金の力でいろんなことが出来ているはずです。

海外旅行も贅沢品を買うのも、果ては金融商品に手を染めて暴利を得ることも

出来ていたはずです。そんな時代がありましたから・・・。

もし、国民が不安もなく安心して生活できていたら、政府のいうことなんか

聞きません。無視です(笑)。

生活が苦しいから何とかしてくれと国民が政府に頼ります。

それが政府あるいは支配者の目的です。

今まさにそうした状況がおきる極限まで持って行こうとしています。

もし、今ここで戦争状態に陥ったら、お金がなければどこへも行けないでしょう。

お金さえあれば、とりあえず他国に逃れ、安全な状態になったときに帰国して

くることができます。

でも余裕がなければ、出来ませんね。

そして、反対にその住んでいる場所を離れられないのですから、政府のいうことに

黙って従わざるを得なくなります。


生活が苦しい、台風も来る、家を失ったり仕事も失うというダブル・トリプルパンチを

食らってしまったら、それこそ毎日をただ生きて行くだけで精いっぱいになってしまい

動きが取れなくなるでしょう。

それを狙って様々な天候異変を人為的に作り出しています。

それは今の日本政府の安倍総理が出来るはずはなく、彼は操り人形なので

言われるがままで真のフィクサーは別にいるでしょう。

この状況は誰が総理になっても変わりませんが、唯一日本で自分の考えで自分の意思で

政策を考え決定し行動に移すことができたのは田中栄のみです。

だから、かれは無罪と言われたロッキード事件を起こされ政界から追放されました。

そのため、私たちは何が真実で何が隠され、何を持って私たちをコントロールしようと

しているかを見抜く目を普段から養っておかなければならないでしょう。

そうしなければ、流れて来た情報に混乱を来たし、いつの間にか巻き込まれてしまって

居るという状態になります。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべてどちらもあなたなのです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべてどちらもあなたなのです・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



ネガティブなことを考えるあなたも

ポジティブなことを考えるあなたも

すべてどちらもあなたなのです。

どこかに”素晴らしい自分”という幻を

つくらないでくださいね。byアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては、あなたなのです。

ネガティブなことを考えるあなたも、ポジティブなことを考えるあなたも

すべてどちらもあなたなのです。

どこかに”素晴らしい自分”という幻をつくらないでくださいね。

いつもポジティブで、明るくて、楽しくて、暗いところ?など

微塵もない自分・・そんな自分を創りだし

それをめざし、そう出来ない自分を責める・・

そんな不毛なことはしないでください。

そんな自分は、ただの妄想です。

ただの砂漠の蜃気楼にすぎません。

追いかければ、追いかけるほど

セルフイメージを低くしてしまうだけなのです。


100%”愛”で満たされている存在など宇宙のどこにもいません。

100%ポジティブな存在も、いないのです。


絶対無限の存在であっても、同じです。

絶対無限の存在は、あなた達が考える、教えられている

”神”のような存在ではありません。

絶対無限の存在の中にもネガティブな部分はあるのです。

絶対無限の存在を究極の愛だと思い

近づこうとしている存在もいます。

反対に、絶対無限の存在は恐怖だと思い

離れようとしている存在もいます。

あなた達の言葉を使わせてもらうなら

近づこうとしている存在はポジティブ、

離れようとしている存在をネガティブと呼んでいるというだけです。

それは、どちらが良い悪いではなく

どちらも絶対無限の存在にとっては素晴らしい経験なのです。

近づこうとしている存在(ポジティブな存在)も、

離れようとしている存在(ネガティブな存在)も、

どちらも絶対無限の存在なのです。

だから、絶対無限の存在が100%”ポジティブで

100%”愛”で満たされた存在ではないのです。

その絶対無限の存在の分身?小さな絶対無限の存在?

であるあなたが同じようにポジティブな部分と

ネガティブな部分があるのは当然なのです。

あなたの大元であるものが、両方持っているのですから

あなたの中に両方あっても当たり前だということです。

もちろん私も絶対無限の存在の分身、小さな絶対無限の存在

ですので、あなたと同じように両方あります。

どちらかを消そうと思ってもそれは無理なことだということです。

そして消そうとする必要もないということです。

どちらもあなたなんですから。

だから、自分の中で、ポジティブとネガティブを戦わせないでください。

どちらも私・・それでいいんです。

そして、一瞬一瞬に方向性を決めればいいのです、

もしネガティブな方向へ考え方が行きそうになったら

どっちに行きたいか、どちらの考え方を選びたいか・・を

その時に選べばいいだけのことです。


何度も言いますが、ポジティブが良い考え方で

ネガティブが悪い考え方だなんてことはありません。

あなたがどうしたいか・・それだけです。

こんな自分はいやだ・・と自分の中の自分を

排除しようとしないでください。

自分と戦っても何もいいことはありません。

反対にあなたの中が波立ちますので

ご機嫌さんでいることが出来ません。

波動の軽い方向を選択するならば、

すべてのあなたを受け入れてください。

意地悪なことを考えてる私も私。

こんなことを考えられる私ってすごい・・って思ってください。

そして、その意地悪なことを実際に体験してもいいし

それはイヤだなと思えば、その考えを、いまは必要ないわ

いまはそれを体験したくないわ、・・と

キャンセルすればいいだけのことなのです。


すべてのあなたが、あなたなのです。

自分の一部を排除しないでください。

自分と戦わないでください。

すべてを、素晴らしい自分として受け入れてください。

そうすれば、あなたの中は平和になり

あなたの現実も平和になります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


確かに私自身もそう思うことがあります。

どうしてこのようなネガティブな部分があるのか?

と思うのです。


おそらく誰にでもあることでしょう。

5次元に居るならばすべてポジティブでなければならないと考えて

しまうと、とても苦しくなります。

それを目指すことは素晴らしいことでもありますが、どこかで

無理が生じてしまいます。

つまり、自分自身という存在を否定しなければならないからです。

また、退任からも最低な自分という姿を見せたくないし、他人から

そのようには思われたくないという気持ちもあるはずです。

すべてポジティブな人がものすごく素晴らしくて波動も大変軽く

神に近い人だと思いがちですが、そんな人でさえやはりネガティブな

部分はあるのだろうと思います。

そのため、いつもネガティブなのかそれともポジティブなのかと

問われると、本来の私たちはポジティブであったりネガティブで

あったりと、その時の状況によって目まぐるしく変化しているものと

思います。

それが自然な姿なのだろうと思います。

私たちはあらゆることを体験するためにここにいます。

そのため、ネガティブな考えや出来事に遭遇したりすることもしばしば

だろうと思います。

自分の人生を振り返ってみて、「私は100%ポジティブに生きて来たし

起こっていたこともすべてポジティブだった」と答えられる人が果たして

存在するだろうか?ということです。

答えは「皆無」です。

そんなことはあり得ないことです。

宇宙は何もないところからある存在の一つの思考から生まれ、そこから

光が始まったと考えるならば、その源は闇だったかもしれません。

闇の中を照らす光というのがこの宇宙の姿であり、それは光と闇を

両方とももともと含んでいたものと思います。

常に光と闇は対極にあり、両方とも互いを知るために存在します。

だから、闇を知ることは光を求めることになり、光の中に在っては

闇を知りたいという欲求も生まれてきます。

そのためこの宇宙には両方の世界が存在します。

今この地球は闇の支配下に在り、私たちは今そこから光を求めて飛び

立とうとしているところに在ります。

そして、光の世界にあったときにはまた闇の世界が訪れるときがある

かもしれません。

それが繰り返され変化しているのが宇宙の実相でしょう。

なぜ、そうなのか?

それはあらゆることを体験してみたいという思いがそこにあるからでしょう。


だから、すべたが自分なのです。

あらゆる面において現れてくるものが自分だということです。

それは他人の姿を借りたり、自然や環境の変化だったりします。

だから、自分のそうした部分を認めてあげるしか手がありません。

ただ、それに偏らないようにしないといけません。

すべてはバランスの問題です。

両方があるからこそ多面的なものとして自分を表現できます。

ある時にはやさしかったり、ある時にはいじわるだったり、ある時には

ある時には喜びをいっぱいに表現したり、反対に怒りに震えていたり

することもあるでしょう。

それがすべて自分だということです。

それがいつもいつもにこにこして優しく太陽のように光に溢れている

ことができていたら、それはその人はそれを演じているだけです。

おそらく、心の中は穏やかではないでしょう。

極端にならず偏らずバランスよく自分を表現するということで

いいものと思います。











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